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2017年07月07日

2017年読書目録(7~9月)

3057.「白夜の国ぐに 米ソ対立の谷間で」武田龍雄、中公新書(1985)、7月1日
3058.「歴史のなかの自由 ホメロスとホッブス」仲手川良雄、  ”  (1986)、”  ”
3059.「南蛮資料の発見 よみがえる信長時代」松田毅一、  ”  (1964)、”  ”
3060.「火の国・パタゴニア 南半球の地の果て」津田正夫、  ”  (1964)、”  ”
3061.「青年期 精神病理学より」笠原嘉、  ”  (1977)、”  ”
3062.「アイディアを形にして伝える技術」原尻淳一、講談社現代新書(2011)、”  ”
3063.「人が集まる建築 環境XデザインXこどもX研究」千田満、  ”  (2016)、”  ”
3064.「ネットフリックスの時代 配信とスマホが世界を変える」西田宗千佳、  ”  (2015)、”  ”
3065.「この目で見た アメリカ連邦議員選挙」松沢成文、中公新書(1986)、”  ”
3066.「ザ・ガルフ 石油と宗教をめぐる抗争」岡倉徹志、  ”  (1986)、”  ”

3067.「核軍縮と平和」中川八洋、  ”  (1986)、”  ”
3068.「国際外交のすすめ」花井等、  ”  (1986)、”  ”
3069.「アメリカン・ロイヤーの誕生 ジョージタウン・ロー・スクール留学記」阿川尚之、  ”  (1986)
3070.「企業の適応戦略 生物に学ぶ」西山賢一、  ”  (1985)、”  ”
3071.「ネットワーキングへの招待」金子郁容、  ”  (1986)、”  ”  *
3072.「株式市場の科学」山下竹二、  ”  (1987)、”  ”
3073.「家庭のなかの対話 話し合えない父親のために」伊藤友宣、  ”  (1985)、”  ”
3074.「外国人による日本論の名著 ゴンチャロフからパンゲまで」佐伯彰一他編、 ” (1987)、” ”*
3075.「社会病理診断」小田晋、  ”  (1986)、”  ”
3076.「非行心理学入門」福島章、  ”  (1985)、”  ”
3077.「児童虐待 歪んだ親子関係」池田由子、  ”  (1987)、”  ”
3078.「ナチズムと大学 国家権力と大学の自由」山本尤、  ”  (1985)、”  ”
3079.「キャンパスの生態誌 大学とは何だろう」潮木守一、  ”  (1986)、”  ”
3080.「稲作文化 照葉樹林文化の展開」上山春平他、  ”  (1985)、”  ”
3081.「欧州共同体への道 国家を超える風景」佐藤隆雄、  ”  (1987)、”  ”
3082.「レーガノミックス 供給経済学の実験」土志田征一、  ”  (1986)、”  ”
3083.「科学的方法とは何か」浅田彰他、  ”  (1986)、”  ”
3084.「崑崙の秘境探検記」周正、  ”  (1986)、”  ”
3085.「「中国模式」の衝撃 チャイニーズ・スタンダードを読み解く」近藤大介、平凡社新書(2012) *
3086.「対中戦略 無益な戦争を回避するために」近藤大介、講談社(2013)、”  ”  ** (4)
3087.「日中再逆転」近藤大介、講談社(2013)、”  ”  **  (5)
3088.「中国経済「1100兆円破綻」の衝撃」近藤大介、講談社α新書(2016)、”  ”
3089.「エントロピー入門 地球・情報・社会への適用」杉本大一郎、中公新書(1985)、”  ”
3090.「現代天文学入門」小平桂一、  ”  (1985)、”  ”
3091.「太陽黒点が語る文明史 「小氷河期と近代の成立」桜井邦朋、  ”  (1987)、”  ”
3092.「天気予報の話」内田英治、  ”  (1985)、”  ”
3093.「湿原 成長する大地」辻井達一、  ”  (1987)、”  ”
3094.「ヒマワリはなぜ東を向くのか 植物の不思議な生活」瀧本淳、  ”  (1986)、”  ”
3095.「サンゴ礁の生物たち 共生と適応の生物学」本川達雄、  ”  (1985)、”  ”
3096.「脳科学の現在 神経生理学・認知科学・数理工学から」酒田英夫他、  ”  (1987)、”  ”
3097.「新ウイルス物語 日本人の起源を探る」日沼頼夫、  ”  (1986)、”  ”
3098.「飲酒症 「アルコール中毒」の本態」田中孝雄、  ”  (1986)、7月2日
3099.「宦官 側近政治の構造」三田村泰助、  ”  (1963)、”  ”
3100.「南京事件 「虐殺」の構造」秦邦彦、  ”  (1986)、”  ”  *
 : 「南京事件」を扱った著作は、賛否両論に偏ったものが多いが、この本はできるだけ偏らずに事実を追求するという姿勢が評価できる。
3101.「青春のスペイン戦争 ケンブリッジ大学の義勇兵たち」川成洋、  ”  (1985)、”  ”
3102.「大鏡の人びと 行動する一族」渡辺実、  ”  (1987)、”  ”
3103.「人工心臓に挑む」後藤正治、  ”  (1987)、”  ”
3104.「リマの精神衛生研究所 ある国際技術協力の軌跡」林峻一郎、  ”  (1986)、”  ”
3105.「人間と気候 生理人類学からのアプローチ」佐藤方彦、  ”  (1987)、”  ”
3106.「毒の話」山崎幹夫、  ”  (1985)、”  ”
3107.「東北・上越新幹線」岡山惇、  ”  (1985)、”  ”
3108.「水害 治水と水防の知恵」宮村忠、  ”  (1985)、”  ”
3109.「ビデオディスクが開く世界 円盤上の技術革命」神尾健三、  ”  (1985)、”  ”
3110.「広告世相史 コピーの原点を探る」今野信雄、  ”  (1985)、”  ”
3111.「日本の農書 農業はなぜ近世に発展したか」筑波常治、  ”  (1987)、”  ”
3112.「植物のバイオテクノロジー」鎌田博他、  ”  (1987)、”  ”
3113.「日本建築の再生 ポスト・アメリカンへ」石井和紘、  ”  (1985)、”  ”
3114.「南氷洋捕鯨史」板橋守邦、  ”  (1987)、”  ”
3115.「電話帳 家庭データベースの社会史」田村紀雄、  ”  (1987)、”  ”
3116.「ミュンヘンの世紀末 現代芸術運動の世紀末」宮下健三、  ”  (1985)、”  ”
3117.「朝比奈隆 わが回想」  ”  (1985)、”  ”
3118.「回想の文学座」北見治一、  ”  (1987)、”  ”
3119.「歴史的仮名遣い その成立と特徴」築島裕、  ”  (1986)、”  ”
3120.「コミュニケーション技術 実用的文章の書き方」篠田義明、  ”  (1986)、”  ”
3121.「英語の中の日本」石丸正、  ”  (1986)、”  ”
3122.「中世宮廷女性の日記 「とわずがたり」の世界」松本寧至、  ”  (1986)、”  ”
3123.「ラ・ロシュフーコーと箴言 太陽も死を直視できない」田中仁彦、  ”  (1986)、”  ”
3124.「フランス大革命に抗して シャトーブリアンとロマン主義」伊東冬美、  ”  (1985)、”  ”
3125.「囚われのロシア文学 ソビエト政権下の文芸活動」水野忠夫、  ”  (1986)、”  ”
3126.「戦略的創造のための情報科学」坂井利之、  ”  (1988)、”  ”
3127.「角筆のみちびく世界 日本古代・中世への照明」小林芳規、  ”  (1989)、”  ”  *
3128.「中国の隠遁生活 陶淵明の心の軌跡」小尾郊一、  ”  (1988)、”  ”
3129.「サルトルの晩年」西水良成、  ”  (1988)、”  ”
3130.「空間と人間 文明と生活の底にあるもの」中楚肇、  ”  (1989)、”  ”
3131.「青春の和辻哲郎」勝部真長、  ”  (1987)、”  ”
3132.「日本人の信仰 民族の<三つ子の魂>」梶村昇、  ”  (1988)、”  ”
3133.「現代歴史学の名著」樺山紘一、  ”  (1989)、”  ”
3134.「皇子たちの南北朝 後醍醐天皇の分身」森茂暁、  ”  (1988)、”  ”
3135.「江戸藩邸物語 戦場から街角へ」氏家幹人、  ”  (1988)、7月3日
3136.「江戸時代を考える 徳川300年の遺産」辻達也、  ”  (1988)、”  ”  *
3137.「摩擦に立つ文明 ナウマンの牙の射程」五十嵐一、  ”  (1989)、”  ”
3138.「朱印船時代の日本人 消えた東南アジア日本人町の謎」小倉貞男、  ”  (1989)、”  ”
3139.「張作霖爆殺 昭和天皇の統帥」大江志乃夫、  ”  (1989)、”  ”  *
 : 天皇の統帥権の不行使を指摘
3140.「長崎奉行 江戸幕府の耳と目」外山幹夫、  ”  (1988)、”  ”
3141.「江戸の産業ルネッサンス 近代化の源泉を探る」小島慶三、  ”  (1989)、”  ”  *
3142.「物語韓国史」金両基、  ”  (1989)、”  ”
3143.「中国中世都市紀行 宋代の都市と都市生活」伊原弘、  ”  (1988)、”  ”
3144.「ヨーロッパを織る イギリス的人生、フランス的人生」和田俊、  ”  (1988)、”  ”  *
3145.「フランス革命 祭典の図像学」立川孝一、  ”  (1989)、”  ”
3146.「ブルームズベリー・グループ ヴェネッサ、ヴァ―ジニ姉妹とエリートたち」橋口稔、”  (1989)
3147.「と小平伝」寒山碧、  ”  (1988)、”  ”
3148.「マキアヴェリ 誤解された人と思想」家田義隆、  ”  (1988)、”  ”
3149.「比較旅行学 理論と実際」林周二、  ”  (1989)、”  ”
3150.「タイ 変貌する白象の国」安田靖、  ”  (1988)、”  ”
3151.「ソ連 誤解を解く25の視角」袴田茂樹、  ”  (1987)、”  ”
3152.「カナダ 21世紀の国家」馬場伸也、  ”  (1989)、”  ”
3153.「現代政治学の名著」佐々木毅編、  ”  (1989)、”  ”
3154.「星亨 藩閥政治を揺るがした男」鈴木武史、  ”  (1988)、”  ”
3155.「派閥再編成 自民党政治の表と裏」井芹浩文、  ”  (1988)、”  ”
3156.「ウソ発見 研究室から犯罪捜査へ」三宅進、  ”  (1989)、”  ”
3157.「海の政治学 海はだれのものか」曾村保信、  ”  (1988)、”  ”  *
3158.「入門・現代日本外交 日中国交正常化以降」友田錫、  ”  (1988)、”  ”
3159.「訴訟社会アメリカ 企業戦略構築のために」長谷川俊明、  ”  (1988)、”  ”
3160.「現代経済学の名著」佐和隆光編、  ”  (1989)、”  ”
3161.「経済倫理学のすすめ 「感情」から「勘定」へ」竹内靖雄、  ”  (1989)、”  ”  *
3162.「ケインズとハイエク <自由>の変容」間宮陽介、  ”  (1989)、”  ”
3163.「渡来銭の社会史 おもしろ室町記」三上隆三、  ”  (1987)、”  ”
3164.「沖縄 ハワイ移民一世の記録」鳥越ひろゆき、  ”  (1988)、”  ”
3165.「ガイダンス 実践経営学」若松茂美、  ”  (1988)、7月4日
3166.「アウシュヴィッツへの旅」長田弘、  ”  (1973)、”  ”
3167.「ネズミ 恐るべき害と生態」宇田川竜男、  ”  (1965)、”  ”
3168.「ことばの心理学」入矢敏男、  ”  (1965)、”  ”
3169.「照葉樹林文化 日本文化の深層」上山春平編、  ”  (1969)、”  ”  *  (1)
3170.「坂本龍馬」池田敬正、  ”  (1965)、7月5日
3171.「言葉が鍛えられる場所思考する身体に触れるための18章」平川克美、大和書房(2016 ***
3172.「儀礼と権力 天皇の明治維新」ジョン・ブリン、平凡社選書(2011)、”  ”  *
3173.「アメリカの大企業 代表12社の経営戦略」上野明、中公新書(1988)、”  ”
3174.「円の社会史 貨幣が語る近代」三上隆三、  ”  (1989)、”  ”
3175.「モダンの脱構築 産業社会のゆくえ」今田高俊、  ”  (1987)、”  ”
