2016年読書目録(4~6月)
770.「大停滞の時代を超えて」山崎正和、中公叢書(2013)、4月1日
771.「「肌色」の憂鬱」眞嶋亜有、 ” (2014)、” ”
: サブタイトル「近代日本の人種体験」
772.「国際平和とは何か」吉川元、 ” (2015)、” ” (1)
: サブタイトル「人間の安全を脅かす平和秩序の逆説」
773.「「サル学の系譜」中村美知夫、 ” (2015)、” ”
774.「イタリアン・セオリー」岡田温司、 ” (2014)、” ”
775.「ウイーン大学生フロイト」金関猛、 ” (2015)、” ”
776.「海軍戦略家マハン」谷光太郎、 ” (2013)、” ”
777.「芸術学事始め」小林道憲、中公叢書(2015)、4月1日
778.「能を考える」山折哲雄、 ” (2014)、” ”
779.「最後の岸田国士論」大笹吉雄、 ” (2013)、” ”
780.「ジャータカ全集」1・2、中村元監修、春秋社(1984)、” ”
781.「レグルス文庫108~9 昭和の作家たち」Ⅰ・Ⅱ、小田切秀雄、第三文明社(1979)、” ”
782.「 ” 113 文化と宗教」川田熊太郎、 ” (1979)、4月2日
783.「 ” 115 僕のユーリカ」稲垣足穂、 ” ( ” )、” ”
784.「 ” 117 信仰と理性」稲垣良典、 〝 ( ” )、” ”
785.「 ” 119 国家と組織」大沢正道、 ” (1980)、” ”
786.「 ” 120 ロマン・ロランとタゴール」蛯原徳夫、 ” (1980)、” ”
787.「これからの世界史3 「日本」の原型」いいだもも、平凡社(1994)、” ” (7)
788.「 ” 8 神々の力と非力」森安達也、 ” ( ” )、” ”
789.「誰がヴァイオリンを殺したか」石井宏、新潮社(2002)、” ” **
: 19世紀という進歩主義の時代が、いかに音楽にも作用し、音楽を変えていったかを鮮やかに描き出す。
790.「反音楽史」石井宏、新潮社(2004)、” ” **
: 世界と日本にはびこっている「クラシック音楽史ないしその音楽史」の通念を破壊し、実際に18~9世紀に音楽界を支配していたのはイタリア音楽であったことをまず指摘。楽聖(全てドイツ人)、作曲家至上主義、(演奏家奴隷主義)が、現在のクラシック音楽崩壊を招いたと主張。
791.「素顔のモーツアルト」石井宏、音楽の友社(1979)、” ”
792.「レグルス文庫94 ジプシー」M・ブロック、第三文明社(1978)、” ”
793.「 ” 100 ユングの生涯」河合隼雄、 ” ( ” )、” ”
794.「 ” 101 マキアヴェリズム」西村貞二、 ” ( ” )、” ”
795.「 ” 103 安藤昌益と中江兆民」安永寿延、”( ” )、” ”
796.「 ” 105 牧口常三郎」熊谷一乗、 ” ( ” )、” ”
797.「 ” 179 エジプトの死者の書」石上玄一郎、 ” ( ” )、” ” *
798.「 ” 183 フロイトとユング」河合隼雄他、 ” ( ” )、” ”
799.「講談社選書メチエ24 アイヌの世界観」山田孝子、(1994)、4月3日 * (4)
: サブタイトル「「ことば」から読む自然と宇宙」
800.「 ” 14 神を殺した男」丹治愛、(1994)、” ”
: サブタイトル「ダーウイン革命と世紀末」
801.「 ” 16 島の植物誌」伊藤秀三、(1994)、” ”
: サブタイトル「進化と生態の謎」
802.「 ” 3 関ケ原合戦」笠谷和比古、(1994)、” ”
: サブタイトル「家康の戦略と幕藩体制」
803.「 ” 5 風景の生産・風景の解放」佐藤健二、(1994)、” ”
804、「 ” 9 「鎖国」の比較文明論」上垣外憲一、(1994)、” ”
805.「 ” 10 日本という身体」加藤典洋、(1994)、” ”
806.「 ” 15 聊斎志異」稲田孝、(1994)、” ”
807.「 ” 19 悲劇の宰相長屋王」辰巳正明、(1994)、” ”
808.「 ” 22 文禄・慶長の役」崔官、(1994)、” ”
809.「 ” 23 免疫」奥村康、(1994)、” ”
810.「 ” 25 <こっくりさん>と<千里眼>」柳廣孝、(1984)、” ”
: サブタイトル「近代日本と心霊学」
811.「 ” 26 幕末の天皇」藤田覚、(1994)、” ”
812.「 ” 27 ハクスブルグの君主像」大原まゆみ、(1994)、” ”
813.「 ” 28 モノとしての「脳」」畠中寛、(1994)、” ”
814.「 ” 1 近代性の構造」今村仁司、(1994)、4月4日
815.「 ” 13 可能性としての「戦後」」桜井哲夫、(1994)、” ”
816.「 ” 18 イスラム・ネットワーク」宮崎正勝、(1994)、” ” *
: サブタイトル「アッパーズ朝がつなげた世界」
817.「 ” 33 漢詩と日本人」村上哲児、(1994)、” ”
818.「 ” 34 ナチ占領下のフランス」渡辺和行、(1994)、” ”
819.「 ” 35 伝統中国」上田信、(1994)、” ” * (4)
820.「 ” 36 失楽園都市」松葉一清、(1995)、” ”
821.「 ” 39 武装SS]芝健介、(1995)、4月5日
822.「 ” 45 明末のはぐれ知識人」大木康、(1995)、” ”
823.「 ” 46 英国ユダヤ人」佐藤唯行、(1995)、” ”
824.「 ” 50 地図の想像力」若林幹夫、(1995)、” ”
825.「これからの世界史4 中国という視座」溝口雄三他、平凡社(1995)、” ” *
: 「礼教社会」「天理」両者のからみあう歴史社会の動態を「礼治システム」をキーワードに読み解く。
826.「 ” 10 もう一つの選択肢」西川正雄、 ” (1995)、” ”
827.「ロンド叢書1 銀座の神々」石井研二、新曜社(1994)、” ”
828.「英連邦」小川浩之、中公叢書(2012)、” ”
829.「日本よ、森の環境国家たれ」安田喜憲、 ” (2002)、” ” * (6)
830.「シノワズリーかジャポニスムか」東田雅博、 ” (2015)、” ”
831.「レグルス文庫117~8 文章入門」上・下、野間宏、第三文明社(1988)、” ”
832.「 ” 182 ガンダーラへの道」樋口隆康、 ” (1989)、” ”
: サブタイトル「シルクロード調査紀行」
833.「 ” 186 高群逸枝」西川裕子、 ” (1990)、” ”
834.「講談社選書メチエ11 ウマ駆ける古代アジア」川俣正智、(1994)、” ”
835.「 ” 29 二十世紀モード」熊澤慧子、(1994)、” ”
836.「 ” 30 御用絵師狩野家の血と力」松木寛、(1994)、” ”
837.「 ” 32 生命の起源論争」長野敬、(1994)、” ”
838.「 ” 40 柳田国男と事件の記録」内田隆三、(1995)、4月6日 *
839.「 ” 63 国際結婚第一号」小山勝、(1995)、” ”
840.「 ” 52 邪馬台国論争」岡本健一、(1995)、” ”
841.「 ” 55 「人類の起源」大論争」瀬戸口烈司、(1995)、” ”
842.「 ” 58 <個室>と<まなざし>」竹田信明、(1995)、” ”
843.「 ” 59 中国の四季 漢詩歳時記」野口一雄、(1995)、” ”
844.「 ” 61 太平記<よみ>の可能性」兵頭裕己、(1995)、” ” *
845.「 ” 62 ソフトウェアの挑戦」永田守男、(1995)、” ”
846.「 ” 64 フランス絵画の「近代」」鈴木杜幾子、(1995)、” ”
847.「 ” 65 後白河法皇」棚橋光男、(1995)、” ” ** (10)
848.「 ” 66 江戸の都市計画」宮元健次、(1996)、” ”
849.「 ” 67 脳とこころ」山本健一、(1996)、” ”
850.「 ” 68 中原中也」樋口覚、(1996)、” ”
851.「 ” 70 宗教から読む「アメリカ」」森孝一、(1996)、” ”
852.「 ” 71 江戸の蔵書家たち」岡村敬二、(1996)、” ”
853.「中国人的性格」アーサー・H・スミス、中公叢書(2015)、4月7日 * (2)
854.「これからの世界史6 地中海からカリブ海へ」加茂雄三、平凡社(1996)、” ”
855.「レグルス文庫187 地中海幻想の旅から」辻邦生、第三文明社(1990)、” ”
856.「 ” 189 魯迅の生涯と時代」今村与志雄、 ” (1970)、” ”
857.「無常の見方」A・スマナサーラ、サンガ(2009)、” ” *** (8)
858.「講談社選書メチエ41 最後の遊牧帝国」宮脇淳子、(1995)、” ”
: サブタイトル「ジョンガル部の興亡」
859.「 ” 48 「声」の資本主義」吉見俊哉、(1995)、” ”
860.「 ” 54 反ユダヤ主義」村山雅人、(1995)、” ”
: サブタイトル「世紀末ウイーンの政治と文化」
861.「 ” 70 ユダヤ人のドイツ」ジョージ、(1996)、4月8日
: サブタイトル「宗教と民族を超えて」
862.「 ” 6 プラントハンター」白幡洋三郎、(1994)、” ”
: サブタイトル「ヨーロッパの植物熱と日本」
863.「 ” 13 俳句のユーモア」坪内稔典、(1994)、” ”
864.「 ” 4 賭博・暴力・社交」池上俊一、(1994)、” ”
865.「 ” 73 暗号」辻井重男、(1996)、” ”
866.「 ” 77 ルネサンス理想都市」中嶋和郎、(1996)、” ”
867.「 ” 79 <ガン>遺伝子治療」深見輝明、(1996)、” ”
868.「 ” 81 達人たちの大英博物館」松居竜五他、(1996)、” ”
869.「 ” 85 万葉人の<家族>誌」三浦佑之、(1996)、” ”
870.「 ” 87 ノイマンの愛、近代の欲望」佐藤俊樹、(1996)、” ”
871.「 ” 88 不義密通」氏家幹人、(1996)、” ”
: サブタイトル「禁じられた恋の江戸」
872.「 ” 91 性フェロモン」桑原保正、(1996)、” ”
873.「これからの世界史7 近代の深層を旅する」喜安朗、平凡社(1996)、” ”
874.「イスラームと日本政治」山内昌之、中公叢書(2000)、” ”
875.「レグルス文庫118 カレワラ タリナ」第三文明社(1979)、” ”
: サブタイトル「フィンランド民族叙事詩」
876.「 ” 121 アジア・アフリカの文学と心」竹内泰宏、 ” (1980)、” ”
877.「 ” 188 ルオー」高田博厚、 ” (1980)、” ”
878.「ジャータカ全集」3・4、中村元、春秋社(1988)、” ”
879.「歴史文化ライブラリー153 琉球と中国」原田、吉川弘文館(2003)、4月9日
880.「与謝野晶子」松村百合子、中公叢書(2009)、” ” **
881.「つぎはぎ仏教入門」呉智英、筑摩書房(2011)、” ”
882.「講談社選書メチエ96 ナチズムの極東戦略」中嶋信雄、(1997)、” ”
883.「 ” 106 裏切り者の中国史」井波律子、(1997)、” ”
884.「 ” 108 戦国城下町の考古学」小野正敏、(1997)、” ”
885.「 ” 111 <思想>の現在形」吉岡洋、(1997)、” ” *
886.「 ” 114 ユダヤ教の誕生」荒井章三、(1997)、” ” (2)
887.「 ” 119 永楽亭」檀上寛、(1997)、” ” (2)
888.「 ” 120 さよならダーヴィニズム」池田清彦、(1997)、” ” * (2)
889.「 ” 122 死海文書」高橋正男、(1998)、” ”
890.「 ” 92 <日本美術>誕生」佐藤道信、(1996)、” ”
891.「 ” 95 職人たちの西洋建築」初田亨、(1997)、” ”
892.「 ” 105 大名庭園」白幡洋三郎、(1997)、4月10日
893.「 ” 116 能に憑かれた権力者」矢野文雄、(1997)、” ”
894.「 ” 44 ゴーギャン」湯原かの子、(1995)、” ”
: サブタイトル「芸術・楽園・イブ」
895.「 ” 47 性の神話を超えて」スーザン・グリフィン、(1995)、” ”
: サブタイトル「脱レイプ社会の論理」
896.「 ” 97 アガサ・クリスティー」モニカ・グリペンブルグ、(1997)、” ”
897.「 ” 105 現代思想で読むフランケンシュタイン」J=J・ルセルクル、(1997)、” ”
898.「これからの世界史2 世界史の第二ラウンドは可能か」三木亘、平凡社(1998)、” ” **
サブタイトル「イスラム社会の視点から」
