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2008年02月03日

2008年読書目録

 2008年に読んだ本
1.「生命と自由」渡辺慧、岩波文庫、1月4日 **
2.「パシフィク・シフト」W・A・トンプソン、春秋社、1月6日 *
3.「バイオシェルター」N・J・トッド、J・トッド、工作舎、1月9日 *
4.「人間の未来」著作集7、ティエール・ド・シャルダン、みすず書房、1月9日
5.「イーリアス」ホメロス、筑摩書房、1月16日 *
6.「オデュッセイア」ホメロス、筑摩書房、1月18日 *
7.「文化としての時間」E・T・ホール、TBSブリタニカ、1月11日*
8.「オレスティア」アイスキュロス、筑摩書房、1月12日

9.「知識と推測」上・下、渡辺慧、東京図書、1月12日
10.「時間と人間」渡辺慧、中央公論、1月12日
11.「笑いの戦略」足立和浩、河出書房、1月19日
12.「ギルガメシュ叙事詩」山本書店、1月19日
13.「ギリシャの神々」曽野綾子他、1月20日
14.「色と欲」上野千鶴子、小学館、1月20日
15.「仕事と日」ヘシオドス、岩波文庫
16.「フィネガンズ・ウエィク」Ⅰ・Ⅱ、J・ジョイス、1月24日 **
17.「神統記」ヘシオドス、岩波文庫、1月24日
18.「笑禅録」平凡社、1月24日
19.「好奇心と日本人」鶴見和子、講談社現代新書、1月25日
20.「フィネガンズ・ウエィク」Ⅲ・Ⅳ、J・ジョイス、1月27日 **
21.「はちすの露」貞心尼、野島出版、1月27日
22.「太平洋の世紀」上・下、フランク・ギブニー、1月30日 *
23.「自堕落にもほどがある」黒木香、文芸春秋、1月28日
24.「宿命を超えて、自己を超えて」V・E・フランクル、春秋社、2月1日
25.「古武術の世界」養老孟司、甲野善紀、知恵の森文庫、2月1日 *
26.「反文明の世界」深作光貞、三一書房、2月2日
27.「アジアの市場」石毛直道、ケネス・ラドル、くもん出版、2月2日 *
28.「ワーキング・プア」NHK,ポプラ社。2月3日
29.「古事記』岩波書店、2月3日
30.「新・学歴社会が始まる」尾木直樹、青新社、2月4日 *           NO.1
31.「格差社会」橋木俊昭、岩波新書、2月5日                    NO.2
32.「教育再生の条件」神野直彦、岩波書店、2月6日 *             NO.3
33.「階層化日本と教育危機」苅谷剛彦、有信堂、2月20日            NO.4
34.「古の武術に学ぶ」甲野善紀、PHP,2月9日
35、「古武術に学ぶ身体操法」甲野善紀、2月9日
36、「古武術で蘇るカラダ」甲野善紀、宝島、2月9日
37、「平等社会フィンランドが育む未来型学力」へイッキ・マキパー、明石書店、2月10日 NO.5
38、「「学力世界一」がもたらすもの」オッリペッカ・ハイノネン、NHK出版、2月10日 *  NO.6
39、「スウェーデン人はいま幸せか」訓覇法子、NHK出版、2月11日 *      NO.7
40、「スウェーデンののびのび教育」河本佳子、新評論、2月11日          NO.8
41、「フィンランド・メソッド入門」北川達夫、経済界、2月12日             NO.9
42、「競争しても学力行きどまり」福田誠治、朝日新聞、2月13日 **      NO.10
43、「世界の教育改革」OECD,明石書店、2月15日                   NO.11
44、「スウェーデン 自律社会を生きる人々」岡沢憲夫、中間真一、早大出版、2月16日 NO.12
45、「教育改革国民会議で何が論じられたか」河上亮一、草思社、2月18日 ** NO.13
46、「視点をかえて 自然・人間・全体」B・ルンドベリィー、新評論,2月22日      NO.14
47、「内発的発展論」鶴見和子、東大出版、2月19日 *
48、「競争やめたら学力世界一」福田誠治、朝日、2月16日               NO.15
49、「変わりゆくイギリスの学校」志水宏吉、東洋館出版、2月17日          NO.16
50、「人間回復の経済学」神野直彦、岩波新書、2月21日 *
51、「人間性の心理学」A・H・マズロー、産能大出版部、2月19日 **
52、「フィンランドに学ぶ教育と学力」庄井良信、中嶋博、2月20日           NO.17