3176.「ヴェーヴァ―、トレイチ、マイネッケ ある知的交流」西村貞ニ、  ”  (1988)、”  ”
3177.「生きがいシェアリング 産業構造転換期の勤労意識」野田正彰、  ”  (1988)、”  ”
3178.「新・家族の時代」菅原眞理子、  ”  (1987)、”  ”
3179.「シチリア・マフィアの世界」藤澤虎俊、  ”  (1988)、”  ”
3180.「人はいかに学ぶか 日常的認知の世界」稲垣佳世子他、  ”  (1989)、”  ”
3181.「ノーベル賞 20世紀の普遍語」矢野暢、  ”  (1988)、”  ”
3182.「戦中ロンドン日本語学校」大庭定男、  ”  (1988)、”  ”
3183.「再軍備とナショナリズム 保守・リベラル・社会民主主義者の防衛観」大嶽秀夫、  ”  (1988)
3184.「日本海軍お雇い軍人 幕末から日露戦争まで」篠原宏、  ”  (1988)、”  ”
3185.「現代科学論の名著」村上陽一郎遍、  ”  (1988)、”  ”
3186.「科学革命の政治学 科学からみた現代史」吉岡斉、  ”  (1987)、”  ”
3187.「尾瀬ヶ原の自然史 景観の秘密をさぐる」阪口豊、  ”  (1989)、”  ”
3188.「みどりの香り 青葉アルコールの秘密」畑中顕和、  ”  (1988)、”  ”
3189.「マリモはなぜ丸い その形態と生態」中沢信午、  ”  (1989)、”  ”
3190.「メダカに学ぶ生物学 生命現象のミクロとマクロ」江上信雄、  ”  (1989)、”  ”
3191.「先端医療革命 その技術・思想・制度」米本昌平、  ”  (1988)、”  ”
3192.「夢を見る脳 脳生理学からのアプローチ」島井鎭夫、  ”  (1987)、”  ”
3193.「アレルギー 正しい治療のために」長屋宏、  ”  (1988)、”  ”
3194.「痛みの心理学 疾病中心から患者中心へ」丸田俊彦、  ”  (1989)、”  ”
3195.「和漢薬 生化学がとく薬と健康」奥田拓道、  ”  (1987)、”  ”
3196.「テクノヘゴモニー 国は技術で興り滅びる」薬師寺泰蔵、  ”  (1989)、”  ”
3197.「尾張藩江戸下屋敷の謎 虚像の町をもつ大名庭園}小寺武久、  ”  (1989)、”  ”  *
3198.「住まい方の演出 私の場を支える仕掛けと小道具」渡辺武信、  ”  (1988)、”  ”
3199.「発酵 ミクロの巨人たちの神秘」小泉武夫、  ”  (1989)、”  ”
3200.「遷都 夢から政策課題へ」八幡和郎、  (1988)、”  ”
3201.「わが農業革命 世界一安い米づくりへに挑む」兼坂祐、  ”  (1988)、”  ”
3202.「地租改正 近代日本への土地改革」佐々木寛司、  ”  (1989)、7月6日
3203.「パスカル 「考える葦」の意味するもの」前田陽一、  ”  (1968)、”  ”
3204.「ヴァイキング 世界史を変えた海の戦士」荒正人、  ”  (1968)、”  ”
3205.「パリ・コンミューン」柴田三千雄、  ”  (1973)、”  ”
3206.「ネロ 暴君誕生の条件」秀村欣二、  ”  (1967)、”  ”
3207.「財閥 経営者にみる生態」野田一夫、  ”  (1967)、”  ”
3208.「ワイン物語」上・中・下、ヒュー―・ジョンソン、平凡社ライブラリー(2008)、”  ”  **
3209.「中国古代人の夢と死」吉川忠夫、平凡社選書(1985)、”  ”  *
3210.「ブロッホの生涯 希望のエンサイクロペディア」好村富士彦、  ”  (1986)、”  ”
3211.「ミステリーの社会学 近代的「気晴らし」の条件」高橋哲雄、中公新書(1989)、”  ”  * (2)
3212.「俳諧の系譜」鈴木どうぞう、  ”  (1989)、”  ”  *
3213.「モラヴィア 20世紀イタリアの愛と反逆」千草堅、  ”  (1989)、”  ”
3214.「香辛料の民族学 カレーの木とワサビの木」吉岡よし子、  ”  (1988)、”  ”  *
3215.「国鉄改革 政策決定ゲームの主役たち」草野厚、  ”  (1989)、”  ”
3216.「音楽の<現代>が始まったとき 第二帝政下の音楽家たち」浅井香織、  ”  (1989)、”  ”
3217.「東京語の歴史」杉本つとむ、  ”  (1988)、”  ”
3218.「モチの文化誌 日本人のハレの食生活」坂本寧男、  ”  (1989)、”  ”
3219.「徳一と最澄 もう一つの正統仏教」高橋富雄、  ”  (1990)、”  ”
3220.「古代の日本海文化 海人文化の伝統と交流」藤田富士夫、  ”  (1990)、”  ”  *
3221.「室町の王権 足利義満の王権奪取計画」今谷明、  ”  (1990)、”  ”  *
3222.「秀吉の経済感覚 経済を武器とした天下人」脇田修、  ”  (1991)、”  ”  *
3223.「中国のことばと絵 絵巻は訴える」五味文彦、  ”  (1990)、”  ”
3224.「殿様と鼠小僧 老公松浦静山の世界」氏家幹人、  ”  (1991)、”  ”
3225.「敗者の維新史 会津藩士荒川勝秋の日記」星亮一、  ”  (1990)、”  ”  
3226.「平安朝の母と子 貴族と庶民の家族生活」服藤早苗、  ”  (1991)、”  ”  *
3227.「御前会議 昭和天皇15回の聖断」大江志乃夫、  ”  (1991)、”  ”  *
3228.「古代エジプト 失われた世界の解説」及川博一、  ”  (1990)、”  ”
3229.「岩倉具視」大久保利兼、  ”  (1973)、”  ”
3230.「トワン、ガンバルか? 私の文化論的インドネシア滞在記」今田述、  ”  (1990)、”  ”
3231.「ストック経済を考える 豊かな社会へのシナリオ」野口悠紀雄、  ”  (1991)、”  ”
3232.「アジア新潮流 西太平洋のダイナミズムと社会主義」渡辺利夫、  ”  (1990)、7月7日
3233.「カラスはどれだけ賢いか 都市鳥の適応戦略」唐沢孝一、  ”  (1988)、”  ”  *
3234.「スズメのお宿は街のなか      ”      」  ”   、  ”  (1989)、”  ”
3235.「母と子の絆 その出発点を探る」宮本健作、  ”  (1990)、”  ”
3236.「鉄砲伝来 兵器が語る近世の誕生」宇田川武久、  ”  (1990)、”  ”
3237.「60冊の書物による現代社会論 五つの思想の系譜」奥井智之、  ”  (1990)、”  ”  *
3238.「現代社会学の名著」杉山光信遍、  ”  (1989)、”  ”
3239.「フリーメーソンリー その思想・人物・歴史」湯浅慎一、  ”  (1990)、”  ”  *
3240.「大学淘汰の時代 消費社会の高等教育」喜多村和之、  ”  (1990)、”  ”
3241.「日本の参謀本部」大江志乃夫、  ”  (1985)、”  ”  *
3242.「江戸の本屋」上・下、鈴木敏夫、  ”  (1980)、”  ”
3243.「企画の技法」加藤秀俊、  ”  (1980)、”  ”
3244.「国際政治 恐怖と希望」高坂正尭、  ”  (1966)、”  ”
3245.「グローバリゼーション 世界経済の統合と協調」小島明、  ”  (1990)、”  ”
3246.「競争社会アメリカ 競争は善独占は悪」長谷川俊明、  ”  (1991)、”  ”
3247.「和同開珎 古代貨幣を探る」藤井一二、  ”  (1991)、”  ”
3248.「兜町四十年 一証券記者の見た戦後史」細金正人、  ”  (1990)、”  ”
3249.「人生にとって組織とは何か」加藤秀俊、  ”  (1990)、”  ”
3250.「私のロマンと科学」西澤潤一、  ”  (1990)、”  ”  *
3251.「帰国子女 逆カルチャア・ショックの波紋」宮智宗七、  ”  (1990)、”  ”
3252.「数学流生き方の再発見 数学嫌いに送る応援歌」秋山仁、  ”  (1990)、”  ”
3253.「失われた原始惑星 太陽系形成期のドラマ」武田弘、  ”  (1991)、”  ”
3254.「モヤシはどこまで育つのか 新植物学入門」増田芳雄、  ”  (1990)、”  ”
3255.「セミの自然誌 鳴き声に聞く種分化のドラマ」中尾舜一、  ”  (1990)、”  ”
3256.「サルはなぜ群れるのか 霊長類社会のダイナミクス」杉山幸丸、  ”  (1990)、”  ”
3257.「インフォームドコンセント 医療現場における説明と同意」水野肇、  ”  (1990)、”  ”
3258.「免疫学の時代 自己と外界の認識ネットワーク」狩野恭一、  ”  (1990)、”  ”
3259.「痛風 ヒポクラテスの時代から現代まで」木原弘二、  ”  (1990)、”  ”
3260.「技術標準対知的所有権 技術開発と市場競争を支えるもの」名和小太郎、  ”  (1990)、” ”
3261.「血の日曜日 ロシア革命の発端」和田春樹他、  ”  (1970)、7月8日
3262.「大久保利通」毛利敏彦、  ”  (1969)、”  ”
3263.「ジャンヌダルク 愛国心と信仰」村松剛、  ”  (1967)、”  ”
3264.「比較日本人論 日本とハワイの調査から」林知己、  ”  (1973)、”  ”
3265.「三井・三菱の百年 日本資本主義と財閥」柴垣和夫、  ”  (1968)、”  ”
3266.「王朝絵画の誕生 源氏物語絵巻をめぐって」秋山光和、  ”  (1968)、”  ”  *
3267.「杜甫」高木正一、  ”  (1969)、”  ”
3268.「民主主義ってなんだ?」高橋源一郎、河出書房新社(2015)、”  ”  **
3269.「犯科帳のなかの女たち 岡山藩の記録から」妻鹿淳子、平凡社選書(1995)、”  ”  *
3270.「守護聖者 人になれなかった神々」植田重雄、中公新書(1991)、”  ”
3271.「蝦夷の末裔 前9年後3年の役の実像」高橋崇、  ”  (1991)、”  ”
3272.「漂流民とロシア 北の黒船に揺れた幕末日本」木崎良平、  ”  (1991)、”  ”
3273.「現代アジア論の名著」長崎暢子、  ”  (1992)、”  ”  *
3274.「江戸城御庭番 徳川将軍の耳と目」深井雅海、  ”  (1992)、”  ”  *
3275.「古代朝鮮と倭族 神話解説と現地踏査」鳥越憲三郎、  ”  (1992)、”  ”
3276.「王室・貴族・大衆 ロイド・ジョージとハイポリティクス」水谷三公、  ”  (1991)、”  ”
3277.「子どもたちの大英帝国 世紀末、フリーガン登場」井野瀬久美恵、  ”  (1992)、”  ”
3278.「ピュートル大帝とその時代 サンクトペテルブルク誕生」土肥恒之、  ”  (1992)、”  ”
3279.「植木枝盛 民権青年の自我表現」米原謙、  ”  (1992)、”  ”
3280.「能の探求者ラモニ・カハール スペインの輝ける星」萬年甫、  ”  (1991)、”  ”
3281.「鳥居耀蔵 天保改革の弾圧者」松岡英夫  ”  (1991)、”  ”  *
3282.「ゲッペルス メディア時代の政治宣伝」平井正、  ”  (1991)、”  ”
3283.「世界の魚食文化考 美味を求める資源研究」三宅眞、  ”  (1991)、”  ”
3284.「サービス化経済入門 その全データと展望」佐和隆光遍、  ”  (1990)、”  ”
3285.「アカデミー賞 オスカーをめぐる26のエピソード」川本三郎、  ”  (1990)、”  ”
3286.「野球は言葉のスポーツ アメリカ人と野球」伊藤一雄遍、  ”  (1991)、”  ”  *
3287.「女人歌抄」尼崎左永子、  ”  (1983)、”  ”  *
3288.「愛のうた 中華愛誦詩選」竹内実、  ”  (1990)、7月9日
3289.「反劇的人間」阿部公房、ドナルド・キーン、  ”  (1973)、”  ”  *
3290.「頼朝の時代 1180年代内乱史」河内祥輔、平凡社選書(1990)、”  ”
3291.「ミラン・クンデラの思想」西永良成、  ”  (1998)、”  ”
3292.「松下竜一その仕事10 底ぬけビンボー暮らし」河出書房新社(1999)、”  ”  **
3293.「パリからの旅1989-91 いまヨーロッパは」海老坂武、中公新書(1992)、”  ”
