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2017年02月05日

2017年「読書目録」(1~3月)

1.「「うき世」の思想 日本人の人生観」橋本峰雄、講談社現代新書(1975),1月4日  *
 : 著者の仮説=「憂世と浮世とが常に表裏一体になっているのが、日本人一般の「うき世」観である」
2.「記憶力」岩原信九郎、   ”   (1976)、”  ”
3.「いかに生きるか」森有正、  ”  (1976)、”  ”
4.「超越者の思想 神と人の出会い」会田雄二、  ”  (1975)、”  ”
5.「道教と日本人」下出積與、  ”  (1975)”  ”2002)、”  ”
6.「妙好人とかくれ念仏 民衆、信仰の正統と異端」小栗純子、  ”  (1975)、”  ”
7.「座禅の精神 名僧のことば」吉田紹欽、  (1976)、”  ”
8.「ノアの大洪水」金子史朗、  ”  (1975)、”  ”
9.「琵琶湖水底の謎」小江慶雄、  ”  (1975)、”  ”

10.「江戸三百年 天下の町人」1、西山松之助他、  ”  (1975)、”  ”
11.「   ”     江戸っ子の生態」2、  ”   、  ”  (1975)、”  ”
12.「古都の近代百年」林家辰三郎他、  ”  (1975)、”  ”
13.「孤独なアメリカ人」吉川裕子、  ”  (1975)、”  ”
14.「日本人の心情論理」荒木博之、  ”  (1976)、”  ”  *
 : 結論=「日本人が最高の価値とする「清らかさ」「いさぎよさ」とは、共同体の存在論理の前に、完全に個を揚棄せんとする自己否定のすがすがしさに、還元できるものである。」
15.「日系アメリカ人」鵜木眞、  ”  (1976)、”  ”
16.「日本経済を考える イギリス経済との比較から」G・C・アレン他、  ”  (1976)、”  ”
17.「日本人の周辺」加藤秀俊、  ”  (1975)、”  ”
18.「日本人の発想」神島二郎、  ”  (1975)、”  ”
19.「日本人の仲間意識」米山俊直、  ”  (1976)、”  ”
20.「君あり、故に我あり」S・クアール、講談社学術文庫(2005)、1月5日  *
21.「日本文化の形成」宮本常一、  ”  (2005<1981,1994>)、”  ”
22.「「無常」の構造 幽の世界」磯部忠正、講談社現代新書(1976)、”  ”
23.「羅漢 仏と人の間」梅原猛、  ”  (1977)、”  ”
24.「聖書の起源」山形孝夫、  ”  (1976)、”  ”
25.「いかに生き、いかに学ぶか」戒能道孝、  ”  (1966)、”  ”
26.「心とは何か 環境と人間」西川康夫、  ”  (1975)、”  ”
27.「日本的思考の原型 民俗学の視角」高取正男、  ”  (1975)、”  ”  *
28.「人類学的宇宙観」川喜田二郎他、  ”  (1975)、”  ”  *
29.「物理学はむずかしくない」都築卓司、  ”  (1976)、”  ”
30.「東洋のかたち 美意識の探求」木村重信、  ”  (1975)、”  ”  *
31.「日本美の構造」田中比佐夫、  ”  (1975)、”  ”
32.「映画芸術への招待」杉山幸一、  ”  (1975)、”  ”
33.「日本語と論理 その有効な表現法」大山晃、  ”  (1965)、”  ”
34.「翻訳上達法」河野一郎、  ”  (1975)、”  ”
35.「日本人の言語表現」金田一春彦、  ”  (1975)、”  ”
36.「動詞人間学」作田啓一他、  ”  (1975)、”  ”
37.「日本の古典1 神々と人間」中西進、  ”  (1975)、”  ”
38.「   ”    2 王朝人のこころ」玉上琢弥、  ”  (1975)、”  ”
37.「   ”    3 「道」 中世の理念」小西甚一、  ”  (1975)、”  ”
38.「   ”    4 町人文化の開化」板坂元、  ”  (1975)、”  ”
39.「日本の恋の歌」山本健吉、  ”  (1975)、”  ”
40.「旅について」岡田喜秋、  ”  (1975)、”  ”
41.「中国の歴史1 中国社会の成立」伊藤道治、  ”  (1977)、”  ”
42.「   ”    2 世界帝国の形成」谷川道雄、  ”  (1977)、”  ”
43.「   ”    3 征服王朝の時代」ちくさ雅章、  ”  (1977)、”  ”
44.「新書日本史1 戦乱と一揆」上島有、  ”  (1976)、”  ”  **
 : 室町政権の本質を義満時代の将軍の公家化による公武両権合わせもったことにある、と指摘する。
45.「    ”  2 律令制の虚実」村井康彦、  ”  (1976)、”  ”
46.「    ”  3 中世の開幕」林家辰三郎、  ”  (1976)、”  ”
47.「    ”  6 改革と維新」原田伴彦、  ”  (1976)、”  ”
48.「    ”  7 近代の潮流」飛鳥井雅道、  ”  (1976)、”  ”
49.「    ”  8 昭和の50年」井上清、  ”  (1976)、”  ”
50.「日本近代200年の構造」謝世輝、  ”  (1976)、”  ”  *
 : 1770年代(江戸)に日本の近代化が始まった:「解体新書」平賀源内、近代合理思想の山片旙桃・伊能忠敬、実学教育の普及、三浦梅園の哲学など。
51.「江戸300年3 江戸から東京へ」西山松之助、  ”  (1976)、”  ”
52.「中国の歴史4 伝統中国の完成」岩見宏、  ”  (1977)、”  ”
53.「インドの歴史 多様の統一世界」近藤治、  ”  (1977)、”  ”
54.「東南アジアの歴史」永積昭、  ”  (1977)、”  ”
55.「朝鮮史 その発展」梶村秀樹、  ”  ’1977)、”  ”
56.「日本町人道 市民的精神の源流」原田伴彦、  ”  (1968)、”  ”
57.「人間解放の時代 ルネサンス」増田重光、  ”  (1967)、”  ”
58.「「知」の探検学 取材から創造へ」川喜田二郎、  ”  (1977)、”  ”
59.「物価の経済学」磯村隆文、  ”  (1977)、”  ”
60.「味と文化」河野友美、  ”  (1977)、”  ”
61.「日本文化の死角」小松左京、  ”  (1977)、”  ”
62.「地球時計」A・オレイ二コフ、  ”  (1977)、”  ”  *
63.「ロマン派芸術の世界」坂崎乙郎、  ”  (1976)、”  ”
64.「マニエリスム芸術の世界」下谷和幸、  ”  (1977)、”  ”
65.「英語の語源」渡部昇一、  ”  (1977)、”  ”
66.「英会話のすすめ」下、田崎清直、  ”  (1965)、”  ”
67.「俳句のたのしさ」鷹羽狩行、  ”  (1976)、”  ”
68.「詩のたのしさ」嶋岡しん、  ”  (1977)、”  ”
69.「イン イギリスの宿屋のはなし」臼田昭、講談社学術文庫(2009<1986>)、1月7日  *
70.「中世・ルネサンスの音楽」皆川達夫、  ”  (2009<1977>)、”  ”
71.「ことばとは何か 言語学の冒険」田中克彦、  ”  (2009<2004>)、”  ”
72.「可能性の探検 地球学の構想」川喜田二郎、講談社現代新書(19767)、”  ”
73.「学問の世界 碩学に聞く」上・下、加藤秀俊、  ”  (1978)、”  ”  *
74.「知的創造のヒント」外山滋比古、  ”  (1977)、”  ”
75.「古代インドの神秘思想 初期ウパニシャッドの世界」服部正明、  ”  (1979)、”  ”
76.「「性」の人間学 精神科医の立場から」村松常雄、  ”  (1978)、”  ”  *
77.「生きること愛すること」W.エヴァレット、  ”  (1978)、”  ”
78.「物理学的人間論 生・死・運命のなぞを解明する」猪木正文、  ”  (1965)、”  ”
79.「イエスとその弟子 聖書を読む」P・ミルワード、  ”  (1978)、”  ”
80.「日本人の歴史」水野祐、  ”  (1978)、”  ”
81.「日本文化の起源」江坂輝彌、  ”  (1967)、”  ”
82.「明暦の大火」黒木喬、  ”  (1977)、”  ”
83.「秩父困民党」井出孫六、  ”  (1979)、”  ”
84.「最後の遣唐使」佐伯有清、  ”  (1978)、”  ”
85.「社会を動かした個性 六人の人間像から」永井道雄、  ”  (1965)、”  ”
86.「地図との対話」中野尊正、  ”  (1978)、”  ”
87.「没落のすすめ 「英国病」讃歌」G・ミケシュ、  ”  (1978)、”  ”  *
88.「国際シンポジウム戦後の日本 転換期を迎えて」加藤周一他、  ”  (1978)、”  ”
89.「日本経済を見る眼 国際経済の視点から」島野卓爾、  ”  (1979)、”  ”
90.「北欧神話と伝説」V・グレンペック、講談社学術文庫(2009<1971>)、1月8日  *
91.「中世の音・近世の音 鐘の音の結ぶ世界」笹本正治、  ”  (2008<1990>)、”  ”  *
92.「酒場の文化史」海野弘、  ”  (2009<1983>)、”  ”
93.「江戸・東京地名事典 芸能・落語篇」北村一夫編、  ”  (2008<1985>)、”  ”
94.「大川周明 ある復古革新主義者の思想」大塚健洋、  ”  (2009<1995>)、”  ”
95.「タテ社会の力学」中根千枝、講談社現代新書(1978)、1月9日
96.「家族の文化構造」河本彰、  ”  (1978)、”  ”
97.「イギリス人と日本人」P・ミルワード、  ”  (1978)、”  ”
98.「「間」の日本文化」剣持武彦、  ”  (1978)、  ”  ”  *
99.「現代科学をどうとらえるか」坂本賢三、  ”  (1978)、”  ”
100.「科学の目 太陽が西から昇る」都築卓司、  ”  (1978)、”  ”
101.「京医師の歴史 日本医学の源流」森谷克久、  ”  (1978)、”  ”
102.「ガン予防 その方法と対策」平山雄、  ”  (1978)、”  ”
103.「法医学は考える」赤石英、  ”  (1967)、”  ”
104.「日本の民家 その伝統美」川島宙次、  ”  (1978)、”  ”
105.「気球の歴史」篠田あきら、  ”  (1977)、”  ”
106.「土地の経済学」田中啓一、  ”  (1978)、”  ”
107.「水争い 河川は誰のものか」辻田啓志、  ”  (1978)、”  ”
108.「美に生きる 私の体験的絵画論」林武、  ”  (1965)、”  ”  *
109.「夜の画家たち 表現主義の芸術」坂崎乙郎、  ”  (1978)、”  ”
110.「日本の伝統工芸」北條明直、  ”  (1978)、”  ”  *
111.「日本語の成立」安本美典、  ”  (1978)、”  ”  *
112.「日本語の表情」板坂元、  ”  (1978)、”  ”
113.「  ”   リズム 四拍子文化論」別宮貞徳、  ”  (1977)、”  ”
114.「漢字 その特質と漢字文明の将来」鈴木修次、  ”  (1978)、”  ”
115.「女帝と道鏡 天平末葉の政治と文化」北山茂夫、講談社学術文庫(2008<1969>)、1月12日
116.「中世ヨーロッパの農村の生活」J・ギース他、  ”  (2008)、”  ”
117.「ニコライ二世の日記 最後のロシア皇帝」保田孝一、  ”  (2009<1990>)、”  ”
118.「韓国は一個の哲学である <理>と<気>の社会システム」小倉紀蔵、 ”  (2009<1998>)
119.「タテ社会の力学」中根千枝、  ”  (2009<1978>)、”  ”
120.「江戸滑稽化物尽くし」A・カバット、  ”  (2009<2003>)、”  ”  *
121.「ドストエフスキー人物事典」中村健之介、  ”  (2009<1990>)、”  ”
122.「未来政府 プラットフォーム民主主義」G・ニューサム、東洋経済(2016)、”  ”  *  (6)
123.「ヴェネツィア帝国への旅」ジャン・モリス、講談社学術文庫(2011<2001>)、1月14日  *
124.「天の科学史」中山茂、  ”  (2011<1984>)、”  ”
125.「フィロソフィア・ヤポニカ」中沢新一、  ”  (2011<2001>)、1月15日
126.「ルネサンスの神秘思想」伊藤博明、  ”  (2012<1996>)、”  ”
127.「倭寇 海の歴史」田中健夫、  ”  (2012<1982>)、”  ”
128.「日米開戦への道」下、大杉一雄、  ”  (2008<2003>)、”  ”
129.「骨から見た日本人」鈴木隆雄、  ”  (2010<1998>)、1月17日
130.「可能性としての戦後」桜井哲夫、平凡社ライブラリー(2007)、”  ”
131.「これが日本の民主主義」池上彰、集英社(2016)、1月18日
132.「日本語の語源」阪倉篤義、講談社現代新書(1978)、1月19日
133.「ドン・ファン その反逆の生態」橋本一郎(1978)、”  ”
134.「英会話のすすめ」上、田崎清志、  ”  (1965)、”  ”
135.「手紙の書き方」安田武、  ”  (1978)、”  ”
136.「だれもが書ける文章」橋本義夫、  ”  (1978)、”  ”
137.「鎌倉仏教」田中久夫、講談社学術文庫(2009<1980>)、1月20日
138.「満州事変」島田俊彦、  ”  (2010<1966>)、”  ”
139.「殿様と鼠小僧  松浦静山「甲子夜話」の世界」氏家幹人、  ”  (2009<1991>)、”  ” *
140.「西洋中世の罪と罰 亡霊の社会史」阿部謹也、  ”  (2012<1989>)、”  ”  *
141.「原節子 伝説の女優」千葉伸夫、平凡社ライブラリー(2001)、”  ”
142.「世界は分けてもわからない」講談社現代新書(2009)、”  ”
143.「バカに民主主義は無理なのか?」長山靖生、光文社新書(2013)、”  ”  **  (12)
144.「日本国民であるために 民主主義を考える四つの問い」互盛夫、新潮選書(2016)、1月21日
145.「脳のなかの水時計 意識がつくられるとき」中田力、紀伊國屋(2006)、”  ”
146.「知の周辺」水田洋、講談社現代新書(1979)、”  ”
147.「「知恵」の再発見」中山正和、  ”  (1980)、”  ”
148.「本とは何か」小林一博、  ”  (1979)、”  ”
149.「ブラック・ボックス的人間論」西川康夫、  ”  (1979)、”  ”
150.「不安と祈りの心理」村松常雄、  ”  (1980)、”  ”
151.「近代日本の宗教」村上重良、  ”  (1980)、”  ”
152.「大正文化」竹村民郎、  ”  (1980)、”  ”
153.「聖書の奇跡 その謎をさぐる」金子史朗、  ”  (1980)、”  ”
154.「シルクロードの終着駅 正倉院への道」長沢和俊、  ”  (1979)、”  ”
155.「西欧文化の条件」井上康男、  ”  (1979)、”  ”
156.「ピラミッドの謎」吉村作治、  ”  (1979)、”  ”