53、「学校崩壊」河上亮一、草思社、2月22日 *                     NO.18
54.「風土と歴史」飯沼二郎、岩波新書,2月24日 *
55.「農業文化の起源」エミール・ヴェルト、2月25日 **
56.「団塊マーケッティング」電通シニアプロジェクト、電通、2月26日
57.「改定新版 エントロピーの法則」ジェレミー・レフキン、祥伝社、2月27日 *
58.「ソフト・エネルギー・パス」エイモリー・ロビンズ、時事通信社、2月28日 *
59、「グローバル経済という怪物」デビット・コーテン、シュプリンガー東京、2月28日
60.「勇気ある選択」アラン・リピエッツ、藤原書店、2月29日
61.「ヒューマノミックス」エウゲン・ロエブル、日経、3月1日 **
62.「チーム・バチスタの栄光」上・下、海堂尊、宝島文庫、3月1日 *
63.「福祉国家から福祉社会へ」正村公宏、筑摩書房、3月2日 *
64.「今日も娘が学校へ行かない」松村加津子、草思社、3月4日 *       NO.19
65.「教育改革のゆくえ 格差社会か共生社会か」藤田英典、岩波書店、3月4日 * NO.20
66.「同時論 市場主義とナショナリズムを超えて」間宮陽介、岩波書店、3月4日
67.「義務教育を問いなおす」藤田英典、ちくま新書、3月5日 *          NO.21
68.「教育改革」藤田英典、岩波書店、3月6日                     NO.22
69.「福祉国家と福祉社会」W・A・ロボブソン、東大出版、3月6日
70.「日本をどう変えるか ナショナル・ゴールの転換」正村公宏、NHKブックス
71.「プロ教師の生き方」河上亮一、洋泉社、3月7日 **             NO.23        
72.「プロ教師の覚悟」河上亮一、洋泉社、3月8日                  NO.24
73.「プロ教師の道」河上亮一、洋泉社、3月9日                    NO.25
74.「サヨナラ、学校化社会」上野千鶴子、3月10日 *                NO.26
75.「いじめの国際比較研究」森田洋司監修、金子書房、3月10日         NO.27
76.「世界のいじめ」森田洋司監修、金子書房、3月10日               NO.28
77.「分数ができない大学生」岡部常治、東洋経済新書、3月10日         NO.29
78.「教育の論点」文芸春秋編、3月11日 *                      NO.30
79.「懐徳堂」テツオ・ナジタ、岩波書店、3月13日 *                 NO.31
80.「脱学校の社会」I・イリッチ、創元社、3月14日 *                 NO.32
81.「終わりなき日常を生きる」宮台真司、ちくま文庫、3月15日           NO.33
82.「ハマータウンの野郎ども」ポール・ウィリス、筑摩書房、3月16日        NO.34
83.「再生産 教育・社会・文化」ブルデュー、藤原書店、3月16日          NO.35
84.「学ぶ力」河合隼雄ほか、岩波書店、3月17日 *                 NO.36
85.「トクヴィル」小山勉、ちくま学芸文庫、3月19日 *
86.「状況に埋め込まれた学習」ジーン・レイヴ、エティエンヌ・ウェンガー、産業図書、3月22日**
                                             NO.37
87.「国民の教育」渡辺昇一、産経新聞、3月20日               NO.38
88、「生きてこそ光り輝く」石橋幸緒、PHP、3月20日 *           NO.39
89、「自由と規律」池田潔、岩波新書、3月21日 *              NO.40
90、「教養が国をつくる」E・D・ハーシュ、TBSブリタニカ、3月24日 *    NO.41
91、「新自由主義」デヴィット・ハーヴェィ、作品社、3月27日 **
92、「リスク 神々への反逆」ピーター・バーンスタイン、3月29日 *
93.「火星の人類学者」オリヴァー・サックス、早川書房、4月1日 *
94.「ニュー・インペリアリズム」デヴィッド・ハーヴェィ、青木書店、4月2日 *