3294.「政治はどこへ向かうのか」佐々木毅、  ”  (1992)、”  ”
3295.「ホワイトハウスとメディア」佐々木伸、  ”  (1992)、”  ”
3296.「英国紳士の植民地統治 インド高等文官への道」浜鍋哲雄、  ”  (1991)、”  ”
3297.「国連広報官 国際機関からの証言」吉田康彦、  ”  (1991)、”  ”
3298.「「ケインズ革命」の群像 現代経済学の課題」根井雅弘、  ”  (1991)、”  ”
3299.「経済制裁 日本はそれに耐えられるのか」宮川眞喜雄、  ”  (1992)、”  ”
3300.「企業ドメインの戦略論 構想の大きな会社とは」榊原清則、  ”  (1992)、”  ”
3301.「ワープロが会社を変える」田中良太、  ”  (1991)、”  ”
3302.「複合不況 ポスト・バブルの処方箋を求めて」宮崎義一、  ”  (1992)、”  ”
3303.「占星術師たちのインド 暦と占いの文化」矢野道雄、  ”  (1992)、”  ”
3304.「ロシア精神の源 よみがえる「聖なるロシア」」高橋保行、  ”  (1989)、”  ”
3305.「王政復古 慶応3年12月9日の政変」井上勲、  ”  (1991)、”  ”
3306.「もうひとつのイギリス史 野と町の物語」小池滋、  ”  (1991)、”  ”
3307.「ラディカル・ヒストリー ロシア史とイスラム史のフロンティア」山内昌之、  ”  (1991)、”  ”
3308.「ロシア革命下ペトログラードの市民生活」長谷川毅、  ”  (1989)、”  ”
3309.「物語アメリカの歴史 超大国の行方」猿谷要、  ”  (1991)、”  ”
3310.「赤十字とアンリ・デュナン 戦争とヒューマニティの相克」吹浦忠正、  ”  (1991)、”  ”
3311.「幕末遠国奉行の日記 御庭番川村修就の生涯」小松重男、  ”  (1989)、”  ”
3312.「トルコのもう一つの顔」小島剛一、  ”  (1991)、7月10日
3313.「国際金融現場からの証言 日銀から見た激動の30年」太田たけし、  ”  (1991)、”  ”
3314.「パプアニューギニアの食生活 「塩なし文化」の変容」鈴木継美、  ”  (1991)、”  ”  *
3315.「水戸黄門の食卓 元禄の食事情」小菅桂子、  ”  (1992)、”  ”
3316.「微粒子が機構を変える 大気環境へのもう一つの視点」三崎方郎、  ”  (1992)、”  ”
3317.「シートからの体づくり 生物の採用した自己構築法」本多久夫、  ”  (1991)、”  ”  *
 : 遺伝子の1次元の情報は、2次元のシートである胞胚に集約され、このシートが様々に変形して3次元の生物体を形成する。ヒトは5つ穴のドーナツ状シートである。
3318.「鯨の自然誌 海に戻った哺乳類」神谷敏郎、  ”  (1992)、”  ”
3319.「中国名医列伝 呪術・漢方・西洋医術の19人」吉田荘人、  ”  (1992)、”  ”
3320.「薬の話」山崎幹夫、  ”  (1991)、”  ”
3321.「漱石の倫敦、ハワードのロンドン」東秀紀、  ”  (1991)、”  ”
3322.「現代思想としての環境問題 脳と遺伝子の共生」佐倉統、  ”  (1992)、”  ”
3323.「カー・デザインの潮流 風土が生む機能と形態」森江健二、  ”  (1992)、”  ”
3324.「「豊かな地方づくり」をめざして」山崎充、  ”  (1991)、”  ”
3325.「イヌ・ネコ・ネズミ 彼らはヒトとどう暮らしてきたか」戸川幸夫、  ”  (1991)、”  ”
3326.「カツオ一本釣り 黒潮の狩人たちの海上生活誌」若林良和、  ”  (1991)、”  ”
3327.「交通事故賠償 被害者の心理加害者の論理」加茂隆麿、  ”  (1992)、”  ”
3328.「日本船員の大量転職 国際競争のなかのキャリア危機」山内景樹、  ”  (1992)、”  ”
3329.「アフリカの陶工 伝統工芸を追って20年」森淳、  ”  (1992)、”  ”
3330.「小劇場の風景 たうか・野田・鴻上の劇世界」風間研、  ”  (1992)、”  ”
3331.「志のうた 中華愛誦詩選 伯夷・ジョ斎から毛沢東まで」竹内実他、  ”  (1991)、”  ”
3332.「松下竜一その仕事1 豆腐屋の四季」河出書房新社(1998)、”  ”  **
3333.「   ”     ”  2 潮風の町」       ”    (1998)、”  ”  *
3334.「   ”     ”  3 いのちきしてます」  ”    (1999)、7月12日  *
3335.「古文書の中のフィクション 16世紀フランスの恩赦嘆願物語」N・Z・デーヴィス、平凡社選書**
3336.「音楽の形成とメディア」大崎滋生、  ”  (2002)、”  ”  *
 : 「音楽に歴史は、音楽そのものではなく、音楽を記録・伝達し再現・評価し、選択・配列する「メディア」によって形成された」と主張し、従来の常識に挑戦する。
3337.「インターネットはからっぽの洞窟」クリフォード・ストール、草思社(1997)、”  ”
3338.「日本の神々」松前健、中公新書(1974)、”  ”
3339.「幸徳秋水 直接行動論の源流」飛鳥井雅道、  ”  (1969)、”  ”
3340.「祇園祭 都市人類学ことはじめ」米山俊直、  ”  (1974)、”  ”
3341.「昭和の軍閥」高橋正衛、  ”  (1969)、”  ”
3342.「都市の自然史 人間と自然のかかわり合い」品田穣、  ”  (1974)、”  ”
3343.「日本の名作 近代小説62編」小田切進、  ”  (1974)、7月13日
3344.「中国人の論理学 諸子百家から毛沢東まで」加地伸行、  ”  (1977)、”  ”
3345.「日本語に探る古代信仰 フェテシズムから神道まで」土橋寛、  ”  (1990)、”  ”
3346.「新・木綿以前のこと 苧麻から木綿へ」永原慶二、  ”  (1990)、”  ”
3347.「サハリン棄民 戦後責任の点景」大沼保昭、  ”  (1992)、”  ”
3348.「明治政府と英国東洋銀行」立脇和夫、  ”  (1992)、”  ”
3349.「沖縄の歴史と文化」外間守善、  ”  (1986)、”  ”
3350.「揚子江」陳舜臣、  ”  (1982)、”  ”
3351.「物語 イタリアの歴史 解体から統一まで」藤沢道郎、  ”  (1991)、”  ”
3352.「 ”      ”    Ⅱ 皇帝ハドリアヌスから画家カラヴァジョまで」 ” 、 ”  (2004)、”  ”
3353.「ユニオンジャック物語 英国旗ができるまで」森護、  ”  (1992)、”  ”
3354.「織田信長 中世最後の覇者」脇田修、  ”  (1987)、”  ”
3355.「イスラエルとパレスチナ 和平への接点を探る」立山良司、  ”  (1989)、”  ”
3356.「マヌ法典 ヒンドゥー世界の原型」渡瀬信之、  ”  (1990)、”  ”
3357.「マーシャルプラン 自由世界の命綱」永田実、  ”  (1990)、”  ”
3358.「宴と日本文化 比較民俗学的アプローチ」伊藤幹治、  ”  (1984)、”  ”
3359.「酒呑童子の誕生 もう一つの日本文化」高橋昌明、  ”  (1992)、”  ”
3360.「アウンサン将軍と30人の志士 ビルマ独立義勇軍と日本」ボ・ミンガウン、  ”  (1990)、” ”
3361.「長崎海軍伝習所 19世紀東西文化の接点」藤井哲博、  ”  (1991)、”  ”
3362.「ハチの家族と社会 カースト社会の母と娘」坂上昭一、  ”  (1992)、”  ”
3363.「自然の中の光と色 昼の月はなぜ白い」桜井邦朋、  ”  (1991)、”  ”
3364.「日本の半導体40年 ハイテク技術開発の体験から」菊池誠、  ”  (1992)、”  ”
3365.「続・日本の樹木 山の木・里の木・都会の木」辻井達一、  ”  (2006)、”  ”
3366.「森林の生活 樹木と土壌の物質循環」堤利夫、  ”  (1989)、”  ”
3367.「日本人の表現力と個性 新しい「私」の発見」熊谷千之、  ”  (1990)、”  ”
3368.「文人たちの句境 漱石・龍之介から萬太郎まで」関森勝夫、  ”  (1991)、”  ”
3369.「梁山泊 水滸伝108人の豪傑たち」佐竹晴彦、  ”  (1992)、”  ”
3370.「アーサー王伝説紀行 神秘の城を求めて」加藤享子  ”  (1992)、”  ”
3371.「ラフカディオ・ハーン 異文化体験の果てに」牧野陽子、  ”  (1992)、”  ”
3372.「トーマス・マンとドイツの時代」小塩節、  ”  (1992)、”  ”
3373.「星の王子様の世界 読みくらべへの招待」塚崎幹夫、  ”  (1982)、”  ”
3374.「イスラム 思想と歴史」中村廣治郎、東大(1977)、”  ”
3375.「中国の城郭都市 殷・周から明・清まで」愛宕元、中公新書(1991)、”  ”
3376.「激動の東欧史 戦後政権崩壊の背景」木戸蘙、  ”  (1990)、”  ”
3377.「中欧の分裂と統合 アサリクとチェコスロヴァキア建国」武田龍夫、  ”  (1993)、”  ”
3378.「渋沢栄一 民間経済外交の創始者」木村昌人、  ”  (1991)、”  ”
3379.「マダスカル自然紀行 進化の実験室」山岸哲、  ”  (1991)、”  ”
3380.「精子と卵子のソシオロジー 個体誕生へのドラマ」緋田研爾、  ”  (1991)、”  ”
3381.「我が誌的自伝 素手で焔をつかみとれ!」吉増剛造、講談社現代新書(2016)、7月14日**
3382.「宇垣一成 政軍の確執」渡邉行男、中公新書(1993)、”  ”
3383.「黄金太閤 夢を演じた天下人」山室恭子、  ”  (1992)、”  ”
3384.「物理学者ロバート・ロッシ自伝 X線天文学のパイオニア」  ”  (1993)、”  ”
3385.「皇帝たちの都ローマ 都市に刻まれた権力者象」青柳正規、  ”  (1992)、”  ”
3386.「閑適のうた 中華愛誦詩選陶淵明から魯迅まで」竹内実他、  ”  (1990)、”  ”
3387.「ロシア文学裏ばなし 虫眼鏡で見た作家の周辺」工藤精一郎、  ”  (1990)、”  ”
3388.「青年期のアメリカ絵画 伝統の中の6人」神津久三、  ”  (1991)、”  ”
3389.「手芸が語るロココ レースの誕生と栄光」飯塚信雄、  ”  (1990)、”  ”
3390.「ショービジネス in USA 先端エンターテイメント音楽の現状」鈴木武史、  ”  (1991)、”  ”
3391.「中国思想を考える 未来を開く伝統」金谷治、  ”  (1993)、”  ”  *
3392.「回教から見た中国 民族・宗教・国家」超承志、  ”  (1993)、”  ”  *
3393.「大化改新 645年6月の宮廷革命」遠山美都男、  ”  (1993)、”  ”
3394.「江戸文化評判記 雅俗融和の世界」中野三敏、  ”  (1992)、”  ”  *
3395.「幕末武士の失業と再就職 紀州藩田辺詰与力騒動一件」中村豊秀、  ”  (1993)、”  ”
3396.「キメラ 満州国の肖像」山室信一、  ”  (1993)、”  ”
3397.「台湾 400年の歴史と展望」伊藤潔、  ”  (1993)、”  ”
3398.「古代ギリシャの女たち アテナイの現実と夢」桜井万里子、  ”  (1992)、”  ”  *
3399.「中岡慎太郎 維新の斡旋家」宮地佐一郎、  ”  (1993)、”  ”
3400.「松平定信 政治改革に挑んだ老中」藤田覚、  ”  (1993)、”  ”
3401.「私のベルリン巡り 権力者どもの宴の跡」三宅悟、  ”  (1993)、”  ”
3402.「政治はどこに向かうのか」佐々木毅、  ”  (1992)、”  ”
3403.「浜口雄幸 政党政治の実験時代」波多野勝、  ”  (1993)、”  ”
3404.「新しい民族問題 EC統合とエスニシティ」梶田孝道、  ”  (1993)、”  ”
3405.「現代戦争論 ポストモダンの戦争LIC」加藤朗、  ”  (1993)、”  ”  *
3406.「コーヒーが廻り世界が廻る 近代市民社会の黒い血液」臼井隆一郎、  ”  (1992)、” ” *