899.「人間選書222 理科の再発見」小川正賢、農文協(1998)、” ”
: サブタイトル「異文化としての西洋科学」
900.「 ” 223 日本近代思想のアジア的意義」卞嵩道、 ” (1998)、” ”
901.「講談社選書メチエ131 ピりグリム・ファーザーズという神話」大西直樹、(1998)、” ”
902.「 ” 132 「白村江」以後」森公章、(1998)、” ”
903.「 ” 139 中国の秘密結社」山田賢人、(1998)、4月11日 *
: 中国が激動するとき、必ず秘密結社は現れる。「秘密結社」も総体として機能している伝統中国社会の均衡体系の一部である。
904.「 ” 142 骨から見た日本人」鈴木隆雄、(1998)、” ” *
: 結核は縄文時代にはなく、古墳時代に大流行した。梅毒は室町時代以降、江戸時代(特に娼婦に)大流行した。
905.「 ” 98 <清潔>の近代」小野芳朗、(1997)、” ”
906.「 ” 102 ヒトラー暗殺計画と抵抗運動」山下公子、(1997)、” ”
907.「 ” 104 住宅道楽」石川修武、(1997)、” ” *
908.「 ” 109 「隔離」という病い」竹田徹、(1997)、” ”
909.「 ” 117 芭蕉歳時記」復本一郎、(1997)、” ”
910.「 ” 118 4メートルビルを建てる」長島敏雄、(1997)、” ”
911.「 ” 124 ヒトラーという男」ハラルト・シュテフォン、(1998)、” ”
912.「 ” 128 春画」タイモン・スクリーチ、(1998)、” ”
913.「 ” 136 権力装置としてのスポーツ」坂上康博、(1998)、” ”
914.「 ” 138 現代思想としての西田幾太郎」藤田正勝、(1998)、” ” ** (6)
915.「ジャータカ全集」5、中村元、春秋社(1982)、4月12日
916.「光る生物」アニタ・ガネリ、白水社(1997)、” ”
917.「スーパーセンス」ブルース・M・フード、インターシフト(2011)、” ”
: サブタイトル「ヒトは生まれつき超科学的な心を持っている」
918.「おいしいごはんはこう作る」魚柄仁之助、新星出版(2014)、” ”
919.「街場の憂国論」内田樹,晶文社(2013)、” ”
920.「物理の散歩道」ロゲルギスト、岩波(2009)、” ”
921.「宋名臣言行録」諸橋徹次、明徳出版(1972)、” ”
922.「講談社選書メチエ101 フーコーの系譜学」桑田禮彰、(1997)、4月13日
923.「 ” 121 江戸のファーストフード」大久保洋子、(1998)、”
924.「 ” 133 「民都」大阪対「帝都」原武史、(1998)、” ”
925.「 ” 126 中世音楽の精神史」金澤正則、(1998)、” ” * (1)
926.「 ” 134 芭蕉 二つの顔」田中善信、(1998)、” ”
927.「 ” 135 祝祭の帝国」橋爪伸也、(1998)、” ”
928.「たたずまいの美学」矢田部英正、中公叢書(2004)、” ”
929.「物語「京都学派」」竹田篤司、 ” (2001)、” ”
930.「西條八十」筒井清忠、 ” (2005)、” ”
931.「ボクは坊さん」白川密成、ミシマ社(2010)、4月14日 *
932.「ムッソリーニ」ロマルノ・ウッタピーニ、中公叢書(2000)、” ” *
933.「講談社選書メチエ123 ヨーロッパの舌はどう変わったのか」南直人、(1998)、” ” *
934.「 ” 125 唐から見た遣唐使」王勇、(1998)、” ”
935.「修羅場の極意」佐藤優、中公新書ラクレ(2014)、” ” **
936.「愛欲の精神史1 性愛のインド」山折哲雄、角川ソフィア文庫(2010)、4月15日
937.「 ” 2 密教的エロス」 ” 、 ” ( ” )、” ”
938.「 ” 3 王朝のエロス」 ” 、 ” ( ” )、” ”
939.「講談社選書メチエ257 性と呪殺の密教」正木晃、(2002)、” ” * (2)
: サブタイトル「怪僧ドルジュタクの闇と光」
940.「 ” 144 <ものづくり>と複雑系」斎藤了文、(1998)、” ”
941.「 ” 145 最澄と空海」立川武蔵、(1998)、” ”
942.「 ” 148 中国人郵便配達問題=コンピュウター・サイエンス最大の難関」(1999)
943.「 ” 150 芸術と策謀のパリ」横張誠、(1999)、” ”
944.「 ” 153 ヘーゲル「精神現象学」」長谷川宏、(1999)、” ”
945.「 ” 163 「新約聖書」の誕生」加藤隆、(1999)、” ”
946.「 ” 165 ニーチェ」須藤訓任、(1999)、” ”
:「始まり」「耳」「神」「ツアラトゥストラ(永劫回帰)」の4つの切り口でニーチェに迫る。
947.「 ” 169 人体部品ビジネス」栗尾剛、(1999)、” ”
: サブタイトル「「臓器」商品化時代の現実」
948.「 ” 115 アメリカン・ファシズム」三宅昭良、(1997)、” ”
: サブタイトル「ロングとローズベルト」
949.「 ” 80 「大東亜民俗学」の虚実」河村湊、(1996)、4月16日
950.「 ” 82 人民解放軍」矢吹晋、(1996)、” ” *
951.「 ” 84 英国紅茶論争」滝口明子、(1996)、” ”
952.「 ” 86 セクシュアリティの近代」川村邦光、(1996)、” ”
953.「 ” 155 江戸の市場経済」岡崎哲二、(1999)、” ”
: サブタイトル「歴史制度分析からみた株仲間」
954.「 ” 424 性欲の文化史Ⅰ」井上章一編、(2008)、” ”
955.「 ” 17 復元安土城」内藤昌、(1994)、” ”
956.「 ” 20 「飢餓」と「飽食」」任開津典生、(1994)、” ”
957.「 ” 43 寄生バチをめぐる「三角関係」」高林祐ニ、(1995)、” ”
958.「 ” 107 裂ける大地 アフリカ大地講帯の謎」諏訪兼住、(1997)、” ” *
959.「 ” 110 大英帝国の<死の商人>」横井勝彦、(1997)、” ”
960.「 ” 130 「伊万里」からアジアが見える」坂井隆、(1998)、” ”
961.「 ” 157 英国式庭園」中尾真理、(1999)、” ”
: サブタイトル「自然は直線を好まない」
962.「 ” 76 「書」と漢字」魚住和晃、(1996)、4月17日
: サブタイトル「和様生成の道程」
963.「 ” 83 闘牛」有本紀明、(1996)、” ”
964.「岡倉天心」清水多吉、中公叢書(2013)、” ”
965.「龍樹・親鸞ノート」三枝光よし、法蔵館(1983)、” ” ** (9)
966.「永続敗戦論」白井聡、太田出版(2013)、” ” **
: 永続敗戦論=敗戦を否認するがゆえに、敗北が無期限に続くという状態をさす。本書は「戦後」を認識の上で終わらせることを目的として書かれた。
967.「これからの世界史13 都市の美学(アーバニズム)」斎藤日出治他、(1996)、” ”
968.「シェイクスピアの男と女」河合祥一郎、中公叢書(2008)、” ”
969.「講談社選書メチエ146 撃ちてし止まん」難波功士、(1998)、” ”
: サブタイトル「太平洋戦争と広告の技術者たち」
970.「 ” 147 宝塚」川崎賢子、(1999)、” ”
971.「 ” 149 富国強馬」武市銀治郎、(1999)、” ”
972.「 ” 151 世界大恐慌」秋元英一、(1999)、” ”
973.「 ” 154 ビザンツ幻影の世界帝国」(1999)、” ”
974.「 ” 156 漱石の記号学」石原千秋、(1999)、” ”
975.「 ” 158 ロシアのユーモア」川崎とおる、(1999)、” ”
976.「 ” 159 ナチ独裁下の子どもたち」原田一美、(1999)、” ”
977.「 ” 160 ロンドン 炎が生んだ世界都市」見市雅俊、(1999)、” ”
978.「 ” 161 江戸の道楽」棚橋正博、(1999)," "
979.「 ” 168 破天荒<明治留学生>列伝」小山勝、(1999)、” ”
980.「 ” 171 <在日>という生き方」朴一、(1999)、” ”
981.「 ” 174 大清帝国}石橋崇雄、(2000)、4月18日 *
982.「 ” 180 関東軍」中山隆志、(2000)、” ”
983.「 ” 186 魔都上海」劉建輝、(2000)、” ”
984.「 ” 190 エジプト王国三千年}吉成薫、(2000)、” ”
985.「風の流れに添って」秋山ちえ子、講談社(2005)、” ”
986.「あたらしいあたりまえ」松浦弥太郎、PHP(2015)、4月19日
987.「神学の思考」佐藤優、平凡社(2015)、” ” ** (2)
: サブタイトル「キリスト教とは何か」
988.「レグルス文庫106 明治・大正の作家たち」Ⅰ、小田切秀雄、第三文明社(1978)、” ”
989.「講談社選書メチエ60 ハイデガー」竹田青嗣、(1995)、” ”
990.「 ” 175 嘘をつく記憶」菊野春雄、(2000)、” ” *
: サブタイトル「目撃・自白・証言のメカニズム」
991.「 ” 179 とんかつの誕生」岡田哲、(2000)、” ”
992.「 ” 181 ローマ帝国愚帝列伝」新保良明、(2000)、” ”
993.「 ” 191 天国と地獄」神原正明、(2000)、” ”
994.「 ” 198 二次大戦下の「アメリカ民主主義」」上杉忍、(2000)、” ” *
995.「 ” 200 奇想天外・英文学講談」高山宏、(2000)、” ” *
996.「 ” 2 大英帝国のパトロンたち」小林章夫、(1994)、4月20日
997.「 ” 12 フランス現代思想」キース・A・リーダー、(1994)、” ”
998.「 ” 37 ベンヤミンの<問い>」今村仁司、(1995)、” ”
999.「 ” 51 千年王国を夢みた革命」岩井淳、(1995)、” ”
1000.「 ” 56 大仏再建」五味文彦、(1995)、” ”
1001.「 ” 57 レンブラント工房」尾崎彰宏、(1995)、” ”
1002.「 ” 72 源平合戦の虚像を剥ぐ」河合康、(1996)、” ” *
1003.「 ” 74 敦煌三大石窟」東山健吾、(1996)、” ”
1004.「 ” 75 イスラムの「英勇」サラディン」佐藤次高、(1996)、” ”
1005.「 ” 89 幕末の三舟」松本健一、(1996)、” ”
1006.「 ” 94 唐草模様」立田洋司、(1997)、” ”
1007.「 ” 99 オペラ座」原研二、(1997)、” ”
1008.「 ” 127 現代思想としてのギリシャ哲学」古東哲明、(1998)、” ”
1009.「 ” 129 インカ帝国の虚像と実像」染田秀藤、(1998)、” ”
1010.「 ” 137 聖母マリア」竹田節子、(1998)、” ”
1011.「 ” 141 法然対明恵」町田宗鳳、(1999)、” ” *
: 法然=「死の座標軸」、明恵=「生の座標軸」として把握。
1012.「 ” 152 江戸のアウトロー」阿部昭、(1999)、” ” *
1013.「 ” 162 コロッセウムからよむローマ帝国」島田誠、(1999)、” ”
1014.「 ” 164 スサノオ神話でよむ日本人」老松克博、(1999)、” ” * (3)
1015.「 ” 167 <自己愛>の構造」和田秀樹、(1999)、” ” *** (46)
1016.「會津八一」大橋一章、中公叢書(2015)、4月21日
1017.「高等教育の時代」上・下、天野郁夫、 ” (2013)、” ”
1018.「講談社選書メチエ49 中世都市鎌倉」河野眞知郎、(1995)、” ”
1019.「 ” 172 思想としての孤独」清水学、(1999)、” ”
1020.「 ” 425 性欲の文化史」2、井上章一、(2008)、” ”
1021.「 ” 93 記憶」港千尋、(1996)、” ” *
: 人間の記憶は書き込まれて保存されていく記録ではなく、ひとつの動的なシステムではないか。回想・追憶・想起の驚くべき創造力に注目する。
1022.「 ” 209 メデイチ家はなぜ栄えたか」藤沢一郎、(2001)、” ”
1023.「 ” 210 学問はおもしろい」メチエ編集部、(2001)、” ”
1024.「 ” 215 漢字道楽」阿辻哲次、(2001)、” ”
1025.「 ” 223 長安の都市計画」妹尾達彦、(2001)、” ” (1)
1026.「 ” 231 人類最古の哲学」中沢新一、(2002)、” ” *
: 神話とは何か、その意味、神話的思考とは?