95.「新・経済原論」大前研一、東洋経済、4月3日
96、「セクシャリティの心理学」小倉千加子、有斐閣選書、4月3日
97、「性の構造」伊藤比呂美、黒木香、作品社、4月3日
98、「悪意なき欺瞞」ジョン・K・ガルブレイス、ダイヤモンド、4月3日 *
99、「日本の選択」ビル・エモット、ピーター・タスカ、講談社、4月4日
100、「富の未来」上・下、アルビン・トフラー、講談社、4月6日 **
101、「大転換」カール・ボラニー、東洋経済、4月11日 *
102、「国家についての考察」佐伯啓思、飛鳥新社、4月14日 *
103.「空飛ぶフランスパン」金子郁容、筑摩書房、4月14日m
104、「平行植物」レオ・レホーニ、工作舎、4月15日
105、「モロッコ」山田吉彦、岩波新書、4月15日
106、「大学 知の工場」日経産業新聞、4月16日                   NO.42
107、「大学の使命」オルテガ・イ・ガセット、4月16日 **             NO.43
108、「ベネッセが見た 教育と学力」ベネッセコーポレーション、4月18日     NO.44
109、「競争より「共創」の教育改革を」尾木直樹、学陽書房、4月19日       NO.45
110、「道徳教育の歴史」勝部真長、渋川久子、玉川大学、4月22日        NO.46
111、「オルタナテイブ教育」永田佳之、新評論,4月19日 *             NO.47
112、「EQ教育」ジョン・ゴッドマン、講談社、4月21日                 NO.48
113、「これからの日本」河合隼雄、潮ライブラリー、4月22日
114、「ホリスティック教育論」吉田敦彦、日本評論社、4月23日 *         NO.49
115、「開かれた大学への戦略」レオナード・フリードマン、PHP、4月26日     NO.50
116、「国を愛するということ」マーサ・C・ヌスバウム、4月27日
117.「他者の受容」J・ハバーマス、法大出版、4月28日 *
118.「場と共創」清水博、NTT出版、4月29日 **
119.「ホリスティック教育入門」ホリスティック教育研究会編、5月1日        NO.51
120.「ホリスティック教育」ジョン・P・ミラー、春秋社、5月1日 *           NO.52
121.「学びへの誘い」藤田英典他、東大出版、5月3日                 NO.53
122.「臨床教育学入門」河合隼雄、岩波書店、5月3日                 NO.54
123.「新しい開発教育のすすめ方」開発教育開発セミナー、古今書院、5月3日   NO.55
124.「進化の構造」1・2、ケン・ウィルバー、春秋社者、5月6日 ***
125.「生命知としての場の論理」清水博、中公新書、5月11日 *
126.「競争から共創へ」清水博、岩波書店、5月12日
127.「非常の知」フりッチェフ・カプラ、工作舎、5月12日
128.「アクエリアン革命」マリリン・ファガーソン、実業の日本、5月13日 *
129.「ガリア戦記」カエサル、岩波文庫、5月16日 *
130.「現代社会論」佐伯啓思、講談社学術文庫、5月16日  *
131.「地球市民を育む教育」グラハム・パイク、ディヴィット・セルビー、明石書店、5月18日 * NO.56
132.「江戸の想像力」田中優子、筑摩書房、5月19日 *
133.「統合心理学への道」ケン・ウイルバー、春秋社、5月21日 **
134.「日本の無思想」加藤典洋、平凡社新書、5月22日、 *
135・「国家への意志」櫻田淳、中公叢書、5月25日 
136.「民族とナショナリズム」アーネスト・ゲルナー、岩波書店、5月29日
137.「近代日本の逆説」渡辺京二、葦書房、6月1日 *
138.「道徳意識とコミュニケーション行為」ユルゲン・ハバーマス、岩波書店、6月2日
139.「過程と実在」上・下、ホワイトヘッド、松籟社,6月5日  **
140.「インテグラル・スピリチュアリテイ」ケン・ウィルバー、春秋社、6月9日 **
141.「理論と実践」ハバーマス、未来社、6月13日 *
142.「養老孟司 学問の格闘」日経、6月20日 *
143.「滞日十年」上・下、ジョセフ・C・グルー、毎日新聞、6月18日 *
144.「資本主義VS資本主義」R・ボワイエ、藤原書店、6月21日 *
145.「共産主義後の世界」ロバート・スキデルスキー、柏書房、6月24日