3407.「チャレンジャー号探検 近代海洋学の幕開け」西村三郎、  ”  (1992)、”  ”
3408.「地震考古学 遺跡が語る地震の歴史」寒川旭、  ”  (1992)、”  ”
3409.「麻酔と蘇生 高度医療時代の患者サーヴィス」土肥修司、  ”  (1993)、”  ”
3410.「生化学の夜明け 発酵の謎を追って」丸山工作、  ”  (1993)、”  ”
3411.「生命世界の非対称性 自然はなぜアンバランスが好きか」黒田玲子、  ”  (1992)、”  ”
3412.「キノコとカビの生物学 変幻自在の微生物」原田幸雄、  ”  (1993)、”  ”
3413.「医学史と数学史の対話 試練の中の科学と医学」川喜田愛郎、  ”  (1992)、”  ”
3414.「「ストレス」の肖像 環境と生命の対話」林峻一郎、  ”  (1993)、”  ”
3415.「心の危機と民俗文化療法」布施豊正、  ”  (1992)、”  ”  *
3416.「先端技術への招待 エネルギー・医療・輸送」中野不二男、  ”  (1993)、”  ”
3417.「アジア四小龍 いかにして今日を築いたか」エズラ・F・ヴォ―ゲル、  ”  (1993)、7月15日
3418.「学校と世間 進学文明を支えるもの」佐藤忠男他、  ”  (1975)、”  ”
3419.「自然観察入門 草木虫魚とのつきあい」日浦勇、  ”  (1975)、”  ”
3420.「航空事故 その証跡に語らせる」柳田邦男、  ”  (1975)、”  ”
3421.「満州脱出 満州中央銀行幹部の体験」武田英克、  ”  (1985)、”  ”
3422.「信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識」山崎元、講談社現代新書(2015)、”  ”
3423.「メッカ巡礼記 旅の出会いに関する旅の備忘録」1~3、イブン・ジュバイル、東洋文庫(2016)
3424.「カーデザインの潮流 風土が生む機能と形態」森江健二、中公新書(1992)、”  ”
3425.「日本酒ルネッサンス 民族の酒の浪漫を求めて」小泉武夫、  ”  (1992)、”  ”
3426.「龍の話 図像から解く謎」林巳奈夫、  ”  (1993)、”  ”
3427.「求道の画家松本峻介 ひたむきの36年」  ”  (1992)、”  ”
3428.「戦後写真史ノート 写真の何を重視してきたか」飯沢耕太郎、  ”  (1993)、”  ”
3429.「小劇場の風景 つか・野田・鴻上の劇世界」風間研、  ”  (1992)、”  ”
3430.「0歳児が言葉を獲得するとき 行動科学からのアプローチ」正高信男、  ”  (1993)、”  ”
3431.「フォークナー アメリカ文学・現代の神話」大橋健三郎、  ”  (1993)、”  ”
3432.「トーマス・マンとドイツの時代」小塩節、  ”  (1992)、”  ”
3433.「松下竜一その仕事4 ウドンゲの花」河出書房新社(1999)、”  ”  *
3434.「     ”      5 小さな手の哀しみ」   ”   (1999)、”  ”  *
3435.「     ”      6 あぶらげと恋文」    ”   (1999)、”  ”
3436.「     ”      7 右目にホコリ」     ”    (1999)、”  ”
3437.「     ”      8 母よ、生きるべし」   ”    (1999)、”  ”
3438.「     ”      9 ありふれた老い」   ”    (1999)、”  ”
3439.「     ”     11 風成の女たち」    ”    (1999)、”  ”   *
3440.「     ”     12 暗闇の思想」     ”    (1999)、”  ”
3441.「     ”     13 五分の虫、一寸の魂」  ” (1999)、”  ”
3442.「松下竜一未刊著作集1 かもめ来るころ」海鳥社(2008)、”  ”
3443.「      ”       2 出会いの風」  ”  (2008)、7月16日
3444.「朝鮮現代史の岐路 なぜ朝鮮半島は分断されたのか」李景珉、平凡社選書(2003)、”  ”
3445.「試験と競争の学校史」斉藤利彦、  ”  (1995)、”  ”
3446.「紙幣委が語る戦後世界 通貨デザインの変遷をたどる」富田昌宏、  ”  (1994)、7月17日
3447.「風呂とエクスタシー 入浴の文化人類学」吉田集而、  ”  (1995)、”  ”  *
3448.「中国共産党の選択 五つのシナリオ」小島朋之、中公新書(1991)、”  ”
3449.「国際関係論 同時代史への羅針盤」中嶋嶺雄、  ”  (1992)、”  ”
3450.「遊女の江戸 苦界から結婚へ」下山弘、  ”  (1993)、”  ”
3451.「コメ食の民族誌 ネパール・雲南と日本」福田一郎他、  ”  (1993)、”  ”
3452.「江戸の花嫁 聟選びとブライダル」森下みさ子、  ”  (1992)、”  ”
3453.「昔話の考古学 山姥と縄文の女神」吉田敦彦、  ”  (1992)、”  ”
3454.「漱石が見た物理学 首縊りの力学から相対性原理まで」小山慶太、  ”  (1991)、”  ”
3455.「現代物理学の父ニールス・ボア 開かれた研究所から開かれた世界へ」西尾成子、 ” (1993)
3456.「松下竜一その仕事14 檜の山のうたびと」河出書房新社(1999)、”  ”
3457.「      ”     15 砦に拠る」   ”  (2000)、”  ”  *
3458.「      ”     16 疾風の人」  ”  (2000)、”  ”
3459.「      ”     17 ルイズー父に貰いし名は」  ”  (2000)、”  ”
3460.「      ”     18 久さん伝」  ”  (2000)、”  ”
3461.「      ”     19 思ひ続けん」  ”  (2000)、”  ”
3462.「      ”     20 記憶の闇」   ”  (2000)、”  ”
3463.「      ”     21 私兵特攻」  ”  (2000)、”  ”
3464.「      ”     22 狼煙を見よ」  ”  (2000)、”  ”  *
3465.「      ”     23 怒りていう、逃亡にはあらず」  ”  (2000)、”  ”
3466.「天平の僧行基 異能僧をめぐる王地と人々」千田稔、中公新書(1994)、”  ”
3467.「町人の都大阪物語 商都の風俗と歴史」渡邉忠司、  ”  (1993)、”  ”
3468.「武家の棟梁の条件 中世武士をみなおす」野口実、  ”  (1994)、”  ”
3469.「多重都市デリー 民族、宗教と政治権力」荒松雄、  ”  (1993)、”  ”
3470.「サウジアラビア 岐路に立つイスラームの盟主」小山茂樹、  ”  (1994)、”  ”
3471.「ホノルルからの手紙 世界をハワイから見る」ハロライン芙美子、  ”  (1995)、7月17日
3472.「クーデターの政治学 政治の天才の国タイ」岡崎久彦他、  ”  (1993)、”  ”
3473.「忘れられない国会論戦 再軍備から公害問題まで」若宮啓文、  ”  (1994)、”  ”  *
3474.「都市の論理 権力はなぜ都市を必要とするか」藤田弘夫、  ”  (1993)、”  ”
3475.「ガヴァネス(女家庭教師) ヴィクトリア時代の<余った女>たち」川本静子、  ”  (1994)
3476.「赤狩り時代の米国大学 遅すぎた名誉回復」黒川修司、  ”  (1994)、”  ”
3477.「ドイツ近代科学を支えた官僚 影の文部大臣アルトホーフ」潮木守一、  ”  (1993)、”  ”
3478.「平安朝の女と男 貴族と庶民の性と愛」服藤早苗、  ”  (1995)、”  ”  *
3479.「裸体人類学 裸族から見た西欧文化」和田正平、  ”  (1994)、”  ”
3480.「細菌の逆襲 ヒトと細菌の生存競争」吉川昌之介、  ”  (1995)、”  ”
3481.「パソコンをどう使うか 活字から電子メディアへ」諏訪邦夫、  ”  (1995)、”  ”
3482.「分類学からの出発 プラトンからコンピュータへ」吉田政幸、  ”  (1993)、”  ”
3483.「弥生の王国 北九州古代国家と奴国の王都」鳥越憲三郎、  ”  (1994)、”  ”  *
3484.「応仁の乱と日野富子 将軍の妻として母として」小林千草、  ”  (1993)、”  ”
3485.「奥羽越列藩同盟 東日本政府樹立の夢」星亮一、  ”  (1995)、”  ”
3486.「軍国日本の興亡 日清戦争から日中戦争へ」猪木正道、  ”  (1995)、”  ”
3487.「天皇親政 佐々木高行日記にみる明治政府と宮廷」笠原英彦、  ”  (1995)、”  ”
3488.「日本問題 「奇跡」から「脅威」へ」奥井智之、  ”  (1994)、”  ”
3489.「持統天皇と藤原不比等 日本古代史を規定した盟約」土橋寛、  ”  (1994)、”  ”  *
3490.「2・26事件 「昭和維新」の思想と行動」高橋正衛、  ”  (1994)、”  ”
3491.「韓国巨文島 海に浮かぶ共生の風景」中村均、  ”  (1994)、”  ”  *
3492.「張学良はなぜ西安事変に走ったか 東アジアを揺るがした2週間」岸田五郎、  ”  (1995)
3493.「自転車5大陸走破 喜望峰への13万キロ」井上洋平、  ”  (1995)、”  ”
3494.「ラオス インドシナ緩衝国家の肖像」青山利勝、  ”  (1995)、”  ”
3495.「政治の何を変えるのか ポスト55年体制への道」仲衛、  ”  (1993)、”  ”
3496.「ネパール人の暮らしと政治 「風刺笑劇」の世界から」山本真弓、  ”  (1993)、”  ”
3497.「江沢民の中国 内側から見た「ポストと小平」時代」朱建栄、  ”  (1994)、”  ”
3498.「ローカル・イニシャティブ 国境を越える試み」薮野祐三、  ”  (1995)、”  ”
3499.「松下竜一その仕事24 汝を子に迎えん」河出書房新社(2000)、”  ”
3500.「      ”     25 5000匹のホタル」   ”    (2001)、”  ”  *
3501.「      ”     26 まけるな六平」      ”    (2001)、”  ”
3502.「      ”     27 ケンとカンともうひとり」  ”   (2001)、”  ”
3503.「      ”     28 あしたの海」     ”    (2001)、”  ”
3504.「      ”     29 小さなさかな屋奮闘記」  ”  (2002)、”  ”
3505.「      ”     30 どろんこサブウ」   ”   (2002)、”  ”
3506.「松下竜一未刊著作集3 草の根のあかり」海鳥社(2009)、”  ”  *
3507.「      ”       4 環境権の過程」   ”  (2008)、7月18日
3508.「      ”       5 平和・反原発の方向」 ”  (2009)、”  ”
3509.「日本文学全集30 日本語のために」池澤夏樹遍、河出書房新社(2016)、”  ”
3510.「宇宙のかけら」竹内薫、青土社(2017)、”  ”  *
3511.「性風俗のいびつな現場」坂爪真吾、ちくま新書(2016)、7月19日 *
3512.「明末の文人李卓吾 中国にとって思想とはなにか」劉岸偉、中公新書(1994)、”  ”
3513.「北政所 秀吉没後の波乱の半生」津田三郎、  ”  (1994)、”  ”
3514.「軍艦奉行木村摂津守 近代海軍誕生の陰の立役者」土居亮三、  ”  (1994)、”  ”
3515.「流浪の戦国貴族近衛前久 天下一統に翻弄された生涯」谷口研語、  ”  (1994)、”  ”
3516.「保科正之 徳川将軍家を支えた会津藩主」中村彰彦、  ”  (1995)、”  ”
3517.「革命家孫文 革命いあまだ成らず」藤村久雄、  ”  (1994)、”  ”
3518.「ラ・マルセイエーズ物語 国歌の成立と変容」吉田進、  ”  (1984)、”  ”
3519.「化物屋敷 遊戯化される恐怖」橋爪伸也、  ”  (1994)、”  ”
