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2018年03月19日

「2018年読書目録」(1~4月)

1.「マトリックス」(映画脚本)ラリー&アンディー・ウォシャルスキー、角川(1999)、1月5日 *
2.「風土記 日本人の感覚を読む」橋本昌之、角川選書(2016)、1月6日 *
3.「装いの王朝文化」川村裕子、  ”  (2016)、”  ” *
4.「源氏物語入門」「源氏物語大辞典」編集委員会、  ”  (2016)、”  ” *
5.「王朝の恋の手紙たち」川村裕子、  ”  (2009)、”  ”
6.「日本人の信仰心」前田英樹、筑摩選書(2010)、”  ”
7.「経済学的思考のすすめ」岩田規久男、  ”  (2011)、”  ”
8.「改版 無意識の構造」河合隼雄、中公新書(2017<1997>)、”  ” *
9.「海賊の世界史 古代ギリシャから大航海時代、現ソマリアまで」桃井次郎、  ” (2017)、” ” *
10.「学者の値打ち」鷲田小彌太、ちくま新書(2004)、1月7日
11.「グロテスクな教養」高田里恵子、  ”  (2005)、”  ”
12.「図書館に訊け」井上真琴、  ”  (2004)、”  ” **
13.「公共哲学とは何か」山脇直司、  ”  (2004)、”  ” *
 : 「滅私奉公」から「活私開公」へ、その三大要素は「基本的人権・市民的徳性・責任=応答」。
14.「政治学を問いなおす」加藤節、  ”  (2004)、”  ”
15.「子どもが減って何が悪いか!」赤川学、  ”  (2004)、”  ”
 : 出生率低下の影響度は、非婚化・晩婚化のインパクトが夫婦間の出生率低下だ、と指摘。

16.「「現場主義の人材育成法」関満博、  ”  (2005)、”  ” *
17.「数学力をどうつけるか」戸瀬信之、  ”  (2004)、”  ”
18.「使うための大学受験英語 今のままでは英語力は身につかない」井上一馬、 ” (2004)、” ”
19.「セックスレスの精神医学」阿部輝夫、  ”  (2004)、” ”
20.「日本の医療が危ない」川渕孝一、  ”  (2005)、” ”
21.「高校生のための評論文キーワード100」中山元、  ”  (2005)、1月8日 *
22.「ことばとは何か 言語学という冒険」田中克彦、 ” (2004)、” ” *
23.「この博物館が見たい」桑原茂夫、 ” (2005)、” ” *
24.「ありえない日本語」秋月高太郎、 ” (2005)、” ”
25.「ネーミングの極意 日本語の魅力は音がつくる」大通隆行、 ” (2004)、” ”
26.「思考を鍛える論文入門」神山睦美、 ” (2004)、” ”
27.「英語教育はなぜ間違うのか」山田雄一郎、 ” (2005)、” ”
28.「リチューニング英語習得法」ドミニクチータム、 ” (2004)、” ”
29.「<わたし>の哲学 オートポイエーシス入門」河本英夫、角川選書(2014)、1月9日 *
 : 「オートポイエーシス(自己制作)」とは、繰り返し自己になり続けるシステムである。このシステムの中心的な意義は、各人の能力を最大限に発揮できるようにするだけではなく、新たな能力を形成してゆくことでもある。
30.「関羽 神になった三国志の英雄」渡邉義浩、筑摩選書(2011)、” ”
31.「視覚はよみがえる 三次元のクオリア」スーザンバリー、 ” (2010)、” ”
32.「脳の風景 「かたち」を読む脳科学」藤田一郎、 ” (2011)、” ”
33.「バカだけど社会のことを考えてみた」雨宮処凛、青土社(2013)、” ”
34.「主夫になってはじめてわかった主婦のこと」中村シュフ、猿江商会(2015)、” ”
35.「「国民主義」の時代 明治日本を支えた人々」小林和幸、角川選書(2017)、1月10日 *
36.「ばしょう最後の一句 生命の流れに還る」魚住孝至、筑摩選書(2011)、” ”
37.「「大人」がいないーーーー」清水義範、ちくま新書(2006)、” ”
38.「使えるレファ本150選」日垣隆、  ”  (2006)、” ”
39.「人間は脳で食べている」伏木亨、 ” (2005)、” ” *
40.「実例!英単語速習法 例文で覚える1000単語」晴山陽一、 ” (2005)、” ”
41.「20世紀の自画像」加藤周一、 ” (2005)、” ”
42.「騙すアメリカ騙される日本」原田武夫、、” (2005)、” ” *
43.「国際政治の見方 911以後の日本外交」井口孝、、 ” (2005)、” ”
44.「中国経済のジレンマ 資本主義への道」関志雄、 ” (2005)、” ”
45.「無防備な日本人」広瀬弘忠、 ” (2006)、” ”
46.「国語教科書の思想」石原千秋、 ” (2005)、” ” *
47.「日本の花」柳宗民、 ” (2006)、” ”
48.「「脳」整理法」茂木健一郎、 ” (2005)、” ”
49.「誇大自己症候群」岡田尊司、 ” (2005)、” ” *
50.「感染症は世界を動かす」岡田晴恵、 ” (2006)、” ”
51.「産廃ビジネスの経営学」石渡正桂、 ” (2005)、” ”
52.「世界をよくする現代思想入門」高田明典、 ” (2006)、” ”
53.「仏教VS倫理」末木文美士、 ” (2006)、” ”
54.「男の嫉妬 武士道の論理と心理」山本博文、 ” (2005)、” ”
55.「フロイト入門」妙木浩之、 ” (2000)、1月11日
56.「フルトヴェングラー」奥波一秀、筑摩選書(2011)、” ”
57.「「働く青年」と教養の戦後史 「人生雑誌」と読者のゆくえ」福間良明、 ” (2017)、” ”
58.「筑摩書房とそれからの40年」永江朗、 ” (2011)、” ”
59.「<私>の愛国心」香山リカ、ちくま新書(2004)、” ”
60.「国家の役割とは何か」櫻田淳、 ” (2004)、” ”
61.「丸山真男 ある時代の肖像」水谷三公、 ” (2004)、” ”
62.「ナショナリズム 名著でたどる日本思想入門」浅羽道明、 ” (2004)、” ”
63.「日本はテロを防げるか」宮坂直史、 ” (2004)、” ”
64.「公安警察の手口」鈴木邦男、 ” (2004)、” ” *
65.「地方は変われるか ポスト市町村合併」佐々木信夫、 ” (2004)、” ”
66.「日本の「ミドルパワー」外交 戦後日本の選択と構想」添谷芳秀、 ” (2005)、” ”
67.「戦争の記憶をさかのぼる」坪井秀人、 ” (2005)、” ”
68.「「おろかもの」の正義論」小林和之、 ” (2004)、” ”
69.「経済敗走」吉川元忠、 ” (2004)、” ”
70.「創造経営の戦略 知識イノヴェーションとデザイン」紺野登、 ” (2004)、” ”
71.「経営がわかる会計入門」永野則雄、 ” (2004)、” ”
72.「お金に「正しさ」はあるのか」仲正昌樹、 ” (2004)、” ”
73.「いっしょに暮らす」長山靖生、 ” (2005)、” ”
74.「24時間戦いました 団塊ビジネスマンの退職後設計」布施克彦、 ” (2004)、” ”
75.「社会保障を問いなおす 年金・医療・少子化対策」中垣陽子、 ” (2005)、” ”
76.「住宅喪失」島本慈子、 ” (2005)、” ”
77.「「人妻」の研究」堀江珠喜、 ” (2005)、” ”
78.「教養としての大学受験国語」石原千秋、 ” (2000)、” ”
79.「農村青年社事件 昭和アナキストの見た幻想」保坂正康、筑摩選書(2011)、” ”
80.「ドキュメント北方領土問題の内幕 クレムリン・東京・ワシントン」若宮啓文、 ” (2016)、” ”
81.「日米「核密約」の全貌」太田昌克、 ” (2011)、” ”
82.「100のモノが語る 世界の歴史1・2」ニール・マクレガー、 ” (2012)、” ” *
83.「生老病死の図像学 仏教説話画を読む」加須屋誠、 ” (2012)、” ”
84.「テ―リー・ガーター 尼僧たちのいのちの讃歌」植木雅俊、角川選書(2017)、1月12日
85.「三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧 日本の六大企業集団」 ” (2017)、” ”
86.「明治国家とバンコク対峙 近代日本の形成」勝田政治、 ” (2017)、” ” **
 : 西郷の征韓論とそれを逆転させた大久保の決断を「万国対峙」に対する考え方の違いとして指摘。
87.「拡大自殺 大量殺人・自爆テロ・無理心中」片田珠美、 ” (2017)、” ”
88.「武士はなぜ歌を詠むのか 鎌倉将軍から戦国武士まで」小川剛生、 ” (2016)、” ”
89.「ゆとり教育から個性消費社会へ」岩木秀夫、ちくま新書(2004)、” ” ** (69)
90.「学校評価 情報共有のツールとデザイン」金子郁容、 ” (2005)、” ”
91.「「伝統」とは何か」大塚英志、 ” (2004)、” ”
92.「科学的思考とは何だろうか ものづくりの視点から」瀬戸一夫、 ” (2004)、” ”
93.「世界が変わる現代物理学」竹内馨、 ” (2004)、” ”
94.「「水」をかじる」志村史夫、 ” (2004)、” ”
95.「DNAから見た日本人」斉藤成也、 ” (2005)、” ” * (18)
96.「昆虫の世界へようこそ」海野和男、 ” (2004)、” ”
97.「あぶない脳」澤口俊之、 ” (2004)、” ”
98.「ヒトは環境を壊す動物である」小田亮、 ” (2004)、1月13日
99.「万国幻想 戦後政治の呪縛」吉見俊哉、 ” (2005)、” ”
100.「<ぼく>と世界をつなぐ哲学」中山元、 ” (2004)、” ”
101.「哲学マップ」貫成人、 ” (2004)、” ”  *
102.「不安を生きる」島田裕巳、 ” (2005)、” ”
103.「高校生のための古文キーワード100」鈴木日出夫、 ” (2006)、” ”
104.「脳がほぐれる言語学 発想の極意」金川欣二、 ” (2007)、” ”
105.「はかりり方の日本語」久島茂、 ” (2007)、” ”
106.「大学生の論文執筆法」石原千秋、 ” (2006)、” ”
107.「変わる方言 動く標準語」井上史雄、 ” (2007)、” ”
108.「高校生のための論理思考トレーニング」横山雅彦、 ” (2006)、” ”
109.「1968年」すが秀実、 ” (2006)、” ”
110.「るぽ最底辺 不安定就労と野宿」生田武志、 ” (2007)、” ”
111.「フーチャリスト宣言」梅田望夫、 ” (2007)、” ”
112.「ウエブ恋愛」渋井哲也、 ” (2006)、” ”
113.「仏教と日本人」阿満利麿、 ” (2007)、” ”
114.「人を動かす情報術」春木良且、 ” (2007)、” ”
115.「神国日本」佐藤弘夫、 ” (2006)、” ”
116.「<狐>が選んだ入魂書」山村修、 ” (2006)、” ” *** (2)
117.「安倍晴明伝説」諏訪春雄、 ” (2000)、” ”
118.「ナポリ バロック都市の興亡」田之倉稔、 ” (2001)、” ”
119.「ハイデガー入門」細川亮一、 ” (2001)、” ”
120.「百姓の江戸時代」田中圭一、 ” (2000)、1月16日 **
 : 「江戸時代は暗黒の封建社会だった」という通説を打ち砕く。「士農工商は身分ではなく職分だった」と指摘。農民は農業に専念していたわけではなく、米以外の農産物・手工業品生産・その販売にも従事する「百姓」であり、日本全国の村々に貨幣で物を売買する商品経済が浸透していた。この基礎の上に明治の急激な工業化・近代化が築かれた。
121.「貨幣とは何だろうか」今村仁司、 ” (1994)、1月17日 *
122.「医療につける薬」岩田健太郎、筑摩選書(2014)、” ” **
123.「北朝鮮建国神話の崩壊 金日成と「特別狙撃旅団」」金賛汀、 ” (2012)、” ”
124.「敗戦と戦後のあいだで 遅くれて帰りし者たち」五十嵐一恵那、 ” (2012)、” ”
125.「フランス革命の志士たち 革命家とは何者か」安達正勝、 ” (2012)、” ”
126.「剣の思想 増補新装版」甲野善紀・前田英樹、青土社(2013)、” ” **
127.「古典の読み方」藤井貞和、講談社学術文庫(1998)、” ” *
128.「国語辞典の明語釈」武藤康史、三省堂(2002)、” ” *
129.「俳句はかく解しかく味わう」高浜虚子、岩波文庫(1989)、1月18日 **
130.「環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態」B・ロンボルグ、文春(03) ** (4)
131.「「加藤周一」という生き方」鷹巣力、筑摩選書(2012)、” ”
132.「日本の新宗教」島田裕巳、角川選書(2017)、” ”
133.「絵画の二十世紀 マチスからジャコメッティまで」前田英樹、NHKブックス(2004) *** (4)
134.「フランス革命 歴史における劇薬」遅塚忠躬、岩波ジュニア新書(1997)、” ” ***
135.「カント入門」石川文康、ちくま新書(1995)、” ”
136.「森と文明の歴史 環境考古学は語る」安田喜憲、 ” (1995)、” ”
137.「デモクラシーの論じ方 論争の政治」杉田敦、 ” (2001)、1月20日
138.「外国人労働者新時代」井口泰、 ” ”001)、” ”
139.「死生観を問いなおす」広井良典、 ” (2001)、” ” ***
140.「ヨーロッパ文明の正体 何が資本主義を駆動させるか」下田淳、、筑摩選書(2013)、1月21日*
 : 今西錦司の「棲み分け論」の歴史への適用。
141.「文章の話」里見淳、岩波文庫(1993)、” ”
142.「社会認識の歩み」内田義彦、岩波新書(1971)、” ” **
 : スミス「感情道徳論」「国富論」はルソーの批判であると同時に、ルソーの手を借りたホップスの批判的継承であると指摘。
143.「ヨーロッパ思想入門」岩田靖夫、岩波ジュニア新書(2003)、” ” *
 : ヨーロッパ思想の二つの礎石=1)ギリシャ思想: ①人間の自由と平等の自覚、②理性主義、2)ヘブライの信仰: 天地万物の創造者である唯一の神、②自己の似姿としての人間の創造、③やさしい愛の神。
144.「私の昭和史 完結編」上・下、中村稔、青土社(2012)、” ”
145.「キリスト教思想への招待」たがわ健三、勁草書房(2004)、1月22日
146.「比喩表現の世界 日本語のイメージを読む」中村明、筑摩選書(2013)、” ” *
147。「戦争学原論」石津朋之、 ” (2013)、” ”
148.「中国の強国思想 日清戦争後から現代まで」劉傑、 ” (2013)、” ”
149.「ヤミ市 幻のガイドブック」松平誠、ちくま新書(1995)、” ” *
150.「ガットからWTOへ 貿易摩擦の現代史」池田美智子、 ” (1996)、” ”
151.「群衆 モンスターの誕生」今村仁司、” (1996)、” ”
152.「路面電車 未来型都市交通への提言」今尾恵介、 ” (2001)、” ”
153.「「人望」の研究」小和田哲男、 ” (2001)、” ”
154.「生活習慣病を防ぐ七つの秘訣」田上幹樹、 ” (2001)、” ”
155.「禅的生活」玄侑宗久、、 ” (2003)、” ”
156.「韓国 民主化と経済発展のダイナミズム」木宮正史、 ” (2003)、” ”
157.「戦争倫理学」加藤尚武、 ” (2003)、” ”
158.「優しい経済学 ゼロ成長を豊かに暮らす」高橋伸彰、 ” (2003)、” ”
159.「若者はなぜ「きめられない」か」長山剛生、 ” (2003)、” ”
160.「死者に語る 弔辞の社会学」副田義也、 ” (2003)、” ”
161.「天下無双の建築学」藤森照信、 ” (2001)、” ” **
162.「この国の未来へ 持続可能な「豊かな」社会」佐和隆光、 ” (2007)、1月23日
163.「「不利益分配」社会 個人と政治の新しい関係」高瀬淳一、 ” (2006)、” ”