1027.「 ” 212 ドゥールズ 流動の哲学」宇野邦一、(2001)、4月22日
1028.「 ” 216 インド植民地官僚」本田毅彦、(2001)、” ”
1029.「 ” 219 美味の構造」山本隆、(2001)、” ”
1030.「 ” 220 血液6000キロの旅」坂井健雄、(2001)、” ”
1031.「 ” 226 英語襲来と日本人」斎藤兆史、(2001)、” ”
1032.「自己の分析」ハインツ・コフート、みすず書房(1994)、” ”
1044.「自己の治癒」 ” 、 ” (1995)、” ”
1045.「自己の修復」 ” 、 ” (1995)、” ”
1046.「講談社選書メチエ229 イスラムのロジック」中田考、(2001)、4月23日 *
1047.「 ” 254 ニッポンは面白いか」メチエ編集部、(2002)、” ”
1048.「 ” 203 <玉砕>の軍隊<生還>の軍隊」河野仁、(2001)、” ”
1049.「 ” 213 人はなぜ戦うのか」松木武彦、(2001)、” ”
1050.「 ” 217 源氏物語=性の迷宮へ」神田龍身、(2001)、” ”
1051.「 ” 218 ヒトの意識が生まれるとき」大坪治彦、(2001)、” ”
1052.「 ” 221 ギリシャ正教 無限の神」落合仁司、(2001)、” ”
1053.「 ” 224 地上の愛 キリスト教帝国」五十嵐修、(2001)、” ”
1054.「 ” 233 ブッタの人生哲学」田上大秀、(2002)、” ”
1055.「 ” 234 聖なる王権 ブルボン」長谷川輝夫、(2002)、” ”
1056.「 ” 236 エディプス・コンプレックス論争」妙木浩之、(2002)、” ”
1057.「 ” 239 熊から王へ」中沢新一、(2002)、” ”
1058.「 ” 242 偽書の精神史」佐藤弘夫、(2002)、” ” *
: サブタイトル「神仏・異界と交感する中世」
1059.「 ” 245 イエスと親鸞」八木雄二、(2002)、” ”
1060.「 ” 248 ソ連=党が所有した国家」下斗米伸雄、(2002)、” ”
1061.「 ” 249 キリスト教」竹下節子、(2002)、” ”
1062.「 ” 250 江南 中国文雅の源流」中砂明徳、(2002)、” ”
1063.「 ” 251 ラカン 哲学空間のエクソダス」原和之、(2002)、” ”
1064.「 ” 252 荘子=超俗の境へ」蜂谷邦夫、(2002)、” ”
1065.「 ” 253 「私」の秘密」中嶋義道、(2002)、4月24日
1066.「 ” 255 インド哲学 七つの難問」宮元啓一、(2002)、” ”
1067.「 ” 256 縄文論争」藤尾慎一郎、(2002)、” ”
1068.「 ” 258 飛鳥を掘る」河上邦彦、(2003)、” ”
1069.「 ” 259 デリダ」林好雄、(2003)、” ” *
1071.「 ” 261 山の霊力」町田宗凰、(2003)、” ”
1072.「大田南畝全集」10・11、緑川亭(1986)、” ”
1073.「痛快 心理学」和田秀樹、集英社(2006)、4月25日 *
: 心理学の歴史を、現在を生きる個人の生き方に結びつけられるところまでまとめた好著。
1074.「大英帝国の親日派」アントニー・ベスト、中公叢書(2015)、” ”
1075.「ジャータカ全集」6・7、中村元、春秋社(1989)、” ”
1076.「講談社選書メチエ243 カレーライスの誕生」小菅桂子、(2002)、” ”
1077.「 ” 244 陰陽道」鈴木一馨、(2002)、” ”
1078.「 ” 205 全地球化するマネー」石見徹、(2001)、” ”
1079.「 ” 207 カルチュラルスタディーズ」吉見俊哉、(2001)、” ”
1080.「 ” 222 ウオーラスティン」河北稔、(2001)、” ”
1081.「 ” 225 天才数学者はこう解いた、こう生きた」木村俊一、(2001)、” ”
1082.「 ” 228 自己を失った少年たち」影山任佐、(2001)、” ”
: サブタイトル「自己確認型犯罪を読む」
1083.「 ” 232 自由学問都市大阪」宮川康子、(2002)、” ”
: サブタイトル「方程式4000年の歴史」
1064.「 ” 235 <標準>の哲学」橋本毅彦、(2002)、” ”
: サブタイトル「スタンダード・テクノロジーの300年」
1065.「 ” 273 <政亊家>大久保利通」勝田政治、(2003)、4月26日
: サブタイトル「近代日本の設計者」
1066.「 ” 276 熱帯雨林を観る」百瀬邦康、(2003)、” ”
1067.「 ” 286 文明史のなかの明治憲法」瀧井一博、(2003)、” ”
1068.「 ” 263 京都岩倉実相院日記」管宗次、(2003)、〝 ” *
: サブタイトル「下級貴族が見た幕末」
1069.「 ” 264 海を渡ったモンゴロイド」後藤明、(2003)、” ”
1070.「 ” 267 籤引き将軍足利義教」今谷明、(2003)、” ”
1071.「 ” 270 日本書紀の真実」倉西裕子、(2003)、” ” *
1072.「 ” 271 神の発明」中沢新一、(2003)、” ”
1073.「 ” 277 マキアヴェリ、イタリアを憂う」澤井繁男、(2003)、” ”
1074.「 ” 280 謎の哲学者ピュタゴラス」左近司祥子、(2003)、” ”
1075.「 ” 282 批評理論」丹治愛、(2003)、” ”
1076.「 ” 284 安倍晴明の一千年」田中貴子、(2003)、” ”
1077.「 ” 285 阿弥陀聖空也」石井義長、(2003)、” ”
1078.「 ” 290 江戸の情報力」市村佑一、(2004)、” ” **
: サブタイトル「ウエブ化と知の流通」
1079.「 ” 291 対象性人類学」中沢新一、(2004)、” ”
1080.「 ” 294 「膝栗毛」はなぜ愛されたのか」綿抜豊明、(2004)、” ” *
1081.「 ” 298 モンゴルVS西欧VSイスラム」伊藤敏樹、(2004)、” ”
1082.「 ” 299 ヒンドウー教」山下博司、(2004)、” ”
1083.「 ” 301 「記紀」はいかにして成立したか」倉田裕子、(2004) ** (27)
1084.「 ” 303 新選組全史」木村幸比古、(2004)、” ”
1085.「 ” 307 仏陀を歩く」白石俊海、(2004)、” ”
1086.「 ” 309 龍馬と新選組」管宗次、(2004)、” ”
1087.「 ” 310 密教」正木晃、(2004)、” ” ** (18)
1088.「 ” 311 思想史のなかの臨床心理学」實川幹朗、(2004)、” ”
1089.「 ” 313 グノーシス」筒井賢治、(2004)、4月27日 * (3)
1090.「 ” 317 馬賊でみる「満州」」澁谷由里、(2004)、” ”
1091.「 ” 319 夢の分析」川嵜克哲、(2005)、” ”
1092.「 ” 320 その後の慶喜」家近良樹、(2005)、” ”
1093.「 ” 322 瀬戸内の海賊」山内譲、(2005)、” ”
1094.「 ” 69 エゾの歴史」海保滋夫、(1996)、” ”
1095.「 ” 170 「私」とは何か」浜田寿美男、(1999)、” ”
1096.「 ” 176 ヒムラーとヒトラー」谷喬夫、(2000)、” ” *
1097.「 ” 183 哲学問題としてのテクノロジー」室井尚、(2000)、” ”
1098.「 ” 265 江戸滑稽化物尽くし」アダム・ガバット、(2003)、” ” *
1099.「創られたスサノオ神話」山口博、中公叢書(2012)、” ” * (1)
1100.「世界史の極意」佐藤優、NHK新書(2015)、4月28日
1101.「石の花」1~5、坂口尚、講談社漫画文庫(1996)、4月28日
1102.「自己愛と依存の精神分析」和田秀樹、PHP新書(2002)、” ”
1103.「講談社選書メチエ204 漱石のユーモア」張健明、(2001)、” ”
1104.「 ” 208 フーコー」桜井哲夫、(2001)、” ”
1105.「 ” 272 古文書を読もう」森安彦、(2003)、” ”
1106.「 ” 53 ピアノの誕生」西原稔、(1995)、” ”
1107.「 ” 247 グルメなサル、香水をつけるサル」上の吉一、(2002)、” ”
1108.「 ” 275 ビールの教科書」青井博幸、(2003)、” ”
1109.「 ” 285 皇后の近代」片野真佐子、(2003)、” ”
1110.「 ” 314 代官の日常生活」西沢淳男、(2004)、” ” *
1111.「 ” 237 オスマンVSヨーロッパ」新井政美、(2002)、4月29日
: サブタイトル「<トルコの脅威>とは何だったのか」
1112.「 ” 269 戦艦大和」平間洋一編、(2003)、” ”
1113.「 ” 343 武器としての<言葉政治>」高瀬淳一、(2005)、” ”
: サブタイトル「不利益分配時代の政治手法」
1114.「 ” 351 帝国論」山下範久編、(2006)、” ”
1115.「 ” 375 政治診断学への招待」将基面貴巳、(2006)、” ”
1116.「 ” 389 トクヴィル 平等と不平等の理論家」宇野重規、(2007)、” ”
1117.「 ” 397 世界の小国」田中義あき、(2007)、” ” *
: サブタイトル「ミニ国家の生き残り戦略」
1118.「 ” 418 シオニズムとアラブ」森利子、(2008)、” ” * (4)
: サブタイトル「ジャボティンスキーとイスラエル右派」
1119.「 ” 371 階級社会」橋本健二、(2006)、4月30日
: サブタイトル「現代日本の格差を問う」
1120.「 ” 396 近代日本の右翼思想」片山杜秀、(2007)、” ”
1121.「 ” 230 日本語に主語はいらない」金谷武洋、(2002)、” ”
1122.「 ” 288 英語にも主語はなかった」金谷武洋、(2004)、” ”
1123.「 ” 293 読むことの力」ロバート・キャンベル編、(2004)、” ”
1124.「 ” 300 ソシュール」加賀野井秀一、(2004)、” ”
1125.「 ” 385 知の遠近法」ヘルマン・ゴチェフスキ編、(2007)、” ”
1126.「 ” 274 ロシアの源流」三浦清美、(2003)、” ”
1127.「 ” 278 賢治を探せ」千葉一幹、(2003)、” ”
1128.「 ” 308 大日本帝国の生存戦r略」黒野耐、(2004)、” ” * (2)
: サブタイトル「同盟外交の欲望と打算」
1129.「 ” 316 統合失調症あるいは精神分裂病」計見一雄、(2004)、” ” *
1130.「 ” 384 戦場に散ったビラ」一之瀬俊也、(2007)、” ”
1131.「 ” 410 日本人の脳に主語はいらない」月本洋、(2008)、” ”
1132.「 ” 329 他界からのまなざし」古東哲明、(2005)、” ”
1133.「 ” 341 論理の哲学」飯田隆編、(2005)、” 〝(9)
1134.「 ” 365 南の思想」フランコ・カッソーナ、(2006)、” ”
: サブタイトル「地中海的思考への誘い」
1135.「 ” 366 儒教と近代国家」朴倍暎、(2006)、” ”
: サブタイトル「「人倫」の日本、「道徳」の韓国」
1136.「 ” 369 日本近代の陽明学」小島毅、(2006)、” ”
1137.「 ” 388 合理的とはどういうことか」岡部勉、(2007)、” ”
: サブタイトル「愚かさと弱さの哲学」
1138.「 ” 402 完全解読 ヘーゲル「精神現象学」」竹田青嗣、(2007)、5月1日
1139.「 ” 416 イタリア現代思想への招待」岡田温司、(2008)、” ”
1140.「 ” 173 日本陸軍と中国」戸部良一、(1999)、” ”
1141.「 ” 177 自己コントロールの檻」森真一、(2000)、” ”
: この本の目標は「心理主義化の意味を、心理学的知識を知識心理学的に分析することによって明らかにすること」。
1142.「 ” 178 交易する人間」今村仁司、(2000)、” ” * (4)
: サブタイトル「贈与と交換の人間学」
1143.「 ” 182 モーツァルト 二つの顔」礒山雅、(2000)、” ”
1144.「 ” 184 戦国大名の日常生活」笹本正治、(2000)、” ”
1145.「 ” 227 異文化はおもしろい」メチエ編集部、(2001)、” ”
1146.「 ” 238 風俗営業取締り」永井良和、(2002)、” ”
1147.「 ” 241 考える細胞ニューロン」櫻井芳雄、(2002)、” ”
1148.「 ” 266 世界システム論で読む日本」山下範久、(2003)、” ” * (6)
1149.「 ” 281 倭国の謎」相見英咲、(2003)、” ”
1150.「 ” 334 南朝全史」森茂晶暁、(2005)、” ”
1151.「 ” 342 会津戦争全史」星亮一、(2005)、” ”
1152.「 ” 355 会社のカミ・ホトケ」中牧弘允、(2006)、” ”
1153.「 ” 364 色で読む中世ヨーロッパ」徳井淑子、(2006)、” ” * (2)
1154.「 ” 370 項羽と劉邦の時代」藤田勝久、(2006)、” ”
1155.「 ” 374 満鉄全史」加藤聖文、(2006)、5月2日
1156、「 ” 387 未完のレーニン」白井聡、(2007)、” ”
1157.「 ” 390 ホワイトヘッドの哲学」中村昇、(2007)、” ”
1158.「 ” 394 空の実践」立川武蔵、(2007)、” ”
1159.「 ” 399 善悪は実在するか」河野哲也、(2007)、” ”
1160.「 ” 400 平清盛 福原の夢」高橋昌明、(2007)、” ”
1161.「 ” 331 倭国神話の謎」相見英咲、(2005)、” ”
1162.「 ” 332 パウロとペトロ」小川陽、(2005)、” ”
1163.「 ” 335 ブッタ論理学五つの難問」石森道子、(2005)、” ”
1164.「 ” 357 聖なるもの俗なるもの」立川武蔵、(2006)、” ”
1165.「 ” 358 マンダラという世界」立川武蔵、(2006)、” ”
1166.「 ” 359 歴史をどう書くか」甚野尚志、(2006)、” ”
1167.「 ” 366 起請文の精神史」佐藤弘夫、(2006)、” ”
: サブタイトル「中世世界の神と仏」
1168.「 ” 382 聖徳太子の歴史学」新川登亀男、(2007)、” ”
: サブタイトル「記憶と創造の1400年」
1169.「 ” 383 仏とは何か」立川武蔵、(2007)、” ”
1170.「 ” 395 「弱い父」ヨセフ」竹下節子、(2007)、” ”
: サブタイトル「キリスト教における父権と父性」
1171.「 ” 403 「歓待」の精神史」八木茂樹、(2007)、” ”
: サブタイトル「北欧神話からフーコー、レヴィナスの彼方へ」
1172.「 ” 408ゾロアスター教」青木健、(2008)、” ”
1173.「 ” 336 「株式会社」長崎出島」赤瀬浩、(2005)、” ”
1174.「 ” 360 ハプスブルグの文化革命」山之内克子、(2005)、” ”
1175.「 ” 380 大江戸調査網」栗原智久、(2007)、” ”
1176.「 ” 391 誓いの精神史」岩波敦子、(2007)、5月3日
: サブタイトル「中世ヨーロッパの<ことば>と<こころ>」
1177.「 ” 404 「漢奸」と英雄の満州」澁谷由里、(2008)、” ”
1178.「 ” 409 記憶の中のファシズム」剣持久木、(2008)、” ”