3520.「文豪老舎の生涯 義和団運動に生まれ、文革に死す」じょ乙、  ”  (1995)、”  ”
3521.「科学と外交 軍縮・エネルギー・環境」今井隆吉、  ”  (1994)、”  ”
3522.「クレムリン秘密文書は語る 闇の日ソ関係史」名越健郎、  ”  (1994)、”  ”  *
3523.「日露国境交渉史 領土問題にいかに取り組むか」木村汎、  ”  (1993)、”  ”  *
3524.「ヨーロッパ分断943 大国の思惑、小国の構想」広瀬佳一、  ”  (1994)、”  ”
3525.「株主代表訴訟 会社は誰のものか」大橋敬三、  ”  (1995)、”  ”
3526.「平成不況の政治経済学 成熟化社会への条件」佐和隆光、  ”  (1994)、”  ”
3527.「資源経済学のすすめ 世界の鉱物資源を考える」西山孝、  ”  (1993)、”  ”
3528.「競争政策・消費税・PL法 制度の国際的調和」高橋文利、  ”  (1994)、”  ”
3529.「資格の経済学 ホワイトカラーの再生シナリオ」今野浩一郎、  ”  (1995)、”  ”
3530.「内外価格差 もうひとつの物価問題」白川一郎、  ”  (1994)、”  ”
3531.「平成金融不況 国際経済危機の中間報告」高尾義一、  ”  (1994)、”  ”
3532.「裁かれる大正の女たち <風俗潰乱>という名の弾圧」志水孝、  ”  (1994)、”  ”
3533.「江戸の親子 父親が子どもを育てた時代」太田素子、  ”  (1994)、”  ”  *
3534.「古代日本のミルクロード 聖徳太子はチーズを食べたか」廣野卓、  ”  (1995)、”  ”
3535.「ヒマラヤはどこから来たか 貝と岩が語る造山運動」木崎甲子郎、  ”  (1994)、”  ”  *
3536.「いのちとリズム 無限のくり返しの中で」柳澤桂子、  ”  (1994)、”  ”
3537.「青函トンネルから英仏海峡トンネルへ 地質・気質・文化の壁をこえて」持田豊、” ”(1994) *
3538.「建築家レオナルド・ダ・ヴィンチ ルネッサンス期の理想都市像」長尾重武、  ”  (1994)、”
3539.「フルセット型産業構造を超えて 東アジア新時代のなかの日本産業」関満博、  ”  (1993)
3540.「関西国際空港 生活のためのピラミッド」佐藤章、  ”  (1994)、”  ”
3541.「変わる消費者、変わる商品 消費財開発マーケティング」陸正、  ”  (1994)、”  ”
3542.「ユニバーサル・サービス マルチメディア時代の「公正」理念」林紘一郎他、  ”  (1994)、” ”
3543.「黒人野球のヒーローたち ニグロ・リーグの興亡」佐山和夫、  ”  (1994)、”  ”
3544.「センスある日本語表現のために 語感とは何か」中村明、  ”  (1994)、”  ”
3545.「日本語が見えると英語が見える 新英語教育論」荒木博之、  ”  (1994)、”  ”
3546.「夏目漱石を江戸から読む 新しい女と古い男」小谷野敦、  ”  (1995)、”  ”  *
3547.「信濃の一茶 化政期の地方文化」矢羽勝幸、  ”  (1994)、”  ”
3548.「ロシア国籍日本人の記録 シベリア抑留からソ連崩壊まで」川越史郎、  ”  (1994)、”  ”
3549.「鶴屋南北 かぶきが生んだ無教養の美意識」郡司正勝、  ”  (1994),7月20日
3550.「愛の幻想 対人病理の精神分析」福島章、  ”  (1978)、”  ”  *  (2)
3551.「倭国 東アジア世界の中で」岡田英弘、  ”  (1977)、”  ”  **  (23)
3552.「廃藩置県 近代統一国家への苦悶」松尾正人、  ”  (1986)、”  ”
3553.「日野富子 闘う女の肖像」𠮷村貞司、  ”  (1985)、”  ”
3554.「私のミュンヘン日記 シュタイナー学校を卒業して」子安文、  ”  (1986)、”  ”  *
3555.「食の文化史」大塚滋、  ”  (1975)、”  ”
3556.「火山灰に生きる 桜島の人間記録」市坪弘、  ”  (1978)、”  ”
3557.「日本語の個性」外山滋比古、  ”  (1976)、”  ”
3558.「ロマン・ロラン」新庄嘉章、  ”  (1976)、”  ”
3559.「シャーマニズム エクスタシーと憑霊の文化」佐々木宏幹、  ”  (1980)、”  ”  *
3560.「イスラームの心」黒田壽郎、  ”  (1980)、”  ”
3561.「般若経 空の世界」梶山雄一、  ”  (1976)、”  ”
3562.「巡礼の道 西南ヨーロッパの歴史景観」渡邊昌美、  ”  (1980)、”  ”
3563.「フンボルト 文人・政治家・言語学者」亀山健吉、  ”  (1978)、”  ”
3564.「尋常小学 国語読本」富木市之助、  ”  (1976)、”  ”  *
3565.「結び目の謎」額田巌、  ”  (1980)、”  ”  *
3566.「天神祭 大阪の祭礼」米山俊直、  ”  (1979)、”  ”
3567.「日本の食事様式 その伝統を見直す」児玉定子、  ”  (1980)、”  ”  *
3568.「日本の憑きもの 社会人類学的考察」吉田禎吾、  ”  (1972)、”  ”
3569.「子守り歌の人生」松永伍一、  ”  (1976)、”  ”
3570.「世界の民話 ひとと動物との婚姻譚」小沢俊夫、  ”  (1979)、”  ”
3571.「和算以前」大矢真一、  ”  (1980)、”  ”
3572.「日本のきもの」龍村謙、  ”  (1966)、”  ”
3573.「考えることの科学 推論の認知心理学への招待」市川伸一、  ”  (1997)、”  ”  *
3574.「原爆神話の50年 しれ違う日本とアメリカ」斉藤道雄、  ”  (1995)、”  ”
3575.「韓国のイメージ 戦後日本人の隣国観」鄭大均、  ”  (1995)、”  ”
3576.「オッペンハイマー 原爆の父はなぜ水爆開発に反対したか」中沢志保、  ”  (1995)、”  ”
3577.「都市フランクフルトの歴史 カール大帝から1200年」小倉欣一他、  ”  (1994)、”  ”
3578.「メキシコ榎本殖民 榎本武揚の理想と現実」上野久、  ”  (1994)、”  ”
3579.「モスクが語るイスラム史 建築と政治権力」羽田正、  ”  (1994)、”  ”
3580.「母と子のマレーシア通信 娘のホームステイ体験から」渡辺広子、  ”  (1994)、7月21日
3581.「身ぶりとしぐさの人類学 身体がしめす社会の記憶」野村雅一、  ”  (1996)、”  ”  *
3582.「理科系のための英文作法 文章をなめらかにつなぐ四つの法則」杉原厚吉、  ”  (1994)、”
3583.「古代中国の刑罰 髑髏が語るもの」富谷至、  ”  (1995)、”  ”  *
3584.「数字に問う日本の豊かさ 政府の論理と国民の実感」高橋伸彰、  ”  (1996)、”  ”
3585.「三枝博音と鎌倉アカデミア 学問と教育の理想を求めて」前川清治、  ”  (1996)、”  ”
3586.「ボーイスカウト 20世紀青少年運動の原型」田中治彦、  ”  (1995)、”  ”
3587.「アメリカ海兵隊 非営利型組織の自己革新」野口郁次郎、  ”  (1995)、”  ”  *
3588.「西ゴート王国の遺産 近代スペイン成立への歴史」鈴木康久、  ”  (1996)、”  ”
3589.「ソフトウェアの法則 コンピュータ利用技術とは」木下恂、  ”  (1995)、”  ”
3590.「ケルト神話と中世騎士物語 「他界」への旅と冒険」田中仁彦、  ”  (1995)、”  ”
3591.「幕末長州藩の攘夷戦争 欧米連合艦隊の来襲」古川薫、  ”  (1996)、”  ”
3592.「日中15年戦争史 なぜ戦争は長期化したか」大杉一雄、  ”  (1996)、”  ”
3593.「明治の外国人武器商人 帝国海軍を増強したミュンター」長島要一、  ”  (1995)、”  ”
3594.「大国ドイツの進路 欧州の驚異か統合の中核か」五島昭、  ”  (1995)、”  ”
3595.「ロサンゼルス 多民族社会の実験都市」矢作弘、  ”  (1995)、”  ”
3596.「地球化時代の国際政治経済 情報通信化革命と運輸革命の衝撃」賀来弓月、  ”  (1995)
3597.「中東和平の行方 続・イスラエルとパレスチナ」立山良司、  ”  (1995)、”  ”
3598.「超円高時代の経済学 戦略的政策から選択的政策へ」吉田和男、  ”  (1996)、”  ”
3599.「個人尊重の組織論 企業と人の新しい関係」太田肇、  ”  (1996)、”  ”
3600.「日銀法25条発動 平成金融恐慌から学ぶもの」相沢幸悦、  ”  (1995)、”  ”
3601.「投資家から見た株式市場 バブルの構造と市場再生の条件」浅野幸弘、  ”  (1996)、”  ”
3602.「野村商法物語 大阪商人道とダイヤモンド経営」武田康、  ”  (1995)、”  ”
3603.「大衆教育社会のゆくえ 学歴主義と平等神話の戦後史」苅谷剛彦、  ”  (1995)、”  ”
3604.「源泉徴収と年末調整 納税者に意識を変えられるか」齋藤貴男、  ”  (1996)、”  ”
3605.「新動物生態学入門 多様性のエコロジー」片野修、  〝(1995)、”  ”
3606.「エキリ物語 GHQと日本の医師たち」二至村せい、  ”  (1996)、”  ”
3607.「がん遺伝子の発見 がん解明の同時代史」黒木登志男、  ”  (1996)、”  ”
3607.「石橋湛山 リベラリストの真髄」増田弘、  ”  (1995)、7月22日  *
3608.「パンとワインを巡り神話が巡る 古代地中海文化の血と肉」臼井隆一郎、  ”  (1995)、”  ”
3609.「戊辰戦争から西南戦争へ 明治維新を考える」小島慶三、  ”  (1996)、”  ”
3610.「日本海軍の終戦工作 アジア太平洋戦争の再検証」纐纈厚、  ”  (1996)、”  ”
3611.「ポンペイ・グラフィティ 落書きに刻むローマ人の素顔」木村浚二、  ”  (1996)、”  ”
3612.「岩崎小彌太 三菱を育てた経営理念」宮川隆康、  ”  (1996)、”  ”  *
3613.「大川周明 ある復古革新主義者の思想」大塚健洋、  ”  (1995)、”  ”
3614.「実務家ケインズ ケインズ経済学形成の背景」那須正彦、  ”  (1985)、7月22日  *
3615.「戦略家ニクソン 政治家の人間的考察」田久保忠衡、  ”  (1996)、”  ”
3616.「韓国済州島 日韓をむすぶ東シナ海の要石」高野史男、  ”  (1996)、”  ”
3617.「美術館の誕生 美は誰のもの」岩渕潤子、  ”  (1995)、”  ”  *
3618.「キーボード革命 情報電子化時代の基本技術」諏訪邦夫、  ”  (1997)、”  ”
3619.「文科系のパソコン技術 ライテイングシステム序説」中尾浩、  ”  (1996)、”  ”
3620.「サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか」名和小太郎、  ”  (1996)、”  ”
3621.「サブリミナル・マインド 接在的人間観のゆくえ」下條信輔、  ”  (1996)、”  ”
3622.「重光葵 上海事変から国連加盟まで」渡邉行男、  ”  (1996)、”  ”
3623.「中国、1900年 義和団運動の光芒」三石善吉、  ”  (1996)、”  ”  *
 : 義和団運動は、通説に反して、本来は相容れない儒教・仏教・道教が混成した文化帝国中国の挙国的千年王国運動だったと主張する。
3624.「鍵穴から見たヨーロッパ 個人主義を支えた技術」浜本隆志、  ”  (1996)、”  ”
3625.「ソレルのドレフュス事件 危険の思想家・民主主義の危険」川上源太郎、  ”  (1996)、”  ”
3626.「物語英国の王室 おとぎ話とギリシャ悲劇の間」黒岩徹、  ”  (1997)、”  ”
3627.「医者の見た福沢諭吉 先生、ミイラになって昭和に出現」土屋雅春、  ”  (1996)、”  ”
3628.「他文明世界の構図 超近代の基本的原理を考える」高谷好一、  ”  (1997)、”  ”  *