164.「自治体をどう変えるか」佐々木信夫、 ” (2006)、” ”
165.「イスラーム生誕」井筒俊彦、人文書院(1979)、” ” **
166.「世界史の誕生」岡田英弘mちくまライブラリー(1992)、” ” **
167.「絶望の精神史 体験した「明治百年」の悲惨と残酷」金子光晴、カッパ(1960)、1月24日 **
168.「奇想の系譜学 又兵衛・国芳・高橋由一」辻惟雄m美術出版(1970)、” ”
169.「絵かきが語る近代美術 高橋由一からフジタまで」菊畑茂久馬、弦書房(2003)、” ”
170.「日本美術史」武者小路綾、美術出版(1970)、” ”
171.「イメージを読む 美術史入門」若桑みどり、筑摩書房(1993)、” ” ***
 : 「システィーナ礼拝堂の天井画」(ミケランジェロ)、「モナリザ」(ダヴィンチ)、「メランコリア」(デューラー)、「テンペスタ(肖像画)」(ジョルジューネ)を具体例として取り上げ、「様式論」「図像学(イコノグラフィー)」「図像解釈学(イコノロジー)」の切り口で、それぞれの絵の代表的な解釈を紹介し、最後に著者の独創的な見解を提示する。その切れ味の凄さは感嘆に値する。
172.「古代国語の音韻に就いて」橋本進吉、岩波文庫(1980)、” ” **
173.「文章速達法」堺利彦、講談社学術文庫(1982)、” ” *
174.「敬語」菊地康人、講談社学術文庫(1997)、1月25日 **
175.「若い読者のための世界史 原始から現代まで」E・ゴンブリッジ、中公(2004)、” ”
176.「モンゴル帝国の興亡」岡田英弘、ちくま新書(2001)、” ”
177.「高校生のための経済学入門」小塩隆士、 ” (2002)、” ”
178.「教育改革の幻想」苅谷剛彦、 ” (2002)、” ”
179.「中学受験 する・しない?」井上一馬、 ” (2001)、” ”
180.「ラーメンの誕生」岡田哲、 ” (2002)、” ”
181.「脳力を伸ばす学び方」高井高盛、 ” (1998)、” ”
182.「新建築入門 思想と歴史」隈研吾、 ” (1994)、” ”
183.「英文翻訳テクニック」柴田耕太郎、 ” (1997)、” ”
184.「日本語案内中村明、 ” (2000)、” ”
185.「日本語の謎を探る 外国人教育の視点から」森本順子、 ” (1996)、” ”
186.「時代小説百番勝負」時代小説の会、 ” (1996)、” ”
187.「中国・日本・アジア 大国化する巨竜は脅威か」天児慧、 ” (2006)、1月26日
188.「アジア主義を問いなおす」井上寿一、 ” (2006)、” ”
189.「誇りを持って戦争から逃げろ!」中山治、 ” (2006)、” ”
190.「お節介なアメリカ」ノームチョムスキー、 ” (2007)、” ”
191.「これも経済学だ!」中島隆信、 ” (2006)、” ”
192.「「小さな政府」を問いなおす」岩田規久男、 ” (2006)、” ”
193.「東アジア共同体をどうつくるか」新藤榮一、 ” (2007)、” ”
194.「グローバル経済を学ぶ」野口旭、 ” (2007)、” ”
195.「そもそも株式会社とは」岩田規久男、 ” (2007)、” ”
196.「会計の時代だ 会計と会計士との歴史」友岡賛、 ” (2006)、” ”
197.「詩を読む人のために」三好達治、岩波文庫(1991)、” ”
198.「戀愛名歌集」荻原朔太郎、小学館(1945)、” ” *
199.「窪田空穂全集11 近代文学論 現代文の鑑賞と批評」角川書店(1965)、1月27日 **
200.「心脳コントロール社会」小森陽一、ちくま新書(2006)、” ” *** (22)
201.「美しい日本の身体」矢田部英正、 ” (2007)、” ”
202.「理想としての全共闘世代」小阪修平、” (2006)、” ”
203.「郊外の社会学 現代を生きる形」芳林幹夫、 ” (2007)、” ”
204.「持続可能な福祉社会 「もう一つの」日本の構想」広井良典、” (2006)、” ”
205.「自閉症 これまでの見解に異議あり!」村瀬学、 ” (2006)、” ”
206.「歴史探索の手法 岩船地蔵を追って」福田アジオ、 ” (2006)、” ”
207.「おまけより割引してほしい 値ごろ感の経済心理学」徳田賢二、 ” (2006)、” ”
208.「これが戦争だ! 切手で読み解く」内藤陽介、 ” (2006)、” ”
209.「テレビの罠 コイズミ現象を読みとく」香山リカ、 ” (2006)、1月28日
210.「こんなに役立つ数学入門 高校数学で解く社会問題」広田照幸他、 ” (2007)、” ”
211.「病原体から見た人間」益田昭吾、 ” (2007)、” ”
212.「眠りの悩み相談室」粂和彦、 ” (2007)、” ”
213.「職場はなぜ壊れるのか 産業医が見た人間関係の病理」荒井千暁、 ” (2007)、” ”
214.「法隆寺の謎を解く」武澤秀一、 ” (2006)、” ” **
 : 一世を風靡した梅原説=中門の真ん中の千本柱は聖徳太子一族を滅亡に追い込んだ勢力が復讐を恐れ、太子の怨霊を封じ込めるために作られた」を否定。
215.「日本の花火」小野里公成、 ” (2007)、” ”
216.「割り箸はもったいない? 食卓から見た森林問題」田中淳夫、 ” (2007)、” ”
217.「心脳マーケッティング」J・ザルトマン、ダイヤモンド社(2005)、” ” **
218.「日本人は「やさしい」のか 日本精神史」竹内整一、 ” (1997)、” ”
219.「黒人のアメリカ 誕生の物語」荒このき、 ” (1997)、” ”
220.「「考える」ための小論文」西研他、 ” (1997)、” ”
221.「日本人の神はどこにいるのか」黒田裕巳、 ” (2002)、” ”
222.「長期停滞」金子勝、 ” (2002)、” ”
223.「さみしい男」諸富祥彦、 ” (2002)、” ”
224.「英単語のあぶない常識 翻訳名人は訳語をこう決める」山岡洋一、 ” (2002)、” ”
225.「「できる人」はどこがちがうのか」齋藤孝、 ” (2001)、” ”
226.「沖縄入門 アジアをつなぐ海域構想」浜下武、 ” (2000)、” ”
227.「「資本」論 取引する身体・取引される身体」稲葉振一郎、 ” (2005)、” ”
228.「整体 楽になる技術」片山洋次郎、 ” (2001)、” ”
229.「戦争プロパガンダ10の法則」アンヌ・モレリ、草思社(2002)、1月29日 *
230.「哲学がはじまるとき 思考は何・どこに向かうのか」斎藤廣典、ちくま新書(2007)、” ”
231.「寝床で読む「論語」 これが凡人の生きる道」山田史生、 ” (2006)、” ”
232.「病の哲学」小泉義之、 ” (2006)、” ” *
233.「輸入学問の功罪 この翻訳がわかりますか?」鈴木直、 ” (2007)、” ”
234.「デカルト入門」小林道夫、 ” (2006)、” ”
235.「日本の個人主義」小田中直樹、 ” (2006)、” ”
236.「プロフェッショナル言論」波頭亮、 ” (2006)、” ”
237.「一神教の国 アミニズムの復権」安田喜憲、 ” (2006)、” ”
238.「現代語訳 般若心経」玄侑宗久、、 ” (2006)、” ”
239.「「新約聖書」の「たとえ」を解く」加藤隆、 ” (2006)、” ”
240.「「奥の細道」を読む」長谷川櫂、 ” (2007)、” ”
241.「ウエブ時代をゆく いかに働き、学ぶか」梅田望夫、 ” (2007)、” ” *
242.「ウエブ時代の暗号 ネット・セキュリティの挑戦」熊谷直樹、 ” (2007)、” ” *
243.「ウエブ時代の炎上 ネット群衆の暴走と可能性」萩上チキ、 ” (2007)、” ”
244.「論文・レポートのまとめ方」古郡廷治、 ” (1997)、1月30日
245.「現代パチンコ文化考」谷岡一郎、 ” (1998)、” ”
246.「職人暮らし」原田多加司、 ” (2005)、” ”
247.「「わかる」とはどういうことか 認識の脳科学」山鳥重、 ” (2002)、” ”
248.「戦争報道」武田徹、 ” (2003)、” ”
249.「40歳からの肉体改造 頑張らないトレーニング」有吉与志恵、” (2008)、” ”
250.「大人の敬語コミュニケーション」瀬谷宏、 ” (2007)、” ”
251.「「中国問題」の内幕」清水美和、 ” (2008)、” ”
252.「自由に生きるとはどういうことか 戦後日本社会論」橋本努、 ” (2007)、” ”
253.「変貌する民主主義」森政稔、 ” (2008)、” ”
254.「北朝鮮VSアメリカ 「偽米ドル」事件と大国のパワーゲーム」原田武夫、 ” (2008)、” ”
255.「BRICsの底力」小林英夫、 ” (2008)、” ”
256.「閉塞経済 金融資本主義のゆくえ」金子勝、 ” (2008)、” ”
257.「部長の経営学」吉村興久、 ” (2008)、” ”
258.「金融VS国家」倉部康行、 ” (2008)、” ”
259.「仕事と日本人」武田晴人、 ” (2008)、” ”
260.「労働再規制 反転の構図を読み解く」五十嵐仁、 ” (2008)、” ”
261.「子どもをナメルな 賢い消費者をつくる教育」中島隆信、 ” (2007)、” ”
262.「公務員教師にダメ出しを!」戸田忠雄、 ” (2008)、” ”
263.「完璧志向が子どもをつぶす」原田正文、 ” (2008)、” ”
264.「心理諜報戦」野田敬生、 ” (2008)、” ”
265.「哲学史のよみ方」田島正樹、 ” (1998)、1月31日
266.「見える!確率的思考」小島寛之、 ” (2005)、” ”
267.「よく生きる」岩田靖生、 ” (2005)、” ” ** (18)
268.「太宰治 弱さを演じるということ」安藤宏、 ” (2002)、” ”
269.「「心」はあるのか」橋爪大三郎、 ” (2003)、” ”
270.「グレートジャーニー」関の吉晴、 ” (2003)、” ”
271.「戦争中毒 アメリカが軍国主義を抜け出せない本当の理由」J・アントレアス、合同出版(02)
272.「文科系のためのDNA入門」武村政春、ちくま新書(2008)、” ”
273.「生命をつなぐ進化のふしぎ 生命人類学への招待」内田亮子、 ” (2008)、” ”
274.「社会不安障害 社交現場の病理を解く」田島治、 ” (2008)、” ”
275.「解離性障害 「うしろに誰かいる」の精神病理」柴山雅俊、 ” (2007)、” ”
276.「医療格差の時代」米山公啓、 ” (2008)、” ”
277.「建築史的モンダイ」藤森照信、 ” (2008)、” ”
278.「丹精で繁盛 物づくりの現場を見にゆく」瀬戸田玄、 ” (2007)、” ”
279.「「魔女」はこうして生まれた」三宅孝太郎、 ” (2003)、2月1日 *
 : 「魔女」を通してみた、きわめて非教科書的な世界史。
280.「刑事法廷 有罪か無罪か」羽柴駿、 ” (1998)、” ”
281.「40歳からの勉強法」三輪裕範、 ” (2005)、” ”
282.「教えることの復権」大村はま他、 ” (1998)、” ”
283.「ヤクザに学ぶ組織論」山平重樹、 ” (2006)、” ”
284.「日本の医療に未来はあるか 価値がいだらけの医療制度改革」鈴木卓、 ” (2003)、” ”
285.「やりなおし基礎数学」小野田襄二、 ” (2003)、” ”
286.「生きづらさからの脱却 アドラーから学ぶ」岸見一郎、筑摩選書(2015)、2月3日 ** (16)
287.「アドラーを読む 共同体感覚の諸相」岸見一郎、アルテ(2006)、” ” *
288.「アドラーに学ぶⅡ 愛と結婚の諸相」岸見一郎、  ”  (2012)、” ”
289.「個人心理学講義 生きることの科学」A・アドラー、 ”  (2012)、” ” 
290.「人間知の心理学」A・アドラー、 ”  (2008)、” ”
291.「勇気はいかにして回復されるのか」A・アドラー、 ”  (2014)、” ”
292.「教育困難な子どもたち」A・アドラー、、 ”  (2008)、” ”
293.「人生の意味の心理学」上、A・アドラ-、 ” (2010)、” ”
294.「現代アドラー心理学」上・下、G・ホマナスター他、春秋社(1995)、” ” *
295.「劇場政治を超えて ドイツと日本」原田武夫、ちくま新書(203)、” ”
296.「大坂商人」武光誠、 ” (2003)、” ” *
297.「日本のムスリム社会」桜井啓子、 ”(2003)、” ”
298.「グレートジャーニー ユーラシア~アフリカ編」関野吉晴、 ” (2005)、” ” *
299.「「かわいい:論」四方犬彦、 ” (2006)、” ”
300.「御姫様とジェンダー アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門」若桑みどり、 ” (2003)、” ”
301.「週末起業」藤井孝一、 ” (2003)、2月4日
302.「マンガに教わる仕事術」梅崎修、 ” (2006)、” ” *
303.「行儀よくしろ。」清水義範、 ” (2006)、” ”
304.「最後のロシア皇帝」植田樹、 ” (1998)、” ”
305.「イギリスの政治日本の政治」山口二郎、 ” (1998)、” ”
306.「生殖革命」石原理、 ” (1998)、” ”
307.「日本人と遠近法」諏訪春雄、 ” (1998)、” ” * (8)
308.「哲学の誤読 入試現代文で哲学する」入不二基義、 ” (2007)、” ” **
 : 大学入試に出題された4っつの文章を取り上げ、問題作成者ならびに塾・入試参考書の模範解答作成者の誤読を具体的に指摘。
309.「真理の哲学」筧成人、 ” (2008)、” ”
310.「カントの読み方」中嶋義道、 ” (2008)、2月5日
311.「できる大人はこう考える」高瀬淳一、 ” (2008)、” ”
312.「思考の補助線」茂木健一郎、 ” (2008)、” ”
313.「安全って安心できない 信頼をめぐる心理学」中谷内一也、 ” (2008)、” ” *
314.「親と子の「よのなか」科」藤原和博他、 ”(2002)、2月6日
315.「会社をどう変えるか」奥村宏、 ” (2003)、” ”
316.「「不自由」論 「何でも自己決定」の限界」仲正昌樹、 ” (2003)、” ” ** (26)
317.「意識とは何か <私>を生成する脳」茂木健一郎、 ” (2003)、” ”
318.「メジャー監督」古内義明、 ” (2006)、” ”
319.「「分かりやすさ」の罠 アイロニカルな批評宣言」仲正昌樹、 ” (2006)、” ”
320.「改憲問題」愛敬浩二、 ” (2006)、” ”
321.「人はなぜ神経症になるのか」A・アドラ-、アルテ(2014)、2月7日
322.「人生の意味の心理学」A・アドラ-、 ” (2010)、” ”
323.「衆生の倫理」石川忠司、ちくま新書(2008)、” ” *
324.「宗教学の名著30」島薗進、 ” (2008)、” ” *
325.「サムライとヤクザ 「男」の来た道」氏家幹人、 ” (2007)、” ”
326.「寺社勢力の中世」伊藤正敏、 ” (2008)、” ” *
327.「代表的日本人」齋藤孝、 ”(2008)、” ”
328.「早わかり世界の文学 バスティーシュ読書術」清水義範、 ” (2008)、2月8日 *
329.「まともな男になりたい」里中哲彦、 ” (2006)、” ”
330.「オトコの進化論 男らしさの起源を求めて」山極寿一、 ” (2003)、” ”
331.「生きる意味を求めて」A・アドラ-、アルテ(2007)、” ”
332.「天武天皇の企て 壬申の乱で解く日本書紀」遠山三都男、角川選書(2014)、2月9日**(28)
333.「親鸞入門」佐藤正美、ちくま新書(1998)、” ”
334.「満たされない自己愛 現代人の心理と対人葛藤」大渕憲一、 ” (2003)、” ”
 : 1)自己中心性、2)自己執心、3)自益的認知=本質は自尊心(①自己顕示、②自意識)