1179.「 ” 302 日本リベラルと石橋湛山」田中秀征、(2004)、” ”
1180.「 ” 315 王権の修辞学」今村真介、(2004)、” ”
: サブタイトル「フランス王の演出装置を読む」
1181.「 ” 325 <学級>の歴史学」柳治男、(2005)、” ”
: サブタイトル「自明視された空間を疑う」
1182.「 ” 349 江戸美人の化粧術」陶智子、(2005)、” ”
1183.「 ” 352 江戸の英吉利熱」タイモン・スクリーチ、(2006)、” ”
1184.「 ” 379 楊貴妃になりたかった男たち」竹田雅哉、(2007)、” ”
: サブタイトル「<衣服の妖怪>の文化誌」
1185.「 ” 386 日本軍のインテリジェンス」小谷賢、(2007)、” ” *
1186.「 ” 405 「国語」入試の近現代史」石川功、(2008)、” ”
1187.「 ” 411 稲作渡来民」池橋宏、(2008)、” ” ** (5)
: サブタイトル「「日本人」成立の謎に迫る」
1188.「 ” 412 漁民の世界」野地恒有、(2008)、” ”
: サブタイトル「「海洋性」で見る日本」
1189.「 ” 318 日本人の起源」川那部浩哉、(2005)、” ” * (1)
: サブタイトル「古人骨からルーツを探る」
1190.「 ” 345 神と自然の科学史」川崎謙、(2005)、” ”
1191.「 ” 187 民族から読み解くアメリカ」松尾弌之、(2000)、” ”
1192.「 ” 189 下着の誕生」戸矢理衣奈、(2000)、” ”
1193.「 ” 240 フッサール 起源への哲学」斎藤慶典、(2002)、” ”
1194.「 ” 279 ニーチェ」清水真木、(2003)、” ”
1195.「 ” 346 大英帝国の大事典作り」本田毅彦、(2005)、” ”
1196.「 ” 350 稲作の起源」池橋宏、(2005)、” ” * (4)
: サブタイトル「イネ学から考古学への挑戦」
1197.「 ” 354 手塚治虫=ストーリーマンガの起源}竹内一郎、(2006)、” ” *
1198.「 ” 373 連歌とは何か」綿抜豊明、(2006)、” ”
1199.「 ” 381 中国現代アート」牧陽一、(2007)、” ”
1200.「 ” 328 <育てる経営>の戦略」高橋伸天、(2005)、” ”
: サブタイトル「ポスト成果主義への道」
1201.「 ” 448 日本陸軍と内蒙工作」森久男、(2009)、” ”
1202.「 ” 421 江戸歌舞伎の怪談と化け物」横山康子、(2008)、” ”
1203.「 ” 432 ヨーガの思想」山466下博司、(2009)、” ”
1204.「 ” 437 複数の日本語」工藤真由美他、(2008)、” ”
: サブタイトル「方言からはじめる言語学」
1205.「 ” 441 聖遺物崇敬の心性史」秋山聡、(2009)、” ”
1206.「 ” 442 パロール・ドネ」クロード・レヴィ=ストロース、(2009)、” ” ** (2)
: 高等研究院とコレージュ・ド・フランスでの30年以上にわたる講義の報告書。
1207.「 ” 447 薩摩藩士朝鮮漂流日記」池内敏、(2009)、” ”
1208.「 ” 449 <弱さ>と<抵抗>の近代国家」石川公彌子、(2009)、” ”
1209.「人間選書101 曖昧の生態学」川那部浩哉、農文協(1996)、” ”
1210.「講談社選書メチエ452 マイケル・ボランニー「暗黙知」と自由の哲学」佐藤光、(2010)、5月5日
1211.「 ” 458 ヒンドウー教の<人間学>」マドレーヌ・ビアルドー、(2010)、” ” *
1212.「 ” 466 イスラーム教「異端」と「正統」の思想史」菊地達也、(2009)、” ”
1213.「 ” 188 廃藩置県」勝田政治、(2000)、” ”
1214.「 ” 192 カント「純粋理性批判」入門」黒崎政男、(2000)、” ” **
1215.「 ” 211 日常生活のなかの禅」南直哉、(2001)、” ” *
1216.「 ” 262 イルカが知りたい」村山司、(2003)、” ”
1217.「 ” 193 「古今和歌集」の謎を解く」織田正吉、(2000)、5月6日 *
: 「古今集」を、「言葉遊び」と「ユーモア」だったという仮説を提起し、それを検証していくという構成をとったのが本書。
1218.「 ” 287 中高年健康常識を疑う」柴田博、(2003)、” ” **
1219.「 ” 412 経済倫理=あなたは、なに主義」橋本努、(2008)、” ” **
1220.「 ” 437 江戸の病」氏家幹人、(2009)、5月7日
1221.「 ” 438 アーリア人」青木健、(2009)、” ” * (2)
1222.「 ” 451 近代政治の脱構築」ロベルト・エスポジト、(2009)、” ” ** (12)
: サブタイトル「共同体・免疫・生政治」
1223.「 ” 452 自由だけではなぜいけないのか」荒井一博、(2009)、” ”**(10)
: サブタイトル「経済学を考え直す」
1224.「 ” 185 海の文明ギリシャ」手嶋兼輔、(2000)、” ”
: サブタイトル「「知」の交差点としてのエーゲ海」
1225.「 ” 194 万能人とメデッチ家の世紀」池上俊一、(2000)、” ”
1226.「 ” 195 クラッシック不滅の名演奏」堀内修、(2000)、” ”
1227.「 ” 184 アレクサンドロス大王」森谷公俊、(2000)、” ”
: サブタイトル「「世界征服者」の虚像と実像」
1228.「 ” 268 エスニックジョーク」クリスティー・デイビス、(2003)、” ”
1229.「 ” 289 長城の中国史」阪倉篤秀、(2004)、” ”
: サブタイトル「中華VS遊牧 6千キロの攻防」
1230.「 ” 297 琉球王国」赤嶺守、(2004)、” ”
1231.「 ” 392 日中戦争下の日本」井上寿一、(2007)、5月8日
1232.「 ” 398 加那と倭」朴天秀、(2007)、” ”
1233.「 ” 326 よみがえるロマノフ家」土肥恒之、(2005)、” ”
1234.「 ” 338 ミシッシピ=アメリカを生んだ大河」J・M・バーダマン、(2005)* (2)
1235.「 ” 363 名匠と名品の陶芸史」黒田草臣、(2006)、” ”
1236.「 ” 378 文学の誕生」大東和重、(2006)、” ”
: サブタイトル「藤村から漱石へ」
1237.「 ” 406 唱歌と国語」山東功、(2008)、” ”
: サブタイトル「明治近代化の装置」
1238.「 ” 408 本草学者平賀源内」土井康弘、(2008)、” ”
1239.「 ” 420 世界のなかの日清韓関係史」岡本隆司、(2008)、” ”
1240.「 ” 423 来るべき精神分析のプログラム」十川幸司、(2008)、” ”
1241.「 ” 429 ヨーガと浄土」立川武蔵、(2008)、” ”
1242.「 ” 431 島津久光 幕末政治の焦点」町田昭広、(2009)、” ”
1243.「 ” 433 幕末の将軍」久住真也、(2009)、” ”
1244.「 ” 434 伊勢神宮と出雲大社」新谷尚紀、(2009)、” ” ** (8)
1245.「 ” 409 鷹と将軍」岡崎寛徳、(2009)、” ”
: サブタイトル「徳川社会の贈答システム」
1246.「 ” 444 奈良貴族の時代史」森公章、(2009)、” ”
1247.「 ” 448 近代ヨーロッパの誕生」三木俊明、(2009)、” ”
: サブタイトル「オランダからイギリスへ」
1248.「 ” 454 トマス・アクイナス「神学大全」」稲垣良典、(2009)、” ”
1249.「 ” 455 「西遊記」XYZ]中野美代子、(2009)、” ”
: サブタイトル「このへんな小説の迷路をあるく」
1250.「 ” 宗教で読む戦国時代」神田千呂、(2010)、5月9日
1251.「 ” 481 儒教と中国」渡邊義浩、(2010)、” ”
: サブタイトル「「二千年の正統思想」の起源」
1252.「 ” 482 <主体>のゆくえ」小林敏明、(2010)、” ”
: サブタイトル「日本近代思想史への一視角」
1253.「 ” 484 僧兵=祈りと暴力の力」衣山仁(2010)、” ”
1254.「 ” 487 完全解説 カント「実践理性批判」」竹田青嗣、(2010)、” ” * (3)
1255.「 ” 468 将軍権力の発見」本郷恵子、(2010)、” ”
1256.「 ” 486 室町幕府論」早島大祐、(2010)、” ”
1257.「 ” 488 仏陀南伝の旅」白石俊海、(2010)、” ”
1258.「 ” 489 中国「反日」の源流」岡本隆司、(2011)、” ”
1259.「 ” 196 江戸武士の日常生活」柴田純、(2000)、” ” *
1260.「 ” 292 関西弁講義」山下義孝、(2004)、” ”
1261.「 ” 453 日露戦争と新聞」片山慶隆、(2009)、” ” *
: サブタイトル「「世界の中の日本」をどう報じたのか」
1262.「 ” 493 北条氏と鎌倉幕府」細川重男、(2011)、” ”
1263.「 ” 473 甦るリヴァイアサン」梅田由里香、(2010)、” ”
1264.「 ” 476 日本人の階層意識」数土直紀、(2010)、” ”
1265.「 ” 477 湾岸産油国」松尾昌樹、(2010)、” ”
: サブタイトル「レンテイア国家(=レント収入で生活する国)のゆくえ」
1266.「 ” 480 ことばと身体」菅原和孝、(2010)、” ”
: サブタイトル「「言語の手前」の人類学」
1267.「 ” 463 海から見た日本人」後藤明、(2010)、” ”
: サブタイトル「海人で読む日本の歴史」
1268.「 ” 465 アテネ民主政」澤田典子、(2010)、” ”
1269.「 ” 466 武力による政治の誕生」本郷和人、(2010)、” ”
1270.「 ” 475 ピラミッドへの道」大城道則、(2010)、” ”
1271.「 ” 478 ギリシャ文明とは何か」手嶋兼輔、(2010)、” ”
1272.「 ” 485 マニ教」青木健、(2010)、” ” * (3)
1273.「 ” 490 交響学入門」田村和紀夫、(2010)、” ”
1274.「 ” 495 旧石器時代の歴史」竹岡俊樹、(2010)、” ”
: サブタイトル「アフリカから日本列島へ」
1275.「 ” 461・497・525・582 本居宣長「古事記伝」を読む」神野志隆光、” ”
1276.「 ” 501 中国が読んだ現代思想」王前、(2011)、5月11日
1277.「 ” 550 弁証法とイロニー」菅原潤、(2013)、” ”
1278.「 ” 511~4 西洋哲学史」Ⅰ~Ⅳ、神崎繁他、” ”
1279.「 ” 531 ドイツ観念論」村岡晋一、(2012)、” ” * (6)
1280.「 ” 524 完全解読フッサール「現象学の理念」」竹田青嗣、(2012)、” * (5)
1281.「 ” 504 意識は実在しない」河野哲也、(2011)、” ” *** (60)
: 心は身体の中に閉じ込められてはいない。知覚は脳に投影されるものではない。そして自由とは、知覚する世界を探索することである。
1282.「 ” 295 ヘーゲル」今村仁司他、(2004)、” ” * (4)
1283.「 ” 306 真珠湾<奇襲>論争」須藤眞志、(2004)、” ”
1284.「 ” 312 本当にこわいシェイクスピア」本橋哲也、(2004)、” ”
1285.「 ” 321 トラウマの発見」森茂起、(2005)、” ”
1286.「 ” 353 喧嘩両成敗の誕生」清水克行、(2006)、” ”
1287.「 ” 376 身体の哲学」野間俊一、(2006)、” ”
1288.「 ” 393 古代メソアメリカ文明」青山和夫、(2007)、” ” * (2)
1289.「 ” 401 アイヌの歴史」瀬川拓郎、(2007)、” ”
1290.「 ” 491 三人称の哲学」ロベルト・エスポジト、(2011)、” ”
1291.「 ” 500 近代日本のナショナリズム」大澤真幸、(2011)、” ”
1292.「 ” 507 どのような教育が「よい」教育か」苫野一徳、(2011)、” ”
1293.「 ” 508 中東戦記」ジル・ケペル、(2011)、” ”
: サブタイトル「ポスト9・11時代への政治的ガイド」
1294.「 ” 530 東シナ海文化圏」野村伸一、(2112)、” ”
1295.「 ” 535 会社を支配するのは誰か」吉村典久、(2012)、” ”
1296.「 ” 546 卒業式の歴史学」有本真紀、(2013)、” ”
1297.「 ” 548 フィリピンBC級先般裁判」永井均、(2013)、” ”
1298.「 ” 549 民俗と民藝」前田英樹、(2013)、” ”
1299.「 ” 503 アッティラ大王とフン族」K・エッシェ、(2011)、” ”
1300.「 ” 520 道教の世界」菊地章太、(2012)、” ”
1301.「 ” 522 ギリシャ正教 東方の智」久松英二、(2012)、” ”
1302.「 ” 521 音楽とは何か」田村和紀夫、(2012)、” ”
1303.「 ” 533 愛と欲望のナチズム」田野大輔、(2012)、” ”
1304.「 ” 536 義経の冒険」金沢英之、(2012)、” ”
1305.「 ” 543 江戸幕府と国防」松尾晋一、(2013)、” ”
1306.「 ” 545 穢れと神国の中世」片岡耕平、(2013)、” ”
1307.「人間選書211 イヴの出産、アダムの誕生」きくちさかえ、農文協(1998)、” ”
: サブタイトル「お産を愛する人たちが語るもうひとつの出産」
1308.「マインド・タイム」ベンジャミン・リベット、岩波(2005)、5月14日 ** (5)
: サブタイトル「脳と意識の時間」
1309.「円満の心理学」和田秀樹、ビジネス社(2000)、” ” * (4)
1310.「世界共和国へ」柄谷行人、岩波新書(2006)、” ” * (4)
: サブタイトル「資本=ネイション=国家を超えて」
1311.「講談社選書メチエ199 帝王聖武」瀧浪貞子、(2000)、” ”
1312.「 ” 201 ビートルズ」和久井光司、(2000)、” ”
: サブタイトル「20世紀文化としてのロック」
1313.「 ” 202 江戸が東京になった日」佐々木克、(2001)、” ”
1314.「 ” 327 日本を意識する」齋藤希史、(2005)、” ”
1315.「 ” 337 イタリア的」ファリオ・ランベッリ、(2005)、” ”
1316.「 ” 362 日本海海戦とメディア」木村勲、(2006)、” ”
1317.「 ” 460 「象徴天皇」の戦後史」河西秀哉、(2010)、” ”
1318.「 ” 464 洋服・散髪・脱刀」刑部芳則、(2010)、” ”
1319.「 ” 472 台湾ナショナリズム」丸川哲史、(2010)、” ”
1320.「 ” 492 名作英文学を読み直す」山本史郎、(2011)、” ” *
1321.「 ” 496 アメリカ音楽史」大和田俊之、(201)、” ”
1322.「 ” 499 治癒の現象学」村上晴彦、(2011)、” ” * (2)
1323.「 ” 523 漢字の魔力」佐々木睦、(2012)、” ”
1324.「 ” 527 古代エジプト文明」大城道則、(2012)、” ”
1325.「 ” 532 「イタリア」誕生の物語」藤沢房俊、(2012)、” ”
1326.「 ” 539 ソシュール超入門」ポール・ブーイサック、(2012)、” ”