157.「旅の楽しさ」山本さとし、  ”  (1979)、”  ”
158.「プラハの憂鬱 素顔の東ヨーロッパ」佐能典代、  ”  (1979)、”  ”
159.「科挙の話 試験制度と文人官僚」村上哲見、  ”  (1980)、”  ”
160.「「豊かさ」とは何か 現代社会の視点」飯田経夫、  ”  (1980)、”  ”
161.「アメリカ人と日本人」尾崎茂雄、  ”  (1980)、”  ”
162.「「考え方」の風土」桜井邦朋、  ”  (1979)、”  ”
163.「ユニークな日本人」G・クラーク、  ”  (1979)、”  ”  *
164.「女性学ことはじめ」岩男寿美子、  ”  (1979)、”  ”
165.「アメリカン・ウーマン」吉川裕子、  ”  (1979)、”  ”
166.「怒らぬ若者たち」森清、  ”  (1980)、1月22日
167.「遊牧民族の知恵 トルコの謎」大島直政、  ”  (1979)、”  ”  *
168.「バイオリズム その原理と応用」L・クピリヤノヴィッチ、  ”  (1980)、”  ”  *
169.「潮だまりの生物学」鈴木克美、  ”  (1980)、”  ”
170.「生きものの世界」小原秀雄、  ”  (1979)、”  ”
171.「創造と狂気」徳田良仁、  ”  (1980)、”  ”
172.「詩のこころ・美のかたち」杉山平一、  ”  (1980)、”  ”
173.「石仏 庶民信仰のこころ」清水俊明、  ”  (1979)、”  ”
174.「民俗音楽の旅 音楽人類学の視点から」藤井知明、  ”  (1980)、”  ”
175.「ことばの力学 ロゴロジー入門」森常治、  ”  (1979)、”  ”
176.「なぜ外国語を学ぶのか」田辺保、  ”  (1979)、”  ”
177.「聞き上手・話し上手」扇谷正造、  ”  (1979)、”  ”
178.「日本語の故郷を探る モンゴル語圏から」小沢重男、  ”  (1979)、”  ”
179.「文章表現の技術」植垣節也、  ”  (1979)、”  ”
180.「光太郎男朔太郎」岡庭昇、  ”  (1980)、”  ”
181.「志士たちの詩」嶋岡しん、  ”  (1979)、”  ”
182.「出雲神話」松前健、  ”  (1976)、1月25日  *  (2)
183.「新書西洋史8 二十世紀の世界」今頭晃、  ”  (1974)、”  ”
184.「社会主義 その現実と新しい道」長洲一二、  ”  (1975)、”  ”
185.「タテ社会の人間関係 単一社会の理論」中根千枝、  ”  (1967)、”  ”
186.「適応の条件 日本的連続の思考」中根千枝、  ”  (1972)、”  ”
187.「比較制度分析序説 経済システムの進化と多元性」青木昌彦、講談社学術文庫(2008)、”  *
188.「怪帝ナポレオン三世 第二帝政全史」鹿島茂、  ”  (2010)、”  ”
189.「美術という見世物 油絵茶屋の時代」木下直之、  ”  (2010)、”  ”
190.「日本<聖女>論序説 斎宮・女神・中将姫」田中貴子、  ”  (2010)、”  ”
191.「アフリカの印象」R・レーセル、平凡社ライブラリー(2007)、”  ”
192.「シェイクスピア」吉田健一、   ”   (2007)、”  ”  *
193.「ヨーロッパから民主主義が消える」川口マーン恵美、PHP新書(2016)、”  ”  *
194.「問題解決の方法」岡山誠司、講談社現代新書(1981)、1月26日
195.「読書術」水田洋、  ”  (192)、”  ”
196.「「分ける」こと「わかる」こと」坂本賢三、  ”  (1982)、”  ”
197.「哲学とは何か」後藤平、  ”  (1982)、”  ”
198.「<自立>の心理学」國分康孝、  ”  (1982)、”  ”
199.「文化の発想・理科の発想」太田次郎、  ”  (1981)、”  ”
200.「発想法 リソースフル人間のすすめ」渡部昇一、  ”  (1981)、”  ”  *
201.「記憶力をよくする」L・クピリヤヴィッチ、  ”  (1982)、”  ”  *
202.「感情はいかにしてつくられるか」大木幸介、  ”  (1983)、”  ”
203.「自己実現の方法」石塚幸雄、  ”  (1982)、”  ”  *  (1)
204.「人はどう生きるか」P・ミルワード、  ”  (1982)、”  ”
205.「若い世代のための人生論 生きがいとはなにか」磯部忠正、  ”  (1965)、”  ”
206.「禅のことば」秋月龍珉、  ”  (1981)、”  ”  *
207.「生命のあるすべてのものに」マザー・テレサ、  ”  (1982)、”  ”
208.「倭の五王の謎 五世紀を解剖する」安本美典、  ”  (1981)、”  ”  *
209.「私のニッポン日記」E・G・サイデンステッカー、  ”  (1982)、”  ”
210.「クレオパトラの謎」吉村作治、  ”  (1983)、”  ”
211.「「ゆとり」とは何か」飯田経夫、  ”  (1982)、”  ”
212.「企業のなかでどう生きるか」山田雄一、  ”  (1982)、”  ”
213.「「お金」のダイナミズム」竹内宏、  ”  (1982)、”  ”
214.「病が語る日本史」酒井シズ、講談社学術文庫(2008<2002>)、1月27日  *
215.「ネット社会の「正義」とは何か」西垣通、角川選書(2014)、”  ”  *  (7)
216.「生活リズムの文化」加藤秀俊、講談社現代新書(1982)、”  ”
217.「<つきあい>の心理学」國分康孝、  ”  (1982)、”  ”
218.「働くということ 実社会との出会い」黒井千次、  ”  (1982)、”  ”
219.「子どもをのばす自由教室 新しい教育をめざして若狭蔵三郎、  ”  (1983)、”  ”
220.「手話のすすめ」田上隆司他、  ”  (1983)、”  ”
221.「食べものの四季」平野雅章、  ”  (1981)、”  ”
222.「遊牧騎馬民族国家 蒼き狼の子孫たち」護雅夫、  ”  (1967)、”  ”
223.「数学感覚をのばす」岡部恒治、  ”  (1982)、”  ”
224.「地図 「遊び」からの発想」堀淳一、  ”  (1982)、”  ”
225.「酒の話」小泉武夫、  ”  (1982)、”  ”
226.「作曲入門 私の創作現場から」服部公一、  ”  (1983)、”  ”
227.「写真を撮る」竹村嘉夫、  ”  (1982)、”  ”
228.「翻訳教室」河野一郎、  ”  (1982)、”  ”
229.「英語遊び」柳瀬尚紀、  ”  (1982)、”  ”
230.「日本語はどこから来たか」藤原明、  ”  (1981)、”  ”
231.「俳句を味わう 鑑賞から上達へ」鷹羽狩行、  ”  (1982)、”  ”
232.「論語のこころ」加地伸行、講談社学術文庫(2015<2005>)、”  ”  **
233.「人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想」竹田青嗣、  ”  (2010<2004>)  *
234.「物部氏の伝承」畑井弘、  ”  (2008<1977>)、”  ”  *  (2)
235.「鎌倉と京 武家政権と庶民世界」五味文彦、  ”  (2014<1988>)、”  ”
236.「法哲学入門」長尾龍一、  ”  (2007<1982>)、”  ”
237.「花祭」早川孝太郎、  ”  (2009<1968>)、”  ”
238.「図説 金枝篇」上・下、J・G・フレーザー、  ”  (2011<1994>)、”  ”
239.「死の人類学」内堀基光他、  ”  (2006<1986>)、”  ”  *
240.「ベースボールの詩学」平出隆、  ”  (2011<1989>)、”  ”
241.「悪魔の話」池内紀、  ”  (2013<1991>)、”  ”
242.「刺青・性・死 逆光の日本美」松田修、  ”  (2016<1972>)、”  ”
243.「俳句と川柳」復本一郎、  ”  (2014)、”  ”
244.「精神分析」小川捷之、講談社現代新書(1983)、1月28日
245.「タバコ」宮城音弥、   ”   (1983)、”  ”
246.「人間関係をよくする」関計夫、   ”   (1968)、”  ”
247.「自分らしく生きる」中野孝次、   ”   (1983)、”  ”
248.「「さとり」と「廻向」 大乗仏教の誕生」梶山雄一、   ”   (1983)、”  ”
249.「禅の発想」大森曹玄、   ”   (1983)、”  ”
250.「教養としての中国史」植村清二、   ”   (1965)、”  ”
251.「派閥」内田健三、   ”   (1983)、”  ”
252.「集団の心理学」磯貝芳郎、   ”   (1983)、”  ”
253.「祭りの社会学」松平誠、   ”   (1980)、”  ”
254.「数の不思議」草場公邦、   ”   (1983)、”  ”
255.「物理の世界」湯川秀樹、   ”   (1964)、”  ”  *
256.「人間の心の不思議 ①精神科医の人間観」村松常雄、   ”   (1966)、”  ”  *
257.「エレクトロニクス社会」石井威望、   ”   (1983)、”  ”
258.「樹」足田輝一、   ”   (1983)、”  ”
259.「アメリカは語る 第一線の芸術家たち」金関寿夫、   ”   (1983)、”  ”
260.「画狂人北斎」瀬木慎一、   ”   (1973)、”  ”  *
261.「モーツアルト」高橋英郎、   ”   (1983)、”  ”
262.「クラッシック音楽のすすめ」大町陽一郎、   ”   (1965)、”  ”
263.「芭蕉 その人生と芸術」井本農一、   ”   (1968)、”  ”
264.「古代出雲」水木しげる、角川書店(2012)、1月29日
265.「日本霊性論」内田樹、NHK(2014),”  ”  *
266.「ウィトゲンシュタイン」ノーマン・コール、講談社現代新書(1974)、”  ”
267.「ムー大陸の謎」金子史朗、   ”   (1977)、”  ”
268.「純粋文化の条件」増田義郎、   ”   (1967)、”  ”
269.「「知」のソフトウェア」立花隆、   ”   (1984)、”  ”  *
270.「ワープロ書斎術」西尾忠久、   ”   (1985)、”  ”
271.「データベースを使いこなす」高田正純、   ”   (1985)、”  ”
272.「16ビットパソコンを使いこなす」脇英世、   ”   (1986)、”  ”
273.「ペーパーバック入門」枝川公一、   ”   (1986)、”  ”
274.「読むことからの出発」講談社現代新書編集部、(1984)、”  ”  *
275.「気になるアメリカ雑誌」加賀山弘、   ”   (1985)、”  ”
276.「スクープ」倉田保雄、   ”   (1985)、”  ”
277.「シモ―ヌ・ヴェイユ」田辺保、   ”   (1968)、”  ”
278.「白隠禪師」秋月龍珉、   ”   (1985)、”  ”  *
279.「天才 創造のパラグラフィー」福島章、   ”   (1984)、”  ”
280.「個性と適性の心理」詫摩武陵、   ”   (1984)、”  ”
281.「「らしさ」の心理学」福富護、   ”   (1985)、”  ”
282.「ストレス・コントロール」内山喜久雄、   ”   (1985)、”  ”
283.「生き方のコモンセンス」P・ミルワード、   ”   (1985)、”  ”
284.「「出会い」と「ふれあい」」粕谷早一、   ”   (1985)、”  ”
285.「新しい仏教のこころ」増谷文雄、   ”   (1967)、”  ”
286.「日蓮」久保田正文、   ”   (1967)、”  ”
287.「禅のこころ」飯塚関外、   ”   (1968)、”  ”
289.「孤独を生き抜く」イシドロ・リバス、   ”   (1985)、”  ”
290.「中国の歴史5 人民中国への道」小野信爾、   ”   (1977)、”  ”
291.「西田幾太郎の生命哲学」檜垣立哉、講談社学術文庫(2011<2005>)、”  ”  *
292.「冒険商人シャルダン」羽田正、  ”  (2010<1999>)、”  ”
293.「乃木希典」大濱徹也、  ”  (2010<1967>)、”  ”  *
294.「北八つ彷徨」山口耀久、平凡社ライブラリー(2008<2001>)、”  ”
295.「日本幻想文学史」須永朝彦、  ”   (2007<1993>)、”  ”
296.「なぜ少数派に政治が動かされるのか」平智平、ディスカバー21(2013)、”  ”  *  (2)
297.「民主主義って本当に最良のルールなのか、世界を回って考えた」東洋経済(2014) ** (21)
298.「海賊党の思想 フリーダウンロードと液体民主主義」浜本隆志、白水社(2013)、”  ”  *(6)
299.「ツタンカーメンの謎」吉村作治、講談社現代新書(1984)、1月30日
300.「「三国志」の知恵」狩野直禎、  ”  (1985)、”  ”
301.「太平洋戦争の歴史」下、黒羽清隆、  ”  (1985)、”  ”
302.「「豊かさ」のあとに」飯田経夫、  ”  (1984)、”  ”
303.「ビバ!メキシコ」田辺厚子、  ”  (1984)、”  ”
304.「辺境に生きる」太田愛人、  ”  (1985)、”  ”  *
305.「海外ひとり旅」本城靖久、  ”  (1984)、”  ”
306.「日本の山100」川口邦雄、  ”  (1984)、”  ”
307.「アメリカ情報コレクション」常盤新平他、  ”  (1984)、”  ”
308.「ブレーン政治」上岡朗夫、  ”  (1985)、”  ”
309.「自民党」居安正、  ”  (1984)、”  ”
310.「ことばを失った若者たち」桜井哲夫、  ”  (1985)、”  ”
311.「大衆現象を解く」辻村昭、  ”  (1984)、”  ”
312.「リーダーシップの心理学」國分康孝、  ”  (1984)、”  ”
313.「チームワークの心理学」國分康孝、  ”  (1985)、”  ”
314.「都市を遊ぶ」高田公理、  ”  (1986)、”  ”
315.「あたたかい家族」岡堂哲雄、  ”  (1986)、”  ”
316.「消費の記号論」星野克美、  ”  (1985)、”  ”  *
317.「核戦略ゲーム」斉藤彰、  ”   (1984)、”  ”
318.「ほんとうの学校を求めて」永畑道子、  ”  (1984)、”  ”
319.「笑いの人間関係」井上宏、  ”  (1984)、”  ”
320.「点と線の不思議」一松信、  ”  (1985)、”  ”
321.「かたちの不思議」高木隆司、  ”  (1984)、”  ”
322.「野鳥」高田勝他、  ”  (1984)、”  ”
323.「自己分析」池見酉次郎、  ”  (1968)、”  ”
324.「心臓病」横山正義、  ”  (1984)、”  ”
325.「セルフ・クライシス」石田春夫、  ”  (1985)、”  ”