335.「現象学は<思考の原理>である」竹田青嗣、 ” (2004)、” ” *** (80)
336.「下流喰い 消費者金融の実態」須田慎一郎、 ” (2006)、” ”
337.「進学格差 深刻化する教育費負担」小林雅之、 ” (2008)、” ”
338.「はじめて学ぶ金融論」中北徹、 ” (2004)、” ”
339.「生と権力の哲学」檜垣立哉、 ” (2006)、” ”
340.「おんなの浮気」堀江珠喜、 ” (2006)、” ”
341.「「私」はいつ生まれるか」板倉昭二、 ” (2006)、2月10日
342.「心理学で何がわかるか」村上宣寛、 ” (2009)、” ”
343.「ツボに訊け! 鍼灸の底力」寄金大嗣、 ” (2008)、” ”
344.「哲学的思考 フッサール現象学の核心」西研、筑摩書房(2001)、” ”
345.「12歳からの現代思想」岡本裕一朗、ちくま新書(2009)、” ” *
346.「高校生のための科学キーワード100」久我羅内、 ” (2009)、” ” *
347.「創刊の社会史」難波功士、 ” (2009)、” ”
348.「漢和辞典に訊け!」円満字二郎、 ” (2009)、2月11日
349.「ボスと上司 「プロ」サラリーパーソンVS[アマ}サラリーパーソン」梅森浩一、 ” (2004)、” ”
350.「「勝者の裁き」に向き合って 東京裁判をよみなおす」中村圭、 ” (2004)、” ”
351.「天才はなぜ生まれるか」正高信男、 ” (2004)、” ” **
 : 6人の天才=エジソン(注意欠陥病)、アインシュタインとレオナルド(読み書き計算病)、アンデルセン(文法障害)、ヘル(アスベスガー症候群)、ディズニー(多動性障害)、を取り上げ、彼らが偉大な業績を残すようになったのは、発達障害のせいだったと指摘。
352.「妻をみなおす」小嵐久八郎、 ” (2004)、” ”
353.「頭がよみがえる算数練習帳」竹内馨、 ” (2006)、” ”
354.「ダメな議論 論理思考を見抜く」飯田泰之、 ” (2006)、” ”
355.「昭和33年」布施克彦、 ” (2006)、” ”
356.「もてない男 恋愛論を超えて」小谷野敦、 ” (1999)、” ”
357.「楠木正成と悪党 南北朝時代を読みなおす」海津一朗、 ” (1999)、” ”
358.「性格の心理学」A・アドラ-、アルテ(2009)、2月12日 * (2)
359.「恋愛なんかやめておけ」松田道雄、朝日新聞(1995)、” ” *
360.「「中国問題」の核心」清水美和、ちくま新書(2009)、” ”
361.「検察の正義」郷原信郎、 ” (200)、” ”
362.「裁判員必携 批判と対応の視点から」石松竹雄他、 ” (2009)、” ” *
363.「使える!経済学の考え方 みんなをより幸せにするための論理」小島寛之、 ” (2009)、” ”
364.「経済学の名著30」松原隆一郎、 ” (2009)、” ”
365.「資本主義の暴走をいかに抑えるか」柴田徳太郎、 ” (2009)、” ”
366.「会計学はこう考える」友岡賛、 ” (2009)、” ”
367.「金融危機にどう立ち向かうか 「失われた15年」の教訓」田中隆之、 ” (2009)、” ”
368.「次にくるメディアは何か」河内孝、” (2010)、” ”
369.「コミュニティを問いなおす つながり・都市・日本社会の未来」広井良典、” (09)、” ” * (17)
370.「日本の賃金 年功序列賃金と成果主義のゆくえ」竹内裕、 ” (2008)、” ”
371.「あなたの苦手な彼女について」橋本治、 ” (2008)、” ”
372.「美人好きは罪悪か」小谷野敦、 ” (2009)、” ”
373.「それでも子供は減っていく」本田和子、 ” (2009)、” ”
374.「学歴分断社会」吉川徹、 ” (2009)、” ”
375.「国語教科書の中の「日本」」石原千秋、 ” (2009)、” ”
376.「ドキュメント高校中退 いま貧困が生まれる場所」青砥恭、 ” (2009)、2月13日
377.「内部被爆の脅威 原爆から劣化ウラン弾まで」肥田舜太郎他、 ” (2005)、” ”
378.「「伝わる!」説明術」梅津信幸、 ” (2005)、” ”
379.「拉致はなぜ防げなかったのか 日本警察の情報敗戦」川邊克朗、 ” (2004)、” ”
380.「キャリア転機の戦略論」榊原清則、 ” (2004)、” ”
381.「パラサイト社会のゆくえ」山田昌弘、 ” (2004)、” ”
382.「正しい大人化計画 若者が「難民」化する時代に」小浜逸郎、 ” (2004)、” ”
383.「考えあう技術 教育と社会を哲学する」苅谷剛彦、 ” (2005)、” ”
384.「<恋愛結婚>は何をもたらしたか 性道徳と優生思想の百年間」加藤秀一、 ” (2004)、” ”
385.「日曜日に読む「荘子」」山田史生、 ” (2007)、” ”
386.「公立学校の底力」志水宏吉、 ” (2008)、” ” *
387.「中高一貫校」日能研進学情報室、 ” (2008)、” ”
388.「思想なんかいらない生活」勢古浩爾、 ” (2004)、” ” *
389.「野口英世の生き方」星亮一、、 ” (2004)、2月14日 
390.「和算で数に強くなる!」高橋誠、、 ” (2009)、” ”
391.「害虫の誕生 虫からみた日本史」瀬戸口明久、 ” (2009)、” ”
392.「独学の精神」前田英樹、 ” (2009)、” ”
393.「寿司屋のカラクリ」大久保一彦、 ” (2008)、” ”
394.「マーケティングを学ぶ」石井淳蔵、 ” (2010)、2月15日
395.「まじめの崩壊」和田秀樹、 ” (2009)、” ” * (10)、” ”
396.「越境の古代史 倭と日本をめぐるアジアンネットワーク」田中史生、 ” (2009)、” ”
397.「日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか」竹内整一、 ” (2009)、” ” *
398.「山口組概論 最強組織はなぜ成立したのか」猪野健治、 ” (2008)、” ”
399.「NHK問題」竹田徹、 ” (2006)、” ”
400.「つっこみ力」パオロ・・マッツアリーノ、 ” (2007)、” ”
401.「頭を冷やすための靖国論」三上修平、 ” (2007)、” ”
402.「週末起業チュートリアル」藤井孝一、 ” (2004)、” ”
403.「「こころ」の本質とは何か 統合失調症・自閉症・不登校の不思議」滝川一廣、 ” (2004)、” ”
404.「アナーキズム 名著でたどる日本思想史」浅羽道明、 ” (2004)、” ” *
405.「霊性の哲学」若松英輔、角川選書(2015)、” ”
406.「関東大震災 消防・医療・ボランティアから検証する」鈴木淳、ちくま新書(2004)、” ”
407.「日本文化の模倣と創造 オリジナリティとは何か」山田奨治、角川選書(2004)、” ”
408.「香港 アジアのネットワーク都市」浜下武志、ちくま新書(1996)、” ”
409.「萌える男」本田透、 ” (2005)、” ”
410.「伊勢神宮 知られざる社のうち」矢野憲一、角川選書(2006)、” ”
411.「技術経営の挑戦」寺本義也他、ちくま新書(2004)、2月16日 * (4)
412.「患者のための医療情報収集ガイド」北澤京子、 ” (2009)、” ” ** (6)
413.「人の気持ちがわかる脳 利己性・利他性の脳科学」村井俊哉、 ” (2009)、” ”
414.「双極性障害 躁うつ病への対処と治療」加藤忠史、 ” (2009)、” ”
415.「賢い皮膚 思考する最大の<臓器>」傳田光洋、 ” (2009)、” ”
416.「ルポ 産科医療崩壊」軸丸靖子、 ” (2009)、” ”
417.「命の値段が高すぎる! 医療の貧困」永田宏、 ” (2009)、” ”
418.「環境思想とは何か 環境主義からエコロジーへ」松野弘、 ” (2009)、” ”  ** (4)
419.「クジラは誰のものか」秋道智彌、 ” (2009)、” ”
420.「こころの出家 中高年の危機に」立元幸治、 ” (2002)、2月17日
421.「持株会社の歴史 財閥と企業統治」岡崎哲二、 ” (1999)、” ”
422.「子どもたちなぜキレるのか」齋藤孝、 ” (1999)、” ” *
 : ストレス耐性の低い、小さなムカつく・キレる心身の蔓延の背景にあるのは「腰肚文化」の衰退。
423.「イタリア・マフィア」S・ピエルサンティ、 ” (2007)、” ”
424.「飛鳥幻の寺、大官大寺の謎」木下正史、角川選書(2005)、” ”
425.「人間の未来 ヘーゲル哲学と現代資本主義」武田青嗣、 ” (2009)、” ”
426.「ドゥ―ルズ入門」檜垣立哉、 ” (2009)、” ”
427.「サブミナル・インパクト 情動と潜在認知の現代」下條信輔、 ” (2008)、” ” *
428.「日本の深層文化」森浩一、 ” (2009)、2月18日
429.「プラトン入門」竹田青嗣、 ” (1999)、” ” *
430.「コーポレートガバナンス入門」深尾光洋、 ” (1999)、” ”
431.「哲学思考トレーニング」伊勢田哲治、 ” (2005)、” ”
432.「男は女のどこを見るべきか」岩月謙司、 ” (2004)、” ” * (4)
433.「未完の明治維新」坂野潤治、 ” (2007)、” ” ** (10)
434.「歴史学の名著30」山内昌之、 ” (2007)、” ” *
435.「靖国史観 幕末維新という深淵」小島毅、 ” (2007)、2月19日
436.「使える武術」長野峻也、 ” (2010)、” ”
437.「デジタル時代の著作権」野口佑子、 ” (2010)、” ”
438.「日本語は亡びない」金谷武洋、 ” (2010)、” ” *
439.「東大入試に学ぶロジカルライティング」吉岡友治、 ” (2011)、” ”
440.「ポルノ雑誌の昭和史」川本耕次、 ” (2011)、” ”
441.「ジャーナリズムの陥し穴 明治から東日本大震災まで」田原総一朗、 ” (2011)、” ”
442.「ヒトラーの側近たち」大澤武男、 ” (2011)、” ”
443.「ポストモダンの共産主義 はじめに悲劇として、二度目は喜劇として」S・ジジョク、 ” (10)、” ”
444.「日本のナショナリズム」松本健一、 ” (2010)、” ”
445.「成熟日本の進路 「成長論」から「分配論」へ」波頭亮、 ” (2010)、” ” * (2)
446.「日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土」孫崎亨、 ” (2011)、” ”  *
447.「過激派で読む世界地図」宮田律、 ” (2011)、” ” *
448.「中国を拒否できない日本」関岡英之、 ” (2011)、” ”
449.「民法改正 契約のルールが百年ぶりに変わる」内田貢、 ” (2011)、” ”
450.「競争の作法 いかに働き、投資するか」齋藤誠、 ” (2010)、” ”
451.「就活エリートの迷走」豊田義博、 ” (2010)、” ”
452.「無料ビジネスの時代 消費不況に立ち向かう価格戦略」吉本佳生、 ” (2011)、” ”
453.「ルポ 若者ホームレス」飯島裕子、 ” (2011)、2月20日
454.「介護入門 親の老後にいくらかかるか?」結城康博、 ” (2010)、” ”
455.「ウエブで学ぶ オープンエデュケーションと知の革命」梅田望夫、 ” (2010)、” ” ** (18)
456.「快楽の効用 嗜好品をめぐるあれこれ」雑賀恵子他、 ” (2010)、” ”
457.「地下鉄は誰のものか」猪瀬直樹、 ” (2011)、” ”
458.「鉄道と日本軍」竹内正浩、 ” (2010)、” ”
459.「ニッポンの海外旅行 若者と観光メディアの50年史」山口誠、 ” (2010)、” ”
460.「「理科」で歴史を読みなおす」伊達宗行、 ” (2010)、” ”
461.「ダーウィン入門 現代進化学への展望」斉藤成也、 ” (2011)、” ”
462.「ヒトの進化700万年史」河合信和、 ” (2010)、” ”
463.「一億総うつ社会」片田珠美、 ” (2011)、” ”
464.「うつ自殺を止める <睡眠>からのアプローチ」松本晃明、 ” (2011)、2月22日
465.「キュレーションの時代 「つながり」の情報革命がはじまる」佐々木俊尚、 ” (11) ** (25)
466.「現代の貧困 ワーキングプア・ホームレス・生活保護」岩田正美、 ” (2007)、” ” *
467.「経営戦略を問いなおす」三品和広、 ” (2006)、” ”
468.「政治学の名著30」佐々木毅、 ” (2007)、” ”
469.「地図に訊け!」山岡光治、 ” (2007)、” ”
470.「憲法と平和を問いなおす」長谷部恭男、 ” (2004)、” ”
471.「金融史が分かれば世界がわかる」倉部康行、 ” (2005)、” ”
472.「パラサイトシングルの時代」山田篤美昌広、 ” (1999)、” ”
473.「セーフティーネットの政治経済学」金子勝、 ” (1999)、” ” *
474.「中華人民共和国」国分良成、 ” (1999)、” ”
475.「社会学を学ぶ」内田隆三、 ” (2005)、” ”
476.「日本経済を学ぶ」岩田規久男、 ” (2005)、” ”
477.「人はなぜ宗教を必要とするのか」阿満利麿、 ” (1999)、” ”
478.「気まぐれ「うつ病」 誤解される非定型うつ病」貝谷久宣、 ” (2007)、” ”
479.「東アジアの終戦記念日 敗北と勝利のあいだ」佐藤卓己他、 ” (2007)、” ”
480.「少年犯罪の深層 家裁調査官の視点から」藤川洋子、 ” (2005)、” ”
481.「感じない男」森岡正博、 ” (2005)、” ”
482.「ゲーム理論を読み解く」竹田茂夫、 ” (2004)、” ”
483.「8月15日の神話 終戦記念日のメディア学」佐藤卓己、 ” (2005)、” ”
484.「カメラに訊け! 知的に遊ぶ写真生活」田中長徳、 ” (2009)、” ”
485.「住まいに居場所がありますか? 家族をつくる間取り・壊す間取り」横山彰人、 ” (2009)、” ”
486.「世界同時不況」岩田規久男、 ” (2009)、” ”
487.「子どもの教育」A・アドラ-、アルテ(2014)、” ”
488.「拉致 国家犯罪の構図」金賛汀、ちくま新書(2005)、2月23日
489.「無宗教からの「歎異抄」読解」阿満利麿、 ” (2005)、” ” **
490.「お買い物の経済心理学 何が買い手を動かすのか」徳田賢二、 ” (2011)、” ”
491.「エネルギー進化論 第4の革命」が日本を変える」飯田哲也、 ” (2011)、” ”
492.「世界を変えた発明と特許」石井正、 ” (2011)、” ”
493.「原発と権力 戦後から辿る支配者の系図」山岡淳一郎、 ” (2011)、” ”
494.「世界がわかる石油戦略」岩間敏、 ” (2010)、” ”
495.「日本農業の真実」生源寺眞一、 ” (2011)、2月24日 ** (33)
496.「USTREAMがメディアを変える」小寺信良、 ” (2010)、” ” *
497.「世直し教養論」原宏之、 ” (2010)、” ”
498.「日本語の哲学へ」長谷川三千子、 ” (2010)、” ”
499.「ギリシャ哲学入門」岩田靖男、 ” (2011)、” ”
500.「正義論の名著」中山元、 ” (2011)、” ”
501.「仏教の身体感覚」久保田展弘、 ” (2010)、” ” *
502.「親鸞」阿満利麿、 ” (2010)、” ”
503.「世界史をつくった海賊」竹田いさみ、 ” (2011)、” ”
504.「倭人伝を読みなおす」森浩一、 ” (2010)、” ”
505.「ソ連史」松戸清裕、 ” (2011)、” ”
506.「心づくしの日本語  和歌でよむ古代の思想」ツベタナ・クリスチワ、 ” (2011)、” ” *