1327.「 ” 540 ピアニストのノート」ヴァレリー・アシャナチェフ、(2012)、” ”
1328.「 ” 542 吉田神道の400年」井上智勝、(2013)、” ”
1329.「 ” 547 国家とインターネット」和田伸一郎、(2013)、” ”
1330.「 ” 552 日独伊三国同盟の起源」石田憲、(2013)、5月13日
1331.「 ” 556 戦国大名の「外交」」丸島和洋、(2013)、” ”
1332.「 ” 559 海の武士団」黒島敏、(2013)、” ”
1333.「 ” 562 伊勢神宮と三種の神器」新谷尚紀、(2013)、” ” * (4)
1334.「 ” 563 町村合併から生まれた近代日本」松沢裕作、(2013)、” ”
1335.「 ” 566 日本の戦争と宗教1899-1945」小河原正道、(2014)、” ”
1336.「 ” 571 魔女狩り」黒川正剛、(2014)、5月16日
1337.「 ” 572 人格系と発達系」老松克博、(2014)、” ” * (15)
: サブタイトル「<対話>の深層心理学」
1338.「 ” 577 記号創発ロボティックス」谷口忠大、(2014)、” ” ** (19)
: サブタイトル「知能のメカニズム」
1339.「 ” 578 源実朝」坂井孝一、(2014)、” ”
1340.「 ” 580 満蒙」麻田雅文、(2014)、” ”
1341.「 ” 583 緑の党」小野一、(2014)、” ”
: サブタイトル「運動・思想・政党の歴史」
1342.「 ” 588 平泉」斎藤利男、(2014)、” ”
1343.「 ” 589・590 原敬」上・下、伊藤之雄、(2014)、” ” *
1344.「 ” 592 スピノザ」チャールズ・じゃレット、(2015)、” ” *
1345.「もう東京はいらない」日経編、(2015)、” ”
1346.「わかいあえないことから」平田オリザ、講談社現代新書(2012)、” ”
: サブタイトル「コミュニケーション能力とは何か」
1347.「「美」も「才」も」林真理子、文春文庫(2014)、” ”
1348.「加齢なる日々」小川有理、毎日(2013)、” ”
: サブタイトル「定年おじさんの放課後」
1349.「これぞ男の総仕上げ」おちとよこ、日本評論社(2014)、” ”
1350.「講談社選書メチエ561 文明と教養の政治」木村俊道、(2013)、5月17日
: サブタイトル「近代デモクラシー以前の政治思想」
1351.「 ” 565 教会の怪物たち」尾形希和子、(2013)、” ”
1352.「 ” 579 感情の政治学」吉田徹、(2014)、” ”
1353.「 ” 581 冷えと肩こり」白杉悦男、(2014)、” ”
: サブタイトル「身体感覚の考古学」
1354.「 ” 591 民俗学・台湾・国際連盟」佐谷眞木人、(2015)、” ”
: サブタイトル「柳田国男と新渡戸稲造」
1355.「 ” 593 マーケット・デザイン」川越敏司、(2015)、” ”
: サブタイトル「オークションとマッチングの経済学」
1356.「 ” 595 パンの世界」滋賀勝栄、(2014)、” ”
1357.「 ” 606 プルデュー 闘う知識人」加藤晴久、(2015)、” ”
1358.「 ” 596 <階級>の日本近代史」坂野順二、(2014)、” ”
: サブタイトル「政治的平等と社会的平等」
1359.「 ” 601 フリーメイソン」竹下節子、(2015)、” ”
1360.「 ” 602 大江戸商い白書」山室恭子、(2015)、” ” *
1361.「 ” 613 ロシアあるいは対立の亡霊」乗松亨平、(2015)、” ”
1362.「人間選書212 クリヤーの山」橋本紘ニ、農文協(1998)、” ” *
: サブタイトル「タイ・山岳少数民族の暮らし」
1363.「多重人格」和田秀樹、講談社現代新書(1998)、” ” * (10)
1364.「講談社選書メチエ206 ユング」山中康祐、(2001)、” ”
1365.「 ” 296 嗜好品の文化人類学」高田公理他、(2004)、” ” *
1366.「 ” 367~8 東京裁判への道」上・下、栗屋憲太郎、(2006)、5月18日
1367.「 ” 415 会計とは何か」山本昌弘、(2008)、” ”
: サブタイトル「進化する経営と企業統治」
1368.「 ” 471 ハプスブルグとオスマン帝国」河野淳、(2010)、” ”
: サブタイトル「歴史を変えた<政治>の発明」
1369.「 ” 377 銀座四百年」岡本哲志、(2006)、” ”
1370.「 ” 594 ある豪農一家の近代」家近良樹、(2015)、” ”
1371.「 ” 596 女たちの平安宮廷」木村朗子、(2015)、” ”
1372.「 ” 598 地図入門」今尾慶介、(2015)、” ”
1373.「 ” 603 終戦後史1945-1955」井上寿一、(2015)、” ”
1374.「 ” 608 プラトン」シヒャエルハ・エルラー、(2015)、” ”
1375.「 ” 560 「福音書」解読」溝田悟士、(2013)、” ”
1376.「 ” 567 ベルグソン=時間と空間の哲学」中村昇、(2014)、” ”
1377.「 ” 568 クラッシック魔の遊戯あるいは標題音楽の現象学」許光俊、” ”
1378.「 ” 570 ティムール帝国」川口琢司、(2014)、” ”
1379.「 ” 574 潜伏キリシタン」大橋幸泰、(2014)、” ”
1380.「 ” 575 神から可能世界へ」八木沢敬、(2014)、” ” * (3)
: サブタイトル「分析哲学入門・上級編」
1381.「 ” 584 カバラー」ギラー、(2014)、” ”
: カバラー: ユダヤ教公認の形而上学
1382.「 ” 599 軍人皇帝のローマ帝国」井上文則、(2015)、5月19日
: サブタイトル「変貌する元老院と帝国の衰亡」
1383.「 ” 610 福沢諭吉の朝鮮」月脚達彦、(2015)、” ” * (14)
:サブタイトル「日朝清関係のなかの「脱亜」
1384.「 ” 611 世界史の図式」岩崎育夫、(2015)、” ”
1385.「文明とタブー ポリネシアの旅から」酒井傳六、新潮選書(1980)、” ”
1386.「神の子ら 忘れられた差別社会」H・R・アイザックス、” (1970)、” ”
1387.「古典文学入門」吉田健一、 ” (1968)、” ” *
1388.「東洋史の散歩」岩村忍、 ” (1970)、” ”
1389.「内と外からの日本文学」佐伯彰一、 ” (1969)、” ”
1390.「抒情の前線」清岡卓一、 ” (1970)、” ”
1391.「人選論風に」田中美知太郎、 ” (1969)、” ”
1392.「グリム兄弟」高橋健二、 ” (1968)、” ”
1393.「源氏物語の世界」中村真一郎、 ” (1968)、” ”
1394.「読書と或る人生」福原麟太郎、 ” (1967)、” ” *
1395.「シェイクスピアの面白さ」中野好夫、 ” (1967)、” ”
1396.「大数学者」小堀憲、 ” (1968)、” ”
1397.「文明の旅 歴史の光と影」森本哲郎、 ” (1967)、” ”
1398.「ナイルとニジールの間に」A・J・トインビー、 ” (1967)、” ”
1399.「ベトナムを超えて アメリカとアジア」E・O・ライシャワー、 ” (1968)、” ”
1400.「世界地図の中で考える」高坂正暁、 ” (1968)、” ”
1401.「アインシュタイン伝」矢野俊太郎、 ” (1968)、” ”
1402.「ロシア革命の現場証人」加瀬俊一、 ” (1968)、” ”
1403.「人間の死に方」中野好夫、 ” (1969)、” ” *
1404.「先史時代の人類」R・J・プレイウッド、 ” (1969)、5月20日
1405.「講談社選書メチエ260 愛と経済のロゴス」中沢新一、(2003)、” ” * (4)
1406.「 ” 505 仏法僧とは何か」藤村安芸子、(2011)、” ” * (1)
1407.「 ” 554 人はなぜ傷つくのか」秋田巌、(2013)、” ” (2)
1408.「 ” 413 崇高の美学」桑島秀樹、(2008)、5月21日
1409.「 ” 483 昭和の思想」植村和秀、(2010)、” ”
1410.「 ” 502 株とは何か」山本昌弘、(2011)、” ”
1411.「 ” 555 朱子学」木下鉄矢、(2013)、” ”
1412.「 ” 553 漢方医学」渡辺賢治、(2013)、” ”
: 西洋医学:「病気を「治癒する」」のに対し、漢方医学:「病気を治す人間の潜在能力を最大限に引き出す」ことを目指す。
1413.「ギリシャ神話の世界観」藤縄謙三、新潮選書(1971)、” ”
1414.「評伝 アンドレ・マルロー」村松剛、 ” (1972)、” ”
1415.「倒された樫の木」アンドレ・マルロー、 ” (1971)、” ”
1416.「英文学夜ばなし」中野好夫、 ” (1971)、” ” *
1417.「古仏の微笑と悲しみ」吉村貞司、 ” (1971)、” ” *
1418.「詩人 伊東静雄」小高提二郎、 ” (1971)、” ”
1419.「古典の細道」白洲正子、 ” (1970)、” ” *
1420.「私の作家評伝」Ⅰ、小島信夫、 ” (1972)、” ”
1421.「明治・大正・昭和」中村光夫、 ” (1972)、” ”
1422.「現代短歌の世界」久保田正文、 ” (1972)、” ”
1423.「イメージの変革」坂崎乙郎、 ” (1972)、” ”
1424.「イメージの狩人」坂崎乙郎、 ” (1972)、” ”
1425.「新数学入門」矢野健太郎、 ” (1971)、” ”
1426.「対話 原爆後の人間」重藤文夫・大江健三郎、 ” (1971)、” ”
1427.「動物の親と子」岡田要、 ” (1972)、” ”
1428.「講談社選書メチエ414 パーソナリティー障害」矢幡洋、(2008)、5月22日
1429.「 ” 509 日米同盟はいかにして作られたか」吉次公介、(2011)、” ”
1430.「 ” 510 中華人民共和国誕生の社会史」小笹川裕史、(2011)、” ”
1431.「 ” 515 ひとは生命をどのように理解してきたか」山口裕之、(2011)、” ”
1432.「 ” 557 ブリティッシュ・ロック」林浩平、(2013)、” ”
1433.「 ” 558 桃源郷」河合康三、(2013)、” ”
1434.「 ” 564 藤原道長「御堂関白記」を読む」倉本一宏、(2013)、” ”
1435.「古代中国を発掘する」樋口隆康、新潮選書(1975)、” ”
1436.「中国美術史」マイケル・サリバン、 ” (1973)、” ”
1437.「ユーラシア文明の旅」加藤九作, ” (1974)、” ”
1438.「愛と苦悩の古仏」吉村貞司、 ” (1972)、” ”
1439.「地球からの発想」樋口敬二、 ” (1972)、” ”
1440.「太陽を迎えに」ガストン・レビュファ、 ” (1973)、” ” *
1441.「自然の研究」アルヴァレズ、 ” (1974)、” ”
1442.「銀のしずく降る降る」藤本英夫、 ” (1973)、” ” *
1443.「わが資本論」向坂逸郎、 ” (1972)、” ”
1444.「アンブローズ・ビアス」西川正身、 ” (1974)、” ”
1445.「アンデルセンの生涯」山室静、 ” (1975)、” ”
1446.「源氏物語手鏡」清水好子他、 ” (1975)、” ” **
1447.「この百年の小説」中村真一郎、 ” (1974)、” ” **
1448.「私の作家評伝」Ⅱ・Ⅲ、小島信夫、 ” (1972,1975)、” ” *
1449.「批評家の気儘な散歩」江藤淳, ” (1973)、” ”
1450.「私のギリシャ」村田数之亮、 ” (1976)、5月23日
1451.「東洋史のおもしろさ」岩村忍、 ” (1976)、” ”
1452.「ロスチャイルド王国」フレデリック・モートン、 ” (1975)、” ”
1453.「紀行 ビザンチン史」那谷敏郎、 ” (1976)、” ”
1454.「スエズ運河」酒井傳六、 ” (1976)、” ”
1455.「アメリカ女性史」E・H・アルトバック、 ” (1976)、” ”
1456.「生きる権利、死ぬ権利」鯖田豊之、 ” (1976)、” ”
1457.「論理と哲学の世界」吉田夏彦、 ” (1977)、” ”
1458.「雑木林の博物誌」足田輝一、 ” (1977)、” ”
1459.「人間にとって芸術とは何か」木村重信、 ” (1976)、” ”
1460.「神秘の芸術」植田重雄、 ” (1976)、” ”
: サブタイトル「リーメンシュナイダーの世界」
1461.「エッダとサガ」谷口幸男、 ” (1976)、” ”
: サブタイトル「北欧古典への案内」
1462.「ロシアの美的世界」木村浩、 ” (1977)、” ”
1463.「白凰の再現}吉村貞司、 ” (1976)、” ”
1464.「日本古典にみる性と愛」中村真一郎、 ” (1975)、” ” *
1465.「私の百人一首」白洲正子、 ” (1976)、” ”
1466.「魔性の文学 ニーチェ」秋山英夫、 ” (1975)、” ”
1467.「絵を読む」坂崎乙郎、 ” (1975)、” ”
1468.「変容」伊藤整、岩波文庫(1983)、” ” **
1469.「崩解感覚」野間宏、新潮文庫(1955)、5月24日 *
1470.「講談社選書メチエ261 人物を読む日本中世史 頼朝から信長へ」本郷和人、(2006)、” ”
1471.「 ” 517 分析哲学入門」八木沢敬、(2006)、” ”
1472.「 ” 518 魂と体、脳」西川アサキ、(2006)、” ”
1473.「日本の反知性主義」内田樹編、晶文社(2015)、” ”
1474.「KGB]フリーマントル、新潮選書(1983)、5月25日
1475.「草木を訪ねて365日」足田輝一、 ” (1981)、” ”
1476.「暦と占いの科学」永田久、 ” (1982)、” ” *
1477.「ビッグ・コレクター」瀬木慎一、 ” (1979)、” ”
1478.「花鳥風月のこころ」西田正好、 ” (1979)、” ”
1479、「芥川・堀・立原の文学と生」中村真一郎、 ” (1980)、” ”
1480.「近代文学をどう読むか」中村光夫、 ” (1980)、” ”
1481.「図書館活用百科」紀田順一郎、 ” (1981)、” ”
1482.「隊商都市」ミカエル・ロストフチェフ、 ” (1978)、” ”
1483.「太陽と戦場のシルクロード」並河萬理、 ” (1979)、” ”
1484.「アメリカ大西部」猿谷要、 ” (1978)、” ”
1485.「メキシコの歴史」メキシコ大学院大学、 ” (1978)、” ”
1486.「メキシコ 時間のない国」並河萬理、 ” (1981)、” ”
1487.「私の西洋美術ガイド」宗左近、 ” (1981)、” ”
1488.「道化の芸術家ドーミエ」近藤昭、 ” (1980)、” ”
1489.「世界シンデレラ物語」小室静、 ” (1979)、5月26日 *
1490.「翻訳の秘訣 理論と実践」中村保男、 ” (1982)、” ”
1491.「自殺と文化」布施豊正、 ” (1985)、” ” * (2)
1492.「「正義」を叫ぶ者こそ疑え」宮崎学、ダイヤモンド社(2002)、” ” *
1493.「講談社選書メチエ214 英語講座の誕生」山口誠、(2001)、” ”
1494.「 ” 304 福音書=四つの物語」加藤隆、(2004)、” ” *
1495.「 ” 356 信長とは何か」小島道裕、(2006)、” ” *