326.「文科系のパソコン」鴨英世、  ”  (1984)、”  ”
327.「日本式育児法」松田道雄、  ”  (1984)、”  ”  *
328.「汽車・電車の社会史」原田勝正、  ”  (1983)、”  ”
329.「イメージを読みとる」日向あき子、  ”  (1985)、”  ”  *
330.「みかづき」森絵都、集英社(2016)、”  ”  ***
331.「世界人名物語 名前の中のヨーロッパ文化」梅田修、講談社学術文庫(2012)、1月31日
332.「楽しき熱帯」奥本大三郎、  ”  (2011<1995>)、”  ”  *
333.「ことばへの道 主語意識の存在論」長谷川宏、  ”  (2012<1997>)、”  ”
334.「謡曲入門」伊藤正義、  ”  (2011)、”  ”
335.「直観力」新崎盛紀、講談社現代新書(1978)、”  ”  *  (4)
336.「上方の笑い 漫才と落語」木津川計、  ”  (1984)、2月1日  *
337.「オーク・ヴィレッジだより」稲本正、  ”  (1984)、”  ”  *
338.「映画の創造」河崎義祐、  ”  (1984)、”  ”
339.「魔法の心理学」高木重朗、  ”  (1985)、”  ”
340.「ドライブマップの旅」生内玲子、  ”  (1984)、”  ”
341.「対話のレトリック」向坂寛、  ”  (1985)、”  ”
342.「漢字遊び」山本昌弘、  ”  (1985)、”  ”  *
343.「現代米語ユーパス辞典」坂下昇、  ”  (1984)、”  ”  *
344.「「問題」としての人生」小田実、  ”  (1984)、”  ”
345.「短歌の楽しさ」岩田正、  ”  (1984)、”  ”
346.「万葉の秀歌」上・下、中西進、  ”  (1984)、”  ”
347.「昭和万葉集秀歌」島田修二、  ”  (1984)、”  ”
348.「エッセーの書き方」高田宏、  ”  (1984)、”  ”
349.「光源氏の一生」池田弥三郎、  ”  (1964)、”  ”  *
350.「野生との対話」C・W・ニコル、  ”  (1985)、”  ”
351.「はじめてのパソコン」石原藤夫、  ”  (1987)、”  ”
352.「書斎」講談社現代新書編集部(1987)、”  ”
353.「素読のすすめ」安達忠夫、  ”  (1986)、”  ”
354.「新聞をどう読むか」講談社現代新書編集部(1986)、”  ”
355.「哲学入門一歩前」廣松渉、  ”  (1988)、”  ”
356.「自己抑制と自己実現」磯貝芳郎、  ”  (1987)、”  ”
357.「ナルシズム」中西信男、  ”  (1987)、”  ”
358.「秘密の心理」小此木啓吾、  ”  (1986)、”  ”  *
359.「人生を励ます言葉」中野孝二、  ”  (1988)、”  ”
360.「中国の名句・名言」村上哲見、  ”  (1986)、”  ”
361.「ゾロアスターの神秘思想」岡田明憲、  ”  (1988)、”  ”
362.「はじめての禅」竹村牧男、  ”  (1988)、”  ”
363.「聖書は何を語っているか」P・ミルワード、  ”  (1986)、”  ”
364.「卑弥呼の謎」安本美典、  ”  (1988)、”  ”
365.「船旅を楽しむ本」柳原良平、  ”  (1987)、”  ”
366.「東京情報コレクション」講談社現代新書編集部(1986)、”  ”
367.「山を歩き山を画く」五百沢智也、  ”  (1986)、”  ”
368.「上海」藤原恵洋、  ”  (1988)、”  ”
369.「不思議の国アメリカ」松尾弌之、  ”  (1988)、”  ”
370.「メッカとリヤド」岡倉徹志、  ”  (1988)、”  ”
371.「「豊かさ」のパラドックス」広岡守穂、  ”  (1986)、2月2日
372.「現代思想を読む事典」今村仁司、  ”  (1988)、”  ”
373.「中東を読むキイワード」浅井信雄、  ”  (1987)、”  ”
374.「ソ連共産党書記長」木村明生、  ”  (1987)、”  ”
375.「ことわざの知恵・法の知恵」柴田光蔵、  ”  (1987)、”  ”
376.「最高裁判所」野村二郎、  ”   (1987)、”  ”
377.「日本の検察」野村二郎、  ”  (1988)、”  ”
378.「経済記事をどう読むか」講談社現代新書編集部(1988)、”  ”
379.「韓国 ベンチャー・キャピタリズム」渡辺利夫、  ”  (1986)、”  ”
380.「NICS」徐照彦、  ”  (1988)、”  ”
381.「転換する日本企業」中谷巌、  ”  (1987)、”  ”
382.「ラインとスタッフ」山田雄一、  ”  (1987)、”  ”
383.「日本的経営と人材」西田耕三、  ”  (1987)、”  ”
384.「企業数字を読む」森田松太郎、  ”  (1987)、”  ”
385.「金融指標を読みこなす」三井銀行総合研究所、  ”  (1988)、”  ”
386.「解放の世紀 現代のアジア」伊藤秀一、  ”  (1977)、2月3日
387.「ジプシー」相沢久、  ”  (1980)、”  ”
388.「自然観察の方法」金井郁夫、  ”  (1979)、”  ”
389.「結婚の遺伝学」田中克己、  ”  (1968)、”  ”
390.「アメリカン・アート」石崎浩一郎、  ”  (1980)、”  ”
391.「新井白石「読史余論」」横井清訳、講談社学術文庫(2012<1969>)、”  ”  *  (2)
392.「よみがえる古代思想」佐々木毅、  ”  (2012<2003>)、”  ”
393.「デカルト形而上学の成立」村上勝三、  ”  (2012<1990>)、”  ”
394.「知の百家言」中村雄二郎、  ”  (2012<1999>)、”  ”
395.「日本人の「戦争」」河原宏、  ”  (2012<1995>)、”  ”
396.「日本美術全史」田中英道、  ”  (2012<1995>)、”  ”  *
397.「書を読んで羊を失う」鶴ケ谷真一、平凡社ライブラリー(2008)、”  ”  *
398.「開化の浮世絵師清親」酒井忠康、   ”   (2008)、”  ”
399.「企業のパラダイム変革」加護野忠男、講談社現代新書(1988)、”  ”
400.「株式市場」倉澤資成、  ”  (1988)、”  ”
401.「円とドル」朝日新聞経済部、  ”  (1987)、”  ”
402.「国際マネー戦争」及能正男、  ”  (1987)、”  ”
403.「「スキャンダル」の記号論」中野収、  ”  (1987)、”  ”
404.「趣味人の日曜日」笹川巌、  ”  (1987)、”  ”
405.「自分からの自由」岩田慶治、  ”  (1988)、”  ”
406.「地球のなかをのぞく」上沼克但、  ”  (1988)、”  ”  *
407.「睡眠の不思議」井上昌次郎、  ”  (1988)、”  ”
408.「人体の不思議」吉岡邦夫、  ”  (1986)、”  ”
409.「青春期内科診療ノート」森崇、  ”  (1987)、”  ”
410.「不思議な建築 甦ったガウディ」下村純一、  ”  (1991)、”  ”
411.「空飛ぶ巨大技術 ジャンボ」中村浩美、  ”  (1986)、”  ”
412.「スペース・ツアー」金子隆一、  ”  (1987)、”  ”
413.「AV空間の設計」長濱貞治、  ”  (1987)、”  ”
414.「AI 人工知能のコンセプト」西垣通、  ”  (1988)、”  ”
415.「カントリーライフ」藤門弘他、  ”  (1986)、”  ”
416.「居住のソフトウェア」天野彰、  ”  (1986)、”  ”
417.「テレコム社会」井上宏、  ”  (1987)、”  ”
418.「はじめてクラシック」黒田恭一、  ”  (1987)、”  ”
419.「わが友モーツァルト」井上太郎、  ”  (1986)、”  ”
420.「ビートルズ」きたやまおさむ、  ”  (1987)、”  ”
421.「スピルバーグ」筈見有弘、  ”  (1987)、”  ”
422.「ヒッチコック」筈見有弘、  ”  (1986)、”  ”
423.「映画 快楽装置の仕掛け」山根貞男、  ”  (1988)、”  ”
424.「大魔術の歴史」高木重朗、  ”  (1988)、”  ”
425.「トリックの心理学」高木重朗、  ”  (1986)、”  ”
426.「言葉と無意識」丸山圭三郎、  ”  (1987)、”  ”  *
427.「日本語をみがく小事典<動詞編>」森田良行、  ”  (1988)、”  ”
428.「       ”      <名詞篇>」   ”  、  ”  (1987)、  ”  ”
429.「敬語を使いこなす」野本菊雄、  ”  (1987)、”  ”
430.「はじめてのヒヤリング」田辺洋二、  ”  (1988)、”  ”
431.「大統領の英語」松尾弌之、  ”  (1987)、”  ”
432.「はじめの英会話」東後勝明、  ”  (1986)、”  ”
433.「上級をめざす英会話」松本道弘、  ”  (1986)、”  ”
434.「ジョークの哲学」加藤尚武、  ”  (1987)、”  ”  *
435.「俳句の上達法」鷹羽狩行、  ”  (1988)、”  ”
436.「ひたむきに生きる」澤地久枝、  ”  (1986)、”  ”
437.「ナンセンス感覚」柳瀬尚紀、  ”  (1986)、”  ”
438.「ヨーガの哲学」立川武蔵、  ”  (1988)、2月4日
439.「セルフコントロール」原の弘太郎、  ”  (1984)、”  ”
440.「ジンギスカンの謎」川崎淳之助、  ”  (1988)、”  ”
441.「「野蛮」の発見」岡倉登志、  ”  (1990)、”  ”  *
442.「60年安保闘争」保坂正康、  ”  (1986)、”  ”
443.「立志・苦学・出世」竹内洋、  ”  (1991)、”  ”
444.「全学連と全共闘」高木正幸、  ”  (1985)、”  ”
445.「ジーンズ物語」三井徹、  ”  (1990)、”  ”
446.「CIA]斉藤彰、  ”  (1985)、”  ”
447.「語源をつきとめる」堀井令以知、  ”  (1990)、”  ”  *
448.「天文考古学」桜井邦明、  ”  (1982)、”  ”  *
449.「童話の書き方」寺村輝夫、  ”  (1982)、”  ”
450.「大聖堂・製鉄・水車 中世ヨーロッパのテクノロジー」J・ギース他、講談社学術文庫(2012) **
451.「談志 最後の落語論」立川談志、悟桐書院(2009)、”  ”  **
452.「超人の哲学」田原八郎、講談社現代新書(1989)、”  ”
453.「ミッシェル・フーコー」内田隆三、  ”  (1990)、”  ”
454.「大恋愛」風間研、  ”  (1990)、”  ”
455.「「ふり」の自己分析」石田春夫、  ”  (1989)、”  ”
456.「アイデンティティの心理学」鑪幹八郎、  ”  (1990)、”  ”  *  (4)
457.「逸脱するエロス」森省二、  ”  (1990)、”  ”
458.「自己変革の心理学」伊藤順康、  ”  (1990)、”  ”
459.「神秘体験」山折哲雄、  ”  (1989)、”  ”  *
460.「日本の名句・名言」増原良彦、  ”  (1988)、”  ”
461.「空と無我」定方あきら、  ”  (1990)、”  ”
462.「密教 悟りとほとけへの道」頼冨本宏、  ”  (1988)、”  ”
463.「旧約聖書の智慧」P・ミルワード、  ”  (1990)、”  ”
464.「文化大革命」矢吹晋、  ”  (1989)、”  ”
465.「中国の大盗賊」高島俊男、  ”  (1989)、”  ”  *
466.「ソビエトとロシア」森本良男、  ”  (1989)、”  ”
467.「黄金の60年代アメリカ」海野弘、  ”  (1989)、”  ”
468.「韓国のニューリーダー」しょう甲済、  ”  (1990)、”  ”、
469.「日本の風景、西洋の景観」O・ベルク、  ”  (1990)、”  ”  *
470.「’89東欧改革」南塚信吾他、  ”  (1990)、”  ”
471.「大蔵省」川北隆雄、 ”  (1989)、”  ”
472.「通産省」川北隆雄、  ”  (1991)、2月5日
473.「今こそマルクスを読み直す」廣松渉、  ”  (1990)、”  ”
474.「ローマはなぜ滅んだか」弓削達、  ”  (1989)、”  ”  **
475.「新書アメリカ合衆国志1 大陸国家の夢」安武秀岳、  ”  (1988)、”  ”
476.「      ”       2 フロンティアと摩天楼」野村達朗、  ”  (1989)、”  ”
477.「      ”       3 パクス・アメリカーナの光と陰」上杉忍、  ”  (1989)、”  ”
478.「ジャズの名演・名盤」後藤雅洋、  ”  (1990)、”  ”
479.「自由の悲劇」西尾幹二、  ”  (1990)、”  ”  *
480.「「豊かさ」人間の時代」井原哲夫、  ”  (1989)、”  ”
481.「日本人の法感覚」中川剛、  ”  (1989)、”  ”  *  (2)
482.「弁護士」内田雅敏、  ”  (1989)、”  ”
483.「日本経済の構造転換」小峰隆夫、  ”  (1989)、”  ”
484.「ソ連経済の歴史的転換はなるか」S・ブラギンスキー他、  ”  (1991)、”  ”
485.「アメリカ経済は甦るか」丸尾明則、  ”  (1989)、”  ”
486.「アメリカ経済を読む」井上宗通、  ”  (1989)、”  ”
487.「企業文化」河野豊弘、  ”  (1988)、”  ”  *
488.「アジアのビックビジネス」井上隆一郎、  ”  (1989)、”  ”
489.「ポスト大企業体制」井原哲夫、  ”  (1990)、”  ”
490.「銀行と証券」熊野剛雄、  ”  (1989)、”  ”  *
491.「日本銀行」古川顕、  ”  (1989)、”  ”
492.「巨大機関投資家」津田和夫、  ”  (1990)、”  ”
493.「国家破産」向井壽一、  ”  (1990)、”  ”
494.「社会主義の軍隊」川島弘三、  ”  (1990)、”  ”
495.「パズルとパラドックス」内井惣七、  ”  (1989)、”  ”
496.「地球=誕生と進化の謎」松井孝典、  ”  (1990)、”  ”
497.「史上最大の恐竜ウルトラサウルス」平野弘道、  ”  (1990)、”  ”
498.「検査値で読む人体」高見茂人、  ”  (1991)、”  ”
499.「青樹と異常のはざま」森省二、  ”  (1989)、”  ”
500.「食卓にあがった死の灰」高木仁三郎、  ”  (1990)、”  ”
501.「使いこなすパソコン通信」奈須正夫、  ”  (1989)、”  ”
502.「世界の村おこし・町づくり」渡辺明次、  ”  (1991)、”  ”
503.「手塚治虫」桜井哲夫、  ”  (1990)、”  ”