507.「古事記をよみなおす」三浦祐之、 ” (2010)、” ”
508.「努力論」斉藤兆史、 ” (2007)、2月25日
509.「自己プレゼンの文章術」森村稔、 ” (2007)、” ”
510.「「ダメな教師」の見分け方」戸田忠雄、 ” (2005)、” ”
 : 「教師」に焦点を当てた教育改革論。
511.「決められない! 優柔不断の病理」清家洋二、 ” (2005)、” ”
512.「帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて」小谷野敦、 ” (2005)、” ”
513.「歴史を動かした名言」武光誠、 ” (2005)、” ” *
514.「社会をつくる自由 反コミュニティーのデモクラシー」竹井隆人、 ” (2009)、” ” * (3)
515.「雇用はなぜ壊れたのか 会社の論理VS労働者の論理」大内伸哉、 ” (2009)、” ”
516.「韓国語はじめの一歩」小倉紀三、 ” (2000)、” ”
517.「現代美術のキーワード100」蕗沢剛己、 ” (2009)、” ” *
518.「社会心理学講義 <閉ざされた社会>と<開かれた社会>」小城井敏晶、筑摩選書(13)、” ”
519.「日本人の結婚観」神島二郎、講談社学術文庫(1977)、2月26日 **
520.「森鴎外 明治人の生き方」山崎一顛、ちくま新書(2000)、” ”
521.「タブーの正体! マスコミが「あのこと」に触れない理由」川端幹人、 ” (2012)、” ” *
522.「日本の文字 「無声の思考」の封印を解く」石川九楊、 ” (2013)、” ”
523.「アメリカを占拠せよ!」ノームチョムスキー、、 ” (2012)、” ”
524.「暴走する地方自治」田村秀、 ” (2012)、” ”
525.「日本の転機 米中の狭間でどう生き残るか」ロナルド・ドーア、 ” (2012)、” ”
526.「日中対立 習近平の中国をよむ」天児慧、 ” (2013)、” ” ** (21)
527.「高校生からの経済データ入門」吉本佳生、 ” (2013)、” ”
528.「通貨を考える」中北徹、 ” (2012)、” ”
529.「百姓から見た戦国大名」黒田基樹、 ” (2006)、2月27日 *
 : 両国と村の両方の「成り立ち」をはかる。
530.「日々是修行 現代人のための仏教100話」佐々木閑、 ” (2009)、” ”
531.「父と子の思想 日本の近代を読み解く」小林敏明、 ” (2009)、” ”
532.「アニメ文化外交」櫻井孝昌、 ” (2009)、” ” *
533.「週末ギャラリー巡り」山本冬彦、 ” (2009)、” ”
534.「哲学者の誕生 ソクラテスをめぐる人々」納富信留、 ” (2005)、” ”
535.「縄文の思考」小林達雄、 ” (2008)、” ” *
536.「自由とは何か 監視社会と「個人」の消滅」大屋雄裕、 ” (2007)、” ”
537.「大学の教育力 何を教え、学ぶか」金子元久、 ” (2007)、” ”
538.「新しい神の国」古田博司、 ” (2007)、” ”
539.「義務教育を問いなおす」藤田克典、 ” (2005)、” ”
540.「円のゆくえを問いなおす 実践的歴史的にみた日本経済」片岡剛士、 ” (2012)、” ”
541.「日本文化の論点」ウノ常寛、 ” (2013)、” ”
542.「日本型雇用の真実」石水喜夫、 ” (2013)、” ”
543.「若者が無縁化する 仕事・福祉・コミュニティーでつなぐ」宮本みち子、 ” (2012)、” ”
544.「関東連合 六本木アウトローの正体」久田将義、 ” (2013)、” ”
545.「「定年後」の勉強法」和田秀樹、 ” (2012)、” ”
546.「会社員の父から息子へ」勢古浩爾、 ” (2007)、” ”
547.「うつ病 まだ語られていない真実」岩波明、 ” (2007)、” ”
548.「キーワード検索がわかる」藤田節子、 ” (2007)、” ”
549.「無縁所の中世」伊藤正敏、 ” (2010)、” ” ** (28)
550.「働き方革命 あなたが今日から日本を変える方法」駒崎弘樹、 ” (2009)、” ”
551.「認知症は予防できる」米山公啓、 ” (2010)、” ”
552.「貧困化するホワイトカラー」森岡孝二、 ” (2009)、” ”
553.「その言い方が人を怒らせる ことばの危機管理術」加藤重広、 ” (2009)、” ”
554.「多様性豊かな地域社会を自分たちで育てるには地域社会を活性化する民主主義」神奈川国際財
555.「組織力 宿す、紡ぐ、磨く、繋ぐ」高橋伸夫、ちくま新書(2010)、3月1日
556.「年金は本当にもらえるのか?」鈴木亘、 ” (2010)、” ” *
557.「実践!交渉学 いかに合意形成をはかるか」松浦正浩、 ” (2010)、” ”
558.「江戸の教育力」高橋敏、 ” (2007)、” ” *
559.「お宝相続 大名家の苦闘」大森映子、角川選書(2004)、” ”
560.「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか」久繁哲之介、 ” (2010)、” ” *(4)
561.「40歳からの腸内改造」松生恒夫、 ” (2010)、” ”
562.「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代」城繁幸、 ” (2008)、” ”
563.「完全教祖マニュアル」架神恭介他、 ” (2009)、” ” *
564.「教育の職業的意義、若者、学校、社会をつなぐ」本田由紀、 ” (2009)、” ”
565.「論理病をなおす 処方箋としての詭弁」香西秀信、 ” (2009)、3月3日
566.「こんなに使える経済学 肥満から出世まで」大竹文雄編、 ” (2008)、” ”
567.「社会思想史を学ぶ」山脇直司、 ” (2009)、” ” ** (2)
568.「キャラクターとは何か」小田切博、 ” (2010)、” ”
569.「子どもはふつうに育てたい」長山靖生、 ” (2010)、” ”
570.「下から目線で読む「孫子」」山田史生、 ” (2010)、” ”
571.「歴史の中の「新約聖書」」加藤隆、 ” (2010)、” ”
572.「現代語訳 武士道」新渡戸稲造、 ” (2010)、” ” *
573.「愛と憎しみの新宿 半径1キロの日本近代史」平井玄、 ” (2010)、3月4日
574.「万葉集の誕生と大陸文化 シルクロードから大和へ」山口博、角川選書(1996)、” ” *
575.「忍術秘伝の書 忍びの世界を科学と歴史の刃によって切る」中島篤巳、 ” (1996)、” ” *
576.「無思想の発見」養老孟司、ちくま新書(2005)、” ” *
577.「暮らしの和道具」遠藤ケイ、 ” (2006)、” ”
578.「パンダの死体はよみがえる」遠藤秀紀、 ” (2005)、” ”
579.「賭けとイギリス人」小林章夫、 ” (1995)、” ”
580.「電子書籍の時代は本当に来るのか」歌田明広、 ” (2010)、” ”
581.「右翼は言論の敵か」鈴木邦男、 ” (2009)、” ”
582.「世間様が許さない! 「日本的モラリズム」対「自由と民主主義」」岡本薫、 ” (2009)、” ”
583.「アメリカはなぜ変われるのか」杉田弘毅、 ” (2009)、” ”
584.「仕事耳を鍛える 「ビジネス傾聴」入門」内田和俊、 ” (2009)、” ”
585.「高校野球 「裏ビジネス」」軍司貞則、 ” (2008)、” ”
586.「医療再生は可能か」川渕孝一、 ” (2008)、” ”
587.「ゴルフ場は自然がいっぱい」田中淳夫、 ” (2009)、” ”
588.「日本の殺人」河合幹雄、 ” (2009)、” ”
589.「暴走育児 夫の知らない妻と子のスイートホーム」石川結貴、 ” (2009)、” ”
590.「ざっくりわかる宇宙論」竹内薫、 ” (2012)、3月5日
591.「生き抜くための地震学」鎌田弘毅、 ” (2013)、” ”  **
592.「医療大転換 日本のプライマリケア革命」葛西龍樹、 ” (2013)、” ”
593.「「リスク」の食べ方 食の安全・安心を考える」岩田健太郎、 ” (2012)、” ”
594.「緑の政治ガイドブック 公正で持続可能な社会をつくる」D・ウオール、 ” (2012)、” ”**(18)
595.「夢の原子力」吉見俊哉、 ” (2012)、” ”
596.「限界集落の真実 過疎の村は消えるか?」山下祐介、 ” (2012)、” ” *
597.「分析哲学講義」青山拓央、 ” (2012)、” ”
598.「理想だらけの戦時下日本」井上寿一、 ” (2013)、” ”
599.「現代語訳 日本国憲法」伊藤真、 ” (2014)、” ”
600.「子育ての哲学 主体的に生きる力を育む」山竹伸二、 ” (2014)、” ”
601.「つながる図書館 コミュニティの核をめざす試み」猪谷千春、 ” (2014)、” ” *
602.「日本語の近代 はずされた漢語」今野真二、 ” (2014)、” ”
603.「知の格闘 掟破りの政治学講義」御厨貴、 ” (2014)、3月6日 *
604.「社会契約論 ホッブス、ヒューム、ルソー、ロールズ」重田国江、 ” (2013)、” ”
605.「青木昌彦の経済学入門」 ” (2014)、” ”
606.「若者を見殺しにする日本経済」原田泰、 ”(2013)、” ”
607.「中小企業の底力 成功する「現場」の秘密」中沢孝夫、 ” (2014)、” ”
608.「40歳からの会社に頼らない働き方」柳川範之、 ” (2013)、” ”
609.「ルポ 高齢者ケア 都市の戦略・地方の再生」佐藤幹夫、 ” (2014)、” ”
610.「大衆めし 激動の戦後史」遠藤哲夫、 ” (2013)、3月7日
611.「つくられる病 過剰医療社会と「正常病」」井上芳保、 ” (2014)、” ”
612.「めざせ!日本酒の達人 新時代の味と出会う」山岡敏子、 ” (2014)、” ” *
613.「日本の樹木」舘野正樹、 ” (2014)、” ”
614.「日本漁業の真実」沢田武士、 ” (2014)、” ” *
615.「哲学入門」戸田山和久、 ” (2014)、” ” **
 : 本書は唯物論的・発生的・自然主義的観点からの「哲学入門」だ。
616.「日本思想全史」清水正之、 ” (2014)、” ”
617.「ヨーロッパ思想を読み解く 何が近代科学を生んだか」古田博司、 ” (2014)、” ”
618.「エクスタシーの神学 キリスト教神秘主義の扉を開く」菊地章太、 ” (2014)、” ”
619.「場末の酒場、ひとり飲み」藤木TDC, ” (2010)、” ”
620.「刑事魂」萩生田勝、 ” (2010)、” ”
621.「35歳までに読むキャリアの教科書 就・転職の絶対原則を知る」渡邉正裕、 ” (2010)、” ”
622.「創造的福祉社会 「成長」後の社会構想と人間・地域・価値」広井良典、、(2011) ** (10)
623.「気功の学校 自然な体がよみがえる」天野泰司、 ” (2010)、” ”
624.「就活性のための作文・プレゼン術」小笠原喜康、 ” (2010)、” ”
625.「象徴天皇制と皇位継承」笠原英彦、 ” (2008)、” ”
626.「行列ができる店はどこが違うか 飲食店の心理学」大久保一彦、 ” (2007)、” ”
627.「社会学の名著30」竹内洋、 ” (2008)、” ”
628.「ナビゲート 日本経済」脇田成人、 ” (2010)、” ”
629.「週末起業サバイバル」藤井孝一、 ” (2009)、” ”
630.「教育改革のゆくえ 国から地方へ」小田正人、 ” (2010)、” ”
631.「現代語訳 論語と算盤」渋沢栄一、 ” (2010)、” ”
632.「パラサイト社会のゆくえ データで読み解く日本の家族」山田昌弘、 ” (2004)、” ”
633.「売文生活」日垣隆、 ” (2005)、” ”
634.「神も仏も大好きな日本人」島田裕巳、 ” (2011)、” ” *
635.「ルポ 餓死現場で生きる」石井光太、 ” (2011)、” ”
636.「「いい文章」ってなんだ? 入試作文・小論文の歴史」石川さち、 ” (2011)、” ”
637.「思考実験 世界と哲学をつなぐ75問」岡本裕一朗、 ” (2013)、” ” *
638.「日本人の身体」保田登、 ” (2014)、” ”
639.「入門 老荘思想」湯浅邦弘、 ” (2014)、” ”
640.「古代インドの思想 自然・文明・宗教」山下博司、 ” (2014)、” ”
641.「空海の思想」竹内信夫、 ” (2014)、” ”
642.「「反日」中国の文明史」平野聡、 ” (2013)、” ”
643.「男子の貞操 僕らの性は僕らが語る」坂爪真吾、 ” (2014)、” ”
644.「死刑と無期懲役」坂本敏夫、 ” (2010)、3月9日
645.「いま、働くということ」大庭健、 ” (2008)、” ”
646.「若者はなぜ正社員になれないのか」川崎昌平、 ” (2008)、” ”
647.「道州制」佐々木信夫、 ” (2010)、” ”
648.「ダメになる会社 企業はなぜ転落するのか」高橋伸夫、 ” (2010)、” ”
649.「東大生の論理 「理性」をめぐる教室」高橋昌一郎、 ” (2010)、” ”
650.「狭心症・心筋梗塞 治療の最前線と患者の心得」聖路加病院、双葉社(2004)、” ”
651.「地域再生入門 寄りあいはワークシップの力」山浦晴男、ちくま新書(2015)、” ”
652.「平和のための戦争論 集団的自衛権は何をもたらすのか?」 ” (2015)、” ”
653.「入門 犯罪心理学」原田隆之、 ” (2015)、” ”
654.「告発の正義」郷原信郎、 ” (2015)、” ”
655.「脳梗塞・脳出血・くも膜下出血」高木誠、高橋書店(2015)、3月10日
656.「脳卒中最前線 急性期の診断からリハビリテーションまで」藤田勉他編、医歯薬出版(2009)
657.「部落解放同盟「糾弾」史 メディアと差別表現」小林健治、ちくま新書(2015)、” ”
658.「解決! 空き家問題」中川寛子、 ” (2015)、” ”
659.「ルポ 過労社会 8時間労働は岩盤規制か」中澤誠、 ” (2015)、” ”
660.「ルポ 居所不明児童 消えた子どもたち」石川結貴、 ” (2015)、” ”
661.「軍国日本と「孫子」」湯浅邦弘、 ” (2015)、” ”
662.「地域再生の戦略 「交通まちづくり」というアプローチ」宇都宮浄人、 ” (2015)、” ” *
663.「中学生からの数学「超」入門」水野裕之、 ” (2015)、” ”
664.「大人のADHD もっとも身近な発達障害」岩波明、 ” (2015)、” ” *
665.「出生前診断」西山深雪、 ” (2015)、” ”
666.「医療政策を問いなおす 国民皆保険の将来」島崎謙治、 ” (2015、” ”
667.「カラダが変わる! 姿勢の科学」石井直方、 ” (2015)、” ”
668.「私塾のすすめ ここから創造が生まれる」齋藤孝、 ” (2008)、3月11日
669.「自分を守る経済学」徳川家広、 ” (2010)、” ”
670.「現代語訳 史記」司馬遷、 ” (2011)、” ”
671.「現代の金融入門」池尾和人、 ” (2010)、” ”
672.「拝金社会主義中国」遠藤誉、 ” (2010)、” ” **
673.「わかりやすいはわかりにくい? 臨床哲学講座」鷲田清一、 ” (2010)、3月12日
674.「骨が語る日本人の歴史」片山一道、 ” (2015)、” ” ** (26)
 : 現在の歴史教育や司馬史観には問題が多いと指摘し「身体史観」を提唱する。
675.「地図から読む江戸時代」上杉和央、 ” (2015)、” ” *
676.「戦後入門」加藤典洋、 ” (2015)、” ”
677.「ひらく美術 地域と人間のつながりを取り戻す」北川フラム、 ” (2015)、” ”