3629.「市場システムを超えて 現代日本人のための「世直し言論」」高橋洋児、  ”  (1996)、”  ”
3630.「持株会社解禁 独禁法第9条と日本経済」下谷正弘、  ”  (1996)、”  ”
3631.「デリバティブ リスク・ヘッジが生み出すリスク」新保恵志、  ”  (1996)、”  ”
3632.「円と日銀 セントラルバンカーの回想」緒方四十郎、  ”  (1996)、”  ”
3633.「カーマーカー特許とソフトウェア 数学は特許になるか」今野浩、  ”  (1995)、”  ”
3634.「日本の野菜 産地から食卓へ」大久保増太郎、  ”  (1995)、”  ”
3635.「森林理想郷を求めて 美しく小さなまちへ」平野秀樹、  ”  (1996)、”  ”
3636.「砂時計の七不思議 粉粒体の動力学」田口義弘、  ”  (1995)、”  ”
3637.「アメリカのジャポニズム 美術・工芸を超えた日本志向」児玉実英、  ”  (1995)、”  ”
3638.「ベル神父街を行く 日本語で考えた日仏比較文化」ヨハネ・ベル、  ”  (1995)、”  ”
3639.「昆虫の誕生 一千万種への進化と分化」石川良輔、  〝(1996)、7月23日  *
3640.「生殖革命と人権 産むことに自由はあるのか」金城清子、  ”  (1996)、”  ”
3641.「手術とからだ 神様は天邪鬼」辻秀男、  ”  (1996)、”  ”
3642.「ハタケと日本人 もう一つの農耕文化」木村茂光、  ”  (1996)、”  ”
3643.「イワシの自然誌 「海の米」の生存戦略」平本紀久雄、  (1996)、”  ”
3644.「アジアの世紀の鍵を握る客家の原像 その源流・人物・文化」林浩、  ”  (1996)、” ” **
3645.「文化の戦略 明日の文化交流に向けて」加藤淳平、  ”  (1996)、”  ”
3646.「「生活者」とはだれか 自律的市民像の系譜」天野正子、  ”  (1996)、”  ”
3647.「生命知としての場の論理 柳生新陰流に見る共創の理」清水博、  ”  (1996)、”  ”  *
3648.「遺伝子の技術遺伝子の思想 医療の変容と高齢化社会」広井良典、  ”  (1996)、”  ”
3649.「からだの中の夜と昼 時間生物学による新しい昼夜観」千葉喜彦、  ”  (1996)、”  ”  *
3650.「ミミズのいる地球 大陸移動の生き証人」中村方子、  ”  (1996)、”  ”  *
3651.「日本の医療 統制とバランス感覚」池上直己他、  ”  (1996)、”  ”
3652.「アメリカ職人の仕事史 マス・プロダクションへの軌跡」森たかし、  ”  (1996)、”  ”  *
3653.「水道の思想 都市と水の文化誌」鯖田豊之、  ”  (1996)、”  ”
3654.「日記が語る日本の農村 松本盆地の畑に80年」中村靖彦、  ”  (1996)、”  ”
3655.「顧客社会 生活者中心の流通戦略」奥道正道、  ”  (1997)、”  ”
3656.「美の構成学 バウハウスからフラクタルまで」三井秀樹、  ”  (1996)、”  ”
3657.「帝国劇場開幕 「今日は帝劇、明日は三越」」嶺隆、  ”  (1996)、”  ”
3658.「ジェイン・オースティン 「世界一平凡な大作家」の虚像」大島一彦、  ”  (1997)、”  ”
3659.「宗教詩人宮沢賢治 大乗仏教にもとづく世界観」丹治昭義、  ”  (1996)、”  ”
3660.「金瓶梅 天下一の奇書」日下翠、  ”  (1996)、”  ”  **
3661.「香港回帰 アジア新世紀の命運」中嶋嶺雄、  ”  (1997)、7月24日  
3662.「物語ヴェトナムの歴史 一億人国家のダイナミズム」小倉貞男、  ”  (1997)、”  ”
3663.「物語フィリッピンの歴史 「盗まれた楽園」と抵抗の500年」鈴木静夫、  ”  (1997)、”  ”
3664.「徳川慶喜 徳川家の明治維新」松浦玲、  ”  (1975)、”  ”
3665.「楊貴妃 大唐帝国の栄華と暗転」村山吉廣、  ”  (1997)、”  ”
3666.「木の国熊野からの発信 「森林交付税構想」の波紋」重栖隆、  ”  (1997)、”  ”
3667.「トリマルキオの饗宴 逸楽と飽食のローマ文化」青柳正規、  ”  (1997)、”  ”  *
3668.「バルトーク 民謡を「発見」した」辺境の作曲家」伊東信宏、  ”  (1997)、”  ”
3669.「物語中国の歴史 文明史的序説」寺田隆信、  ”  (1997)、”  ”
3670.「鄭和の南海大遠征 永楽帝の世界秩序再編成」宮崎正勝、  ”  (1997)、”  ”  *
3671.「韓国の族閥・軍閥・財閥 支配集団の政治力学を解く」池東旭、  ”  (1997)、”  ”
3672.「日本企業の人材育成 不確実性に対処するためのノウハウ」小池和男、  ”  (1997)、”  ”
3673.「異文化に育つ日本の子ども アメリカの学校文化のなかで」梶田正巳、  ”  (1997)、”  ”*
3674.「くるまたちの社会史 齋藤俊彦、  ”  (1997)、”  ”
3675.「コシヒカリ物語 日本一うまい米の誕生」酒井義昭、  ”  (1997)、”  ”
3676.「ガット29年の現場から 国際交渉を通してみた日本」高瀬保、  ”  (1997)、”  ”
3677.「理想の児童図書館を求めて トロントの「少年少女の家」」桂宥子、  ”  (1997)、”  ”  *
3678.「アメリカ議会図書館 世界最大の情報センター」藤野幸雄、  ”  (1998)、”  ”
3679.「新聞報道と顔写真 写真のウソとマコト」小林弘忠、  ”  (1998)、”  ”
3680.「幕末の小笠原 欧米の捕鯨船で栄えた緑の島」田中弘之、  ”  (1997)、”  ”
3681.「蘇る中世の英雄たち 「武威の来歴」を問う」関幸彦、  ”  (1998)、”  ”
3682.「皇紀・万博・オリンピック 皇室ブランドと経済発展」古川隆久、  ”  (1998)、”  ”
3683.「中華民国 賢人支配の善政主義」横山宏章、  ”  (1997)、”  ”
3684.「武田信玄 伝説的英雄像からの脱却」笹本正治、  ”  (1997)、”  ”
3685.「現代中国学 <阿Q>は死んだか」加地伸行、  ” (1997)、”  ”
3686.「国家の論理と企業の論理 時代認識と未来構想を求めて」寺島実郎、  ”  (1998)、”  ”
3687.「中国と台湾 統一交渉か、実務交流か」中川昌郎、  ”  (1998)、”  ”
3688.「ビッグバン成功の条件 量から質への意識改革」菊地悠二、  ”  (1997)、”  ”
3689.「経済交渉と人権 欧州復興開発銀行の現場から」山根裕子、  ”  (1997)、”  ”
3690.「複雑系の意匠 自然は単純さを好むか」中村量空、  ”  (1998)、”  ”
3691.「からだの自由と不自由 身体運動学の展望」長崎浩、  ”  (1997)、”  ”
3692.「この薬はウサギかカメか 体力との薬の動き・働き・スピード」澤田康文、 ” (1997)、7月25日
3693.「精神鑑定の事件史 犯罪は何を語るか」中谷陽二、  ”  (1997)、”  ”
3694.「ハワイ南太平洋の神話 海と太陽そして虹のメッセージ」後藤明、  ”  (1997)、”  ”  *
3695.「アメリカ精神の源 「神のもとにあるこの国」」ハロライン芙美子、  ”  (1998)、”  ”
3696.「「ザ・タイムズ」にみる幕末維新 「日本」はいかに議論されたか」皆村武一、  ”  (1998)*
3697.「日本(イルポン)のイメージ 韓国人のイメージ」鄭大均、  ”  (1998)、”  ”
3698.「銀座物語 煉瓦街を探訪する」野口孝一、  ”  (1997)、”  ”
3699.「中国革命を駆け抜けたアウトローたち 土非と流珉」復本勝清、  ”  (1998)、”  ”
3700.「イスタンブールを愛した人々 エピソードで綴る激動のトルコ」松谷浩尚、  ”  (1998)、”  ”
3701.「物語ドイツの歴史 ドイツとは何か」阿部謹也、  ”  (1998)、”  ”
3702.「フランス現代史 英雄の時代から保革共存へ」渡邉啓貴、  ”  (1997)、”  ”
3703.「大航海時代とモルッカ諸島 ポルトガル、スペイン、テルナテ王国と丁字貿易」生田滋、”(1998)
3704.「物語ラテンアメリカの歴史 未来の大陸」増田義郎、  ”  (1998)、”  ”
3705.「規制改革 競争と協調」川本明、  ”  (1998)、”  ”
3706.「神々と英雄と女性たち 美術が語る古代ギリシャの世界」長田年弘、  ”  (1997)、”  ”
3707.「ベースボールと日本野球 打ち勝つ思考守り抜く精神」佐山和夫、  ”  (1998)、”  ”
3708、「日本人の発想、日本語の表現 「私」の立場がことばを決める」森田良行、  ”  (1998)、”
3709.「子ども観の近代 「赤い鳥」と「童心」の理想」河原和恵、  ”  (1998)、”  ”
3710.「新聞記者で死にたい 障害は「個性」が」牧太郎、  ”  (1998)、”  ”  *
3711.「花が語る中国の心 美女・美酒・美食の饗宴」王敏、  ”  (1998)、”  ”
3712.「「西遊記」の神話学 孫悟空の謎」大谷仙介、  ”  (1998)、”  ”
3713.「中国古代を掘る 城郭都市の発展」杉本憲司、  ” (1986)、”  ”
3714.「ナチ・エリート 第三帝国の権力構造」山口定、  ”  (1979)、”  ”  *
3715.「江藤新平 急進的改革者の悲劇」毛利敏彦、  ”  (1987)、”  ”  **  (8)
 : 明治6年政変真実: 西郷は「征韓論」など主張しなかったし、「交渉」に韓国に行くことを2度閣議で決定された。それが覆され、「征韓論」を主張したとされたのは長州藩勢力の影響力維持を図った伊藤博文の策略であったと断定する。
3716.「取引の社会 アメリカの刑事司法」佐藤欣子、  ”  (1974)、”  ”  *
 : 正義の在り方が、いかに各々の社会の歴史と文化に制約されているかを示す。「裁量」の在り方が、米国は「取引型」、日本は「情状酌量型」。
3717.「アユの生態」小山長雄、  ”  (1978)、”  ”
3718.「日本人の病歴」立川昭二、  ”  (1976)、”  ”
3719.「駅の社会史 日本の近代化と公共空間」原田勝正、  ”  (1987)、”  ”
3720.「連句入門 芭蕉の俳諧に即して」東明雅、  ”  (1978)、7月26日

3721.「バルザック 天才と俗物の間」霧生和夫、  ”  (1978)、”  ”
3722.「愛は脳を活性化する」松本元、岩波科学ライブラリー(1996)、”  ”  *
3723.「大蔵省はなぜ追いつめられたか 政官関係の変貌」馬渕勝、中公新書(1997)、”  ”
3724.「アメリカ合衆国憲法を英文で読む 国民の権利はどう守られてきたか」飛田茂雄、 ”  (1998)
3725.「経済報道 検証・金解禁からビッグバンまで」高橋文利、  ”  (1998)、”  ”
3726.「アジア系アメリカ人 アメリカの新しい顔」村上由見子、  ”  (1987)、”  ”
3727.「船に見る日本人移民史 笠戸丸からクルーズ船へ」山田廸生、  ”  (1998)、”  ”
3728.「ワスプ(WASP) アメリカン・エリートはどうつくられるか」越智道雄、  ”  (1998)、”  ”
3729.「会社人間はどこへゆく 逆風下の日本的経営のなかで」田尾雅夫、  ”  (1998)、”  ”
3730.「医療・保険・福祉改革のヒント 社会保障存続の条件」水野肇、  ”  (1997)、”  ”
3731.「「良い仕事」の思想 新しい仕事倫理のために」杉村芳美、  ”  (1997)、”  ”
3732.「終身雇用と日本文化 ゲーム理論的アプローチ」荒井一博、  ”  (1997)、”  ”
3733.「新しい家族のための経済学 変わりゆく企業社会のなかの女性」大沢真知子、  ”  (1998)
3734.「OLたちの<レジスタンス> サラリーマンとOLのパワーゲーム」小笠原裕子、  ”  (1998)
3735.「生涯現役社会の条件 働く自由と引退の自由と」清水篤、  ”  (1998)、”  ”
3736.「ヴィクトリア朝の性と結婚 性をめぐる26の神話」度会好一、  ”  (1997)、”  ”