1496.「 ” 516 鎌倉仏教への道」菊地大樹、(2006)、” ”
1497.「 ” 519 記憶の歴史学」金子拓、(2006)、” ”
1498.「 ” 528 戦前昭和の国家構想」井上寿一、(2012)、” ”
1499.「 ” 573 見えない世界のファンタジー」大澤千恵子、(2014)、” ” *
: サブタイトル「超越性とファンタジー」
1500.「水道の文化 西欧と日本」鯖田豊之、新潮選書(1983)、” ” *
1501.「ヘルマンヘッセ 危機の詩人」高橋健二、 ” (1974)、” ”
1502.「戦後史の空間」磯田光一、 ” (1983)、” ”
1503.「波の跫音 巌谷小波伝」巌谷大四、 ” (1984)、” ”
1504.「風景との対話」東山魁夷、 ” (1967)、5月27日
1505.「地図切手を読む 世界の39の島」高木実、 ” (1980)、” ”
1506.「萬葉草木染め」村上道太郎、 ” (1984)、” ”
1507.「シャーロック・ホームズの生まれた家」ロナルド・ピアソール、 ” (1983)、” ”
1508.「講談社選書メチエ569 古代日本外交史」廣瀬憲雄、(2014)、5月28日
1509.「ストーンヘンジの謎は解かれた」G・S・ホーキンズ、 ” (1983)、” ”
1510.「フランス中世美術の旅」黒江光彦、 ” (1982)、” ”
1511.「大旱魃 トゥルカナ日記」伊谷純一郎、 ” (1982)、” ”
1512.「アメリカを支えるアメリカ人」本間長世、 ” (1982)、” ”
1513.「ブルガリア 歴史の旅」香山陽平、 ” (1981)、” ”
1514.「ベルリッツの世界言葉百科」C・ベルリッツ、 ” (1983)、” ”
1515.「七つの大地震 現地レポート」守屋喜久夫、 ” (1982)、” ”
1516.「東京地震地図」宇佐美龍夫、 ” (1983)、” ”
1517.「都市の庭、森の庭」海野弘、 ” (1983),” ”
1518.「共産国で楽しく暮らす方法」J・フェドローヴィッチ、 ” (1983)、” ” *
1519.「ガラスの話」由水常雄、 ” (1983)、” ”
1520.「古仏の祈りと涙 みちのく紀行」吉村貞司、 ” (1983)、” ”
1521.「信仰のかたち」森本哲郎、 ” (1982)、” ”
1522.「生命科学の現場から」岡田節人、 ” (1983)、” ”
1523.「教えるヒント、学ぶヒント」ジョセフ・ラブ、 ” (1982)、” ”
1524.「江戸の銅版画」菅野陽、 ” (1983)、” ”
1525.「ユニークな美術館めぐり」朝日新聞社編、 ” (1983)、” ” * (3)
1526.「昭和文学交友記」佐々木基一、 ” (1983)、” ”
1527.「チーズの話」新沼杏二、 ” (1983)、” ” *
1528.「この百年の女たち ジャーナリズム女性史」岡満男、 ” (1983)、” ”
1529.「パリ物語」宝木範義、 ” (1984)、” ”
1530.「18世紀パリの明暗」本城晴久、 ” (1985)、” ”
1531.「海のシルクロード 中国染付を求めて」三杉隆敏、 ” (1984)、” ”
1532.「ケマル・パシャ伝」大島直政、 ” (1984)、” ”
1533.「紀行 モロッコ史」那谷敏郎、 ” (1984)、” ”
1534.「宇宙大航海時代」R・M・パワーズ、 ” (1984)、” ”
1535.「科学技術は人間をどう変えるか」石井威望、 ” (1984)、” ” *
1536.「病と人間の文化史」立川昭二、 ” (1984)、” ” *
1537.「物語 数学史」小堀憲、 ” (1984)、” ”
1538.「家族の時代 ヨーロッパと日本」木村尚三郎、 ” (1985)、” ”
1539.「男女雇用の平等」道田信一郎、 ” (1984)、” ”
1540.「シェイクスピアの人生観」P・ミルワード、 ” (1985)、5月29日 *
1541.「ことばの重み 鴎外の謎を解く漢語」小島憲之、 ” (1984)、” ”
1542.「花のもの言う 四季の歌」久保田淳、 ” (1984)、” ”
1543.「古文書の面白さ」北小路健、 ” (1984)、” ”
1544.「1920年代の画家たち」海野弘、 ” (1985)、” ”
1545.「作家の友情」河盛好蔵、 ” (1984)、” ”
1546.「ワインの話」湯目英郎、 ” (1984)、” ”
1547.「日本の名酒」稲垣真美、 ” (1984)、” ”
1548.「ソバの科学」長友大、 ” (1984)、” ” *
1549.「ペリーはなぜ日本に来たか」曾村安信、 ” (1987)、” ”
1550.「ヘボンの生涯と日本語」望月洋子、 ” (1987)、” ”
1551.「日記の虚実」紀田順一郎、 ” (1988)、” ”
1552.「仏教徒キリスト教」ひろさちや、 ” (1986)、5月30日 *
1553.「文明が衰亡するとき」高坂正堯、 ” (1986)、” ” *
1554.「講談社選書メチエ417 「正法眼蔵」を読む」南直哉、 ” (2008)、” ” ** (8)
: 従来の正統派の「本証妙修」のパラダイムではなく、「縁起」パラダイムで「正法眼蔵」を読み解くことを提案。
1555.「 ” 422 時間の正体 デジャブ、因果論、量子論」郡司ぺギオ幸夫、(2008)、” ”
1556.「 ” 529 「三国志」の政治と思想」渡邊義浩、(2012)、” ”
1557.「 ” 537 昭和のドラマトゥルギー 戦後期昭和の時代精神」許光俊、(2008)、” ”
1558.「 ” 538 子どもの哲学 生まれるものとしての身体」檜垣立哉、(2008)、” ”
1559.「 ” 576 教会領長崎 イエズス会と日本」安野眞幸、(2014)、” ”
1560.「私の韓国陶磁遍歴」宗左近、新潮選書(1986)、” ”
1561.「平塚らいてう 近代と神秘」井出文子、 ” (1987)、” ”
1562.「探検家リチャード・バートン」藤野幸雄、 ” (1986)、” ”
1563.「ペルシャ湾」横山三四郎、 ” (1989)、5月31日
1564.「複合民族国家キプロスの悲劇」大島直政、 ” (1986)、” ”
1565.「法律家シェイクスピア」小室金之助、 ” (1989)、” ”
1566.「王朝文学とつき合う」竹西寛子、 ” (1986)、” ”
1567.「小説の書き方」井上光晴、 ” (1986)、” ”
1568.「江戸の風呂」今野信雄、 ” (1989)、” ”
1569.「紙の今昔」小林嬌一、 ” (1986)、” ”
1570.「講談社選書メチエ333 レヴィナス、無起源からの思考」斎藤慶典、(2005)、” ”
1571.「 ” 428 儒教・仏教・道教」菊地章大、(2008)、” ”
1572.「 ” 479 満州事変と政党政治」川田稔、(2010)、6月1日
1573.「 ” 551 古代ギリシャの精神」田島正樹、(2013)、” ”
1574.「ガタスタ屋の矜持 寄らば斬る編」豊崎由美、本の雑誌社(1912)、” ”
1575.「 ” 場外乱闘編」 ” 、 ” (1913)、” ”
1576.「21世紀の資本」トマ・ピケティ、みすず書房(2011)、” ” * (6)
1577.「ダンテ その華麗なる生涯」野上素一、新潮選書(1974)、” ”
1578.「ライプニッツの情報物理学」内井惣七、 ” (2016)、” ”
1579.「講談社選書メチエ490 観光人類学の挑戦」山下晋司、(2009)、” ”
1580.「 ” 541 イスラムと近代人」新井政美、(2013)、” ”
: サブタイトル「共和国トルコの苦闘」
1581.「 ” 587 海洋帝国興隆史」玉木俊明、(2014)、6月2日
1582.「雑誌で読む戦後史」木本至、新潮選書(1985)、” ”
1583.「登山家の古典散歩」栗林一路、 ” (1985)、” ” *
1584.「通じる英語」シャーロット・マカードル、(1985)、” ”
1585.「百歳の科学」鈴木信、(1985)、” ”
1586.「親と子 アメリカ・ソ連・日本」服部祥子、 ” (1985)、6月3日
1587.「講談社選書メチエ426 対話の哲学」村岡晋一、(2008)、” ”
: サブタイトル「ドイツ・ユダヤ思想の隠れた系譜」
1588.「 ” 436 浜口雄幸と永田鉄山」川田稔、(2009)、” ” (1)
1589.「 ” 544 意味・原理・存在」八木沢敬、(2013)、” ”
: サブタイトル「分析哲学入門・中級編」
1590.「 ” 595 「社会」のない国日本」菊谷和宏、(2015)、” ”
1591.「 ” 605 現代日本の四つの危機」齋藤元井紀、(2015)、” ”
1592.「 ” 612 帝国議会<戦前民主主義>の57年」村瀬信一、(2015)、” ”
1593.「地中海都市の興亡 アンティオキア千年の歴史」G・ダウニー、新潮選書(1986)、” ”
1594.「フランス革命と四人の女」安達正勝、 ” (1986)、” ”
: 4人とは、テロワール・ド・メリクール、ロラン夫人、クレール・ラコンプ、タリアン夫人
1595.「ヒトラーを生んだ国」八田恭昌、 ” (1986)、” ”
1596.「現代の犯罪」間庭充幸、 ” (1986)、” ”
1597.「FIX 世界麻薬コネクション」フリーマントル、 ” (1985)、” ” *
1598.「日本の親子二百年」有地亨、 ” (1986)、” ”
1599.「哲学談議とその逸脱」田中美知太郎、 ” (1986)、” ”
1600.「法のなかの女性」金城清子、 ” (1985)、” ”
1601.「南極の現場から」神沼克伊、 ” (1985)、” ”
1602.「恐竜の足跡」小畠郁生、 ” (1986)、” ”
1603.「サイエンス・アドベンチャー」上・下、カール・セーガン、 ” (1986)、” ”
1604.「謎とき「罪と罰」」江川卓、 ” (1986)、” ”
1605.「シェイクスピアとロンドン」青山誠子、 ” (1986)、” ”
1606.「和製語から英語を学ぶ」脇山怜、 ” (1985)、” ”
1607.「告白」町田康、中公(2005)、” ” *
1608.「人間小唄」町田康、講談社(2010)、” ”
1609.「ねたあとに」長嶋有、朝日(2009)、” ”
1610.「平成マシンガンズ」三並夏、河出書房(2005)、6月4日
: 2005年本作で河出書房第42回文芸賞を15歳という史上最年少で受賞。
1611.「塔の中の女」間宮緑、講談社(2011)、” ”
1612.「いつか棺桶はやってくる」藤谷治、小学館(2007)、” ” **
1613.「飲めば都」北村薫、新潮社(2011)、” ” *
1614.「電気馬」津島祐子、新潮社(2009)、” ”
1615.「講談社選書メチエ607 戦国大名論」村井良介、(2015)、” ”
1616.「 ” 616 諸富祥彦、(2016)、” ”
1617.「巨匠たちの自画像」マヌエル・ガンワー、新潮選書(1977)、” ”
1618.「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」J・S・フォプ、NHK(2011),” ”
1619.「わたしは英国王に給仕した」フラバル、河出書房(2010)、” ”
1620.「ならずものがやってくる」J・イーガン、早川書房(2012)、” ”
1621.「みずうみ」いしいしんじ、河出書房(2007)、” ”
1622、「四とそれ以上の国」いしいしんじ、文春(2008)、” ”
1623.「アイルランド・ストーリーズ」ウィリアム・トレヴァー、国書刊行会(2010)、” ”
1624.「終の住処」磯崎憲一郎、新潮社(2009)、” ”
1625.「講談社選書メチエ435 丸山真男を読みなおす」田中久文、(2009)、6月5日
1626.「 ” 443 <代表>と<統治>のアメリカ政治」待島聡史、(2009)、” ” *(6)
1627.「 ” 618 易、風水、暦、養生、処世」水野杏紀、(2016)、” ” (2)
1628.「アンリ・ルソー 楽園の謎」岡谷公二、新潮選書(1983)、” ”
1629.「欲情の作法」渡辺淳一、幻冬舎(2009)、” ”
1630.「巡礼」橋本治、新潮社(2009)、” ”
1631.「秋の四重奏」バーバラ・ピム、みすず書房(2006)、” ”
1632.「四十一ほう」上・下、莫言、中公(2006)、” ”
1633.「コレラ時代の愛」ガルシア・マルケス、新潮社(2006)、” ” *
1634.「時は老いをいそぐ」アントニオ・タブツキ、河出書房(2012)、” ”
1635.「学問」山田詠美、新潮社(2009)、” ” *
1636.「玩具の言い分」朝倉かすみ、祥伝社(2009)、” ” *
1637.「東京奇譚集」村上春樹、新潮社(2005)、” ” *
1638.「エスケイプ/アプセント」絲山秋子、新潮社(2006)、” ”
1639.「哲学からのメッセージ」木原武一、新潮選書(1987)、” ”
1640.「マインド・ウオッチング 人間行動学」ハンス・ハイセング、 ” (1986)、” ” *
1641.「生き方の研究」森本哲郎、 ” (1987)、” ” *
1642.「アングロサクソンと日本人」渡部昇一、 (1987)、6月6日 *
1643.「ドン・キホーテの食卓」萩田勝之、 (1987)、” ”
1644.「日本人の音楽教育」ロナルド・カヴァイエ、 (1987)、” ”
1645.「絵画の見方買い方」瀬木慎一、 (1987)、” ”
1646.「サラブレッド」野村晋一、 (1985)、” ”
1647.「有頂天家族」森見登美彦、幻冬舎(2007)、” ”
1648.「ミスター・ミー」アンドルー・クルミー、創元社(2008)、” ”
1649.「釘食い男」アルベール・コーエン、国書刊行会(2010)、” ”
1650.「フロイトの函」デヴィッド・マドセン、角川書店(2006)、” ”
1651.「残念な日々」ディミトリ・フェルフルスト、新潮社(2012)、” ” *
1652.「わたしの物語」セナル・アイラ、松籟者(2012)、” ”
1653.「運命論者ジャックとその主人」ドニ・デイドロ、白水社(2006)、6月7日 *
: ローレンス・スターン「トリストラム・シャンディ」に心酔・インスパイアーされて書かれた本。
1654.「海のシルクロード事典」三杉隆敏他、新潮選書(1988)、” ” (3)
1655.「草原の国モンゴル」D・マイダル、 ” (1988)、” ”
1656.「ニューヨークに見るアメリカ」本間長世、 ” (1987)、” ”
1657.「人物アメリカ史」上、ロデリック・ナンショ、 ” (1989)、” ”
1658.「砂漠の修道院」山形孝夫、 ” (1987)、” ”
1659.「「修験道」実践宗教の世界」久保田展弘、 ” (1988)、” ” *
1660.「ザ・ニュースペーパー」アンソニー・スミス、 ” (1988)、” ” *
1661.「産業スパイ」B・フリーマントル、 ” (1988)、” ” *
1662.「日本の危険地帯 地震と津波」力武常次、 ” (1988)、” ”
1663.「海外子女教育事情」カニングハム・公子、 ” (1988)、” ”
1664.「港をつくる」竹内良夫、 ” (1987)、” ”
1665.「遍歴の名画名品」酒井伝六、 ” (1988)、” ”
1666.「日本洋画22人の闘い」栗津則雄、 ” (1988)、” ” * (1)
1667.「自伝の書き方」保坂正康、 ” (1988)、” ”
1668.「猫の水につかるカエル」川崎徹、講談社(2009)、6月8日