678.「知的生活習慣」外山滋比古、 ” (2015)、” ”
679.「無学問のすすめ 自分の頭で考える思想入門」伊東裕英、 ” (2015)、” ”
680.「駅をデザインする」赤瀬達三、 ” (2015)、” ”
681.「公務員革命 彼らの<やる気>が地域社会を変える」太田肇、 ” (2011)、3月13日
682.「日本人のためのアフリカ入門」白戸孝一、 ” (2011)、” ” *
683.「道徳を問いなおす リベラリズムと教育のゆくえ」河野哲也、 ” (2011)、” ”
684.「北朝鮮で何が起きているのか 金正恩体制の実相」伊豆島元、 ” (2013)、” ” *
685.「アフリカ 苦悩する大陸」ロバート・ゲスト、東洋経済(2008)、” ”
686.「現代アフリカの紛争と国家」竹内進一、明石書店(2009)、” ”
687.「アフリカ問題 開発と援助の世界史」平野克己、日本評論社(2009)、” ”
688.「アフリカ 動き出す9億人市場」V・マハジャン、英治出版(2009)、” ” **
689.「現代アフリカの紛争 歴史と主体」竹内進一、JETRO(2000)、” ”
690.「現代アフリカと開発経済学 市場経済の荒波のなかで」峯陽一、日本評論社(1999)、” ”
691.「新書 アフリカ史」宮本正興他編、講談社現代新書(1997)、” ” **
692.「南アフリカらしい時間」植田智加子、海鳴社(2010)、3月14日 **
 : マンデラのマッサージ師の見た「良き」南アフリカ。
693.「「海洋国家」日本の戦後史」宮城太蔵、ちくま新書(2008)、” ”
694.「打たれ強くなるための読書術」東郷雄二、 ” (2008)、” ”
695.「エコノミック恋愛術」山崎元、 ” (2008)、” ”
696.「自民党政治の終わり」野中尚人、 ” (2008)、” ”
697.「枝雀らくごの舞台裏」小佐田定雄、 ” (2013)、” ” *
698.「大学生からの文章表現 無難で退屈な日本語から卒業する」黒田龍之助、 ” (2011)、” ”
699.「にゅうもん経済学の歴史」根井雅弘、 ” (2010)、” ”
700.「日本経済のウソ」高橋洋一、 ” (2010)、3月15日
701.「論語力」齋藤孝、 ” (2011)、” ” *
702.「野球道」桑田真澄他、 ” (2011)、” ”
703.「使えるマキャベリ にし上がるための心理術」内藤、 ” (2011)、” ”
704.「電車のしくみ」川辺謙一、 ” (2011)、” ”
705.「40歳からの知的生産術」谷岡一郎、 ” (2011)、” ”
706.「世界を動かす海賊」竹田いさみ、 ” (2013)、” ”
707.「生活保護 知られざる恐怖の現場」今野春貴、 ” (2013)、” ”
708.「東北発の震災論 周辺から広域システムを考える」山下祐介、 ” (2013)、” ”
709.「ルポ 虐待 大阪二児童置き去り死事件」杉山春、 ” (2013)、” ”
710.「子どもが伸びるほめる子育て データと実例が教えるツボ」太田肇、 ” (2013)、” ”
711.「東京都市計画の遺産 防災・復興・オリンピック」越澤明、 ” (2014)、” ”
712.「汚染水との闘い 福島第一原発・危機の深層」空本誠喜、 ” (2014)、” ”
713.「商店街再生の罠 売りたいモノから顧客がしたいコトへ」久繁哲之介、 ” (2013)、” ” *
714.「平和構築入門 その思想と方法を問いなおす」篠田英朗、 ” (2013)、” ”
715.「株とギャンブルはどう違うのか 資産価値の経済学」三土修平、 ” (2008)、” ”
716.「サブカル・ニッポンの新自由主義 既得権批判が若者を追い込む」鈴木謙介、” (08)**(46)
717.「高校生にもわかる「お金」の話」内藤忍、 ” (2011)、3月16日
718.「20代からのファイナンス入門 お金がお金を生む仕組み」永野良佑、 ” (2011)、” ”
719.「手でふれた南アフリカ」植田智加子、径書房(1993)、” ”
720.「現代文明論講義 ニヒリズムをめぐる東大生徒の対話」佐伯啓思、ちくま新書(2011)、3月17日
721.「ストレスに負けない生活 心・身体・脳のセルフケア」熊野宏昭、 ” (2007)、” ” *
722.「甲骨文字に歴史をよむ」落合淳思、 ” (2008)、” ”
723.「いますぐ書け、の文章法」堀井憲一郎、 ” (2011)、” ”
724.「脳からストレスを消す食事」武田英二、 ” (2011)、” ”
725.「地図で読み解く日本の戦争」竹内正浩、 ” (2013)、” ”
726.「現代のピアニスト30 アリアと変奏」青澤隆明、 ” (2013)、” ”
727.「大坂の非人 乞食・四天王寺・転びキリシタン」塚田考、 ” (2013)、” ”
728.「台湾とは何か」野嶋剛、 ” (2016)、3月18日 *
729.「「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか」浅羽通明、 ” (2016)、” ” *
730.「カストロとフランコ 冷戦期外交の舞台裏」細田晴子、 ” (2016)、” ”
731.「安保論争」細谷雄一、 ” (2016)、” ”
732.「移民大国アメリカ」西山隆行、 ” (2016)、” ”
733.「やってはいけない!職場の作法 コミュニケーション・マナーから考える」高城洋司、 ” (2016)
734.「社会学講義」橋爪大三郎、 ” (2016)、” ” *
735.「大人のためのメディア論講義」石田英敏、 ” (2016)、” ” *
736.「ふしぎな部落問題」門岡伸彦、 ” (2016)、” ”
737.「マタハラ問題」小酒部さやか、 ” (2016)、” ”
738.「家族幻想 「ひきこもり」から問う」杉山春、 ” (2016)、” ”
739.「震災学入門 死生観からの社会構想」金菱清、 ” (2016)、” ”
740.「家庭という学校」外山滋比古、 ” (2016)、” ”
741.「心理学の名著30」サトウタツヤ、 ” (2015)、3月19日 *
742.「平和憲法の深層」吉関彰一、 ” (2015)、” ”
743.「日本語を𠮟る!」加賀野井秀一、 ” (2006)、” ”
744.「インフラの呪縛 公共事業はなぜ迷走するのか」山岡淳一郎、 ” (2014)、” ”
745.「後藤新平 大震災と首都復興」越澤明、 ” (2011)、” ”
746.「葬儀と日本人 位牌の比較宗教史」菊地章太、 ” (2011)、” ”
747.「知っておきたい感染病 21世紀型パンデミックに備える」岡田晴恵、 ” (2016)、” ” *
748.「銀の世界史」祝田秀全、 ” (2016)、” ” **
749.「プラグマティズム入門」伊藤邦武、 ” (2016)、” ”
750.「教養としてのゲーム史」多根清史、 ” (2011)、” ”
751.「階級都市 格差が街を侵食する」橋本健二、 ” (2011)、” ”
752.「ヤクザと日本 近代の無頼」宮崎学、 ” (2008)、” ”
753.「銅像歴史散歩」墨威宏、 ” (2016)、” ”
754.「やりなおし高校化学」齋藤勝裕、 ” (2016)、3月21日
755.「身近な鳥の生活図鑑」三上修、 ” (2015)、” ”
756.「ホスピスからの贈り物 イタリア発アートとケアの物語」横川善正、 ” (2016)、” ” **
757.「ものづくりの反撃」中沢孝夫他、 ” (2016)、” ”
758.「日本建築入門 近代と伝統」五十嵐太郎、 ” (2016)、” ”
759.「集合住宅 20世紀のユートピア」松葉一清、 ” (2016)、” ”
760.「高校生のための精神分析入門」清田友則、 ” (2008)、3月22日
761.「ウケる手品」ゆうきとも、 ” (2011)、” ”
762.「人間はどういう生物か 心・脳・意識のふしぎを解く」石川幹人、 ” (2012)、” ”
763.「政治主導 官僚制を問いなおす」新藤宗幸、 ” (2012)、” ”
764.「マーケットデザイン 最先端の実用的な経済学」坂井豊貴、 ” (2013)、” ”
765.「1995年」速水健朗、 ” (2013)、” ”
766.「TVデイレクターの演出術」高橋広樹、 ” (2013)、” ”
767.「新しい論語」小倉紀蔵、 ” (2013)、” ”
768.「反論が苦手な人の議論トレーニング」吉岡友治、 ” (2014)、” ”
769.「日本劣化論」笠井潔他 ” (2014)、” ” **(8)
770.「科学哲学講義」森田邦久、 ” (2012)、” ” *
771.「脳は美をどう感じるか アートの脳科学」川畑秀明、 ” (2012)、” ”
772.「半分のぼった黄色い太陽」C・N・アディーチェ、河出書房(2010)、3月23日
773.「カール・マルクス」佐々木隆治、ちくま新書(2016)、” ”
774.「入門近代仏教思想」碧海寿広、 ” (2016)、” ” *
775.「神話で読み解く古代日本 古事記・日本書紀・風土記」松本直樹、 ” (2016)、” ” ** (12)
776.「アイヌと縄文 もうひとつの日本の歴史」瀬川拓郎、 ” (2016)、” ” * (10)
777.「鴨長明 自由のこころ」鈴木貞美、 ” (2016)、” ” *
778.「美術館の舞台裏 魅せる展覧会を作るには」高橋明他、 ” (2015)、3月24日
779.「ドキュメント 死刑囚」篠田博之、 ” (2008)、” ” *
780.「地方消滅の罠 「増田レポート」と人口減少社会の正体」山下祐介、 ” (2014)、” ”
781.「反福祉論 新時代のセーフティネットを求めて」金菱清他、 ” (2014)、” ” *
782.「日本近代史」坂野潤治、 ” (2012)、” ”
783.「慢性疼痛 「こじれた痛み」の不思議」平木英人、 ” (2012)、” ”
784.「自閉症スペクトラムとは何か」千住淳、 ” (2014)、” ”
785.「司法権力の内幕」森炎、 ” (2013)、” ”
786.「官邸危機 内閣官房参与として見た民主党政権」松本健一、 ” (2014)、” ”
787.「日本思想史新論 プラグマティズムからナショナリズムへ」中野剛志、” (2012)、3月25日**
788.「時刻表タイムトラベル」所澤秀樹、 ” (2011)、” ” *
789.「やりなおし高校国語」出口汪、 ” (2015)、” ”
790.「若者はなぜ「決めつける」のか 壊れ行く社会を生き抜く思考」長山靖生、 ” (2015)、” ”
791.「死刑肯定論」森炎、 ” (2015)、” ”
792.「大学の思い出は就活です」石渡嶺司、 ” (2012)、” ”
793.「生きるための論語」安富歩、 ” (2012)、” ”
784.「農業問題 TPP後、農政はこう変わる」本間正義、 ” (2014)、” ”
785.「花の歳時記」長谷川櫂、 ” (2012)、” ” *
786.「現代中国入門」光田剛編、 ” (2017)、” ” *
787.「日本の安全保障」加藤朗、 ” (2016)、” ”
788.「憲法サバイバル 「憲法・戦争・天皇をめぐる四つの対談」ちくま新書編集部、 ” (2017)、” ”
789.「「ココロ」の経済学 行動経済学から読み解く人間の不思議」依田高典、 ” (2016)、” ” *
790.「日本と中国経済」梶谷懐、 ” (2016)、” ”
791.「日本震災史 復旧から復興への歩み」北原糸子、 ” (2016)、” ”
792.「ルポ 児童相談所 一時保護所から考える子ども支援」槙泰俊、 ” (2017)、” ”
793.「高大接続改革 変わる入試と教育システム」山内大地他、 ” (2016)、” ”
794.「マーケティングに強くなる」恩蔵直人、 ” (2017)、” ”
795.「身近な自然の観察図鑑」盛口満、 ” (2017)、3月26日
796.「ヒトと文明 狩猟採集民から現代を見る」尾本克市、 ” (2016)、” ”
797.「医療者が語る答えなき世界 「いのちの守り人」の人類学」磯野真徳、 ” (2017)、” ”
798.「現代思想の名著30」仲正昌樹、 ” (2017)、” ” ** (16)
799.「カトリック入門 日本文化からのアプローチ」稲垣良則、 ” (2016)、” ”
800.「縄文とケルト 辺境の比較考古学」松木武彦、 ” (2017)、” ”
801.「ヒラリーの野望 その半生から政策まで」三輪裕範、 ” (2016)、” ”
802.「万葉集から古代を読み解く」上野誠、 ” (2017)、” ”
803.「ロマン派の音楽家たち 恋と友情と革命の青春譜」中川右介、 ” (2017)、3月27日
804.「定年後の起業術」津田倫男、 ” (2014)、” ”
805.「なぜ、あの人の頼みは聞いてしまうのか 仕事に使える言語学」堀田秀吾、 ” (2014)、” ”
806.「ヴァティカンの正体 究極のグローバルメディア」岩渕潤子、 ” (2014)、” ”
807.「自治体再建 原発避難と「移動する村」」今井照、 ” (2014)、” ”
808.「若手社員が育たない 「ゆとり世代」以降の人材育成論」豊田義博、 ” (2015)、” ” *
809.「食品表示の罠」田中裕美、 ” (2015)、” ” *
810.「ルポ 賃金差別」竹信三恵子、 ” (2012)、” ”
811.「キリスト教の真実 西洋近代をもたらした宗教思想」竹下節子、 ” (2012)、” ” *
812.「宮中から見る日本近代史」茶谷誠一、 ” (2012)、” ”
813.「ヒトは120歳まで生きられる 寿命の分子生物学」杉本正信、 ” (2012)、3月28日
814.「死刑 その哲学的考察」菅野稔人、 ” (2017)、” ” *
815.「日本人と資本主義の精神」田中修、 ” (2017)、” ”
816.「地域の力を引き出す企業 グローバル・ニッチトップの企業が示す未来」細谷裕二、* (17)、” ”
817.「世界に広がる日本の職人 アジアでうけるサービス」青山玲二郎、 ” (2017)、” ”
818.「ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか? キャリア志向と自己責任の罠」福島剣太、 ” (2017)
819.「カリスマ解説員の 楽しい星空入門」永田美絵、 ” (2017)、” ”
820.「奇妙で美しい 石の世界」山田英春、 ” (2017)、” ”
821.「日本の人類学」山極寿一他、 ” (2017)、” ” *
822.「脳の誕生 発生・発達・進化の謎を解く」大隅典子、 ” (2017)、3月29日
823.「子どもの貧困 社会的養護の現場から考える」池上彰編、 ” (2015)、” ” *
824.「大東亜戦争敗北の本質」杉之尾宣生、 ” (2015)、” ”
825.「理系社員のトリセツ」中田亨、 ” (2015)、” ”
826.「日本の雇用と中高年」濱口桂一郎、 ” (2014)、” ”
827.「定年がやってくる 妻の本音と夫の心得」青木ろえか、 ” (2014)、” ”
828.「使える行動分析学 じぶん実験のすすめ」島宗里、 ” (2014)、” ”
829.「金融史の真実 資本システムの1000年」倉都康行、 ” (2014)、” ”
830.「功利主義入門 はじめての倫理学」児玉聡、 ” (2012)、” ”
831.「ヤクザに弁当売ったら犯罪か?」宮崎学、 ” (2012)、” ”
832.「東電国有化の罠」町田徹、 ” (2012)、” ”
833.「数学入門」小島寛之、 ” (2012)、” ”
834.「入門 ユダヤ思想」合田正人、 ” (2017)、3月30日
835.「イスラーム思想を読みとく」松山洋平、 ” (2017)、” ” ** (16)
836.「大坂民衆の近世史 老いと病い、生業下層社会」塚田孝、 ” (2017)、” ”
837.「集中講義!ギリシャ・ローマ」桜井万里子、 ” (2017)、” ”
838.「素晴らしき洞窟探検の世界」吉田勝次、 ” (2017)、” ”
839.「はじめての哲学」三好由紀彦、ちくまプリマ―新書(2006)、” ”