504.「クラシックの名曲・名盤」宇野功芳、  ”  (1989)、”  ”
505.「名演奏のクラシック」宇野功芳、  ”  (1990)、”  ”
506.「はじめてのシンセサイザー」古山俊一、  ”  (1988)、”  ”
507.「はじめてのオペラ」堀内修、  ”  (1989)、”  ”
508.「日本語をみがく小辞典<形容詞動詞編>」森田良行、  ”  (1989)、”  ”
509.「若い世代のための人生論」磯部忠正、  ”  (1965)、2月6日
510.「父親とは何か」佐々木孝次、  ”  (1982)、”  ”
511.「パラドックス 論理分析への招待」中村秀吉、講談社学術文庫(2012<1972>)、”  ”
512.「地形から見た歴史」日下雅義、  ”  (2012<1991>)、”  ”  *
513.「永楽帝 華夷秩序の完成」檀上寛、  ”  (2012<1997>)、”  ”
514.「武士の誕生」関幸彦、  ”  (2013<1999>)、”  ”
515.「検非違使 中世のけがれと権力」丹生谷哲一、平凡社ライブラリー(2008)、”  ”  **
516.「名訳と誤訳」中村保男、講談社現代新書(1989)、”  ”
517.「漢字の常識・非常識」加納喜光、  ”  (1989)、”  ”
518.「英語的思考」澤登春仁、  ”  (1990)、”  ”
519.「英語パズル」速川和男、  ”  (1989)、”  ”
520.「交渉力の英語」松本道弘、  ”  (1988)、”  ”
521.「一歩すすんだ英会話」東後勝明、  ”  (1989)、”  ”
522.「百人一首の謎」織田正吉、  ”  (1989)、”  ”
523.「ダンディ」ロジェ・ケンプ、  ”  (1989)、”  ”
524.「転換期の情報社会」逢沢明、  ”  (1992)、”  ”
525.「ヘルピングの心理学」R・R・カーカフ、  ”  (1992)、”  ”
526.「「覚り」と「空」」竹村牧男、  ”  (1992)、”  ”
527.「御家騒動」百瀬明治、  ”  (1993)、”  ”
528.「蘇州」井原弘、  ”  (1993)、”  ”
529.「渤海国の謎」上田雄、  ”  (1992)、”  ”
530.「新書イスラームの世界史1 都市の文明イスラーム」佐藤次高他、  ”  (1993)、”  ”
531.「パブ」小林章夫、  ”  (1992)、”  ”
532.「アメリカンヒーロー」松尾弌之、  ”  (1993)、”  ”
533.「毛沢東と周恩来」矢吹晋、  ”  (1991)、”  ”
534.「南方熊楠を知る事典」松居竜五他、  ”  (1993)、”  ”
535.「反日感情 韓国・朝鮮人と日本人」高崎宗司、  ”  (1993)、”  ”
536.「外交官」浅井基文、  ”  (1991)、”  ”
537.「ナチス裁判」野村二郎、  ”  (1993)、”  ”
538.「ロシア市場経済の迷走」陸口潤、  ”  (1993)、”  ”  *
539.「超国家EC]横山三四郎、  ”  (1992)、”  ”
540.「ハプスブルク家の女たち」江村洋、  ”  (1993)、”  ”
541.「巨大銀行の構造」津田和夫、  ”  (1993)、”  ”
542.「青年期の心」福島章、  ”  (1992)、”  ”
543.「魔法の世界の子どもたち」高辻玲子、  ”  (1993)、”  ”
544.「哲学十話」務台理作、講談社学術文庫(1996<1976>)、”  ”
545.「四書五経入門」竹内照夫、平凡社ライブラリー(2000)、”  ”
546.「法哲学入門」長尾龍一、講談社学術文庫(2007)、”  ”
547.「スターウォーズに学ぶ 「国家・正義・民主主義」」岡田斗司夫、SB新書(2016)  **  (2)
548.「民主主義を直感するために」國分幸一郎、晶文社(2016)、”  ”
549.「宇宙論がわかる」黒星えいいち、講談社現代新書(1991)、”  ”
550.「バイオサイエンス入門」藤本大三郎、  ”  (1993)、”  ”
551.「オスとメス=性の不思議」長谷川真理子、  ”  (1993)、”  ”
552.「安楽死と尊厳死」保坂正康、  ”  (1993)、”  ”
553.「「気」で観る人体」池上正治、  ”  (1992)、”  ”
554.「脳はどこまでわかったか」三上章允、  ”  (1991)、”  ”
555.「画像検査で読む人体」鈴木篤、  ”  (1993)、”  ”
556.「心身症」成田善弘、  ”  (1993)、”  ”
557.「季節性うつ病」N・E・ローゼンタール、  ”  (1992)、”  ”
558.「気象で読む人体」加賀美雅弘、  ”  (1991)、”  ”
559.「看護婦の現場から」向井承子、  ”  (1993)、”  ”
560.「インテリアの近代」下村純一、  ”  (1991)、”  ”
561.「世界自動車産業の興亡」下川浩一、  ”  (1992)、”  ”
562.「馬車の文化史」本城靖久、  ”  (1993)、”  ”
563.「オスマン帝国」鈴木董、  ”  (1992)、”  ”
564.「アラブとイスラエル」高橋和夫、  ”  (1992)、”  ”  ***  (39)
565.「ヨーロッパ「近代」の終焉」山本雅男、  ”  (1992)、”  ”  *
566.「ベルリン」杉本俊多、  ”  (1993)、”  ”
567.「外国語をどう学んだか」講談社現代新書編集部(1992)、2月8日  *
568.「言葉の未来学」城生伯太郎、  ”  (1992)、”  ”
569.「故事成語」合山究、  ”  (1991)、”  ”  *
570.「英会話の常識・非常識」田辺洋二、  ”  (1992)、”  ”
571.「生きることと読むこと」中野孝次、  ”  (1994)、”  ”
572.「キリスト教文化の常識」石黒マリーローズ、  ”  (1994)、”  ”
573.「想像力」内田伸子、  ”  (1994)、”  ”
574.「王朝貴族物語」山口博、  ”  (1994)、”  ”
575.「「松代大本営」の真実」日垣隆、  ”  (1994)、”  ”
576.「大統領の説得術」岡部朗一、  ”  (1994)、”  ”
577.「統合ヨーロッパの民族問題」羽場久浘子、  ”  (1994)、”  ”
578.「戦争を始めるのは誰か」会田弘継、  ”  (1994)、”  ”
579.「日本の裁判官」野村二郎、  ”  (1994)、”  ”
580.「日本的市場経済システム」鶴光太郎、  ”  (1994)、”  ”
581.「ポスト不況の日本経済」山口義行他、  ”  (1994)、”  ”
582.「はじめてのビジネス英会話」杉田敏、  ”  (1994)、”  ”
583.「高齢社会 何がどう変わるか」金子勇、  ”  (1995)、”  ”
584.「税金の論理」石弘光、  ”  (1994)、”  ”
585.「赤ん坊から見た世界」無藤隆、  ”  (1994)、”  ”  **
586.「恐竜ルネサンス」P・カリー、  ”  (1994)、”  ”
587.「ストレス対処法」D・マイケンハイム、  ”  (1994)、”  ”
588.「自閉症からのメッセージ」熊谷高幸、  ”  (1993)、”  ”
589.「素顔の医者」中川米造、  ”  (1993)、”  ”
590.「森はよみがえる」石城謙吉、  ”  (1994)、”  ”
591.「協奏曲の名曲・名盤」宇野功芳、  ”  (1994)、”  ”
592.「精神病理からみる現代思想」小林敏明、  ”  (1991)、”  ”
593.「良寛 魂の美食家」藤井宗哲、  ”  (1994)、”  ”
594.「素朴と無垢の精神史」P・ミルワード、  ”  (1993)、”  ”
595.「ケネディ その実像を求めて」井上一馬、  ”  (1994)、”  ”
596.「神と仏 日本人の宗教観」山折哲雄、  ”  (1983)、2月9日
597.「進化のなかの人体」江原昭善、  ”  (1982)、”  ”
598.「日本人の起源」池田次郎、  ”  (1982)、”  ”
599.「日本人の死生観 蛇信仰の視座から」吉野裕子、  ”  (1982)、”  ”
600.「中世のなかに生まれた近世」山村恭子、講談社学術文庫(2013<1991>)、”  ”
601.「江戸と江戸城」内藤昌、  ”  (2013<1966>)、”  ”
602.「地方の王国」高畠通敏、  ”  (2013<1986>)、”  ”
603.「四字熟語・成句事典」竹田晃、  ”  (2013)、”  ”
604.「迷走する民主主義」森政稔、ちくま新書(2016)、”  ”
605.「日本社会保障の歴史」横山和彦編、学文社(1991)、”  ”
606.「アメリカ南部」J・M・バーダマン、講談社現代新書(1995)、2月10日
607.「読む技法・書く技法」島内景二、  ”  (1995)、”  ”
608.「気で読む中国思想」池上正治、  ”  (1995)、”  ”  *
609.「フランス現代哲学の最前線」C・ラカン、  ”  (1995)、”  ”
610.「プラス暗示の心理学」生月誠、  ”  (1995)、”  ”
611.「ラカンの精神分析」新宮一成、  ”  (1995)、”  ”
612.「武士道とエロス」氏家幹人、  ”  (1995)、”  ”
613.「アガペーの愛エロスの愛」H・ガラルダ、  ”  (1995)、”  ”
614.「文明の交差路を考える」服部英二、  ”  (1995)、”  ”
615.「ロシアを読み解く」廣岡政久、  ”  (1995)、”  ”
616.「ロスチャイルド家 ユダヤ国際財閥の興亡」横山三四郎、  ”  (1995)、”  ”
617.「共和党と民主党」松尾弌之、  ”  (1995)、”  ”
618.「プレイン・イングリッシュのすすめ」ケリー・伊藤、  ”  (1994)、”  ”
619.「英語メディアを使いこなす」鍋倉健悦、  ”  (1994)、”  ”
620.「海外ミステリ歳時記」長谷部史観、  ”  (1994)、”  ”  *
621.「言葉のアヴァンギャルド ダダと未来派の20世紀」塚原史、  ”  (1994)、”  ”
622.「「死霊」から「キッチン」へ 日本文学の戦後50年」川西政昭、  ”  (1995)、”  ”  *
623.「江戸語・東京語・標準語」水原明、  ”  (1994)、”  ”
624.「四字熟語」島森哲男、  ”  (1995)、”  ”
625.「英語の辞書を使いこなす」笠島準一、  ”  (1986)、”  ”
626.「英語表現をみがく」豊田昌倫、  ”  (1993)、”  ”
627.「ジャパン・プロブレムの原点」中谷巌、  ”  (1990)、”  ”
628.「政治家の誕生」塚田富治、  ”  (1994)、”  ”
629.「三くだり半と縁切寺」高木侃、  ”  (1992)、”  ”
630.「怪談の心理学」中村希明、  ”  (1994)、”  ”
631.「経済指標を読みこなす」朝日新聞経済部、  ”  (1993)、”  ”
632.「華僑」游仲勲、  ”  (1990)、”  ”
633.「イギリス紳士のユーモア」小林章夫、  ”  (1990)、”  ”
634.「食文化の中の日本と朝鮮」鄭大聲、  ”  (1992)、”  ”
635.「ドラキュラ誕生」仁賀克雄、  ”  (1995)、”  ”
636.「大聖堂のコスモロジー」馬杉宗夫、  ”  (1992)、”  ”  *
637.「流通列島の誕生」林玲子他、  ”  (1995)、”  ”
638.「二十一世紀の資本主義論」岩井克人、筑摩書房(2000)、2月11日  **  (22)
639.「資本主義から市民主義へ」岩井克人、新書館(2006)、2月12日  **  (46)
640.「金融危機とマクロ経済」岩井克人他、東大(2011)、”  ”
641.「ぼくらの民主主義なんだぜ」高橋源一郎、朝日新書(2015)、”  ”
642.「金融危機後の世界」J・アタリ、作品社(2009)、”  ”  **  (60)
643.「100年デフレ」水野和夫、日経(2003)、2月14日  **  (37)
644.「欧化と国粋」ケネス・B・パイル、講談社学術文庫(2013<1986>)、2月15日  *
645.「江戸近郊道しるべ」村尾嘉陵、  ”  (2013<1999>)、”  ”  *
646.「中世ヨーロッパの家族」ジョセフ・ギース、  ”  (2013<2001>)、”  ”
647.「北海道の旅」串田孫一、平凡社ライブラリー(1997)、”  ”
648.「反・民主主義論」佐伯啓思、新潮新書(2016)、”  ”  **  (22)
649.「新聞記者の現場」黒田清、講談社現代新書(1983)、”  ”
650.「恥の構造」向坂寛、  ”  (1982)、”  ”
651.「SF キイ・パーソン&キイ・ブック」石原藤夫他、  ”  (1986)、”  ”  *
652.「終わりなき危機、君はグローバリゼーションの真実を見たか」水野和夫、日経”011) * (6)
653.「世界経済の大潮流」水野和夫、太田出版(2012)、2月16日
654.「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」水野和夫、日経(2007)、”  ”  *  (6)
655.「輪廻転生を考える」渡辺恒夫、講談社現代新書(1996)、”  ”
656.「デカルト=哲学のすすめ」小泉義之、  ”  (1996)、”  ”
657.「意識と存在の謎」高橋たか子、  ”  (1996)、”  ”
658.「大東亜共栄圏の思想」榮沢幸二、  ”  (1995)、”  ”
659.「モンゴル帝国の興亡」上・下、杉山正明、  ”  (1996)、”  ”
660.「ブルゴーニュ家 中世の秋の歴史」堀越孝一、  ”  (1996)、”  ”
661.「戦うハプスブルグ家 近代の序章としての30年戦争」菊池良生、  ”  (1995)、”  ”
662.「家族をめぐる法の常識」二宮周平、  ”  (1996)、”  ”
663.「ケインズを学ぶ」根井雅弘、  ”  (1996)、”  ”
664.「どこでどう老いるか」木村栄、  ”  (1996)、”  ”
665.「<わたし>とは何だろう」岩田慶次、  ”  (1996)、”  ”
666.「「複雑系」とは何か」吉永良正、  ”  (1996)、”  ”
667.「エイズの生命科学」生田哲、  ”  (1996)、”  ”
668.「銘酒誕生」小泉武夫、  ”  (1996)、”  ”
669.「トーマス・クックの旅」本城靖久、  ”  (1996)、”  ”  *
670.「写真美術館へようこそ」飯沢耕太郎、  ”  (1996)、”  ”
671.「英語の世界・米語の世界」レ・ハーテイ、  ”  (1996)、”  ”
672.「再入門の英語」長谷川潔、  ”  (1986)、”  ”
673.「恋愛の英語」大内博他、  ”  (1996)、”  ”
674.「江戸の食空間」大久保洋子、講談社学術文庫(2012<1998>)、2月17日
675.「川の文化」北見俊男、  ”  (2013<1981>)、2月19日
676.「古本屋の手帖」八木福次郎、平凡社ライブラリー(2008)、”  ”