3737.「古地図からみた古代日本 土地制度と景観」金田章裕、  ”  (1999)、”  ”  *
3738.「アジア新時代の日本企業 中国に展開する雄飛型企業」関満博、  ”  (1999)、”  ”
3739.「ヒトラーの震え毛沢東の摺り足 神経内科から見た20世紀」小長谷正明、  ”  (1999) *
3740.「数学は世界を解明できるか カオスと予定調和」丹羽敏雄、  ”  (1999)、”  ”
3741.「クジラと生きる 海の狩猟、山の交換」小島廣太郎他、  ”  (1999)、”  ”  *
3742.「政治記者 「一寸先は闇」の世界を見つめて」野上浩太郎、  ”  (1999)、”  ”
3743.「コミュニケーション論 愛と不信をめぐるいくつかの考察」後藤将之、  ”  (1999)、”  ”
3744.「個人識別 法医学の最前線から」匂坂馨、  ”  (1998)、”  ”
3745.「咀嚼健康法 脳と体を守る」上田実、  ”  (1998)、”  ”  *
3746.「古代農民忍羽を訪ねて 奈良時代東国人の暮らしと社会」関和彦、  ”  (1998)、”  ” *
3747.「聖書神話の解読 世界を知るための豊かな物語」西山清、  ”  (1998)、”  ”
3748.「「超」整理法3 とりあえず捨てるという技術」野口悠紀雄、  ”  (1999)、”  ”
3749.「百人一句 俳句とは何か」高橋睦郎、  ”  (1999)、”  ”
3750.「タイ・フルブランチへの道 産業金融の現場から」米田敬智、  ”  (1998)、”  ”
3751.「大学生の就職活動 学生と企業の出会い」安田雪、  ”  (1999)、”  ”
3752.「デファクトスタンダードの経営戦略 規格競争でどう利益を上げるか」山田英夫、  ”  (1999)
3753.「思想史のなかの近代経済学 その思想的形式的基盤」荒川章義、  ”  (1999)、”  ”
3754.「江戸のナポレオン伝説 西洋英雄伝はどう読まれたか」岩下哲典、  ”  (1999)、”  ”
3755.「海を渡った幕末の曲芸団 高野高八の米欧漫遊談」宮永孝、  ”  (1999)、”  ”
3756.「ヘーゲルに還る 市民社会から国家へ」福吉勝男、  ”  (1999)、”  ”
3757.「魔女幻想 呪術から読み解くヨーロッパ」度会好一、  ”  ”  (1999)、”  ”
3758.「信長の親衛隊 戦国覇者の多彩な人材」谷口克広、  ”  (1998)、”  ”  *
3759.「原敬と山県有朋 国家構想をめぐる外交と内政」川田稔、  ”  (1998)、”  ”
3760.「漢帝国と辺境社会 長城の風景」籾山明、  ”  (1999)、”  ”
3761.「紫禁城史話 中国皇帝政治の檜舞台」寺田隆信、  ”  (1999)、”  ”
3762.「チャーチル イギリス現代史を転換させた一人の政治家」河合秀和、  ”  (1979)、”  ” *
3763.「能楽師になった外交官」パトリック・ノートン、  ”  (1999)、”  ”
3764.「シュテファン・ツヴァイク ヨーロッパ統一幻想を生きた伝記作家」河原忠彦、  ”  (1998)
3765.「住まい方の実践 ある建築家の仕事と暮らし」渡邉武信、  ”  (1997)、7月28日
3766.「新・本とつきあう法 活字本から電子本まで」津野海太郎、  ”  (1998)、”  ”
3767.「速記と情報社会 古代ローマから21世紀へ」兼子次生、  ”  (1999)、”  ”
3768.「戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか」原彬久、  ”  (2000)
3769.「巣鴨プリズン 教晦師花山信勝と死刑先般の記録」小林弘忠、  ”  (1999)、”  ”
3770.「市場システムの思想史 「自由」をどう解釈するか」間宮陽介、  ”  (1999)、”  ”
3771.「市場の声 政策評価機能発揮のために」小塩隆士、  ”  (1999)、”  ”
3772.「雇用改革の時代 働き方はどう変わるか」矢代尚宏、  ”  (1999)、”  ”
3773.「企業年金危機 信頼回復と再生に向けて」河村健吉、  ”  (1999)、”  ”
3774.「変貌する子ども世界 子どもパワーの光と影」本田和子、 ” (1999)、”  ”
3775.「食の万葉集 古代の食生活を科学する」廣野卓、  ”  (1998)、”  ”  *
3776.「中世京都と祇園祭 疫神と都市の生活」脇田晴子、  ”  (1999)、”  ”
3777.「米国初代国防長官フォシスタル 冷戦の闘士はなぜ自殺したのか」村田晃嗣、 ” (1999)、”
3778.「ネットワーク社会の深層構造 「薄口」の人間関係へ」江下雅之、 ” (2000)、”  ”
3779.「ニューヨークタイムズ物語 紙面にみる多様性とバランス感覚」三輪裕範、 ” (1999)、”  ”
3780.「パスカルの隠し絵 実験記述にひそむ謎」小柳公代、  ”  (1999)、”  ”
3781.「連想活用術 心の癒しから創造支援まで」海保博之、  ”  (1999)、”  ”
3782.「義理と人情 日本的心情の一考察」源了圓、  ”  (1999)、”  ”
3783.「後醍醐天皇 南北朝動乱を彩った覇王」森茂暁、  ”  (2000)、”  ”
3784.「江戸のオランダ人 カピタんの江戸参府」片桐一男、  ”  (2000)、”  ”
3785.「日本政治の対立軸 1993年以降の政界再編の中で」大嶽秀夫、 ” (1999)、”  ”
3786.「金融工学の挑戦 テクノコマース化するビジネス」今野浩、  ”  (2000)、”  ”
3787.「改革の欧州に何を学ぶか 日米欧三極の新時代」渡部亮、  ”  (1999)、”  ”
3788.「日本経済再生の戦略 21世紀への海図」野口悠紀雄、  ”  (1999)、”  ”  *
3789.「南極発地球環境レポート 異変観測の最前線から」斎藤正明、  ”  (2000)、”  ”
3790.「薬はなぜ効かなくなるか 病原菌は進化する」橋本一、  ”  (2000)、”  ”
3791.「老いはこうしてつくられる こころとからだの加齢変化」正高信男、  ”  (2000)、”  ”  *
3792.「血栓の話 出血から心筋梗塞まで」青木延雄、  ”  (2000)、”  ”
3793.「日本の森林 国有林を荒廃させるもの」四手井綱英、  ”  (1974)、”  ”
3794.「会議の技法 チームワークがひらく発想の新次元」吉田新一郎、  ”  (2000)、”  ”
3795.「わがアリランの歌」金達寿、  ”  (1977)、”  ”
3796.「ドナルドダックの世界像 ディズニーにみるアメリカの夢」小野耕世、  ”  (1983)、”  ”
3797.「群発自殺 流行を防ぎ模倣を止める」高橋祥友、  ”  (1998)、7月29日
3798.「国際歴史教科書対話 ヨーロッパにおける過去の再編」近藤孝弘、  ”  (1998)、”  ”**
3799.「ケンブリッジのカレッジ・ライフ 大学町に生きる人々」安部悦生、  ”  (1997)、”  ”
3800.「朝鮮半島の食と酒 儒教文化が育んだ民族の伝統」鄭大聲、、  ”  (1998)、”  ”
3801.「古代日本の四季ごよみ 旧暦にみる生活カレンダー」藤井一ニ、  ”  (1997)、”  ”
3802.「道楽科学者列伝 近代西洋科学の原風景」小山慶太、  ”  (1997)、”  ”
3803.「宇宙をうたう 天文学者が訪ねる歌びとの世界」海部宣男、  ”  (1999)、”  ”
3804.「バラの誕生 技術と文化との高度なる結合」大場秀章、  ”  (1997)、”  ”
3805.「動物の脳採集記 キリンの首をかつぐ話」萬年甫、  ”  (1997)、”  ”
3806.「皮膚の医学 肌荒れからアトピー性皮膚炎まで」田上八朗、  ”  (1999)、”  ”
3807.「ネズミに襲われる都市 都会に居座る田舎のネズミ」矢部辰男、  ”  (1998)、”  ”
3808.「技術官僚の政治参画 日本の科学行政の幕開き」大淀昇一、  ”  (1997)、”  ”
3809.「シリコンバレー物語 受けつがれる起業家精神」枝川公一、  ”  (1999)、”  ”
3810.「吟醸酒への招待 百年に一つの酒質を求めて」篠田次郎、  ”  (1997)、”  ”
3811.「政策形成の日米比較 官民の人材交流をどう進めるのか」小池洋次、  ”  (1999)、”  ”
3812.「OECD 世界最大のシンクタンク」村田良平、  ”  (2000)、”  ”
3813.「母性の復権」林道義、  ”  (1999)、”  ”  *
3814.「河童よ、きみは誰なのだ かっぱ村村長のフィールド・ノート」大野芳、  ”  (2000)、”  ”
3815.「砂の魔術師アリジゴク 進化する捕食行動」松良俊明、  ”  (2000)、”  ”  *
3816.「てりむくり 日本建築の曲線」立岩二郎、  ”  (2000)、”  ”  *
3817.「二酸化炭素と地球環境 利用と処理の可能性」大前巌、  ”  (1999)、”  ”
3818.「日米コメ交渉 市場開放と再交渉への展望」軽部謙介、  ”  (1997)、”  ”
3819.「法然讃歌 生きるための念仏」寺内大吉、  ”  (2000)、”  ”
3820.「悪と往生 親鸞を裏切る「歎異抄」」山折哲雄、  ”  (2000)、”  ”  **
3821.「あるミイラの履歴書 エジプト・パリ・東京の3000年」神谷敏郎、  ”  (2000)、”  ”
3822.「日本文化交流小史 東アジア伝統文化のなかで」上垣外憲一、  ”  (2000)、”  ”
3823.「秩禄処分 明治維新と武士のリストラ」落合弘樹、  ”  (1999)、”  ”
3824.「中国革命の夢が消えたとき 毛沢東に裏切られた人々」諸星清佳、 ”  (2000)、7月30日*
3825.「アンデスの黄金 クントゥル・ワシの神殿発掘記」大貫良夫、  ”  (2000)、”  ”
3826.「英語・達人列伝 あっぱれ日本人の英語」斎藤兆史、  ”  (2000)、”  ”  *
3827.「アラビアのロレンスを求めて アラブ・アスラエル紛争前夜を行く」牟田口義郎、 ” (1999)、”
3828.「知られざる芸能史娘義太夫 スキャンダルと文化の間」水野悠子、  ”  (1998)、”  ”
3829.「南伝仏教の旅 近代化する東南アジアの中の宗教」佐藤健、  ”  (1989)、8月17日  *
3830.「都市デモクラシー」内田満、  ”  (1978)、”  ”
3831.「企業別組合」白井泰四郎、  ”  (1968)、”  ”
3832.「海のシルクロード史 四千年の東西交易」長澤和俊、  ”  (1989)、”  ”  *
3833.「後藤新平 外交とヴィジョン」北岡伸一、  ”  (1988)、”  ”
3834.「陪審裁判を考える 法廷にみる日米文化比較」丸田隆、  ”  (1990)、”  ”
3835.「労働力移動の時代 「ヒト」の開国の条件」手塚和彰、  ”  (1990)、”  ”
3836.「板門店 統一への対話と対決」菊池正人、  ”  (1987)、8月18日
3837.「日本人の味覚」近藤弘、  ”  (1987)、”  ”  *** (2)
3838.「奥アマゾン探検記」上・下、向一陽、  ”  (1978)、”  ”
3839.「モンテーニュ 初代エッセイストの問いかけ」荒木昭太郎、  ”  (2000)、”  ”
3840.「社外取締役 企業経営から企業統治へ」大橋敬三、  ”  (2000)、”  ”
3841.「ベンチャー企業の仕事 脱日本的企業の理想と現実」太田肇、  ”  (2001)、”  ”
3842.「これからの生命保険 安心して契約するために」安井信夫、  ”  (2000)、”  ”
3843.「新 治る医療、殺される医療 医者からの警告」小野寺時夫、 ”  ラクレ(2001)、”  ”  *
3844.「子どもの食事 何を食べるか、どう食べるか」根岸宏邦、  ”  (2000)、”  ”
3845.「クスリ社会を生きる エッセンシャル・ドラッグの時代」水野肇、  ”  (2000)、”  ”
3846.「「シリコンバレー」のつくり方 テクノリージョン型国家をめざして」東一眞、  ” ラクレ(2001)、”