840.「こころの底に見えたもの」なだいなだ、 ” (2005)、” ”
841.「ブッダの幸福論」A・スマラサーラ、 ” (2008)、” ”
842.「ブッタ 大人になる道」   ”  、 ” (2006)、” ” *
843.「病魔という悪の物語 チフスのメアリー」金森修、 ” (2006)、” ”
844.「おしえて!ニュースの疑問点」池上彰、 ” (2006)、” ”
845.「「世界征服」は可能か?」岡田斗司夫、 ” (2007)、” ”
846.「問題がモンダイなのだ」山本貴光他、 ” (2006)、” ”
847.「民主義という不思議な仕組み」佐々木毅、 ” (2007)、” ”
848.「僕らの憲法学 使い方教えます」田村理、 ” (2008)、” ” *
849.「憲法はむずかしくない」池上彰、 ” (2005)、” ”
850.「高校生のためのメディア・リテラシー」林直哉、 ” (2007)、” ” *
851.「「ビミョーな未来」をどう生きるか」藤原和博、 ” (2006)、” ”
852.「記憶力の正体 人はなぜ忘れるのか?」高橋雅延、ちくま新書(2014)、3月31日 * (2)
853.「精選 漢詩集 生きる喜びの歌」下定雅弘、 ” (2014)、” ” *
854.「慰安婦問題」熊谷奈緒子、 ” (2014)、” ” **(20)
855.「感情とは何か プラトンからアーレントまで」清水真木、 ” (2014)、” ” * (4)
856.「植物からの警告」湯浅浩史、 ” (2012)、” ”
857.「本当の経済の話をしよう」若田部昌澄、 ” (2012)、” ”
858.「原発危機 官邸からの証言」福山哲郎、 ” (2012)、” ”
859.「遺伝子の不都合な真実 すべての能力は遺伝である」安東寿康、 ” (2012)、” ”
860.「これだけは知っておきたい 働き方の教科書」安藤至大、 ” (2015)、4月1日
861.「観念論の教室」富田泰彦、 ” (2015)、” ”
862.「がん幹細胞の謎にせまる 新時代の最先端がん治療へ」山崎裕人、 ” (2015)、” ”**(16)
863.「50歳からの知的生活術」三輪裕範、 ” (2014)、” ”
 : 「五計(朱新<南宋>)=生計・身計・家計・老計・死計。佐藤一斎「言誌晩録」=「「少」にして学べば即ち壮にして成すあり。壮にして学べば即ち労にして衰えず。老いて学べば即ち死して朽ちず。」
864.「ほんとうの法華経」橋爪大三郎、 ” (2015)、” ” *
865.「現代がトヨタを超えるとき 韓国に駆逐される日本企業」小林英夫他、 ” (2012)、” ”
866.「理想の上司はなぜ苦しいのか 管理職の壁を越えるための教科書」樋口弘和、 ” (2012)、” ”
867.「北朝鮮と中国 打算でつながる同盟国は衝突するか」五味洋治、 ” (2012)、” ”
868.「「科学的」ってなんだ!」松井孝典他、ちくまプリマ―新書(2007)、4月2日 *
869.「いちばんさいしょの算数」1・2、橋本治、 ” (2008)、” ”
870.「生命科学の冒険」青野由利、 ” (2007)、” ” *
871.「サルが食いかけたエサを捨てる理由」野村潤一郎、 ” (2006)、” ”
872.「手に職。」森まゆみ、 ” (2008)、” ”
873.「自分のためのエコロジー」甲斐徹郎、 ” (2006)、” ”
874.「君はレオナルドダヴィンチを知っているか」布施英利、 ” (2005)、” ”
875.「君はピカソを知っているか」  ”  、 ” (2006)、” ”
876.「野球はベースボールを超えたのか」R・ホワイティング、 ” (2006)、” ”
877.「変な子と呼ばれて ミッシェル・近藤の人生」吉永みち子、 ” (2005)、” ”
878.「ちゃんと話すための敬語の本」橋本治、 ” (2005)、” ”
879.「自然を感じるこころ ネイチャーライティング入門」野田研一、 ” (2007)、” ”
880.「物語の役割」小川洋子、 ” (2007)、” ”
881.「おもしろ古典教室」上野誠、 ” (2006)、” ” *
882.「包帯クラブ」天童荒太、 ” (2006)、” ”
883.「勉強ができなくても恥ずかしくない」1・2、橋本治、 ” (2005)、” ” *
884.「幸せになる力」清水義範、 ” (2008)、” ”
885.「「ゆっくり」でいいんだよ」辻信一、 ” (2006)、” ” *
886.「クリエーター・スピリットとは何か?」杉山知之、 ” (2007)、” ”
887.「学校で教えない性教育の本」河野美香、 ” (2005)、4月3日
888.「世にも美しい数学入門」藤原正彦他、 ” (2005)、” ” *
889.「笑ってお料理」平野レミ、 ” (2007)、” ” *
890.「熱烈応援!スポーツ天国」最相葉月、 ” (2005)、” ”
891.「事物はじまりの物語」吉村昭、 ” (2005)、” ”
892.「数え方でみがく日本語」飯田朝子、 ” (2005)、” ”
893.「読み上手書き上手」齋藤孝、 ” (2008)、” ”
894.「奇跡を起こした村のはなし」吉岡忍、 ” (2005)、” ”
895.「ほんとはこわい「やさしさ社会」」森真一、 ” (2008)、” ”
896.「思春期のこころ」大渕憲一、 ” (2006)、” ”
897.「和算を楽しむ」佐藤健一、 ” (2006)、” ”
898.「日本の歴史を作った森」立松和平、 ” (2006)、” ”
899.「パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集」立風書房(1881)、4月4日 **
900.「昭和戦前期の政党政治 二大政党制はなぜ挫折したのか」筒井清忠、ちくま新書(2012)、” ”
901.「中国人民解放軍の実力」塩沢英一、 ” (2012)、” ” *
902.「町の忘れもの」なぎら健壱、 ” (2012)、” ” *
903.「文化立国論 日本のソフトパワーの底力」青柳正規、 ” (2015)、” ”
904.「地方創生の正体 なぜ地域政策は失敗するのか」山下祐介、 ” (2015)、” ” *
905.「自衛隊史 防衛政策の70年」佐道明広、 ” (2015)、” ”
906.「織田信長」神田千里、 ” (2014)、” ” *
907.「もじねる社会 戦後日本循環型モデルを越えて」本田由紀、 ” (2014)、” ”
908.「お金で世界が見えてくる!」池上彰、 ” (2014)、” ”
909.「死んだらどうなるの?」玄侑宗久、ちくまプリマ―新書(2005)、” ” *
910.「ある漂流者のはなし」吉岡忍、 ” (2005)、” ”
911.「ピカソにみせたい!」山本容子、 ” (2005)、” ”
912.「入門 朱子学と陽明学」小倉紀三、ちくま新書(2012)、4月5日 * (14)
913.「増税時代 われわれは、どう向き合うべきか」石弘光、 ” (2012)、” ”
914.「これでいいのだ!瀬尾ごはん」瀬尾幸子、 ” (2015)、” ” *
915.「現代思想史入門」船木亨、 ” (2016)、” ” * (1)
916.「脳はなぜあなたをだますのか 知覚心理学入門」妹尾武治、 ” (2016)、” ”
917.「宣教師ザビエルと被差別民」沖浦和光、筑摩選書(2016)、” ”
918.「密教アート入門」真鍋俊照、ちくま新書(2015)、” ”
919.「朝鮮思想全史」小倉紀三、 ” (2017)、” ”
920.「皇族と天皇」浅見雅男、 ” (2016)、” ”
921.「流罪の日本史」渡邊大門、 ” (2017)、” ”
922.「ルポ 母子家庭」小林美希、 ” (2015)、” ”
923.「ノーベル賞の舞台裏」共同通信ロンドン支局取材班、 ” (2017)、” ”
924.「デヴィッド・ボウイ 変幻するカルト・スター」野中モモ、 ” (2017)、” ”
925.「日本文法体系」藤井貞和、 ” (2016)、” ”
926.「世にも美しい日本語入門」安野光雅、ちくまプリマ―新書(2006)、” ” *
927.「これが正しい!英語学習法」斎藤兆史、 ” (2007)、” ”
928.「SFはこれを読め」谷岡一郎、 ” (2008)、” *
929.「英語の論理日本語の心」牧野高吉、 ” (2005)、” ”
930.「石の宗教 日本人の宗教の基層をさぐる」五来重、角川選書(1988)、” ” * (2)
931.「リンカン民主主義論集」M・M・クオモ他、 ” (1992)、” ”
932.「吉田松陰 「日本」を発見した思想家」相原健真、ちくま新書(2014)、4月6日 *
933.「「超」入門!論理トレーニング」横山雅彦、 ” (2016)、” ”
934.「「聴能力!」場を読む力を身につける」伊東乾、 ” (2015)、” ”
935.「伊勢神宮の謎を解く アマテラスと天皇の発明」武澤秀一、 ” (2011)、” ”
936.「「豊かな地域」はどこがちがうのか 地域間競争の時代」根本祐二、 ” (2013)、” ”
937.「ネットとリアルのあいだ 生きるための情報学」西垣通、ちくまプリマ―新書(2009)、” ”
938.「多読術」松岡正剛、 ” (2009)、” ” *
939.「若い人におくる龍馬のことば」小松成実、 ” (2010)、” ”
940.「図書館で調べる」高田高史、 ” (2011)、” ”
941.「中学生からの哲学「超」入門 自分の意志を持つということ」竹田青嗣、 ” (2009)、” ”
942.「文系?理系? 人生を豊かにするヒント」志村史夫、 ” (2009)、” ”
943.「なやむ前のどんぶり君 世界は最初から君に与えられている」明川哲也、 ” (2009)、” ”
944.「ものがたり宗教史」浅野典夫、 ” (2009)、” ”
945.「はじめての日本神話」坂本勝、 ” (2012)、” ”
946.「14歳からの靖国問題」小菅信子、 ” (2010)、” ”
947.「はじめての坂本龍馬」齋藤孝、 ” (2010)、” ” *
948.「都南アジアを学ぼう 「メコン圏」入門」柿崎一郎、 ” (2011)、” ”
949.「高校生のゲーム理論」松井彰彦、 ” (2010)、” ”
950.「景気ってなんだろう」岩田規久男、 ” (2008)、” ”
951.「「しがらみ」を科学する 高校生からの社会心理学入門」山岸俊男、 ” (2011)、” ”
952.「友達がいないということ」小谷野敦、 ” (2011)、” ”
953.「就活のまえに 良い仕事、良い職場とは?」中沢孝夫、 ” (2010)、” ”
954.「あなたの勉強法はどこがいけないのか?」西林克彦、 ” (2009)、” ”
955.「世界の教科書で読む<宗教>」藤原聖子、 ” (2011)、” ”
956.「なぜ「大学は出ておきなさい」といわれるのか キャリアにつながる学び方」浦坂純子、”(09)、” ”
957.「独学という道もある」柳川範之、 ” (2009)、” ”
958.「学問の技法」橋本努、ちくま新書(2013)、4月7日
959.「科学の限界」池内良、 ” (2012)、” ”
960.「芸人の肖像」小沢昭一、 ” (2013)、” ”
961.「第一次世界大戦」木村靖二、 ” (2014)、” ”
962.「世代間格差 人口減少社会を問いなおす」加藤久和、 ” (2014)、” ”
963.「環境問題の基本のキホン 物質とエネルギー」志村史夫、ちくまプリマ―新書(2009)、” ”
964.「キュートな数学名作問題集」小島寛之、 ” (2009)、” ” *
965.「時間旅行は可能か?相対性理論の入口」二間瀬敏史、 ” (2009)、” ”
966.「はじめて学ぶ生命倫理 「いのち」は誰が決めるのか」小林亜津子、 ” (2011)、” ” *
967.「若者の「うつ」 「新型うつ病」とは何か」傳田健三、 ” (2009)、” ”
968.「いのちと環境 人類は生き残れるか」柳澤桂子、 ” (2011)、” ”
969.「フジモリ式建築入門」藤森照信、 ” (2011)、” ”
970.「時をこえる仏像 修復師の仕事」飯島太子宗、 ” (2011)、” ”
971.「音楽家をめざす人へ」青島広志、 ” (2011)、” ”
972.「スポーツを仕事にする!」生島淳、 ” (2010)、” ”
973.「受験生のための一夜漬け、漢文教室」山田史生、 ” (2008)、” ”
974.「若いうちに読みたい太宰治」齋藤孝、 ” (2009)、” ” *
975.「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」万城目学、 ” (2010)、” ”
976.「はじめての刑法入門」谷岡一郎、 ” (2009)、” ”
977.「国際貢献のウソ」伊勢崎賢治、 ” (2010)、” ” *
978.「社会学にできること」西研他、 ” (2009)、” ”
979.「女子高育ち」辛酸なめ子、 ” (2011)、” ”
980.「遠野物語へようこそ」三浦祐之、 ” (2010)、” ”
981.「モテる構造 男と女の社会学」山田昌弘、ちくま新書(2016)、4月8日
982.「昭和史講義3 リーダーを通して見る戦争への道」筒井清忠、 ” (2017)、” ”
983.「ひらかれる建築 「民生化」の作法」松村秀一、 ” (2016)、” ”
984.「楽しい縮小社会 「小さな日本」でいいじゃないか」森まゆみ、筑摩選書(2017)、” ” *
985.「ALMA電波望遠鏡」石黒正人、ちくまプリマ―新書(2009)、” ”
986.「宇宙がよろこぶ生命論」長沼毅、 ” (2009)、” ”
987.「君も精神科医にならないか」熊木徹夫、 ” (2009)、” ”
988.「地雷処理という仕事 カンボジアの村の復興記」高山良二、 ” (2010)、” ”
989.「地球を救う新世紀農業 アグルエコロジー計画」吉田太郎、 ” (2010)、” ” *
990.「京都美術鑑賞入門」布施英利、 ” (2009)、” ”
991.「何のために「学ぶ」のか」外山滋比古他、 ” (2015)、” ” *
992.「18歳の著作権入門」福井研策、 ” (2015)、” ”
993.「生き抜く力を身につける」大澤真幸他、 ” (2015)、” ”
994.「揺らぐ世界」立花隆他、 ” (2015)、” ”
995.「池上彰の憲法入門」 ” (2013)、” ” *
996.「宇宙就職案内」林公代、 ” (2012)、” ”
997.「型で習得!中高生からの文章術」樋口裕一、 ” (2014)、” ”
998.「気ままに漢詩キブン」足立幸代他、 ” (2014)、” ”
999.「「流域地図」の作り方 川から地球を考える」岸由二、 ” (2013)、” ” *
1000.「ことばの発達の謎を解く」今井むつみ、 ” (2013)、” ”
1001.「翻訳教室 はじめの一歩」鴻巣友季子、 ” (2012)、” ”
1002.「外国語をはじめる前に」黒田龍之助、 ” (2012)、” ”
1003.「漢字から見た日本語の歴史」今野真二、 ” (2013)、” ”
1004.「辞書から見た日本語の歴史」  ”   、 ” (2014)、” ” *
1005.「打倒!センター試験の現代文」石原千秋、 ” (2014)、” ”
1006.「ネイティブに伝わる「シンプル英作文」」D・セイン、 ” (2013)、” ”
1007.「言語の闇をぬけて」前田英樹、書肆山田(1994)、4月9日
1008.「在るものの魅惑」前田英樹、現代思潮社(2000)、” ”
1009.「人間の測りまちがい 差別の科学史」S・J・グールド、河出書房(1989)、” ” **
1010.「キャリア教育のウソ」児美川孝一郎、ちくまプリマ―新書(2013)、” ”
1011.「世界が変わるプログラム入門」山本貴光、 ” (2015)、” ”
1012.「いのちと重金属 人と地球の長い物語」渡邊泉、 ” (2013)、” ”
1013.「宇宙はこう考えられている ビッグバンからヒッグス粒子まで」青野由利、 ” (2013)**(40)