146.「ハイエクと現代リベラリズム」渡辺幹雄、春秋社、6月29日 ***
147.「共和主義ルネサンス」佐伯啓思ほか、NTT出版、7月4日
148.「コミュニタリアニズムへ」青木孝平、社会評論社、7月9日 **
149.「社会主義とは何だったのか」塩川伸明、けいそう書房、7月14日
150.「ソ連とは何だったのか」塩川伸明、けいそう書房、7月14日
151.「現存した社会主義」塩川伸明、けいそう書房、7月17日 *
152.「漂流する資本主義」佐和隆光,ダイヤモンド,7月18日 *
153.「漂流の思想」ジャン・f・レオタール,7月19日
154.「生きる希望」イリイチ、藤原書店、7月22日 *
155.「ラブ・アデイクション」岩崎正人、五月書房、7月23日
156.「ヒトの見方」養老孟司、筑摩書房、7月23日
157.「経済の世界勢力図」榊原英資、文芸春秋、7月25日
158.「現代政治の秘密と構造」栗本慎一郎、7月25日
159.「検証 国家戦略なき日本」読売新聞政治部、新潮社、7月25日
160、「法哲学的思考」矢崎光圀他、平凡社、7月27日
161、「毒にも薬にもなる話」養老孟司、中央公論 7月27日
162、「自由主義と正義の限界」M・J・サンデル、 7月29日
163、「ポスト・リベラリズム」有賀誠他編、ナカニシ出版、7月30日 *
164、「正義の見方」宮崎哲弥、洋泉社、8月1日
165、「身捨つるほどの祖国はありや」宮崎哲弥、8月3日 *
166、「これからの社会主義」ジョン・E・ローマー、青木書店、8月3日
167、「進歩の思想成熟の思想」加藤尚武、PHP、8月4日 *
168、「非まじめ対談」森政弘、講談社文庫、8月6日 *
169、「正義の領分」マイケル・ウオルツァウアー、而立書房、8月12日
170、「マルクスの逆襲」伊藤誠他、日本評論社、8月15日
171、「アナリティカル・マルキシズム」高増朗・松井暁編、ナカニシ出版、8月16日 *
172、「マルチ・カルチュラリズム」チャールズ・テイラー他、8月18日 *
173、「国家民営化論」笠井潔、カッパサイエンス、8月21日 **
174、「魂の昭和史」福田和也、PHP,8月23日 *
175、「入門・日本の経済改革」佐藤光、PHP新書、8月25日
176、「死は共鳴する」小松美彦、けいそう書房、8月27日 **
177、「死と生の境界」スーザン・ブラックモア、読売新聞、8月28日、*
178、「アナーキー・国家・ユートピア」ロバート・ノージック、木鐸社、8月31日 **
179、「隷従への道」F・A・ハイエク、東京創元社、9月2日 ***
180.「法と立法と自由Ⅰ ルールと秩序」F・A・ハイエク、春秋社 *
181、「法よ立法と自由Ⅱ 社会正義の幻想」F・A・ハイエク、春秋社 *
182、「法と立法と自由Ⅲ 自由人の政治的秩序」F・A・ハイエク
183、「世界のなかの縄文」佐原真、小林達雄、新書館、9月10日
184、「自由市場の道徳性」A・H・シャンド、けいそう書房、9月12日 *
185、「ハイエク マルクスを殺した哲人」渡部昇一、PHP、9月15日 *
186、「無政府国家への道」ピエール・ルミニュー、春秋社、9月14日 *
187、「感覚秩序」F・A・ハイエク、春秋社、9月16日 *
188、「自由の条件 自由の価値」F・A・ハイエク、春秋社、9月17日
189、「自由の条件 自由と法」F・A・ハイエク、春秋社、9月18日
190、「自由の条件 福祉国家における自由」F・A・ハイエク、9月20日
191、「市場の経済思想」竹内靖雄、創元社、9月23日 *
192、「自分を生かす思想、社会を生きる思想」竹田青嗣、橋爪大三郎、径書房、9月23日 **
193、「冒険としての社会科学」橋爪大三郎、毎日新聞、9月24日
194、「市民社会と社会主義」平田清明、岩波書店、9月24日
195、「自由・平等と博愛」中西洋、ミネルヴァ書房、9月26日
196、「自由・公正・市場」大野忠男、創文社、9月26日
197、「倫理の復権」岩田靖夫、岩波書店、9月28日 *
198、「自由と国家」樋口陽一、岩波新書、9月29日
199、「自由主義の再検討」藤原保信、岩波新書、9月29日
200、「もうひとつの世界は可能だ」W・F・フィシャー他、日本経済評論社、10月1日 *
201、「現代思想はいま何を考えればよいのか」橋爪大三郎、けいそう書房、10月20日 *