677.「技術屋の心眼」E・S・ファガーソン、  ”  (2009)、”  ”
678.「魏志倭人伝」山尾幸久、講談社現代新書(1986)、”  ”
679.「資本主義の終焉と歴史の危機」水野和夫、集英社新書(2014)、2月20日  **  (74)
680.「ヨーガの哲学」立川武蔵、講談社学術文庫(2013<1988>)、2月26日  **
681.「ヒトはいかにして生まれたか 遺伝と進化の人類学」尾本憲一、  ”  (2015<1998>)、” ”
682.「天狗芸術論・猫の妙術」佚斎樗山、  ”  (2014)、”  ”  *
683.「ユングとオカルト」秋山さと子、講談社現代新書(1987)、”  ”
684.「オカルト」坂下昇、  ”  (1986)、”  ”
685.「ユダヤ人」上田和夫、  ”  (1986)、”  ”
686.「いまこそ民主主義の再生を!」中野晃一他、岩波ブックレット(2015)、”  ”
687.「民主主義の終わり」ジャンマリ・ゲ―ノ、講談社(1994)、”  ”
688.「「ものづくり」の科学史世界を変えた標準革命」橋本毅彦、講談社学術文庫(2013)、2月28日*
689.「妖怪学新考 妖怪から見る日本人の心」小松和彦、  ”  (2013<2007>)、”  ”  *
690.「甦るフロイト思想」佐々木孝次、講談社現代新書(1987)、”  ”  *
691.「博物館の楽しみ方」千地万造、  ”  (1994)、”  ”
692.「心理テスト 人間性の謎への挑戦」岡堂哲雄、  ”  (1994)、”  ”
693.「スウェーデンボルグの思想」高橋和夫、  ”  (1995)、”  ”
694.「錬金術 宇宙論的生の哲学」澤井繫男、  ”  (1992)、”  ”
695.「コーラント聖書の対話」久山宗彦、  ”  (1993)、”  ”
696.「修道院 禁欲・観想の中世」朝倉文一、  ”  (1995)、”  ”
697.「秦・始皇帝陵の謎」岳面、  ”  (1994)、”  ”
698.「パクス・イスラミカの世紀」鈴木董編、  ”  (1993)、”  ”
699.「パソコンを疑え」岩谷宏、  ”  (1997)、3月1日
700.「パソコン翻訳の世界」成田一、  ”  (1997)、”  ”
701.「知性はどこに生まれるのか ダーウィンとアフォーダンス」佐々木正人、  ”  (1996)、” ” *
702.「人間イエス」滝澤武人、  ”  (1997)、”  ”
703.「キリスト教英語の常識」石黒マリーローズ、  ”  (1997)、”  ”
704.「開かれた鎖国 長崎出島の人・物・情報」片桐一男、  ”  (1997)、”  ”
705.「新書アフリカ史」宮本正興他、  ”  (1997)、”  ”
706.「ジャンヌダルク」竹下節子、  ”  (1997)、”  ”  *
707.「上海・路上探検」渡辺浩平、  ”  (1997)、”  ”
708.「ベトナムの現在」古田元夫、  ”  (1996)、”  ”
709.「北朝鮮データブック」重村智計、  ”  (1997)、”  ”
710.「日本の安全保障」江畑謙介、  ”  (1997)、”  ”
711.「犯罪学入門 殺人・賄賂・非行」鮎川潤、  ”  (1997)、”  ”
712.「がんの常識」竹中文良、  ”  (1997)、”  ”
713.「脳と記憶の常識」山元大輔、  ”  (1997)、”  ”
714.「精神医学とナチズム」小俣和一郎、  ”  (1997)、”  ”
715.「テレビCMを読み解く」内田隆三、  ”  (1997)、”  ”
716.「英語 アナログ上達法」本田修、  ”  (1997)、”  ”
717.「試験に出ない英単語」川村善樹、  ”  (1996)、”  ”
718.「観音・地蔵・不動」速水侑、  ”  (1996)、”  ”
719.「捨聖・一遍上人」梅谷繁樹、  ”  (1995)、”  ”
720.「異端尋問」渡邉昌美、  ”  (1996)、”  ”
721.「「教養」とは何か」阿部謹也、  ”  (1997)、”  ”  *  (1)
722.「「黄泉の国」の考古学」辰巳和弘、  ”  (1996)、”  ”  *
723.「ハプスブルク帝国を旅する」加賀美雅弘、  ”  (1997)、3月2日
724.「うそとパラドックス」内井惣七、  ”  (1987)、”  ”  *
725.「「韓非子」の知恵」狩野直禎、  ”  (1987)、”  ”  *
726.「丘の上のバラ ぼくらの民主主義なんだぜ」高橋源一郎、朝日新書(2016)、”  ”
727.「史的唯幻論で読む世界史」岸田秀、講談社学術文庫(2016<2007>)、”  ”  **
728.「「日本」国号の由来と歴史」神野志隆光、  ”  (2016<2005>)、”  ”  *  (6)
729.「密教の神々」佐藤任、平凡社ライブラリー(2009)、”  ”
730.「スポーツ名勝負物語」二宮清純、講談社現代新書(1997)、3月3日
731.「平成・新語X流行語小辞典」稲垣吉彦、  ”  (1999)、”  ”
732.「謎解き中国語文法」相原茂、  ”  (1997)、”  ”
733.「英語の名句・名言」P・ミルワード、  ”  (1998)、”  ”
734.「「英文法」を疑う」松井力也、  ”  (1999)、”  ”
735.「デジタル産業革命」山根一眞、  ”  (1998)、”  ”
736.「パソコンを鍛える」岩谷宏、  ”  (1998)、”  ”
737.「図書館で遊ぼう」辻由美、  ”  (1999)、”  ”
738.「人生の価値を考える」竹田修志、  ”  (1998)、”  ”
739.「悩む性格・困らせる性格」詫摩武陵、  (1998)、”  ”
740.「<神>の証明 なぜ宗教は成り立つのか」落合仁司、  ”  (1998)、”  ”
741.「謎解き 日本近現代史」野島博之、  ”  (1998)、”  ”
742.「<自己責任>とは何か」桜井哲夫、  ”  (1998)、”  ”
743.「韓国は一個の哲学である」小倉紀蔵、  ”  (1998)、”  ”  *
744.「21世紀の経済学 至上主義を越えて」根井雅弘、  ”  (1999)、”  ”
745.「バブルとデフレ」森永卓郎、  ”  (1998)、”  ”
746.「<能力主義>の心理学」岡本浩一、  ”  (1999)、”  ”
747.「金融不安」及能正男、  ”  (1998)、”  ”
748.「為替相場の読み方」佐中明雄、  ”  (1998)、”  ”
749.「ユーロ経済を読む」新田俊三、  ”  (1999)、”  ”
750.「恥と意地 日本人の心理構造」鑪幹八郎、  ”  (1998)、”  ”
751.「大学でいかに学ぶか」増田四郎、  ”  (1966)、”  ”
752.「動作 都市空間の行動学」香原志勢、  ”  (1986)、”  ”
753.「チームの研究 成功と失敗の人間学」竹内靖雄、  ”  (1999)、”  ”
754.「<非婚>のすすめ」森永卓郎、  ”  (1997)、”  ”
755.「江戸の性風俗 笑いと情死のエロス」氏家幹人、  ”  (1998)、”  ”
756.「妖精学入門」井村君江、  ”  (1998)、”  ”  *
757.「アポトーシスとは何か 死からはじまる生の科学」田沼靖一、  ”  (1996)、”  ”  *
758.「日本人のしつけは衰退したか」広田照幸、  ”  (1999)、”  ”
759.「ミトコンドリアの謎」河野重行、  ”  (1999)、”  ”
760.「ヒトはなぜことばを使えるのか」山鳥重、  ”  (1998)、”  ”
761.「<じぶん>を愛するということ」香山リカ、  ”  (1999)、”  ”
762.「拒食症と過食症」山登敬之、  ”  (1998)、”  ”
763.「からだと心の健康百科」椎名健編、  ”  (1998)、”  ”
764.「フランスワインの12ヶ月」大谷浩己、  ”  (1999)、”  ”
765.「黒い聖母と悪魔の謎」馬杉家天、  ”  (1998)、”  ”
766.「これで通じる 超・慣用英会話」川村善樹、  ”  (1998)、”  ”
767.「折口信夫を読み直す」諏訪春雄、  ”  (1994)、”  ”
768.「漢詩をたのしむ」林田慎之介、  ”  (1999)、”  ”
769.「睡眠の不思議」井上昌次郎、  ”  (1988)、3月4日
770.「ブナ帯と日本人」市川健夫、  ”  (1987)、”  ”
771.「漢字の知恵」遠藤哲夫、  ”  (1988)、”  ”
772.「神風と悪党の世紀 南北朝時代を読み直す」海津一朗、  ”  (1990)、”  ”
773.「イギリス王室物語」小林章夫、  ”  (1996)、”  ”
774.「学校という舞台 いじめ・挫折からの脱出」山口昌男、  ”  (1988)、”  ”
775.「アーユルヴェーダの知恵」高橋和巳、  ”  (1995)、”  ”  *
776.「随筆集 地を泳ぐ」藤田嗣治、平凡社ライブラリー((2014)、”  ”  *
777.「からだ・こころ・生命」木村敏、講談社学術文庫(2015)、”  ”
778.「eビジネスに強くなる」島田隆他、講談社現代新書(2006)、”  ”
779.「悪の恋愛術」福田和也、  ”  2001)、”  ”
780.「北朝鮮の外交戦略」重村智計、  ”  (2000)、”  ”
781.「知的熟年ライフの作り方」小山慶太、  ”  (2000)、”  ”
782.「リストラと能力主義」森永卓郎、  ”  (2000)、”  ”
783.「交渉力」中嶋洋介、  ”  (2000)、”  ”
784.「サラリーマン社会小事典」松野弘、  ”  (2001)、”  ”
785.「星空を歩く 巨大望遠鏡が見た世界」渡部潤一、  ”  (2000)、”  ”
786.「睡眠障害」井上昌次郎、  ”  (2000)、”  ”
787.「迷宮学入門」和泉雅人、  ”  (2000)、”  ”
788.「中国料理の迷宮」勝見洋一、  ”  (2000)、”  ”
789.「心のマルチ・ネットワーク 脳と心の多重理論」岡野憲一郎、  ”  (2000)、”  ”  ** (3)
790.「感染症の時代」井上栄、  ”  (2000)、”  ”
791.「臓器は「商品}か」出口顕、  ”  (2001)、”  ”
792.「検証 くらしの中の化学物質汚染」河野修一郎、  ”  (2001)、”  ”
793.「理想の病院」吉原清児、  ”  (2000)、”  ”
794.「ベートーヴェン <不滅の恋人>の謎を解く」青木やよひ、  ”  (2001)、”  ”
795.「ゴールキーパー論」増島みどり、  ”  (2001)、”  ”
796.「パソコンが野球を変える」片山宗臣、  ”  (2000)、”  ”
797.「最強のプロ野球論」二宮清純、  ”  (2000)、”  ”
798.「英語のできる子供を育てる」坪谷郁子、  ”  (2000)、”  ”
799.「英語力を身につける」高橋祥友、  ”  (2001)、”  ”
800.「英単語この意味を知ればこわくない」栗原優、  ”  (2000)、”  ”
801.「俳句をつくろう」仁平勝、  ”  (2000)、”  ”
802.「はじめてのインド哲学」立川武蔵、  ”  (1992)、”  ”
803.「哲学の最前線」富田恭彦、  ”  (1998)、”  ”
804.「<意識>とはなだろうか」下条信輔、  ”  (1999)、”  ”
805.「神道の逆襲」菅野覚明、  ”  (2001)、”  ”
806.「われわれはどんな時代を生きているか」蓮見実彦他、  ”  (1998)、”  ”
807.「天皇と日本の近代」上・下、八木公生、  ”  (2001)、”  ”
808.「大学生のためのレポート・論文術」小笠原喜康、  ”  (2002)、3月5日
809.「無敵のラーメン論」大崎裕史、  ”  (2002)、”  ”
810.「スポーツを「視る」技術」二宮清純、  ”  (2002)、”  ”
811.「これが現象学だ」谷徹、  ”  (2002)、”  ”
812.「<希望>の心理学」白井利明、  ”  (2001)、”  ”
813.「「ひらきこもり」のすすめ」渡辺浩弐、  ”  (2002)、”  ”
814.「一神教の誕生」加藤隆、  ”  (2002)、”  ”
815.「古代東北と王権 「日本書紀」の語る蝦夷」中路正恒、  ”  (2001)、”  ”  *
816.「中国古代の予言書」平勢隆郎、  ”  (2000)、”  ”  *  (4)
817.「ローマ五賢帝」南川高志、  ”  (1998)、”  ”
818.「イタリア・ルネサンス」澤井繫男、  ”  (2001)、”  ”
819.「マヤ文明の謎」青木春夫、  ”  (1984)、”  ”  *
820.「世界人名ものがたり」梅田修、  ”  (1999)、”  ”
821.「世界の鉄道旅行案内」櫻井寛、  ”  (2000)、”  ”
822.「うたと日本人」谷川健一、  ”  (2000)、”  ”
823.「踏みはずす美術史」森村康昌、  ”  (1998)、”  ”
824.「エロイカの世紀」樺山紘一、  ”  (2002)、”  ”
825.「最新・北朝鮮データブック」重村智計、  ”  (2002)、”  ”
826.「中国と台湾」岡田充、  ”  (2003)、”  ”
827.「最強のファイナンス理論」真壁昭夫、  ”  (2003)、”  ”
828.「<子どもの虐待>を考える」玉井邦夫、  ”  (2001)、”  ”
829.「先端医療のルール」橳島次郎、  ”  (2001)、”  ”
830.「がんで死ぬのはもったいない」平岩正樹、  ”  (2002)、”  ”  *
831.「脳を活かす! 必勝の時間攻略法」吉田たかよし、  ”  (2003)、”  ”
832.「テレビゲーム文化論」枡山寛、  ”  (2001)、”  ”
833.「<地域人>とまちづくり」中沢孝夫、  ”  (2003)、”  ”
834.「これがビートルズだ」中山康樹、  ”  (2003)、”  ”
835.「中川新之助論」犬丸治、  ”  (2003)、”  ”
836.「スポーツ語源クイズ55」田代靖尚、  ”  (2002)、”  ”
837.「日韓サッカー文化論」盧廷潤、  ”  (2002)、”  ”
838.「野球とあんぱん」佐山和夫、  ”  (2003)、”  ”
839.「キャラクター小説の作り方」大塚晃志、  ”  (2003)、”  ”
840.「ミステリイは誘う」春口直樹、  ”  (2003)、”  ”
841.「成果主義と人事評価」内田研二、  ”  (2001)、”  ”
842.「錯覚の心理学」椎名健、  ”  (1995)、3月6日
843.「オペラ歳時記」堀内修、  ”  (1995)、”  ”
844.「ミヒュエル・エンデ」安達忠夫、  ”  (1988)、”  ”
845.「黄金郷伝説」大貫良夫、  ”  (1992)、”  ”
846.「戦後企業事件史」佐高信、  ”  (1994)、”  ”
847.「身分差別社会の真実」大石慎三郎他、  ”  (1995)、”  ”
848.「江戸の無意識」櫻井進、  ”  (1991)、”  ”