1014.「看護師という生き方」宮子あずさ、 ” (2013)、” (2013)、” ” *
1015.「レイチェル・カーソンはこう考えた」多田満、 ” (2015)、” ”
1016.「地域を豊かにする働き方 被災地復興から見えてきたこと」関満博、 ” (2012)、” ”
1017.「未来へつなぐ食のバトン 映画「百年ごはん」が伝える農業のいま」大林茱萸、”(15)、” ” *
1018.「イスラームから世界を見る」内藤正典、 ” (2012)、” ” **
1019.「西洋美術史入門<実践編>」池上英洋、 ” (2014)、” ”
1020.「近代政治哲学 自然・主権・行政」國分功一郎、ちくま新書(2015)、4月10日 * (2)
1021.「江戸の都市力 地形と経済で読みとく」鈴木浩三、 ” (2016)、” ” *
1022.「AV出演を強要されたかのじょたち」宮本節子、 ” (2016)、” ”
1023.「昭和史講義2 専門研究者が見る戦争への道」筒井清忠編、 ” (2016)、” ”
1024.「イノベーションはなぜ途絶えたか 科学立国日本の危機」山口栄一、” (2016)、”***(36)
1025.「これから世界はどうなるか 米国衰退と日本」孫崎亨、 ” (2013)、” ” ** (4)
1026.「生権力の思想 事件から読み解く現代社会の転換」大澤真幸、 ” (2013)、” ” *
1027.「図説 科学史入門」橋本毅彦、 ” (2016)、4月11日
1028.「キレる女懲りない男 男と女の脳科学」黒川伊保子、 ” (2012)、” ” *
1029.「百姓たちの江戸時代」渡辺尚志、ちくまプリマ―新書(2009)、” ” **
1030.「どこから心の病ですか?」岩波明、  ”  (2011)、” ”
1031.「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ 原子力を受け入れた日本」田口ランディ、 ” (2011)、” ”
1032.「目と耳と足を鍛える技術 初心者からプロまで役立つノンフィクション」佐野眞一、”(08)、” ”
1033.「海を越える日本文学」張競、 ” (2010)、” ”
1034.「女が読む太宰治」筑摩書房編集部、 ” (2009)、” ”
1035.「つまづき克服!数学学習法」高橋一雄、 ” (2011)、” ”
1036.「地学のツボ 地球と宇宙の不思議をさぐる」鎌田浩親、 ” (2009)、” ”
1037.「15歳の東京大空襲」半藤一利、 ” (2010)、” ”
1038.「故郷の風景 もの神・たま神と三つの時空」佐藤正美、 ” (2010)、4月12日 *
1039.「大人を黙らせるインターネットの歩き方」小木曾健、 ” (2017)、” ”
1040.「投票に行きたくなる国会の話」政野淳子、 ” (2016)、” ”
1041.「生きものと向き合う仕事」田向健一、 ” (2016)、” ”
1042.「楽しく習得!英語多読法」C・ベルトン、 ” (2016)、4月13日
1043.「裁判所ってどんなところ?司法のしくみがわかる本」森炎、 ” (2016)、” ”
1044.「「今、ここ」から考える社会学」」好井裕明、 ” (2017)、” ”
1045.「感染症医が教える生の話」岩田健太郎、 ” (2016)、” ”
1046.「みんなの道徳解体新書」P・マッツアリーノ、 ” (2016)、” ” *
1047.「ニュートリノって何?続・宇宙はこう考えられている」青野由利、 ” (2016)、” ”
1048.「身体の語る人間の歴史 人類学の冒険」片山一道、 ” (2016)、” ”
1049.「正しく怖がる感染症」岡田晴恵、 ” (2017)、” ”
1050.「建築という対話 僕はこうして家をつくる」光嶋裕介、 ” (2017)、” ”
1051.「「奇蹟の自然」の守りかた 三浦半島・小網代の谷から」岸由二他、 ” (2016)、” ”
1052.「写真のなかの「わたし」 ポートレートの歴史を読む」島原学、 ” (2016)、” ”
1053.「ヨーロッパ覇権史」玉木俊明、ちくま新書(2015)、” ”
1054.「がちナショナリズム 「愛国者」たちの不安の正体」香山リカ、 ” (2015)、” ”
1055.「現代日本の政策体系 政策の模倣から創立へ」飯尾潤、 ” (2013)、” ”
1056.「こんなに怖い鼻づまり!睡眠障害・いびきの原因は鼻にあり」黄川田徹、 ” (2013)、” ”
1057.「「母と子」という病」高橋和巳、 ” (2016)、” ”
1058.「LGBTを読み解く クィア・スタディーズ入門」森山至貴、 ” (2017)、” ”
1059.「知のスクランブル 文明的思考の挑戦」日大文理学部編、 ” (2017)、” ”
1060.「天災と日本人 地震・洪水・噴火の民俗学」畑中章宏、 ” (2017)、” ”
1061.「本屋になりたい この島の本を売る」宇田智子、 ” (2015)、4月14日 *
1062.「今こそ読みたい児童文学100」赤木かん子、 ” (2014)、” ” *
1063.「神社ってどんなとこ?」平藤喜久子、 ” (2015)、” ”
1064.「ヨーロッパ文明の起源 聖書が伝える古代オリエントの世界」池上英洋、 ” (2017)、” ”
1065.「たったひとつの「真実」なんかない メディアは何を伝えているのか」森達也、” 2014)、” ”
1066.「科学は未来をひらく」村上陽一郎他、 ” (2015)、” ”
1067.「漢字の歴史 古くて新しい文字の話」笹原宏之、 ” (2014)、” ”
1068.「「私」を伝える文章作法」森下育彦、 ” (2015)、” ”
1069.「おとなになるってどんなこと?」吉本ばなな、 ” (2015)、” ”
1070.「友だちは永遠じゃない 社会学でつながりを考える」森真一、 ” (2014)、” ”
1071.「「働く」ために必要なこと 就労不安定にならないために」品川裕香、 ” (2013)、” ”
1072.「アイドルになりたい」中森明夫、 ” (2017)、” ”
1073.「古典を読んでみよう」橋本治、 ” (2014)、” ” *
1074.「台所のマリアさま」R・ゴッテン、評論社(1975)、” ” **
1075.「燃えるアッシュ・ロード」A・サウスオール、子ども文庫の会(1965)、” ” **
1076.「建築から見た日本古代史」ちくま新書(2017)、” ”
1077.「めざせ達人!英語道場 教養ある言葉を身につける」斎藤兆史、 ” (2017)、” ”
1078.「アナキズム入門」森元斎、 ” (2017)、” ”
1079.「性風俗のいびつな現場」坂爪真吾、 ” )2016)、” ”
1080.「独学の精神」前田英樹、 ” (2009)、4月15日 **
1081.「民族と民藝」前田英樹、講談社選書メチエ(2013)、” ” *
1082.「トランスサイエンスの時代 科学技術と社会をつなぐ」小林傳治、NTT(2007)、 ” ”* (8)
1083.「悪魔祓い」ル・クルジオ、岩波文庫(2010)、” ” *
1084.「わんぱく天使」J・M・デ・ヴァスコンセロス、角川文庫(1984)、” ”
1085.「黒旗山のなぞ」トリーズ、学研(1978)、” ”
1086.「砦」M・ハンター、評論社(1978)、” ”
1087.「野生に生きるもの」ジャン・ドノバン、偕成社(1979)、” ”
1088.「熊とにんげん」ライナー=チムニク、  ”  (1982)、” ”
1089.「自閉症だったわたしへ」ドナ・ウイリアムズ、新潮社(1993)、4月16日 ***
1090.「つりにいこうよ」メアリー・シュトルツ、講談社(1993)、4月17日 *
1091.「武士道の精神史 笹谷和比古、ちくま新書(2017)、” ” ** (4)
1092.「あざむかれる知性 本や論文はどこまで正しいか」村上宣寛、 ” (2015)、” ”
 : ブレスローの長寿7習慣= 1)禁煙、2)禁深酒、3)定期的運動、4)適正体重、5)適正睡眠、6)毎日朝食、7)間食しない
1093.「アレント入門」中山元、 ” (2017)、” ”
1094.「柳田国男 知と社会構想の全貌」川田稔、 ” (2016)、” ”
1095.「ハゲに悩む 劣等感の社会史」森正人、 ” (2013)、” ”
1096.「本当は強い阪神タイガース 戦力・戦略徹底分析」鳥越規央、 ” (2013)、” ”
1097.「皇室150年史」浅見雅夫他、 ” (2015)、” ”
1098.「人生の五計 困難な時代を生抜く「しるべ」」安岡正篤、PHP文庫(2005)、” ” ** (4)
1099.「戦国大名論集10 武田氏の研究」柴辻俊六編、吉川弘文館(1984)、4月18日
1100.「日本語全史」沖森卓也、ちくま新書(2017)、” ” *
1101.「チームの力 構造構成主義による”新”組織論」西條剛央、 ” (2015)、” ”
1102.「高齢者うつ病 定年後に潜む落とし穴」米山公啓、 ” (2013)、” ”
1103.「日本人の9割が間違える英語表現」C・A・クラフト、 ” (2017)、” ”
1104.「探すウルトラ技術」戸田覚、講談社+α新書(2001)、” ”
1105.「マイクロビジネス すべては個人の情熱から始まる」加藤敏晴、 ” (2000)、” ”
1106.「IT革命 根拠なき熱狂」柳沢賢一郎、 ” (2001)、” ”
1107.「パソコンを買う賢者の選択」戸田覚、 ” (2000)、” ”
1108.「人の心はどこまでわかるか」河合隼雄、 ” (2000)、” ”
1109.「定年後の自分革命」野末陳平、 ” (2000)、” ”
1110.「日米開戦の真実 パールハーバーの陰謀」新井喜美夫、 ” (2001)、” ” *
1111.「一つの中国一つの台湾 江沢民VS李登輝」楊中美、 ” (2000)、” ”
1112.「イギリス 滅亡しない伝統国家」加瀬英明、 ” (2000)、” ”
1113.「ファイナンシャル・エンジニア 金融工学の担い手たち」石井至、 ” (2000)、” ”
1114.「ぼらんていあ 無償の仕事」永六輔、 ” (2000)、” ” *
1115.「介護保険 不幸のカラクリ」門野晴子、 ” (2001)、” ”
1116.「治療は大成功、でも患者さんは早死にした 長生きするための医学とは」岡田正彦、”(01)、”*
1117.「遺伝子の神秘 男の脳・女の脳」山元大輔、 ” (2001)、” ”
1118.「毒物の魔力 人間と毒と犯罪」常石敬一、 ” (2001)、” ”
1119.「やる気の健康医学」大原健士郎、 ” (2001)、” ”
1120.「仕事一途人間の「中年こころ病」」高橋祥友、 ” (2001)、” ”
1121.「医原病 「医療信仰」が病気をつくりだしている」近藤誠、 ” (2000)、” ” *
1122.「日常ながら運動のすすめ フィットネスクラブ無用論」長野茂、 ” (2001)、” ” *
1123.「家づくり 建築家の知恵袋 「子ども部屋」のために家を建てるな」天野彰、 ” (2000)、” ”
1124.「建築Gメンの住居学 家族の安心と安全な家のために」中村幸安、 ” (2001)、” ”
1125.「最後の国産旅客機YS11の悲劇」前園芳則、 ” (2000)、” ”
1117.「宇宙に取り憑かれた男たち」的川康宣、 ” (2000)、” ” *
1118.「うちの愛犬を一日でも長生きさせる法」安川明男、 ” (2000)、” ”
1119.「ちょっとのお金で快適な生活術」茂木葉子、 ” (2000)、” ”
1120.「食い物を粗末にするな 「並の日本人」の食文化論」立川談志、 ” (2000)、” ”
1121.「毎日のワイン手帳」田崎真也、 ” (2000)、4月19日 *
1122.「抗老期 体力・気力・記憶力と闘う」上坂冬子、 ” (2000)、” ”
1123.「誤用・乱用テレビの敬語」奥秋義信、 ” (2000)、” ”
1124.「「タイム」を読んで英語名人」松本道弘、 ” (2000)、” ”
1125.「「財務省」で何が変わるか」川北隆雄、 ” (2000)、” ”
1126.「ストーカーの心理」荒木創造、 ” (2001)、” ”
1127.「二兎を得る経済学 景気回復と財政再建」神野直彦、 ” (2001)、” ”
1128.「マンションの資産価値を高める本」中島猷一、 ” (2000)、” ”
1129.「「引きこもり」からどうぬけだすか」富田冨士也、 ”  (2001)、” ”
1130.「ひきこもりの家族関係」田中千穂子、 ” (2001)、” ”
1131.「こどもの凶悪さのこころ分析 17歳に見る進化のきざし」中沢正夫、 ” (2001)、” ”
1132.「自然・人間 危機と共存の風景」星野芳郎、 ” (2001)、” ”
1133.「地震の妖怪 騙された学者たち」奥村英紀、 ” (2000)、” ” *
1134.「クスリになる食べ物・食べ方」飯塚律子、 ” (2000)、” ” *
1135.「体調予報 天気予報でわかる翌日のからだ」河合薫、 ” (2001)、” ”
1136.「納得の間取り日本人の知恵袋 日本人らしい生活空間とは」吉田桂二、 ” (2000)、” ” *
1137.「庭師の知恵袋 花も実も楽しむ庭づくり」井上花子、 ” (2001)、” ”
1138.「要求と拒絶の英会話」小池直己、 ” (2000)、” ”
1139.「JAZZジャイアンツ 名盤はこれだ!」寺島靖国、 ” (2001)、” ”
1140.「おしゃべり文化 会う人はみんな僕の薬」永六輔、 ” (2001)、” ” *
 : 世界宗教を一言でいえば、正義(ユダヤ)、規律(イスラム)、愛(キリスト)、慈悲(仏教)。
1141.「クルマを捨てて歩く!」杉田聡、 ” (2001)、4月20日
1142.「暴走する自衛隊」纐纈厚、ちくま新書(2016)、” ” **
1143.「迷走する民主主義」森政稔、 ” (2016)、” ”
1144.「30代からの仕事に使える「お金」の考え方」児玉尚彦他、 ” (2016)、” ”
1145.「宗教に関心がなければいけないのか」小谷野敦、 ” (2016)、” ”
1146.「僕らの民主主義」國分功一郎他、 ” (2017)、” ”
1147.「アメリカの社会改革 人種・移民・ジェンダー・LGBT」ホーン川嶋瑤子、 ” (2018)、” ”
1148.「農本主義のすすめ」宇根豊、 ” (2016)、” ” * (18)
1149.「天皇の戦争宝庫 知られざる皇居の靖国「御府」」井上亮、 ” (2017)、” ”
1150.「その一言が余計です 日本語の「正しさ」を問う」山田敏弘、 ” (2013)、” ”
1151.「チャイニーズ・ドリーム 大衆民主主義が世界を変える」丸川知雄、 ” (2013)、4月21日**
 : 中国経済の成長は、「国家主導型資本主義」(通説)+「大衆資本主義=何の資本も持たない普通の人が資本家にのし上がっていく」によってもたらされた。例: 「ゲリラ携帯」「太陽電池」「電気自転車」「レアアース」
1152.「嫉妬と自己愛 「負の感情」を制した者だけが生き残れる」佐藤優、中公新書ラクレ(17)、”” *
1153.「ナショナリズムの復活」先崎彰容、ちくま新書(2013)、” ”
1154.「教科書の文章を読みなおす」島内景二、ちくまプリマ―新書(2008)、” ”
1155.「大学受験に強くなる教養講座」横山雅彦、  ”  (2008)、” ” **
1156.「キリスト教2000年の謎」小坂井澄、講談社+α新書(2000)、” ”
1157.「聖書物語 男と女その後どうなった」 ” 、  ”  (2001)、” ”
1158.「エジプトミイラ 5000年の謎」吉村作治、  ”  (2000)、” ”
1159.「魯山人と辻留 器にこだわる」辻義一、  ”  (2001)、4月22日 *
1160.「昭和史」古川隆久、ちくま新書(2016)、” ”
1161.「「野党」論 何のためにあるのか」吉田徹、 ” (2016)、” ”
1162.「兵隊になった沢村栄治 戦時下職業野球連盟の偽装工作」山際康之、 ” (2016)、” ”
1163.「日本銀行」翁邦雄、 ” (2013)、” ”