1669.「昼の家、夜の家」オルガ・トカルチェク、白水社(2010)、” ”
1670.「メルラーナ街の混沌たる殺人事件」カルセ・E・ガッダ、水声社(2011)、” ” *
1671.「人物アメリカ史」下、ロデリック・ナッシュ、 ” (1989)、” ”
1672.「文久2年のヨーロッパ報告」宮永孝、 ” (1989)、” ”
1673.「海外ビジネスマンの危機管理術」大泉光一、 ” (1989)、” ”
1673.「大人のための偉人伝」木原武一、 ” (1989)、” ”
1674.「ガン特効薬 魔法の弾丸への道」宮田親平、 ” (1989)、” ”
1675.「道の風土記」共同通信編、 ” (1989)、” ” *
1676.「藍が来た道」村上道太郎、 ” (1989)、” ” * (2)
1677.「「森の石松」の世界」橋本勝三郎、 ” (1989)、” ”
1678.「サロメ 永遠の妖女」山川鴻三、 ” (1989)、” ” *
1679.「どの宗教が役に立つか」ひろさちや、 ” (1990)、” ” *
1680.「続 生き方の研究」森本哲郎、 ” (1989)、” ” *
1681.「歴史 366日」萩谷朴、 ” (1990)、” ”
1682.「聖山アトス ビザンチンの誘惑」川俣一英、 ” (1989)、” ”
1683.「レオナルド・ダヴィンチ 鏡面文字の謎」高津道昭、 ” (1990)、” ”
1684.「カリブ海の海賊たち」C・V・ブラック、 ” (1990)、” ”
1685.「欧米住宅物語」早川和男、 ” (1990)、” ” *
1686.「メディアの時代」G・ガンパート、 ” (1990)、” ”
1687.「日本経済近代化の主役たち」板橋守邦、 ” (1990)、” ”
1688.「旗本の経済学」小松重男、 ” (1991)、” ”
1689.「年金と社会保障の話」渡辺俊介、 ” (1990)、” ”
1690.「精神科医の子育て論」服部祥子、 ” (1991)、” ”
1691.「病と健康のあいだ」立川昭二、 ” (1991)、” ”
1692.「現代俳句の面白さ」飯田龍太、 ” (1990)、” ”
1693.「日本美 縄文の系譜」宗左近、 ” (1991)、” ” ** (5)
1694.「古代エジプト女王伝」吉村作治、 ” (1983)、6月9日
1695.「最後のマヤ民族」若林美智子、 ” (1980)、” ”
1696.「チェーホフの仕事部屋」池田健太郎、 ” (1980)、” ”
1697.「ニュースの商人ロイター」倉田保雄、 ” (1979)、” ” *
1698.「夢の科学」三輪和雄、 ” (1984)、” ”
1699.「講談社選書メチエ456 自由と平等の昭和史 1930年代の日本政治」坂野潤治編、(2009)
1700.「 ” 498 瞑想する脳科学」永沢哲、(2011)、” ” *** (54)
1701.「 ” 620 都市の起源」小泉龍人、(2016)、” ”
1702.「文化心理学」マイケル・コール、新曜社(2002)、” ” ** (10)
1703.「ピアノを弾く哲学者 サルトル、ニーチェ、バルト」F・ヌーデルマン、太田出版(2014)、” ”
1704.「さざなみ軍記」井伏鱒二、ほるぷ出版(1984)、” ”
1705.「二十世紀を動かした思想家たち」ギ・ソルマン、新潮選書(1990)、” ”
1706.「精神分析と仏教」竹田専、 ” (1990)、” ”
1707.「紀行 漢の武帝」田川純三、 ” (1990)、” ”
1708.「悲劇のアルメニア」藤野幸雄、 ” (1991)、” ”
1709.「続 大人のための偉人伝」木原武一、 ” (1991)、” ”
1710.「火葬の文化」鯖田豊之、 ” (1990)、” ”
1711.「世界の葬式」松濤弘道、 ” (1991)、” ” * (3)
1712.「三日月の世紀」邦谷敏郎、 ” (1990)、6月10日
: サブタイトル「「大航海時代」のトルコ、イラン、インド」
1713.「ウイーン物語」宝木範義、 ” (1991)、” ”
1714.「謎とき「カラマーゾフ兄弟」」江川卓、 ” (1991)、” ”
1715.「インド聖地巡礼」久保田展弘、 ” (1992)、” ”
1716.「アメリカ文化のヒーローたち」本間長世、 ” (1992)、” ”
1717.「アメリカの日本語新聞」田村紀雄、 ” (1992)、” ”
1718.「金田一京助」藤本英夫、 ” (1991)、” ”
1719.「グラーススノチ」宇多文雄、 ” (1992)、” ” *
: サブタイトル「ソ連邦を倒したメディアの力」
1720.「コナン・ドイルの心霊学」コナン・ドイル、 ” (1992)、” ” *
1721.「シングルルームの生き方」小原信、 ” (1992)、” ”
1722.「オーケストラとは何か」みつとみ俊郎、 ” (1992)、” ”
1723.「シカネーダー伝」原研二、 ” (1991)、” ”
1724.「うちの美術館」田島三津男編、 ” (1992)、” ”
1725.「俳句 忠臣蔵」復本一郎、 ” (1991)、” ”
1726.「ピラミッドはなぜつくられたのか」高津道昭、 ” (1992)、6月11日 *
: ピラミッド王墓説を疑い、ナイル川西方の河岸段丘の入口を保護することを目的に築かれたと主張。
1727.「エルサレム」立山良司、 ” (1993)、” ”
1728.「バスク民族の抵抗」大泉光一、 ” (1993)、” ”
1729.「中国の禁書」章培恒他、 ” (1994)、” ”
1730.「卵が私になるまで」柳澤桂子、 ” (1993)、” ”
1731.「日本宗教とは何か」久保田展弘、 ” (1994)、” ”
1732.「森にかよう道 知床から屋久島まで」内山節、 ” (1994)、” ” *
1733.「海辺の民俗学」石井忠、 ” (1992)、” ”
1734.「海辺の聖地」上田篤、 ” (1993)、” ”
1735.「仮面と信仰」中村保男、 ” (1993)、” ”
1736.「もう一つの維新史 長崎大村藩の場合」外山幹夫、 ” (1993)、” ”
1737.「新聞の歴史 権力との闘い」小絲忠吾、 ” (1992)、” ” *
1738.「私自身のための俳句入門」高橋睦郎、 ” (1992)、” ” **
1739.「漢文のすすめ」原田種成、 ” (1992)、” ”
: サブタイトル「諸橋「大漢和」編纂秘話」
1740.「ロートレックの謎を解く」高津道昭、、 ” (1994)、” ” *
: 油絵の世界で頭角をあらわしていたロートレックがなぜポスターを描き始めたのか?
1741.「謎解き「白痴」」江川卓、 ” (1994)、” ”
1742.「現代アフリカ文学入門」土屋哲、 ” (1994)、” ”
1743.「講談社選書メチエ469 僧侶と海商たちの東シナ海」榎本渉、 ” (2010)、” ”
1744.「 ” 604 精読アレント「全体主義の起源」」牧野雅彦、(2015)、6月12日 *
: 「全体主義の起源」は全体主義の歴史・起源を書いたものではなく、全体主義の「歴史的分析」の書である。諸要素が「全体主義」という特異な現象へと「結晶」していく過程の分析である。
1745.「ニートピア2010」中原昌也、文春(2008)、” ”
1746.「エロマンガ島の三人」長嶋有、エンターブレイン(2007)、” ”
1747.「氷河への旅」樋口敬二、新潮選書(1982)、” ”
1748.「メキシコ美術紀行」加藤薫、 ” (1984)、” ”
1749.「装飾古墳紀行」玉利勲、 ” (1984)、” ”
1750.「千里真志保の生涯」藤本英夫、 ” (1982)、” ”
1751.「やわらかなアラブ学」田中四郎、 ” (1992)、” ”
1752.「情報の東西交渉史」山口修、 ” (1993)、” ”
1753.「華僑コネクション」樋泉克夫、 ” (1993)、” ” *
1754.「二十世紀を騒がせた本」紀田順一郎、 ” (1993)、” ”
1755.「要約世界文学全集」Ⅰ・Ⅱ、木原武一、 ” (1992)、” ”
1756.「私の好きな長編小説」加賀乙彦、 ” (1993)、” ”
1757.「漢詩歳時記」渡辺英喜、 ” (1992)、” ”
1758.「杜甫の旅」田川純三、 ” (1993)、” ”
1759.「現代俳句歳時記」飯田龍太、 ” (1993)、” ”
1760.「紙とゴッドはどう違うか」鹿嶋春平太、 ” (1997)、” ”
1761.「聖書の論理が世界を動かす」鹿嶋春平太、 ” (1994)、” ”
1762.「最後の箱館奉行の日記」田口英爾、 ” (1995)、6月13日
1763.「兵馬傭と始皇帝」今泉恂之助、 ” (1995)、” ”
1764.「十三世紀の西方見聞録」那谷敏郎、 ” (1993)、” ”
1765.「初めて世界一周した日本人」加藤九ぞう、 ” (1993)、” ”
1766.「沈みゆく大国 ロシアと日本の世紀末から」袴田茂樹、 ” (1996)、” ”
1767.「人生の価値について」西尾幹二、 ” (1996)、” ” *
1768.「全体主義の呪い」西尾幹二、 ” (1993)、” ”
1769.「知的未来学入門」浜田和幸、 ” (1994)、” ”
1770.「権力はいかにしてつくられるか」入谷敏男、 ” (1993)、” ”
1771.「特許の文明史」守誠、 ” (1994)、” ”
1772.「五重塔はなぜ倒れないか」上田篤編、 ” (1996)、” ” *
1773.「木工の世界」早川謙之輔、 ” (1996)、” ”
1774.「原始人健康学 家畜化した日本人への提言」藤田紘一郎、 ” (1997)、” ”
1775.「東洋医学を知っていますか」三浦おと、 ” (1996)、” ”
1776.「桜と日本人」小川和佑、 ” (1993)、” ”
1777.「純愛の精神誌 昭和30年代の青春を読む」藤井淑禎、 ” (1994)、” ”
1778.「ワイン生活」田崎真也、 ” (1996)、” ”
1779.「魚料理のサイエンス」成瀬宇平、 ” (1995)、” ”
1780.「相撲の誕生」長谷川明、 ” (1993)、” ”
1781.「劇場人シェイクスピア」安西徹雄、 ” (1994)、” ”
1782.「漢詩百人一首」渡部英喜、 ” (1995)、” ”
1783.「漢詩の故里」渡部英喜、、 ” (1996)、” ”
1784.「家族解散」糸井重里、新潮社(1986)、” ”
1785.「ベルギー ヨーロッパが見える国」小川秀樹、新潮選書(1994)、” ”
1786.「カタルーニャ 50のQ&A]田澤耕、 ” (1992)、” ”
1787.「プラド美術館」中丸明、 ” (1995)、” ”
1788.「天才の勉強術」木原武一、 ” (1994)、” ”
1789.「京劇と中国人」樋泉克夫、 ” (1995)、6月14日 * (1)
1790.「アジアに落ちる」杉山明、ヒマラヤブックス(2001)、” ”
1791.「呪術と占星の戦国史」小和田哲男、新潮選書(1998)、” ”
1792.「日本植民地探訪」大江志乃夫、 ” (1998)、” ”
1793.「精神医学の二十世紀」ピエール・ピショー、 ” (1999)、” ”
1794.「微生物を探る」服部勉、 ” (1998)、” ”
1795.「シリコンウエハー戦国史」井上一馬、 ” (1999)、” ”
1796.「マーケティングを知っていますか」鹿嶋春平太、 ” (2000)、” ”
1797.「メモの技術」中野不二男、 ” (1997)、” ”
1798.「男と女の家」宮脇檀、 ” (1998)、” ”
1799.「冠婚葬祭心得」谷沢永一、 ” (1997)、” ”
1800.「荷風とル・コルピュジェのパリ」東秀紀、 ” (1998)、” ”
1801.「宮本武蔵とは何者だったのか」久保三千雄、 ” (1998)、” ”
1802.「世阿弥の能」堂本正樹、 ” (1997)、” ”
1803.「名画の値段」瀬木慎一、 ” (1998)、” ”
1804.「風物ことば十二ヵ月」萩谷朴、 ” (1998)、” ”
1805.「海外ミステリー事典」梶田萬治、 ” (2000)、” ”
1806.「オペラの時代に」岡村喬生、 ” (1998)、6月15日
1807.「仏教と儒教」ひろさちや、 ” (1999)、” ” *
1808.「行とは何か」藤田庄市、 ” (1997)、” ” *
1809.「「高級な日本人」の生き方」松本健一、 ” (1999)、” ”
1810.「ハルピン学院と満州国」芳地隆之、 ” (1999)、” ”
1811.「古今集ことば事典}菅野洋一、 ” (1998)、” ”
1812.「絵の中の人生」大田治子、 ” (1999)、” ”
1813.「西洋名画の値段」瀬木慎一、 ” (1999)、” ”
1814.「新説 鴎外の恋人エリス」植木哲、 ” (2000)、” ”
1815.「盗まれたフェルメール」朽木ゆり子、 ” (2000)、” ”
1816.「音楽はなぜ人を幸せにするのか」みつとも俊郎、 ” (2003)、” ”
1817.「大人になるための思想入門」新野哲也、 ” (2002)、” ” * (2)
1818.「ペルシャ湾」横山三四郎、 ” (2003)、” ”
1819.「歴史を考えるヒント」網野善彦、 ” (2001)、” ”
1820.「紫式部の蛇足貫之の勇み足」萩谷朴、 ” (2000)、” ”
1821.「中国「新語」最前線」莫邦富、 ” (2002)、” ”
1822.「デスクトップの技術」中野不二男、 ” (2002)、” ”
1823.「50代からパソコンを使いこなす本」菅原孝雄、 ” (2003)、” ”
1824.「スポーツルールはなぜ不公平か」生島淳、 ” (2003)、” ”
1825.「スコッチ三昧」土屋守、 ” (2000)、” ”
1826.「よい食事のヒント」丸元淑生、 ” (2003)、” ”
1827.「アインシュタインと銀河鉄道の夜」斎藤文一、 ” (2001)、” ”
1828.「鴎外最大の悲劇」坂内正、 ” (2001)、” ”
1829.「カリブ海偽典」パトリック・シャモワゾー、紀伊国屋(2010)、” ” *
: 死の床に就いた一人の老人が、自分の生涯の思い出をすべて身振りによって語る物語。
1830.「紙の民」サルバドール・ブラセンシア、白水社(2011)、” ” *
1831.「行為と合理性」ジョン・R・サール、勁草書房(2008)、” ”
1832.「講談社選書メチエ450 「女装と男装」の文化史」佐伯順子、(2009)、” ”
1833.「英語の読み方、味わい方」上田勤他、新潮選書(1990)、” ”
1834.「捕虜の文明史」吹浦忠正、 ” (1990)、6月16日
1835.「カサノヴァを愛した女たち」飯塚信雄、 ” (1994)、” ”
1836.「アトランティスはここだ!」高津道昭、 ” (1998)、6月17日
1837.「イヴァン雷帝 ロシアという謎」川俣一英、 ” (1999)、” ”
1838.「追跡・則天武后」今泉恂之助、 ” (1997)、” ”
1839.「伊達政宗の手紙」佐藤憲一、 ” (1995)、” ”
1840.「江戸の百女事典」橋本勝三郎、 ” (1997)、” ”
1841.「わたしの昭和史 少年編」1・2、西尾幹二、 ” (1998)、” ”
1842.「福沢諭吉のすすめ」大島仁、 ” (1998)、” ”
1843.「愛の研究」ひろさちや、 ” (2002)、” ” *
1844.「家紋の話」泡坂妻夫、 ” (1997)、” ”
1845.「法と正義の経済学」竹内靖雄、 ” (2002)、6月18日 *
1846.「経済思想の巨人たち」竹内靖雄、 ” (1997)、” ” *