849.「江戸遊里盛衰記」渡辺憲司、  ”  (1994)、”  ”
850.「幻獣の話」池内紀、  ”  (1994)、”  ”
851.「アラブ・ムスリムの日常生活」清水芳晃、  ”  (1992)、”  ”
852.「ゴリラとヒトの間」山極寿一、  ”  (1993)、”  ”
853.「宝塚戦略」津金澤聡廣、  ”  (1991)、”  ”
854.「競馬の快楽」植島啓司、  ”  (1994)、”  ”
855.「20世紀言語学入門」加賀野秀一、  ”  (1995)、”  ”  **  (2)
856.「韓国人のしくみ <理>と<気>で読み解く文化と社会」小倉紀蔵、(2001)、3月7日** (4)
857.「丸山眞男をどう読むか」長谷川宏、  ”  (2001)、”  ”
858.「<政治参加>する七つの方法」筑紫哲也編,  ”  (2001)、”  ”
859.「決闘裁判」山内進、  ”  (2000)、”  ”
860.「少年法を問い直す」黒沼克史、  ”  (2000)、”  ”
861.「経済危機の読み方」長谷川幸弘、  ”  (2001)、”  ”
862.「銀行革命・生き残るのは誰か」小原由紀子、  ”  (2000)、”  ”
863.「学級再生」小林正幸、  ”  (2001)、”  ”
864.「駿台式!本当の勉強力」大島保彦他、  ”  (2001)、”  ”
865.「日本の軍事システム」江畑謙介、  ”  (2001)、”  ”
866.「ゴシックとは何か 大聖堂の精神史」酒井健、  ”  (2000)、”  ”
867.「馬の世界史」木村凌二、  ”  (2001)、”  ”
868.「日本の遊園地」橋爪紳也、  ”  (2000)、”  ”
869.「テレビ・ドキュメンタリーの現場から」渡辺みどり、  ”  (2000)、”  ”
870.「ハイデガー=存在神秘の哲学」古東哲明、  ”  (2002)、”  ”
871.「新宗教と巨大建築」五十嵐太郎、  ”  (2001)、”  ”
872.「鬼平と出世」山本博文、  ”  (2002)、”  ”  *
873.「「大東亜戦争」を知っていますか」倉澤愛子、  ”  (2002)、”  ”
874.「三国志と日本人」雑喉潤、  ”  (2002)、”  ”
875.「ユダヤ人とローマ帝国」大澤武男、  ”  (2001)、”  ”
876.「新書ヨーロッパ史 中世篇」堀越孝一編、  ”  (2003)、”  ”
877.「パリ歴史探偵術」宮下志朗、  ”  (2002)、”  ”
878.「神聖ローマ帝国」菊池良生、  ”  (2003)、”  ”
879.「教えること、裏切られること」山折哲雄、  ”  (2003)、”  ”  *
880.「ヤコブソン・セレクション」R・ヤコブソン、平凡社ライブラリー(2015)、”  ”
881.「はじめての構造主義」橋爪大三郎、講談社現代新書(1988)、3月8日  **  (8)
882.「集中力」山下冨美代、  ”  (1988)、”  ”
883.「七三一部隊」常石敬一、  ”  (1995)、”  ”
884.「メタファー思考」瀬戸賢一、  ”  (1995)、”  ”
885.「難字と難訓」長谷川滋成、  ”  (1988)、”  ”
886.「日本一周ローカル線温泉旅」嵐山光三郎、  ”  (2001)、”  ”  *
887.「地名で読むヨーロッパ」梅田修、  ”  (2002)、”  ”  *
888.「人形作家」四谷シモン、  ”  (2002)、”  ”
889.「働くことは生きること」小関智弘、  ”  (2002)、”  ”
890.「アジアの歩き方」野村進、  ”  (2001)、”  ”
891.「原理主義とは何か」小川忠、  ”  (2003)、”  ”  *
892.「民族とは何か」関廣野、  ”  (2001)、”  ”  *  (2)
893.「外務省「失敗」の本質」今里義和、  ”  (2002)、”  ”
894.「国際政治のキイワード」西川恵、  ”  (2002)、”  ”
895.「ゼロからわかる経済の基本」野口旭、  ”  (2002)、”  ”
896.「進化経済学のすすめ」江頭進、  ”  (2002)、”  ”
897.「ヨーロッパ型資本主義」福島清彦、  ”  (2002)、”  ”
898.「日本経済50の大疑問」森永卓郎、  ”  (2002)、”  ”
899.「会社を変える戦略」山本真司、  ”  (2003)、”  ”
900.「会計が変わる」富塚嘉一、  ”  (2002)、”  ”
901.「コーチングの技術」菅原裕子、  ”  (2003)、”  ”
902.「紛争の心理学」A・ミンデル、  ”  (2001)、”  ”
903.「社会保障入門」竹本善次、  ”  (2001)、”  ”
904.「中国の黒社会」石田収、  ”  (2002)、”  ”
905.「今なぜ戦後補償か」高木健一、  ”  (2001)、”  ”  *  (8)
906.「論理に強い子どもを育てる」工藤順一、  ”  (2003)、”  ”
907.「大学はどこへ行く」石弘光、  ”  (2002)、”  ”
908.「生き方の人類学」田辺繁治、  ”  (2003)、”  ”
909.「自衛隊は誰のものか」上村秀樹、  ”  (2002)、”  ”
910.「アメリカの軍事力」江頭謙介、  ”  (2002)、”  ”
911.「起業戦略」大江健、  ”  (2002)、”  ”
912.「文系にもわかる量子論」森田正人、  ”  (2002)、”  ”
913.「明るく乗り切る 男と女の更年期」赤塚祝子、  ”  (2002)、”  ”
914.「不妊治療は日本人を幸せにするか」小西宏、  ”  (2002)、”  ”
915.「縄文人からの伝言」岡村道雄、集英社新書(2014)、3月9日
916.「この国のすがたと歴史」網野善彦他、朝日選書(2005)、”  ”
917.「人生に意味はあるか」諸富祥彦、講談社現代新書(2005)、3月10日
918.「自我の哲学史」酒井潔、  ”  (2005)、”  ”
919.「「責任」ってなに?」大庭健、  ”  (2005)、”  ”
920.「スペイン巡礼史」関哲行、  ”  (2006)、”  ”
921.「「イスラムVS西欧」の近代」加藤博、  ”  (2006)、”  ”
922.「検証・山内一豊伝説」渡部淳、  ”  (2005)、”  ”
923.「ペリー提督 海洋人の肖像」小島淳夫、  ”  (2005)、”  ”
924.「国際テロネットワーク」竹田いさみ、  ”  (2006、”  ”  *
925.「反米の世界史」内藤陽介、  ”  (2005)、”  ”
926.「企業買収の焦点 M&Aが日本を動かす」中村聡一、  ”  (2005)、”  ”
927.「はじめての金融工学」真壁昭夫、  ”  (2005)、”  ”
928.「他人を見下す若者たち」速水敏彦、  ”  (2006)、”  ”
929.「純愛心中」堀江珠喜、  ”  (2006)、”  ”
930.「日本を滅ぼす教育論議」岡本薫、  ”  (2006)、”  ”  *
931.「わが子に教える作文教室」清水義範、  ”  (2005)、”  ”
932.「「戦争学」概論」黒野耐、  ”  (2005)、”  ”  *
933.「米軍再編」久江雅彦、  ”  (2005)、”  ”  *
934.「はじめての<超ひも理論>」河合光、  ”  (2005)、”  ”
935.「人類進化の700万年」三井誠、  ”  (2005)、”  ”
936.「こんにゃくの中の日本史」竹内孝夫、  ”  (2006)、”  ”
937.「サバがトロより高くなる日」井口徹治、  ”  (2005)、”  ”
938.「新宗教の神々」西島建男、  ”  (1988)、”  ”
939.「仏教のキイワード」紀野一義、  ”  (1988)、”  ”
940.「新書江戸時代3 貧農史観を見直す」大石慎三郎他、  ”  (1995)、”  ”
941.「    ”    4 鎖国 ゆるやかな情報革命」市村祐一他、  ”  (1995)、”  ”
942.「現代ドイツ史入門」V・マーザー、  ”  (1995)、”  ”
943.「フリーメイソン」吉村正和、  ”  (1989)、”  ”
944.「戦後民主主義をどう生きるか」三谷太一郎、東大(2016)、3月11日
945.「差別感情の哲学」中嶋義道、講談社(2009)、”  ”
946.「運動神経の科学」小林寛道、講談社現代新書(2004)、”  ”  *
947.「大学生のためのレポート・論文術 インターネット完全活用編」小笠原喜康、 ” (2003)、”  ”
948.「議論のウソ」小笠原喜康  ”  (2005)、”  ”
949.「私・今・そして神」永井均、  ”  (2004)、”  ”  *
950.「スピノザの世界」上野修、  ”  (2005)、”  ”
951.「ハプスブルグ家の宮殿」小宮正安、  ”  (2004)、”  ”
952.「ハプスブルグ家をつくった男」菊池良生、  ”  (2004)、”  ”
953.「風水と天皇陵」来村多加史、  ”  (2004)、”  ”
954.「事業再生と敗者復活」八木宏之、  ”  (2004)、”  ”
955.「グラフの表現術」山本義郎、  ”  (2005)、”  ”
956.「がん医療の選び方」吉原清児、  ”  (2003)、”  ”  *
957.「世界を制した中小企業」黒崎誠、  ”  (2003)、”  ”  *
958.「デジタル・ライフに強くなる」滝田誠一郎、  ”  (2004)、”  ”
959.「サッカーの国際政治学」小倉純二、  ”  (2004)、”  ”
960.「和田の130キロ台はなぜ打ちにくいのか」佐野真、  ”  (2005)、”  ”
961.「現代日本の問題集」日垣隆、  ”  (2004)、”  ”
962.「日本政治の決算」早野透、  ”  (2003)、”  ”
963.「アメリカ大統領の嘘」石澤靖治、  ”  (2004)、”  ”
964.「「行政」を変える」村尾信尚、  ”  ”
965.「武装解除」伊勢崎賢治、  ”  (2004)、”  ”
966.「戦争と有事法制」小池政行、  ”  (2004)、”  ”  *
967.「男と女の法律戦略」荘司雅彦、  ”  (2004)、”  ”
968.「経済論戦の読み方」田中秀臣、  ”  (2004)、”  ”
969.「企画力!」横山征次、  ”  (2003)、”  ”
970.「粉飾国家」金子勝、  ”  (2004)、”  ”  **
971.「ひとに<取り入る>心理学」有倉巳幸、  ”  (2003)、”  ”
972.「「しきり」の文化論」柏木博、  ”  (2004)、”  ”
973.「「おたく」の精神史 1980年代論」大塚英志、  ”  (2004)、”  ”  *
974.「年金はどう変わるか」竹本善次、  ”  (2003)、”  ”
975.「ほめるな」伊藤進、  ”  (2005)、”  ”
976.「プロ家庭教師の技」丸谷肇、  ”  (2003)、”  ”
977.「性の用語集」井上章一他、  ”  (2004)、”  ”
978.「情報と国家」江畑謙介、  ”  (2004)、”  ”
979.「参謀本部と陸軍大学校」黒野耐、  ”  (2004)、”  ”
980.「鉄道ひとつばなし」原武史、  ”  (2003)、”  ”
981.「鉄理論=地球と生命の奇跡」矢田浩、  ”  (2005)、”  ”
982.「時間の分子生物学」粂和彦、  ”  (2003)、”  ”
983.「生きづらい<私>たち」香山リカ、  ”  (2003)、”  ”
984.「うつ病をなおす」野村総一郎、  ”  (2004)、”  ”
985.「微生物VS人類」加藤延夫、  ”  (2005)、”  ”
986.「新しいリハビリテーション」大川弥生、  ”  (2004)、”  ”
987.「世界のイスラーム建築」深見奈緒子、  ”  (2005)、”  ”
988.「はじめての死海写本」土岐健治、  ”  (2003)、3月12日
989.「桃太郎と邪馬台国」前田晴人、  ”  (2004)、”  ”
990.「観念論ってなに?」冨田恭彦、  ”  (2004)、”  ”
991.「自由とは何か」佐伯啓思、  ”  (2004)、”  ”  **  (14)
992.「聖徳太子の仏法」佐藤正英、  ”  (2004)、”  ”
993.「聖書のヒロインたち」生田哲、  ”  (2004)、”  ”
994.「日本書紀の読み方」遠山三都男、  ”  (2004)、”  ”
995.「謎解き本能寺の変」藤田達生、  ”  (2003)、”  ”
996.「天皇論を読む」近代日本思想研究会編、  ”  (2003)、”  ”
997.「宗教改革の真実」永田謙一、  ”  (2004)、”  ”
998.「源氏と日本国王」岡の友彦、  ”  (2003)、”  ”
999.「漱石と三人の読者」石原千秋、  ”  (2004)、”  ”
1000.「俳句とエロス」復本一郎、  ”  (2005)、”  ”
1001.「作曲家の発想術」青島弘志、  ”  (2004)、”  ”
1002.「イメージ体験の心理学」田嶌誠一、  ”  (1992)、3月13日  *
1003.「ホロコーストの罪と罰」M・ヴォルフゾーン、  ”  (1995)、”  ”
1004.「諸子百家争鳴」貝塚茂樹他、中公クラッシックス(2007)、3月14日
1005.「海洋国家日本の構想」高坂正堯、中公クラックス(二〇〇八<1969>)、”  ” *
1006.「ドイツの秘密情報機関」関根伸一郎、講談社現代新書(1995)、”  ”
1007.「パリの奇跡」松葉一清、  ”  (1990)、3月15日
1008.「新・学問論」西部邁、  ”  (1989)、”  ”  *
1009.「心配性心理学」根本橘夫、  ”  (1996)、3月16日
1010.「「別れ」の深層心理」森省二、  ”  (1993)、”  ”
1011.「魔女と聖女」池上俊一、  ”  (1992)、”  ”
1012.「退却神経症」笠原嘉、  ”  (1988)、”  ”
1013.「「日本人英語」のすすめ」グレン・サリバン、  ”  (1993)、”  ”
1014.「この経済政策が民主主義を救う」松尾匡、大月書店(2016)、”  ”
1015.「憲法と民主主義の論じ方」長谷部恭男、朝日(2016)、”  ”
1016.「漢字の字源」阿辻哲次、講談社現代新書(1994)、”  ”
1017.「英語小論文の書き方」加藤恭子他、  ”  (1992)、”  ”
1018.「詩がうまれるとき」辻井喬、  ”  (1994)、”  ”
1019.「修羅を生きる」梁石日、  ”  (1995)、”  ”
1020.「私の万葉集」2~5、大岡信、  ”  (1994-8)、”  ”  *
1021.「江戸古川柳の世界」下山弘、  ”  (1994)、”  ”  *
1022.「「ことば」を生きる」ねじめ正一、  ”  (1994)、”  ”
1023.「「水滸伝」を読む」伊原弘、  ”  (1994)、”  ”
1024.「ジャン・コクトー」高橋洋一、  ”  (1995)、”  ”
1025.「悪の読書術」福田和也、  ”  (2003)、3月17日  *