1164.「英語は多読が一番!」クリストファー・ベルトン、ちくまプリマ―新書(2008)、” ”
1165.「ゲームの教科書」馬場保仁、 ” (2008)、” ”
1166.「書斎がいらないマジック整理術」ポチ植木、講談社+α新書(2003)、” ”
1167.「ケイタイ+マンガ 日本発ブロードバンド革命」藤原洋、 ” (2001)、” ”
1168.「国債が変わる国債で儲ける」山口敦雄、 ” (2002)、” ”
1169.「企業の意思決定のためのやさしい数学」山本隆三、 ” (2002)、” ”
1170.「家族のための老いじたくと財産管理 親子のトラブルと成年後見制度」中山二基子、 ”(02)、”
1171.「「なぜ」がわかる激動の現代世界史 上「革命と大戦」、下「民族と宗教の激突」」水村光男、(01)
1172.「北京大学超エリートたちの日本論 衝撃の日本認識」工藤俊一、 ” (2003)、” ” *
1173.「日本人とグローバリゼーション」河合隼雄他、 ” (2002)、” ” *
1174.「危ない生活安全な生保」佐藤立志、 ” (2002)、” ”
1175.「「ウインドウズXP」がガラリと変えるパソコンの買い方」戸田覚、 ” (2001)、” ”
1176.「超辛口 誰よりも安くて賢いパソコンの購入術」戸田覚、 ” (2002)、” ”
1177.「自分をとり戻すための読書術 本と対話する生き方」中山庸子、 ” (2002)、” ” *
1178.「ユング 錬金術と無意識の心理学」 ” (2002)、” ” *
1179.「仏教「死後の世界」入門」ひろさちや、 ” (2002)、” ” *
1180.「学校を捨ててみよう! 子どもの脳は疲れはてている」三池輝久、 ” (2002)。” ” **(24)
1181.「気の経路指圧法 安らぎのツボ実技篇」遠藤ふきゅう、 ” (2001)、” ”
1182.「味覚障害とダイエット 「知られざる国民病」の処方箋」冨田寛、 ” (2002)、” ”
1183.「血液をサラサラにする生活術」菊池祐二、 ” (2001)、” ”
1184.「最新現場報告 子育ての発達心理学 育つ育てられる親と子」清野博子、 ” (2002)、” ”
1185.「勝手に使うな!知的所有権のトンデモ話」稲森謙太郎、 ” (2001)、” ”
1186.「奇跡の新薬 開発プロジェクト」梅田悦生、 ” (2002)、” ”
1187.「症状別・体質改善できる食べ物食べ方」飯塚律子、 ” (2002)、” ”
1188.「40歳からの元気食 「何を食べないか」 10分間体内革命」幕内秀夫、 ” (2002)、4月23日
1189.「雑穀つぶつぶ食で体を変える おいしいから健康」大谷ゆみ子、 ” (2002)、” ”
1190.「体にじわりと効く薬食のすすめ」前田安彦、 ” (2002)、” ”
1191.「40歳過ぎてからの賢い脳のつくり方」高田明和、 ” (2002)、” ” * (6)
1192.「賢い医者のかかり方 治療費の経済学」真野俊樹、 ” (2003)、” ”
1193.「がん休眠療法」高橋豊、 ”  (2001)、” ” ** (26)
1194.「鍵のない夢を見る」辻村深月、文春(2012)、” ” *
1195.「ツナグ」辻村深月、新潮社(2010)、” ” **
1196.「朝が来る」辻村深月、文春(2015)、” ” *
1197.「大人も子供もわかるイスラム世界の「大疑問」」池上彰、講談社+α新書(2002)、4月24日
1198.「F!影の支配者ホンダ・トヨタ勝てるのか」檜垣和夫、  ”  (2002)、” ”
1199.「方言の日本地図 ことばの旅」真田信治、  ”  (2002)、” ”
1200.「とっさには英語にしにくい日常語暗記法」小池直己、  ”  (2002)、” ” *
1201.「歴史遺産日本の街並み108選を歩く」吉田桂二、  ”  (2001)、” ” *
1202.「本田宗一郎と知られざる弟子たち」片山修、  ”  (2002)、” ” 
1203.「夫のための男女産み分け法 成功率81%の驚異」杉山四郎、 ” (2002)、” ” *
1204.「森の力 日本列島は森林博物館だ」矢部三雄、  ”  (2002)、” ” *
1205.「スポーツ経済効果で元気になった街と国」上條典夫、  ”  (2002)、” ”
1206.「平成名騎手名勝負」渡辺敬一郎、  ”  (2003)、” ”
1207.「情のディベートの技術」松本道弘、  ”  (2002)、” ” *
1208.「日本語のうまい人は英語もうまい」角行之、  ”  (2003)、” ” *
1209.「和英辞典でわからない英語の使い方 日本語はひとつ、英語はいっぱい」牧野高吉、(02)、” ”
1210.「日中英語戦争 武士道英語VSカンフー英語」松本道弘、  ”  (2002)、” ”
1211.「アメリカ発「英語のツボ」速習法」関口敏行、  ”  (2002)、” ”
1212.「良寛 心のうた」中野幸次、  ”  (2002)、” ”
1213.「現代オカルトの根源 霊性進化論の光と闇」太田俊寛、ちくま新書(2013)、4月25日**(32)
 : オウム真理教の目的は、「獣人」から「神人」への種の入れ替え=輪廻による霊性進化。
1214.「規制改革で何が変わるのか」矢代尚宏、 ” (2013)、” ”
1215.「ヒトに心はどう進化したのか 狩猟採集生活が生んだもの」鈴木光太郎、” (2013)、” ”*(3)
1216.「戦後史の決定的瞬間 写真家が見た激動の時代」藤原聡、 ” (2016)、” ”
1217.「キャリア転換の戦略論」榊原清則、 ” (2004)、” ”
1218.「言葉と在るものの声」前田英樹、青土社(2007)、” ” *
1219.「経済学はこう考える」根井雅弘、ちくまプリマ―新書(2009)、” ”
1220.「負けない」勢古浩爾、  ”  (2009)、” ”
1221.「めげても立ちなおる心の習慣」岡本正善、  ”  (2009)、” ”
1222.「諜報機関に騙されるな!」野田敬生、ちくま新書(2007)、” ” *
1223.「いい日本語を忘れていませんか 使い方とその語源」金田一春彦、講談社+α新書(2002)、”
1224.「魔女ジェニファとわたし」E・L・カニズバーグ、岩波少年文庫(1989)、” ” *
1225.「めざめれば魔女」M・マーヒー、  ”  (2013)、” ” *
1226.「エヴァが目ざめるとき」P・ディキンソン、徳間書店(1994)、” ” **
1227.「マツの木の王子」C・ジェイムズ、フェリシモ(1999)、4月26日 *
1228.「新武士道 いま、気概とモラルを取り戻す」岬龍一郎、講談社+α新書(2001)、” ”
1229.「図解で考える 40歳のライフデザイン 10年単位の人生計画の立て方」久恒久一、 ”(03)、”
1230.「私だけの仏教 あなたがけの仏教入門」玄侑宗久、 ” (2003)、” ” * (5)
1231.「ローマ 法皇の権力と闘い」小坂井澄、 ” (2002)、” ”
1232.「ラジオ歳時記 俳句は季語から」鷹羽狩行、 ” (2002)、” ”
1233.「ダイヤモンドの謎 永遠の輝きに魅入られた人々」山口遼、 ” (2001)、” ”
1234.「誰も知らなかった賢い国カナダ」櫻田大造、 ” (2003)、” ”
1235.「イスラムのテロリスト」黒井文太郎、 ” (2001)、” ”
1236.「日本の地下経済 脱税・賄賂・売春・贈賄」門倉貴史、 ” (2002)、” ”
1237.「日本経済「暗黙」の共謀者」森永卓郎、 ” (2001)、” ”
1238.「日本経済再建「国民の痛み」はどうなる」吉田和男、 ” (2001)、” ”
1239.「図解外国企業・海外事業の仕組みと常識 英国企業にPresidenntはいない」山本隆三、(02)*
1240.「金融破綻に備える個人資産の危機管理」山口敦雄、 ” (2002)、” ”
1241.「投資リスクとのつきあい方 サイコロで学ぶ」上・下、吉本佳生、 ” (2002)、” ”
1242.「戦略思考ワークブック ビジネス篇」三谷宏治、ちくま新書(2014)、4月27日
1243.「歌舞伎のぐるりノート」中野翠、 ” (2013)、” ”
1244.「分解するイギリス 民主主義モデルの漂流」近藤康史、 ” (2017)、” ” *
1245.「ユダヤ人の教養 グローバリズム教育の3000年」大澤武男、 ” (2013)、” ” *
1246.「天文学者たちの江戸時代」嘉数次人、 ” (2016)、” ”
1247.「古墳の古代史 東アジアのなかの日本」森下章司、 ” (2016)、” ”
1248.「宇宙からみた生命史」小林憲正、 ” (2016)、” "
1249.「大人はウザい!」山脇由美子、ちくまプリマ―新書(2010)、” ”
1250.「仏像でわかる仏教入門」ひろさちや、講談社+α新書(2004)、” ”
1251.「今に生きる親鸞」吉本隆明、 ” (2001)、” ”
1252.「金正日と金大中 野心と野望」 ” (2000)、” ”
1253.「日本の名河川を歩く」天野礼子、 ” (2003)、” ” *
1254.「体にいちばん快適な家づくり 高断熱・高気密の常識のウソ」岡本康男、 ” (2004)、” ”
1255.「日本茶の贅沢 知られざる味と効能」小林薫洞、 ” (2004)、” ” *
1256.「日本航空事故処理担当」山本善明、 ” (2001)、” ”
1257.「少女ポリアンナ」E・ポーター、角川文庫(2013)、4月28日
1258.「父親受難 父と子のメンタルケア」関谷透、講談社+α新書(2002)、” ”
1259.「サンタクロースの謎」賀来周一、 ” (2001)、” ” *
1260.「消えた街道・鉄道を歩く地図の旅」堀淳一、 ” (2003)、” ”
1261.「ここまで見えた宇宙の神秘」野本陽代、 ” (2001)、” ”
1262.「東京ゲノム・ベイ計画 日本に託された世界の未来」新井賢一、 ” (2002)、” ”
1263.「野鳥売買メジロたちの悲劇」近藤公男、 ” (2002)、” ”
1264.「弱い心をどこまで強くできるか」町沢静夫、 ” (2002)、” ”
1265.「建築家がつくる理想のマンション 住み心地のよさとは何か」泉幸甫、 ” (2002)、” ”
1266.「40歳からの都会2田舎8の生活術」西川栄明、 ” (2002)、” ”
1267.「牛乳・狂牛病問題と「雪印事件」 安心して飲める牛乳とは」平澤正夫、 ” (2002)、” ”
1268.「散歩が楽しくなる樹の薀蓄」船越亮二、 ” (2003)、” ”
1269.「汚職・贈収賄 その捜査の実態」河上和雄、 ” (2003)、” ”
1270.「なぜ宗教は平和を妨げるのか 「正義」「大義」の名の下で」町田宗凰、 ” (2004)、” ”
1271.「朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホマヌケ」論」近藤康太郎、 ” (2004)、” ”
1272.「悪の三国史 スターリン、毛沢東、金正日」茅沢勤、 ” (2004)、” ”
1273.「禅僧たちの「あるがまま」に生きる知恵」松原哲明、 ” (2004)、” ”
1274.「「ムダな時間」の充電力「アホな時間」の解放力 「時間病」の治し方」C・山本、 ” (2003)、” ”
1275.「ファンタジービジネスのしかけかた あのハリーポッターがなぜ売れた」野上暁、 ” (2003)、”
1276.「朝3分の寝たまま操体法」西本ちょく、 ” (2004)、” ” *
1277.「40歳からの「バカになれる脳」の鍛え方」高田明和、 ” (2003)、” ”
1278.「合う入歯、ダメな入歯 ブリッジ、インプラントはやめなさい」林晋也他、” (2004)、4月29日*
1279.「イタリヤ式少しのお金でゆったり暮らす生き方」林茂、 ” (2003)、” ” *
1280.「フグが食べたい! 死ぬほどうまい至福の食べ方」塩田丸男、 ” (2003)、 ” ”
1281.「母子密着と育児障害」田中喜美子、 ” (2004)、” ”
1282.「最古参将棋記者 高みの見物」田辺忠幸、 ” (2003)、” ”
1283.「女はどんな男を認めるのか 10歳からの男と女の基本」瀬古浩爾、 ” (2004)、” ”
1284.「異文化コミュニケーションの技術 日米欧の言語表現」鈴木寛次、 ” (2003)、” ”
1285.「同時通訳おもしろ話」西山千他、 ” (2004)、” ”
1286.「日記力 「日記」を書く生活のすすめ」阿久悠、 ” (2003)、” ”
1287.「たった4単語で通じる丸暗記英会話」レイ鈴木、 ” (2004)、” ”
1288.「家づくり 困ったときの建築家の知恵袋」天野彰、 ” (2003)、” ” *
1289.「テレビパソコン革命の楽しみ方 テレビもビデオももういらなくなった」戸田覚、”(03)、” ” *
1290.「名人板前 日本料理の秘伝」野崎洋光、 ” (2004)、” ” *
1291.「すしの薀蓄 旨さの秘密」成瀬宇平、 ” (2003)、” ”
1292.「小澤征爾 音楽ひとりひとりの夕陽」小池真一、 ” (2003)、” ”
1293.「弱さを強さに変えるセルフコーチング」辻秀一、 ” (2003)、” ”
1294.「サムライたちのプロ野球 すぐに面白くなる7つの条件」豊田泰光、 ” (2003)、” ”
1295.「もてようがない男だまされやすい女 凡人でも非凡に生きられる知恵」田中貴子、”(2003)、” ”
1296.「英語でこう言う日本語の慣用表現」牧野高吉、 ” (2003)、4月30日 *
1297.「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社」坂本光司、ちくま新書(2016)、” ” * (4)
1298.「汗はすごい 体温、ストレス、生体のバランス戦略」菅屋潤壱、 ” (2017)、” ”
1299.「「お客様」がやかましい」森真一、ちくまプリマ―新書(2010)、” ”
1300.「東大生・医者・弁護士になれる人たちの思考法」小林公夫、  ”  (2010)、” ”
1301.「電気自動車 「燃やさない文明」への大転換」村沢義久、  ”  (2010)、” ”
1302.「稲作民外交と遊牧民外交 日本外交が翻弄される理由」杉山徹宗、講談社+α新書(04)、”
1303.「ひきこもりと不登校 こころの井戸を掘るとき」関口宏、 ” (2003)、” ”
1304.「偽造・贋作・ニセ札と闇経済」門倉貴史、 ” (2004)、” ”
1305.「40歳からの家庭漢方 体に効く食べ物、ツボ、市販薬」根本幸夫、 ” (2003)、” ”
1306.「「がん」は予防できる」坪野吉孝、 ” (2004)、” ”
1307.「血液サラサラで病気を防ぎ治す 生活習慣病から痴呆まで」菊池祐二、 ” (2003)、” ”
1308.「「痛い」「だるい」は生活習慣病のサイン」西沢良記、 ” (2003)、” ”
1309.「子どもの脳の発達臨界期敏感期 早期教育で知能は大きく伸びるのか」榊原洋一、”(04)、”
1310.「賢い食べ物は免疫力を上げる」上野川修一、 ” (2004)、” ”
1311.「「梅」はこんなにからだにいい」荒牧麻子、 ” (2004)、” ”
1312.「新しい二世帯「同居」住宅のつくり方」天野彰、 ” (2004)、” ”
1313.「一流建築家の知恵袋 マンションの価値107」碓井民朗、 ” (2003)、” ”
1314.「蕎麦の薀蓄 五味を超える美味しさの条件」太野よし郎、 ” (2003)、” ”
1315.「箱庭療法 こころが見えてくる方法」田中信市、 ” (2004)、” ”
1316.「昭和天皇の料理番 日本人の原点」谷部金次郎、 ” (2004)、” ”
1317.「歴史廃墟を歩く旅と地図 水路・古道・産業遺跡・廃線路」堀淳一、 ” (2004)、” ”
1318.「プラハ歴史散策」石川達夫、 ” (2004)、” ”

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