202、「アメリカの民主主義」上・下、A・トクヴィル、講談社学術文庫、10月7日 *
203、「共生の作法」井上達夫、創文社、10月9日 **
204、「マルクスの経済学」森嶋通夫、東洋経済新報社、10月11日 *
205.「老いることでわかる性格の力」J・ヒルマン、河出書房新社、10月15日 *
206、「共生の哲学」宮内海司、状況出版、10月18日 *
207、「自分を知るための哲学入門」竹田青嗣、ちくまライブラリー、10月18日 **
208、「政治における合理主義」M・オークショット、けいそう書房、10月24日
209、「自分を生きるための思想入門」竹田青嗣,芸文社、10月25日 **
210、「正義論」J・ロールズ、紀伊国屋、10月28日 *
211、「ロールズ正義論とその周辺」渡辺幹雄、春秋社、10月31日 *
212、「発想のモザイク」佐貫またお,中央公論、11月2日
213、「世界と西欧」A・J・トィンビー、社会思想社、11月2日 *
214、「中年シングル生活」関川夏央、講談社、11月3日
215、「一般システム理論」フォン・ベルタランフィ、みすず書房、11月4日 **
216、「システム哲学入門」A・らズロー、紀伊国屋、11月4日
217、「システム哲学序説」伊藤重行、けいそう書房、11月7日 *
218、「日本文化の行方」松本研一、第三文明社、11月9日
219、「道徳という土なくして経済の花は咲かず」日下公人、祥伝社、11月12日
220、「脳に映る現代」養老孟司、毎日新聞、11月13日
221、「笑いの力」河合隼雄、養老孟司、筒井康隆、岩波、11月13日
222、「ナイチンゲールの沈黙」海堂尊、11月15日 *
223、「世界社会フォーラム 帝国への挑戦」ジャィ・センほか編、作品社、11月17日 *
224、「グローバル化と反グローバル化」D・ヘルド、A・マックルー、日本経済評論社、11月17日
225、「ローマクラブ第五レポート 人類の目標」アーウィン・ラズローほか編、ダイヤモンド社、11月20日
226、「ローマクラブ第六レポート 限界なき学習」J・W・ポトキンほか編、ダイヤモンド社、11月19日
227、「ローマクラブ第三レポート 国際秩序の再編成」ヤン・ティンバーゲン、ダイヤモンド社、11月21日
228、「ローマクラブ第四レポート 浪費の時代を超えて」D・ガボール、ダイヤモンド社、11月21日
229、「ローマクラブ第七レポート 効率型社会の道程図」ハブリリシン、ダイヤモンド社、11月23日
230、「日本再浮上の構想」島田晴雄、東洋経済新報、11月24日
231、「カミと人の解剖学」養老孟司、法蔵館、11月27日
232、「擬装された文明」佐伯啓思、TBSブリタニカ、11月27日 *
233、「日本型システムの深層」宮本光晴、東洋経済新報、11月30日 **
234、「新しい中世 相互依存深まる世界システム」田中明彦、日経ビジネス人文庫12月3日 *
235、「被抑圧者の教育学」バウロ・フレイレ、亜紀書房、12月4日
236、「ミシュランガイドブック 東京2009」、12月5日
237、「世論」リップマン、12月7日
238、「人間を幸福にしない日本というシステム」K・V・ウェルフレン、毎日新聞、12月8日
239、「フルセット型産業構造を超えて」関満博、中公新書、12月11日
240、「脳が語る科学」養老孟司、青土社、12月10日 *
241、「お役所の掟」宮本政於、講談社、12月11日 *
242、「交番のウラは闇」松本均、第三書館、12月12日
243、「円の総決算」三國陽夫、講談社、12月13日
244、「日本にデモクラシーを」デヴィド・クビアック編、かもがわ出版、12月14日 *
245、「嘘の効用」末広巖太郎,慧文社、12月16日 *
246、「官僚白書」佐高信、講談社、12月17日
247、「検証・最高裁判所」毎日新聞社会部、12月18日
248、「自民党政調会」日本経済新聞編、12月19日
249、「政治ジャーナリズムの罪と罰」田勢康強、新潮社、12月20日 *
250、「日本への直言」佐橋滋、毎日新聞、12月22日
251、「異色官僚」佐橋滋、現代教養文庫、12月23日
252、「人はなぜレイプするのか」ランディ・ソーンヒル、青灯社、12月24日
253、「村上春樹・河合隼雄に会いに行く」岩波書店、12月29日
254、「ホーリズムと進化」J・C・スマッツ、玉川大学、12月31日 **