1026.「新聞記事が「わかる」技術」北村肇、  ”  (2003)、”  ”
1027.「敬語で解く日本の平等・不平等」浅田秀子、  ”  (2001)、”  ”  *
1028.「理系発想の文章術」三木光範、  ”  (2002)、”  ”
1029.「日本語は年速一キロで動く」井上史雄、  ”  (2003)、”  ”
1030.「中国語はおもしろい」新井一二三、  ”  (2004)、”  ”
1031.「タブーの漢字学」阿辻哲次、  ”  (2004)、”  ”
1032.「FIFO式英語「速読速解」法」示村陽一、  ”  (2003)、”  ”
1033.「ハーバードで通じる英会話」小野経男、  ”  (2003)、”  ”
1034.「ウエブが創る新しい郷土」丸田一、  ”  (2007)、”  ”
1035.「鎌倉新仏教誕生」松尾剛次、  ”  (1995)、”  ”
1036.「「戦後補償」を考える」内田雅敏、  ”  (1994)、”  ”
1037.「欲ばり過ぎるニッポンの教育」苅谷剛彦、  ”  (2006)、”  ”
1038.「勝負脳の鍛え方」林成之、  ”  (2006)、”  ”
1039.「カンヌ映画祭」中川洋吉、  ”  (1994)、”  ”
1040.「感動!ブラジルサッカー」藤原清美、  ”  (2006)、”  ”
1041.「奪われる日本」関岡英之、  ”  (2006)、”  ”
1042.「日本を甦らせる政治思想 電台コミュニタリアニズム入門」菊地理夫、  ”  (2007)、”  ”*1043.「朝鮮半島「核」外交」重村智計、  ”  (2006)、”  ”
1044.「会社コンプライアンス」伊藤真、  ”  (2007)、”  ”
1045.「老後がこわい」香山リカ、  ”  (2006)、”  ”
1046.「百年前の私たち」石原千秋、  ”  (2007)、”  ” 
1047.「「大きなかぶ」はなぜ抜けた?」小長谷有紀編、  ”  (2006)、”  ”
1048.「老いるということ」黒井千次、  ”  (2006)、”  ”  *
1049.「鉄道ひとつばなし」2、原武史、  ”  (2007)、”  ”
1050.「名山へのまなざし」齋藤潮、  ”  (2006)、”  ”
1051.「生きていることの科学」郡司ペギオ幸夫、  ”  (2006)、”  ”
1052.「水族館狂時代」奥村禎秀、  ”  (2006)、”  ”
1053.「「生きている」を見つめる医療」中村桂子編、  ”  (2007)、”  ”
1054.「産む・産まない・産めない」松尾か悦子編、  ”  (2007)、”  ”
1055.「技術の伝え方」畑村洋太郎、  ”  (2006)、”  ”
1056.「物理学者、ゴミと闘う」広瀬立正、  ”  (2007)、”  ”
1057.「エコシフト」マエキタミヤコ、  ”  (2006)、”  ”
1058.「現代建築に関する16章」五十嵐太郎、  ”  (2006)、”  ”
1059.「読み替えられた日本神話」斎藤英喜、  ”  (2006)、”  ”
1060.「偽りの大化改新」中村修也、  ”  (2006)、”  ”
1061.「これがほんまの四国遍路」大野正義、  ”  (2007)、”  ”
1062.「「月給百円」サラリーマン」岩瀬彰、  ”   (2006)、”  ”
1063.「ウィーン ブルジョアの時代から世紀末へ」山之内克子、  ”  (1995)、”  ”
1064.「宗教VS国家 フランス<政教分離>と市民の誕生」工藤庸子、  ”  (2007)、”  ”
1065.「芸術とスキャンダルの間 戦後芸術事件史」大島一洋、  ”  (2006)、”  ”
1066.「「時間」を哲学する」中嶋義道、  ”  (1996)、”  ”
1067.「ドゥールズの哲学」小泉義之、  ”  (2000)、”  ”
1068.「考える脳・考えない脳」信原幸弘、  ”  (2000)、”  ”
1069.「多重人格」和田秀樹、  ”  (1998)、”  ”
1070.「小説・倫理学講義」笹澤豊、  ”  (1997)、”  ”
1071.「道徳を基礎づける」フランソワ・ジュリアン、  ”  (2002)、”  ”
1072.「武士道の逆襲」菅野覚明、  ”  (2005)、”  ”
1073.「イスラム聖者」私市正年、  ”  (1996)、”  ”
1074.「シュタイナー入門」西平直、  ”  (1999)、”  ”
1075.「室町お坊さん物語」田中景子、  ”  (1999)、”  ”
1076.「キリスト教と日本人」井上章一、  ”  (2001)、”  ”
1077.「「黙示録」を読み解く」森秀樹、  ”  (1999)、”  ”
1078.「変わる中国変わるメディア」渡辺浩平、  ”  (2008)、3月18日
1079.「見えないアメリカ」渡辺将人、  ”  (2008)、”  ”
1080.「なぜ日本人は劣化したか」香山リカ、  ”  (2007)、”  ”
1081.「視点をずらす思考術」森達也、  ”  (2008)、”  ”
1082.「越境者的ニッポン」森巣博、  ”  (2009)、”  ”
1083.「若者のための政治マニュアル」山口二郎、  ”  (2008)、”  ”
1084.「ロシアはどこに行くのか」中村逸郎、  ”  (2008)、”  ”
1085.「国際正義の論理」押村高、  ”  (2008)、”  ”
1086.「天皇陛下の全仕事」山本雅人、  ”  (2009)、”  ”
1043.「司法は腐り人権滅ぶ」村上薫、  ”  (2007、”  ”
1044.「世界を動かす人脈」中田安彦、  ”  (2008)、”  ”
1045.「思考停止社会」郷原信郎、  ”  (2009)、”  ”
1046.「労働CSR入門」我郷眞一、  ”  (2007)、”  ”
1047.「海外経営の鉄則」山崎克雄、  ”  (2007)、”  ”
1048.「ブリッジマンの技術」鎌田浩毅、  ”  (2008)、”  ”  *
1049.「リアルのゆくえ」大塚英志他、  ”  (2008)、”  ”
1050.「職業とは何か」梅澤正、  ”  (2008)、”  ”
1051.「妻との修復」嵐山光三郎、  ”  (2008)、”  ”  *
1052.「親子という病」香山リカ、  ”  (2008)、”  ”
1053.「ケータイ世界の子どもたち」藤川大祐、  ”  (2008)、”  ”
1054.「なぜ日本人は学ばなくなったのか」齋藤孝、  (2008)、”  ”
1055.「にっぽんの知恵」高田公理、  ”  (2008)、”  ”
1056.「女装と日本人」三橋順子、  ”  (2008)、”  ”
1057.「皇軍兵士の日常生活」一ノ瀬俊也、  ”  (2009)、”  ”
1058.「脳のなかの身体」宮本省三、  ”  (2008)、”  ”
1059.「発達障害の子どもたち」杉山登志郎、  ”  (2007)、”  ”
1060.「まだ、タバコですか?」宮島英紀、  ”  (2007)、”  ”
1061.「イギリス型<豊かさ>の真実」林信吾、  ”   (2009)、”  ”
1062.「都市計画の世界史」日端康雄、  ”  (2008)、”  ”
1063.「オイルマネー」畑中美衛、  ”  (2008)、”  ”
1064.「入門!システム思考」枝廣淳子他、  ”  (2007)、”  ”
1065.「<子ども>のための哲学」永井均、  ”  (1996)、3月19日
1066.「哲学の謎」野田茂樹、  ”  (1996)、”  ”
1067.「数学的思考法」芳沢光雄、  ”  (2005)、”  ”
1068.「日本語 誤用・慣用小辞典」続、国広哲弥、  ”  (1995)、”  ”
1069.「明君と賢臣」百瀬明治、  ”  (1996)、”  ”
1070.「将軍と側用人の政治」大石慎三郎、  ”  (1995)、”  ”  *
1071.「自民党と戦後」星浩、  ”  (2005)、”  ”
1072.「墓と葬送の社会史」森謙二、  ”  (1993)、”  ”  *
1073.「現代家庭の年中行事」井上忠司、  ”  (1993)、”  ”
1074.「都市のコスモロジー」オギュスタン・ベルク、  ”  (1993)、”  ”
1075.「道路の経済学」松下文洋、  ”  (2005)、”  ”
1076.「論理思考の鍛え方」小林公夫、  ”  (2004)、”  ”  *  (2)
1077.「教養としての歴史学」堀越孝一、  ”  (1997)、”  ”
1078.「白村江」遠山三都男、  ”  (1997)、”  ”
1079.「戦争の日本近現代史」加藤陽子、  ”  (2002)、”  ”  *  (2)
1080.「バリ島」永渕康之、  ”  (1998)、”  ”
1081.「トルコ民族主義」坂本勉、  ”  (1996)、”  ”
1082.「謎の古代都市アレクサンドリア」野町啓、  ”  (2000)、”  ”
1083.「メデッチ家」森田義之、  ”  (1999)、”  ”
1084.「新しい福沢諭吉」坂本多加雄、  ”  (1997)、”  ”
1085.「ニッポン発見記」池内紀、  ”  (2004)、”  ”
1086.「離島を旅する」向一陽、  ”  (2004)、”  ”
1087.「イタリア・都市の歩き方」田中千世子、  ”  (1997)、”  ”
1088.「自由はどこまで可能か リバタリアニズム入門」森村進、  ”  (2001)、”  ”
1089.「現代アラブの社会思想」池内恵、  ”  (2002)、”  ”
1090.「特捜検察の事件簿」藤永幸治、  ”  (1998)、”  ”
1091.「イギリス名宰相物語」小林章夫、  ”  (1999)、”  ”
1092.「アメリカのグローバル化戦略」福島清彦、  ”  (2003)、”  ”
1093.「最新アメリカの政治地図」園田義明、  ”  (2004)、”  ”
1094.「戦争を記憶する」藤原帰一、  ”  (2001)、”  ”
1095.「株式会社とは何か」友岡賛、  ”  (1998)、”  ”
1096.「国の借金」石弘光、  ”  (1997)、”  ”
1097.「公会計革命」桜内文城、  ”  (2004)、”  ”
1098.「禁酒法=「酒のない社会」の実験」岡本勝、  ”  (1996)、”  ”
1099.「知能指数」佐藤達哉、  ”  (1997)、”  ”  *
1100.「教育と国家」高橋哲哉、  ”  (2004)、”  ”  **
1101.「算数のできる子どもを育てる」木幡寛、  ”  (2000)、”  ”
1102.「ファッションの技法」山田登世子、  ”  (1997)、”  ”  **  (35)
1103.「アジア菜食紀行」森枝卓士、  ”  (1998)、”  ”  *
1104.「手足を持った魚たち」J・クラック、  ”  (2000)、”  ”
1105.「ぼくらの昆虫記」森口満、  ”  (1998)、”  ”
1106.「理性の限界」高橋昌一郎、  ”  (2008)、3月20日
1107.「国家・個人・宗教」稲垣久和、  ”  (2007)、”  ”  *  (5)
1108.「日本人の<原罪>」北山修他、  ”  (2009)、”  ”
1109.「八幡神と神仏習合」逵日出典、  ”  (2007)、”  ”  *
1110.「近江から日本史を読み直す」近谷明、  ”  (2007)、”  ”
1111.「秀吉神話をくつがえす」藤田達生、  ”  (2007)、”  ”
1112.「遠山金四郎」岡崎寛徳、  ”  (2008)、”  ”
1113.「ベートーヴェンの交響曲」金聖響他、  ”  (2007)、”  ”
1114.「平成落語論」瀧口雅仁、  ”  (2009)、”  ”  *
1115.「落語の国からのぞいてみれば」堀井憲一郎、  ”  (2008)、”  ”
1116.「調べる技術・書く技術」野村進、  ”  (2008)、”  ”
1117.「大和三山の古代」上野誠、  ”  (2008)、”  ”
1118.「日光東照宮の謎」高藤晴俊、  ”  (1996)、”  ”  *
1119.「化学兵器犯罪」常石敬一、  ”  (2003)、”  ”
1120.「核兵器のしくみ」山田克哉、  ”  (2004)、”  ”
1121.「利き酒入門」重金敦之、  ”  (1998)、”  ”
1122.「小さな農園主の日記」玉村豊男、  ”  (2000)、”  ”
1123.「アンコールワット」石澤良昭、  ”  (1996)、”  ”
1124.「マンガと「戦争」」夏目房之介、  ”  (1997)、”  ”
1125.「音楽のヨーロッパ史」上尾信也、  ”  (2000)、”  ”
1126.「ジャズの名盤入門」中山康樹、  ”  (2005)、”  ”
1127.「近代スポーツの誕生」松井良明、  ”  (2000)、”  ”
1128.「メジャーリーグVS日本野球」大村晧一、  ”  (2001)、”  ”
1129.「はじめての言語学」黒田龍之介、  ”  (2004)、”  ”
1130.「日本語のレッスン」竹内敏晴、  ”  (2000)、”  ”
1131.「「死語」コレクション」水原明人、  ”  (1996)、”  ”
1132.「「あなた」の哲学」村瀬学、  ”  (2010)、3月22日  *
 : ”三世代存在”としての「あなた」
1133.「知性の限界」高橋昌一郎、  ”  (2010)、”  ”  *  (1)
1134.「はじめての言語ゲーム」橋爪大三郎、  ”  (2009)、”  ”
1135.「攘夷の幕末史」町田明広、  ”  (2010)、”  ”  *
 : 幕末の動向を「大攘夷派」(幕府)対「小攘夷派」(朝廷、勤皇志士)の対立として捉える。
1136.「古代中国の虚像と実像」落合淳思、  ”  (2009)、”  ”  *
 : 昔から信じられてきた常識(実は虚偽)を列挙: 「夏王国はなかった」「紂王は酒池肉林をしなかった」「諸子は十家」「「孫子」は孫子が作っていない」など。
1137.「イギリス近代史講義」川北稔、  (2010)、”  ”
1138.「フランス王朝氏 カペー朝」佐藤賢一、  ”  (2009)、”  ”
1139.「戊辰雪冤」友田昌宏、  ”  (2009)、”  ”
1140.「決定版 一億人の俳句入門」長谷川櫂、  ”  (2009)、”  ”
1141.「浮世絵を語る」浅野秀則、  ”  (2010)、  ”  ”
1142.「落語論」堀井憲一郎、  ”  (2009)、”  ”
1143.「江戸の気分」堀井憲一郎、  ”  (2010)、”  ”
1144.「日本のルールは間違いだらけ」たくまよしみつ、  ”  (2009)、”  ”
1145.「今こそアーレントを読み直す」仲正昌樹、  ”  (2009)、”  ”
1146.「「天下り」とは何か」中野雅至、  ”  (2009)、”  ”
1147.「デフレと超円高」岩田規久男、  ”  (2011)、”  ”
1148.「電子マネー革命」伊藤亜紀、  ”  (2010)、”  ”
1149.「日本銀行は信用できるか」岩田規久男、  ”  (2009)、”  ”
1150.「職場は感情で変わる」高橋克徳、  ”  (2009)、”  ”