1847.「英国議会政治に学べ」林信吾、 ” (2001)、” ” *
1848.「東欧の解体中欧の再生」堀武明、 ” (2000)、” ”
1849.「マカオ物語」浅い信雄、 ” (1997)、” ”
1850.「官僚たちの縄張り」河北隆雄、 ” (1999)、6月19日
1851.「「非行」は語る」藤川洋子、 ” (2002)、” ” *
1852.「大学生の常識」鈴木雄雅、 ” (2001)、” ”
1853.「ケンブリッジの天才科学者たち」小山慶太、 ” (1995)、” ”
1854.「科学者とは何か」村上陽一郎、 ” (1994)、” ”
1855.「極域科学への招待」神沼克伊、 ” (1996)、” ”
1856.「南極の四季」神沼克伊、 ” (1994)、” ”
1857.「天才の栄光と挫折 数学者列伝」藤原正彦、 ” (2002)、” ”
1858.「海の森の物語」横浜康雄、 ” (2001)、” ”
1859.「エンジニアの昆虫学」八木寛、 ” (1994)、” ”
1860.「いのちの文化史」立川昭二、 ” (2000)、” ”
1861.「こうすれば病気は治る」安保徹、 ” (2003)、” ”
1862.「サシミ文化が世界を動かす」堀武昭、 ” (2001)、” ”
1863.「焼肉は好きですか?」鄭大聲、 ” (2001)、” ”
1864.「闘牛はなぜ殺されるか」佐伯泰英、 ” (1998)、” ”
1865.「「幕末」に殺された男」宮澤眞一、 ” (1997)、” ”
1866.「試行錯誤の文章教室」井上一馬、 ” (1997)、” ”
1867.「新 ほんとうの英語がわかる」ロジャー・バルバース、 ” (2002)、” ”
1868.「こうすれば犯罪は防げる 環境犯罪学入門」谷岡一郎、 ” (2004)、6月20日
1869.「「アメリカ抜き」で世界を考える」堀武昭、 ” (2006)、” ”
1870.「日本人はなぜ日本を愛せないのか」鈴木孝雄、 ” (2006)、” ”
1871.「モノが語るドイツ精神」浜本隆志、 ” (2005)、” ”
1872.「宇宙に果てはあるか」吉田伸夫、 ” (2007)、” ”
1873.「サラダ野菜の植物史」大場秀章、 ” (2004)、” ”
1874.「危険な脳はこうして作られる」吉成真由美、 ” (2005)、6月21日
1875.「痛みのサイエンス」半場道子、 ” (2004)、” ” *
1876.「地中海美術の旅」小川ひろし、 ” (1985)、” ”
1877.「国定教科書」粉川宏、 ” (1985)、” ”
1878.「教育と自由」西尾幹二、 ” (1992)、” ” * (3)
: サブタイトル「中教審報告から大学改革へ」
1879.「スコッチへの旅」平澤正夫、 ” (1991)、” ”
1880.「講談社選書メチエ597 権力の空間/空間の権力」山本理顕、(2015)、6月22日
: サブタイトル「個人と国家の<あいだ>を設計せよ」
1881.「 ” 614 国際紛争を読み解く五つの視座」篠田英朗、(2015)、” ”
1882.「 ” 615 中国外交戦略」三船恵美、(2016)、” ” * (4)
1883.「ある島の可能性」ミシェル・ウォルベック、角川書店(2007)、” ” *
1884.「万延元年のアメリカ報告」宮永孝、新潮選書(1990)、” ”
1885.「ファッション史探求」飯塚信雄、 ” (1991)、” ”
1886.「ザビエルを連れてきた男」梅北道夫、 ” (1993)、” ”
1887.「北海道を開拓したアメリカ人」藤田文子、 ” (1993)、” ”
1888.「学歴の社会史」天野郁夫、 ” (1992)、” ”
1889.「分類という思想」池田清彦、 ” (1992)、” ”
1890.「気象と災害」中嶋暢太郎、 ” (1986)、” ”
1891.「源氏物語に魅せられた男 アーサー・ウイリー伝」宮本昭三郎、 ” (1993)、” ”
1892.「ふるさとの名酒と焼酎」稲垣真美、 ” (1984)、” ”
1893.「講談社選書メチエ617 小津安二郎の喜び」前田英樹、 ” (2016)、” ”
1894.「フロム・ヘル」上・下、アラン・ムーア、みすず書房(2009)、” ” *
1895.「ぽるとがる游記」角幡春雄、新潮選書(1995)、” ”
1896.「逆立ち日本論」養老孟司・内田樹、 ” (1997)、” ” *
1897.「これが英国労働党だ」林信吾、 ” (1999)、” ”
1898.「ユダヤ解読のキーワード」滝川義人、 ” (1998)、” ”
1899.「ドイツ病に学べ」熊谷徹、 ” (2006)、” ”
1900.「韓国人の情緒構造」李圭康、 ” (1995)、” ”
1901.「醜い日本の私」中島義道、 ” (2006)、” ”
1902.「父親の研究」木原武一、 ” (1999)、” ”
1903.「日本人の老後」永山靖生、 ” (2007)、” ”
1904.「松下村塾」古川薫、 ” (2007)、” ”
1905.「江戸の温泉学」松田忠徳、 ” (2007)、6月23日
1906.「江戸の女たちの湯浴み」渡辺信一郎、 ” (1996)、” ”
1907.「江戸のおトイレ」渡辺信一郎、 ” (2002)、” ”
1908.「龍の百科」池上正治、 ” (2000)、” ”
1909.「いのちの文化人類学」波平恵美子、 ” (1996)、” ”
1910.「新版 日本の危険地帯」力武尚次、 ” (1996)、” ”
1911.「生物学の旅」岡田範人、 ” (2000)、” ”
1912.「クローン人間」響堂新、 ” (2003)、” ”
1913.「カラスの早起き、スズメの寝坊」柴田敏隆、 ” (2002)、6月23日 *
1914.「銅の文化史」藤野明、 ” (1991)、” ”
1915.「杜氏という仕事」藤田千恵子、 ” (2004)、” ”
1916.「知的DIYの技術」中野不二男、 ” (2003)、” ”
1917.「中国 名茶紀行」布目潮風、 ” (1991)、” ”
1918.「野鳥を呼ぶ庭づくり」藤本和典、 ” (2005)、” ”
1919.「森林ニッポン」足立倫行、 ” (1998)、” ”
1920.「木を植えよ」宮脇昭、 ” (2006)、” ” *
1921.「四説 広告五千年史」天野祐吉、 ” (2003)、” ” *
1922.「海の秘宝物語」三杉隆敏、 ” (1990)、” ”
1923.「港からの発想」新井洋一、 ” (1996)、” ”
1924.「パルテノン・スキャンダル」朽木ゆり子、 ” (2004)、” ”
1925.「百人一書 日本の書と中国の書」鈴木史楼、 ” (1995)、” ”
1926.「書のたのしみかた」鈴木史楼、 ” (1997)、” ” *
1927.「書に通ず」石川九楊、 ” (1999)、” ”
1928.「音楽ジャンル、って何だろう」みつとみ俊郎、 ” (1999)、” ”
1929.「ベースボール創世記」佐伯泰樹、 ” (1998)、6月24日
1930.「日本語の手ざわり」石川九楊、 ” (2005)、” ”
1931.「武士道と日本型能力主義」笠谷和比古、 ” (2005)、” ”
1932.「お念仏とは何か」さちひろや、 ” (2006)、” ”
1933.「泥の文明」松本健一、 ” (2006)、” ” * (2)
1934.「5000年前の日常シュメル人たちの物語」小林登志子、 ” (2007)、” ”
1935.「絵のなかの魂 評伝・田中一村」湯原かの子、 ” (2001)、” ”
1936.「41歳からのクラッシック」みつとみ俊郎、 ” (2007)、” ”
1937.「老いてますます楽し 貝原益軒の極意」山崎光夫、 ” (2008)、” ”
1938.「やまと教 日本人の民俗宗教」ひろさちや、 ” (2008)、” ”
1939.「銀文字聖書の謎」小塩節、 ” (2008)、” ”
1940.「不千斉ハビアン 神も仏も捨てた宗教者」釈徹宗、 ” (2009)、” ”
1941.「歴史のなかの未来」山内昌之、 ” (2008)、” ”
1942.「世界史のなかから考える」高坂正暁、 ” (1996)、6月25日 *
1943.「誰もが聖書を読むために」鹿嶋春平太、 ” (1995)、” ” *
1944.「頭がよくなる思想入門」新野哲也、 ” (2000)、” ”
1945.「禅がわかる本」ひろさちや、 ” (1996)、” ” **
1946.「私の死生観」宗左近、 ” (2001)、” ”
1947.「ほんとうの英語がわかる」ロジャー・パルバース、 ” (2001)、” ”
1948.「英語できますか?」井上一馬、 ” (1998)、” ”
1949.「文学館探索」榊原浩、 ” (1997)、” ”
1950.「孫娘から見た漱石」松岡陽子マックレイン、 ” (1995)、” ”
1951.「宮沢賢治の謎」宗左近、 ” (1995)、” ”
1952.「詩歌三国志」松浦友久、 ” (1998)、” ”
1953.「詩とは何か」嶋岡しん、 ” (1998)、” ”
1954.「日本周遊古典の旅」三木紀人、 ” (1990)、” ”
1955.「連句のたのしみ」高橋順子、 ” (1997)、” ”
1956.「川柳のエロティシズム」下山弘、 ” (1995)、” ” *
1957.「江戸の町医者」小野眞幸、 ” (1997)、” ”
1958.「テロと救済の原理主義」小川忠、 ” (2007)、” ” * (2)
1959.「テロとユートピア」長山靖生、 ” (2009)、” ”
: サブタイトル「5・15事件と橘孝三郎、 ” (2009)、” ”
1960.「マックス・ヴェーバー物語」長部日出雄、 〝 (2008)、” ”
1961.「輿論と世論 日本的民意の系譜学」佐藤卓己、 ” (2008)、” ”
1962.「処女の文化史」アンケ・ベルナウ、 ” (2008)、” ”
1963.「証言・フルトヴェングラーかカラヤンか」川口マーン恵美、 ” (2008)、” ”
1964.「マキノ雅弘」山根貞男、 ” (2008)、” ”
1965.「北村薫の創作表現講義」北村薫、 ” (2008)、” ”
1966.「世界文学を読みほどく」池澤夏樹、 ” (2005)、” ”
1967.「学生と読む「三四郎」」石原千秋、 ” (2005)、” ”
1968.「南方郵便機」サン・テクジュペり、河出書房(1980)、” ”
1969.「ホメロスの世界」藤縄謙三、新潮選書(1996)、6月26日
1970.「「ファウスト」と嬰児殺し」大澤武男、 ” (1999)、” ”
1971.「カフカ解説」坂内正、 ” (1995)、” ”
1972.「ヘミングウェイと猫と女たち」今村楯夫、 ” (1990)、” ”
1973.「生命のよろこび ドリトル先生に学ぶ」高田宏、、 ” (1996)、” ”
1974.「スパイだったスパイ小説家たち」アンソニー・マスターズ、 ” (1990)、” ” *
1975.「早すぎた天才 贋作詩人トマス・チャタトン、宇佐美道雄、 ” (2001)、” ”
1976.「中国文学この百年」藤井省三、 ” (1991)、” ”
1977.「釈迦とイエス」ひろさちや、 ” (2000)、” ”
1978.「「十五少年漂流記」への道」椎名誠、 ” (2008)、、” ”
1979.「全身落語家読本」立川志らく、 ” (2000)、” ”
1980.「アンデルセンの生涯」山室静、 ” (2015)、” ”
1981.「追跡・アメリカの思想家たち」会田弘継、新潮選書(2008)、6月27日
1982.「戦後日本経済史」野口悠紀雄、 ” (2008)、” ”
1983.「故国を忘れず新天地を拓く」天沼香、 ” (2008)、” ”
1984.「自爆する若者たち」グナル・ハインゾーン、 ” (2008)、” ”
1985.「光の場、量子の場」吉田伸夫、 ” (2008)、” ”
1986.「凍った地球」田近英一、 ” (2009)、” ”
1987.「地球システムの崩壊」松井孝典、 ” (2007)、” ”
1988.「がん検診の大罪」岡田正彦、 ” (2008)、” ”
1989.「六十歳から家を建てる」天野彰、 ” (2007)、” ”
1990.「地球最後のオイルショック」デイヴィッド・ストローン、 ” (2008)、” ”
1991.「韓国合併百年と「在日」」金賛汀、 ” (2010)、6月28日
1992.「団地の時代」原武史・重松清、 ” (2010)、” ”
1993.「貨幣の思想史」内山節、 ” (1997)、” ”
1994.「なぜオスとメスがあるのか」リチャード・ミコット、 ” (1997)、” ”
1995.「京焼の名工・青木木米の生涯」杉田博行、 ” (2001)、” ”
1996.「人生を考えるヒント」木原武一、 ” (2003)、” ”
1997.「中華満喫」南條竹則、 ” (2002)、” ”
1998.「八月の光」フォークナー、新潮文庫(1967)、” ”
1999.「文化の定義のための覚書」T・S・エリオット、中公クラシックス(2013)、” ” * (6)
2000.「自殺予防学」河西千秋、新潮選書(2009)、” ” *
2001.「無差別殺人の精神分析」片田珠美、 ” (2009)、” ”
2002.「強いものは生き残れない」吉村仁、 ” (2009)、” ”
2003.「西洋医がすすめる漢方」新見正則、 ” (2010)、” ”
2004.「手妻のはなし 失われた日本の奇術」藤山新太郎、 ” (2009)、” ” **
2005.「蕩尽する中世」本郷恵子、 ” (2012)、6月29日
2006.「靖国神社の祭神たち」秦邦彦、 ” (2010)、” ”
2007.「明治神宮」今泉宣子、 ” (2013)、” ”
2008.「神を哲学した中世」八木雄二、 ” (2012)、” ”
2009.「海図の世界史」宮崎正勝、 ” (2012)、” ”
2010.「進化考古学の大冒険」松木武彦、 ” (2009)、” ” *
2011.「私の古代史」上・下、上田正昭、 ” (2012)、” ” * (22)
2012.「戦国武将の死生観」篠田達明、 ” (2008)、” ”
2013.「お殿様たちの出世」山本博文、 ” (2007)、” ”
2014.「未完のファシズム 持たざる国日本の運命」片山杜秀、 ” (2012)、” ”
2015.「天下の副将軍」長山靖生、 ” (2008)、” ”
2016.「死体が語る中国文化」樋泉克夫、、 ” (2008)、6月30日
2017.「日本はなぜ開戦に踏み切ったのか」森山優、 ” (2012)、” ” *
2018.「危機の女王エリザベス2世」黒岩徹、 ” (2013)、” ”
2019.「江戸の天才数学者」鳴海風、 ” (2012)、” ”
2020.「炭素文明論」佐藤健太郎、 ” (2013)、” ”
2021.「皮膚感覚と人間の心」傳田光洋、 ” (2013)、” ”
2022.「説き語り 日本書史」石川九楊、 ” (2011)、” ”
2023.「戦後日本漢字史」阿辻哲次、 ” (2010)、” ”
2024.「身体の文学史」養老孟司、 ” (2010)、” ”
2025.「カネと文学」山本芳明、 ” (2013)、” ”
2026.「義理と人情」山折哲雄、 ” (2011)、” ”
2027.「西行と清盛 時代を拓いた二人」五味文彦、 ” (2011)、” ”
2028.「奇妙なアメリカ 神と正義のミュージアム」矢口裕人、 ” (2014)、” ” *
2029.「ひねくれ古典「列子」を読む」円満字二郎、 ” (2014)、” ” *
2030.「反知性主義 アメリカの生んだ熱病の正体」森本あんり、 ” (2015)、” ” *
タイトル数 1261 1299冊 690ページ
小計 2030 2112 992