1151.「消費税のカラクリ」斎藤貴男、  ”  (2010)、”  ”
1152.「「空気」と「世間」」鴻池尚志、  ”  (2009)、”  ”
1153.「社会的な身体」萩上チキ、  ”  (2009)、”  ”
1154.「リスクに背を向ける日本人」山岸俊男他、  ”  (2010)、”  ”
1155.「認知症と長寿社会」信濃毎日新聞取材班、  ”  (2010)、”  ”
1156.「華族総攬」千田稔、  ”  (2009)、”  ”
1157.「新しい「教育格差」」増田ユリヤ、  ”  (2009)、”  ”
1158.「予習という病」高木幹夫、  ”  (2009)、”  ”
1159.「性的なことば」井上章一他、  ”  (2010)、”  ”
1160.「線路を楽しむ鉄道学」今尾恵介、  ”  (2009)、”  ”
1161.「知の編集術」松岡正剛、  ”  (2000)、3月23日
1162.「不安の心理学」生月誠、  ”  (1996)、3月23日
1163.「エリザベス1世」青木道彦、  ”  (2000)、”  ”
1164.「藤原氏千年」朧谷寿、  ”  (1996)、”  ”
1165.「カーニヴァル化する社会」鈴木謙介、  ”  (2005)、”  ”
1166.「親子不全=<キレない>子どもの育て方」水島広子、  ”  (2000)、”  ”
1167.「アメリカの軍事戦略」江畑謙介、  ”  (1996)、”  ”
1168.「マイルス・デイヴィス」中山康樹、  ”  (2000)、”  ”
1168.「テレビアニメ魂」山崎敬之、  ”  (2005)、”  ”
1169.「ハップル望遠鏡 宇宙の謎に挑む」野本陽代、  ”  (2009)、”  ”  *
1170.「世界は分けてもわからない」福岡伸一、  ”  (2009)、”  ”
1171.「分類思考の世界」三中信宏、  ”  (2009)、”  ”
1172.「異常とは何か」小俣和一郎、  ”  (2010)、”  ”
1173.「言葉と脳と心」嶋薫、  ”  (2011)、”  ”
1174.「がんを生きる」佐々木常雄、  ”  (2009)、  ”  ”
1175.「厚労省と新型インフルエンザ」木村盛世、  ”  (2009)、”  ”
1176.「「科学技術大国」中国の真実」伊佐進一、  ”  (2010)、”  ”
1177.「ロボットとは何か」石黒浩、  ”  (2009)、”  ”
1178.「世界の言語入門」黒田龍之介、  ”  (2008)、”  ”
1179.「わかりやすく<伝える>技術」池上彰、  ”  (2009)、”  ”
1180.「日本語という外国語」荒川洋平、  ”  (2009)、”  ”
1181.「国語審議会 明宗の60年」安田敏明、  ”  (2007)、”  ”
1182.「漢字を楽しむ」阿辻哲次、  ”  (2008)、”  ”
1183.「はじめてのラテン語」大西英文、  ”  (1997)、3月24日
1184.「古事記と日本書紀」神野志隆光、  ”  (1999)、”  ”
1185.「平家物語の女たち」細川涼一、  ”  (1998)、”  ”
1186.「漢詩のこころ」林田愼之介、  ”  (2006)、”  ”
1187.「アメリカ文学史のキーワード」巽孝之、  ”  (2000)、”  ”
1188.「はじめてのギリシャ悲劇」丹羽隆子、  ”  (1998)、”  ”
1189.「中国社会の見えない掟 潜規則とは何か」加藤隆則、  ”  (2011)、”  ”  *
1190.「社会を変えるには」小熊英二、  ”  (2012)、”  ”  *
1191.「戦前日本の安全保障」川田稔、  ”  (2013)、”  ”
1192.「冤罪と裁判」今村核、  ”  (2012)、”  ”  *
1193.「経済学の犯罪」佐伯啓思、  ”  (2012)、”  ”  *
 : 「経済学」の問題点を政治思想学者の著者が鋭く指摘する意欲作。
1194.「ケインズとハイエク」松原隆一郎、  ”  (2011)、”  ”
1195.「日本経済の奇妙な常識」吉本佳生、  ”  (2011)、”  ”  * * (12)
 : 日本経済を語るときに20の常識といわれる事例(日本経済の復興のためには政府が円高防止策を行うことが必要、デフレは日本のマクロ経済の根本問題だなど)を列挙し、それがいかにおかしいかを論証。
1196.「中国共産党の経済政策」柴田聡他、  ”  (2012)、”  ”
1197.「空洞化のウソ」松島大輔、  ”  (2012)、”  ”
1198.「弱者の居場所がない社会」阿部彩、  ”  (2011)、”  ”
1199.「大震災後の社会学」遠藤薫、  ”  (2011)、”  ”
1200.「韓国のグローバル人材育成力」岩渕秀樹、  ”  (2013)、”  ”
1201.「居酒屋の世界史」下田淳、  ”  (2011)、”  ”  *
1202.「野生哲学 アメリカ・インディアンに学ぶ」管啓次郎他、  ”  (2011)、”  ”
1203.「鉄道と国家 我田引鉄の近現代」小牟田哲彦、  ”  (2012)、”  ”
1204.「化石の分子生物学」更科功、  ”  (2012)、”  ”
1205.「<生命>とは何だろうか」岩崎秀雄、  ”  (2013)、”  ”
1206.「<不安な時代>の精神病理」香山リカ、  ”  (2011)、”  ”
1207.「心のケア」加藤寛、  ”  (2011)、”  ”
1208.「<麻薬>のすべて」船山信次、  ”  (2011)、”  ”
1209.「原発社会からの離脱」宮台真司他、  ”  (2011)、3月25日
1210.「独立国家のつくりかた」坂口恭、  ”  (2012)、”  ”
1211.「知っておきたい薬の常識」平山令明、  ”  (2000、”  ”
1212.「トヨタモデル」阿部和義、  ”  (2005)、”  ”
1213.「バイリンガリズム」東照二、  ”  (2000)、3月26日
1214.「悪の対話術」福田和也、  ”  (2000)、”  ”  *
1215.「国際メディア情報戦」高木徹、  ”  (2014)、”  ”
1216.「「反日」中国の真相」加藤隆則、  ”  (2013)、”  ”  **  (2)
 : 「中華意識と愛国主義」「愛国主義と民主化のせめぎあい」など、「反日」の政治的理由を具体的に分析。
1217.「米軍と人民解放軍」布施哲、  ”  (2014)、”  ”  **
 : 最新の両国の軍事戦略・軍事力を分析・解説、日本の置かれた位置を含めて分かりやすく解説。
1218.「憲法改正のオモテとウラ」舛添要一、  ”  (2014)、”  ”
1219.「絶望の裁判所」瀬木比呂志、  ”  (2014)、”  ”
 : 日本の裁判所・裁判官の歪んだ実態を鋭く告発。
1220.「ニッポンの裁判」瀬木比呂志、  ”  (2015)、”  ”  *
1221.「変わった世界 変わらない日本」野口悠紀雄、  ”  (2014)、”  ”
1222.「世界に冠たる中小企業」黒崎誠、  ”  (2015)、”  ”  *
1223.「「若つくりうつ」社会」能代亨、  ”  (2014)、”  ”
1224.「社会保障亡国論」鈴木亘、  ”  (2014)、”  ”  *
1225.「孤独死のリアル」結城康博、  ”  (2014)、”  ”
1226.「大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち」池上正樹、 ”  (2014)、”  ”
1227.「日本軍と日本兵 米軍報告は語る」一ノ瀬俊也、  ”  (2014)、”  ”
1228.「心にひびく短詩の世界」篠原資明、  ”  (1996)、”  ”
1229.「感性の限界」高橋昌一郎、、  ”  (2012)、”  ”
1230.「動きが心をつくる」春木豊、  ”  (2011)、”  ”
1231.「「神道」の虚像と実像」井上寛司、  ”  (2011)、”  ”  **  (26)
 : 一般的に言われている「神道の常識」の誤りを正し、「神道の真実の姿」を明らかにする力作。
1232.「宣教師ニコライとその時代」中村健之介、  ”  (2011)、”  ”
1233.「邪馬台国をとらえなおす」大塚初重、  ”  (2012)、”  ”
1234.「おどろきの中国」橋爪大三郎他、  ”  (2013)、”  ”
1235.「世界史の中のパレスチナ問題」臼杵陽、  ”  (2013)、”  ”
1236.「科学VSキリスト教」岡崎勝臣、  ”  (2013)、”  ”
1237.「フランス王朝史 ヴァロア朝」佐藤賢一、  ”  (2014)、”  ”
1238.「万葉びとの宴」上野誠、  ”  (2014)、”  ”
1239.「ヌードと愛国」池川玲子、  ”  (2014)、”  ”
1240.「歌舞伎 家と血と藝」中川右介、  ”  (2013)、”  ”  *  (1)
1241.「女帝の古代史」成清弘和、  ”  (2005)、”  ”  *  (3)
1242.「ユダヤ人ゲットー」大澤武男、  ”  (1996)、”  ”
1243.「都市防災」吉井博明、  ”  (1996)、”  ”
1244.「漱石の疼痛、カントの激痛」横田敏勝、  ”  (2000)、”  ”
1245.「世界の鉄道紀行」小牟田哲彦、  ”  (2014)、3月26日
1246.「思索の源泉としての鉄道」原武史、  ”  (2014)、”  ”
1247.「ビッグデータの覇者たち」海部美和、  ”  (2013)、”  ”
1248.「SFを実現する 3Dプリンタの想像力」田中浩也、  ”  (2014)、”  ”  *
 : 「インターネットによって生まれた人と人とのつながりを、ものをつくる行為へと結集すること。それを通じて、空想と現実の距離や関係を変え、両者をつなげていくこと。」=この運動を「ソーシャル・ファブリケーション(FAB)]と名付ける。
1249.「呼鈴の科学」吉田武、  ”  (2014)、”  ”
1250.「生命のからくり」中屋敷均、  ”  (2014)、”  ”
1251.「生命誕生」中沢弘基、  ”  (2014)、”  ”
1252.「認知症を知る」飯島裕一、  ”  (2014)、”  ”
1253.「高層建築の世界史」大澤昭彦、  ”  (2015)、”  ”
1254.「福島原発事故7つの謎」NHKスペシャル「メルトダウン」取材班、  ”  (2015)、”  ”
1255.「森の力 植物生態学者の理論と実践」宮脇昭、  ”  (2013)、3月27日
1256.「学び続ける力」池上彰、  ”  (2013)、”  ”
1257.「アメリカ・メディア・ウオーズ」大沼朋子、  ”  (2013)、”  ”
1258.「日本人のための日本語文法入門」原沢伊都男、  ”  (2012)、”  ”
1259.「ラーメンと愛国」速水健朗、  ”  (2011)、”  ”
1260.「物語論」木村俊介、  ”  (2011)、”  ”
1261.「現実脱出論」坂口恭平、  ”  (2014)、”  ”
1262.「生身の暴力論」久田将義、  ”  (2015)、3月28日
1263.「クール・ジャパン」鴻上尚志、  ”  (2015)、”  ”  **
1264.「<未来>のつくり方」池田祐一、  ”  (2015)、3月29日
1265.「地方議員の逆襲」佐々木信夫、  ”  (2016)、”  ”
1266.「中高年ブラック派遣」中沢彰喜、  ”  (2015)、”  ”  *
1267.「貧困世代」藤田孝典、  ”  (2016)、”  ”
1268.「介護ビジネスの罠」長岡美代、  ”  (2015)、”  ”
1269.「暗闇から世界が変わる ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパンの挑戦」志村真介、(2015)  *
1270.「指揮官の条件」髙島博視、  ”  (2015)、”  ”
1271.「明日のプランニング」佐藤尚之、  ”  (2015)、”  ”  *  (4)
1272.「商店街はいま必要なのか」満薗勇、  ”  (2015)、”  ”
1273.「ウイルスは生きている」中屋敷均、  ”  (2016)、”  ”
1274.「生殖医療の衝撃」石原理、  ”  (2016)、”  ”
1275.「食をめぐるほんとうの話」阿部尚樹他、  ”  (2015)、”  ”
1276.「世界史を変えた薬」佐藤健太郎、  ”  (2015)、”  ”
1277.「トヨタの強さの秘密」酒井崇男、  ”  (2016)、”  ”
1278.「原発労働者」寺尾紗穂、  ”  (2015)、”  ”
1279.「倫理という力」前田英樹、  ”  (2001)、3月30日  *
1280.「観音のきた道」鎌田茂雄、  ”  (1997)、”  ”
1281.「「聖書」名表現の常識」石黒マリーローズ、  ”  (2001)、”  ”
1282.「「特攻」と日本人」保坂正康、  ”  (2005)、”  ”
1283.「子の世話にならずに死にたい」井上治代、  ”  (2005)、”  ”
1284.「化粧せずにはいられない人間の歴史」石田かほり、  ”  (2000)、”  ”
1285.「シリーズ「生命の歴史」1 カンブリア紀の怪物たち」S・K・モリス、  ”  (1997)  ** (6)
1286.「新ジャズの名演・名盤」後藤雅洋、  ”  (2001)、”  ”
1287.「<軍>の中国史」澁谷由里、  ”  (2017)、3月31日  *
1288.「入門 東南アジア近現代史」岩崎育夫、  ”  (2017)、”  ”
1289.「加藤周一を記憶する」成田龍一、  ”  (2015)、”  ”
1290.「刀の日本史」加来耕三、  ”  (2016)、”  ”  *
1291.「ニッポンの刑務所」外山ひとみ、  ”  (2015)、”  ”
1292.「創価学会の研究」玉野和志、  ”  (2008)、”  ”
1293.「インド人の「力」」山下博司、  ”  (2016)、”  ”
1294.「発達障害のいま」杉山登志郎、  ”  (2011)、”  ”
1295.「ビートルズの謎」中山康樹、  ”  (2008)、”  ”
1296.「<面白さ>の哲学」福田定良、平凡社選書(1975)、3月31日
1297.「仕事の哲学」福田定良、  ”  (1978)、”  ”
1298.「安藤昌益」安永寿延、  ”  (1976)、”  ”
1299.「ガリレイの道」青木靖三、  ”  (1980)、”  ”
1300.「聖と俗の葛藤」堀一郎、  ”  (1975)、”  ”
1301.「巫女の文化」倉塚暉子、  ”  (1979)、”  ”
1302.「神話と国家」西郷信綱、  ”  (1977)、”  ”
1303.「神道の成立」高取正男、  ”  (1979)、”  ”
1304.「禅のこころ」古田紹欽、  ”  (1972)、”  ”
1305.「対談 中世の再発見 市・贈与・宴会」網野善彦他、  ”  (1982)、”  ”
1306.「山の民・川の民 日本中世の生活と信仰」井上鋭夫、  ”  (1981)、”  ”  *
1307.「生類をめぐる政治」塚本学、  ”  (1983)、”  ”

   タイトル数  1307冊      1362冊  情報カード   575ページ