3847.「公共事業の正しい考え方 財政赤字の病理」井堀利宏、  ”  (2001)、”  ”
3848.「子どもはことばをからだで覚える メロディから意味の世界へ」正高信男、  ”  (2001)、”  ”
3849.「欣素雲「朝鮮詩集」の世界 祖国喪失者の詩心」林容澤、  ”  (2000)、”  ”
3850.「縄文人の心と縄文文明」梅原猛他、はーべすたあ(1988)、”  ”  *  (2)
3851.「縄文との対話 私の考古学手帖」戸沢允則、名著出版(1987)、”  ”
3852.「縄文人の文化力」小林達雄、新書館(1999)、”  ”  *  (16)
3853.「縄文学の世界」小林達雄、朝日新書(1999)、”  ”
3854.「縄文人の時代」戸沢允則、新泉社(1995)、”  ”
3855.「古代史復元2 縄文人の生活と文化」鈴木公雄、講談社(1988)、”  ”
3856.「土器から見る縄文人生態」今村啓爾、同成社(2010)、”  ”
3857.「「古事記」に隠された幾何学」大谷幸市、六興出版(1992)、”  ”  *  (2)
3858.「古代史を解く三角形 太陽の道と古事記と測量師」大谷幸市、中日出版(1982)、”  ”
3859.「縄文人の入墨 古代の習俗を探る」高山純、講談社(1969)、”  ”
3860.「日本民族気質の源泉 縄文人と弥生人の共生に源を探る」佐藤雄四郎、元就出版(1995)(2)
3861.「縄文人・弥生人101の謎」山岸良二、新人物往来社(1997)、”  ”
3862.「君は弥生人か縄文人か」梅原猛、朝日(1984)、”  ”
3863.「縄文の思考」小林達雄、ちくま新書(2008)、”  ”
3864.「縄文人の世界観」大島直行、国書刊行会(2016)、”  ”  **  (16)
3865.「縄文人の生活世界 日本歴史私の最新講義」安斎正人、敬文社(2015)、”  ”
3866.「渦巻は神であった 謎の古代文様」大谷幸市、、彩流社(2007)、”  ”
3867.「アイヌと縄文 もうひとつの日本の歴史」瀬川拓郎、ちくま新書(2016)、8月19日 * (44)
3868.「縄文社会と弥生社会」設楽博已、敬文社(2014)、”  ”  **  (5)
3869.「縄文土器と弥生土器」佐原眞、学生社(2008)、”  ”
3870.「武器と弥生社会」寺前直人、大阪大学(2010)、”  ”
3871.「縄文時代研究事典」戸沢允則編、東京堂(1984)、”  ”
3872.「古代史復元3 縄文人の道具」小林達雄編、講談社(1988)、”  ”
3873.「   ”    4 弥生農村の誕生」下條信行編、 ”  (1989)、”  ”
3874.「   ”    5 弥生人の造形」工楽善通、  ”  (1989)、”  ”  *  (11)
3875.「   ”    7 古墳時代の工芸」白石太一郎、  ”  (1990)、”  ”
3876.「講座日本の考古学3 縄文時代 上」泉拓良、青木書店(2013)、”  ”
3877.「     ”      4    ”    下」 ”  、   ”   ( ”  )、”  ”
3878.「生の緒 縄文時代の物質・精神文化」ネリー・ナウマン、言叢社(05)、8月20日***(130)
3879.「シリーズ縄文集落の多様性Ⅳ 信仰・祭祀」鈴木英彦、雄山閣(2014)、”  ”  (3)
3880.「パナマ運河 その水に影を映した人々」山口廣次、中公新書(1980)、”  ”
3881.「死刑囚の記録」加賀乙彦、  ”  (1980)、”  ”
3882.「子どもを見直す 塾と生活の側から」斎藤次郎、  ”  (1979)、”  ”
3883.「ヨーロッパ中世の城」野崎直治、  ”  (1989)、”  ”
3884.「コロンブス 大航海時代の起業家」青木康征、  ”  (1989)、”  ”
3885.「犯罪心理学入門」福島章、  ”  (1982)、”  ”  *  (1)
3886.「メッカ イスラームの都市社会」後藤明、  ”  (1991)、”  ”
3887.「水を訪れる 水利用と水資源開発の文化」山口嘉之、  ”  (1990)、”  ”
3888.「ニュース・キャスター エド・マロ―が報道した現代史」田草川弘、  ”  (1991)、”  ”
3889.「ウイーン愛憎ヨーロッパ精神との格闘」中嶋義道、  ”  (1990)、8月22日
3890.「シリーズ縄文集落の多様性Ⅱ 葬墓制」雄山閣編集部(2010)、”  ”  (4)
3891.「縄文の宇宙、弥生の世界 三内丸山と吉野ケ里の原風景」高島忠平他、角川(2000)、”  ”
3892.「土師器と祭祀」小出義治、雄山閣(1990)、”  ”
3893.「日本考古学論集3 呪法と祭祀・信仰」斉藤忠編、吉川弘文館(1986)、”  ”  (2)
3894.「宗教文化全集2 日本の宗教文化 上」逵日出典、高文堂(2001)、”  ”
3895.「考古学ゼミナール 弥生人とまつり」石川日出志編、六興出版(1990)、”  ”
3896.「弥生の習俗と宗教」金関恕、学生社(2004)、”  ”
3897.「弥生文化の研究8 祭りと墓と装い」佐原眞、雄山閣(1987)、”  ”
3898.「弥生時代 土器生産の展開」長友朋子、六一書房(2013)、”  ”
3899.「弥生時代の年代と交流」寺沢薫、吉川弘文館(2014)、”  ”
3900.「弥生時代の考古学1 弥生文化の輪郭」設楽博已他編、同成社(2009)、”  ”
3901.「      ”     2 弥生文化の誕生」    ”    、   ” (  ”  )、”  ”
3902.「      ”     3 多様化する弥生文化」  ”   、   ”  ( ”  )、”  ”
3903.「      ”     4 古墳時代への始動」  ”    、   ”  (  ”  )、”  ”
3904.「      ”     5 食糧の獲得と生産」   ”   、  ”   (  ”  )、”  ”
3905.「      ”     6 弥生社会のハードウェア」 ” 、   ”  (  ”  )、”  ”
3906.「      ”     7 儀礼と権力」   ”   、  (  ”  )、”  ”
3907.「      ”     8 集落からよむ弥生社会」  ”  、  ”  (  ”  )、”  ”
3908.「      ”     9 弥生研究の歩みと行方」  ”  、  (  ”  )、”  ”
3909.「弥生時代 政治社会構造論」柳田康雄、雄山閣(2013)、”  ”
3910.「縄文の力自然との共生を一万年続けた縄文コスモロジーの英知」別冊太陽、小林達雄編、
     平凡社(2013)、8月23日  **  (6)
3911.「甦る縄文の思想」梅原猛他、有学書林(1993)、”  ”  *
3912.「縄文土器を読む」小林達雄編、アム・プロモーションビデオ(2012)、”  ”  **  (20)
3913.「古代日本史と縄文語の謎に迫る」大山元、きこ書房(2001)、”  ”  *  (2)
3914.「関東大震災」姜徳担、中公新書(1979)、”  ”
3915.「駅を旅する」種村直樹、  ”  (1984)、”  ”
3916.「フィレンツェ 初期ルネサンス美術の運命」高階秀彌、  ”  (1966)、”  ”
3917.「南ア共和国の内幕 アパルトヘイトの終焉まで」伊東正孝、  ”  (1992)、”  ”
3918.「アメリカの秘密結社 西欧的社会集団の生態」綾部恒雄、  ”  (1970)、”  ”
3919.「人間形成の日米比較 かくれたカリキュラム」恒吉僚子、  ”  (1992)、”  ”
3920.「絵巻物に見る日本庶民生活誌」宮本常一、  ”  (1981)、”  ”  **
3921.「本の未来はどうなるか 新しい記憶技術の時代へ」歌田明弘、  ”  (2000)、”  ”  *
3922.「ニュース・エージェンシー 同盟通信社の興亡」里見侑、  ”  (2000)、”  ”
3923.「安政の大獄 井伊直弼と長野主膳」松岡英夫、  ”  (2001)、”  ”
3924.「ヨコハマ公園物語 港町の歴史を歩く」田中祥夫、  ”  (2000)、”  ”
3925.「キルギス大統領顧問日記 シルクロードの親日国で」田中哲二、  ”  (2001)、”  ”  *
3926.「情報公開法 官民の秘密主義を超えるために」林田学、  ”  (2001)、”  ”
3927.「臨海副都心物語 「お台場」をめぐる政治経済力学」平本一雄、  ”  (2000)、”  ”
3928.「快適都市空間をつくる」青木仁、  ”  (2000)、”  ”
3929.「アジア型経済システム グローバリズムに抗して」原洋之助、  ”  (2000)、”  ”
3930.「階級に取りつかれた人々 英国ミドルクラスの生活と意見」新井潤美、  ”  (2001)、”  ”*
3931.「ドキュメント「超」サラリーマン」読売新聞経済部、中公新書ラクレ(2001)、”  ”
3932.「福祉国家の闘い 末―殿の教訓」武田龍夫、中公新書(2001)、”  ”
3933.「論争・中流崩壊」中公新書編集部、中公新書ラクレ(2001)、”  ”
3934.「娘に語る年金の話」河村健吉、中公新書(2001)、”  ”
3935.「子どもという価値 少子化時代の女性の心理」柏木恵子、  ”  (2001)、”  ”
3936.「雇用リストラ 新たなルールづくりのために」櫻井稔、  ”  (3001)、”  ”
3937.「論争・学力崩壊」中公新書編集部、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
3938.「日本人のひるめし」酒井伸雄、  ”  (2001)、”  ”
3939.「現代の民話 あなたも語り手、私も語り手」松谷みよ子、  ”  (2000)、”  ”  *
3940.「吸血鬼伝承 「生ける死体」の民俗学」平賀英一郎、  ”  (2000)、”  ”
3941.「海の友情 米国海軍と海上自衛隊」阿川尚之、  ”  (2001)、8月25日
3942.「都市ヨコハマをつくる 実録的まちづくり手法」田村明、  ”  (1983)、”  ”
3943.「鉄道ゲージが変えた現代史 列車は国家権力を乗せて走る」井上勇一、  ”  (1990)、” ”
3944.「雨森芳州 元禄・享保の国際人」上垣外憲一、  ”  (1989)、”  ”
3945.「縄文人はるかな旅の謎 失われた世界大移動線を探る」前田良一、毎日新聞(2003) * (3)
3946.「縄文時代の社会考古学」安斎正人他編、同成社(2007)、”  ”
3947.「対象喪失 悲しむということ」小此木啓吾、中公新書(1979)、”  ”
3948.「山伏 入峰・修行・呪法」和歌森太郎、  ”  (1964)、”  ”
3949.「軍師・参謀 戦国時代の演出者たち」小和田哲男、  ”  (1990)、”  ”
3950.「世界神話事典 創世神話と英雄伝説」大林太良他編、角川ソフィア文庫(2012)、”  ” (10)
3951.「    ”     世界の神々の誕生」     ”    、      ”     (  ”  )、”  ”
3952.「縄文の神話」吉田敦彦、青土社(1997)、”  ”  *  (24)
3953.「不死と性の神話」  ”  、 ”  (2004)、”  ”
3954.「神話学名著選集1 比較宗教学」マックス・ミューラー、ゆまに書房(2003)、”  ”
3955.「     ”     2 比較神話学」高木敏雄、  ”  (2003)、”  ”
3956.「     ”     3 日本の神話と宗教思想、神話学概論」西村真次、  ”  (2003)、”  ”
3957.「古代史と日本神話」大林太良他、大和書房(1996)、”  ”
3958.「日本古代の神話と歴史」米沢康、吉川弘文館(1992)、”  ”
3959.「日本古代の神話的観想」椎野禎文、かもかわ出版(2002)、”  ”
3960.「宗教と科学の間」湯浅泰雄、名著刊行会(1993)、”  ”
3961.「徹底比較 日本神話とギリシャ神話」大脇由紀子、明治書院(2010)、”  ”
3962.「神話と日本人の心」河合隼雄、岩波書店(2003)、”  ”
3963.「日本神話と心の構造」河合隼雄、 ”   (2009)、”  ”
3964.「   ”  120の謎 三種の神器が語る古代世界」安本美典、勉誠出版(2006)、”  ”
3965.「   ”  の知恵」出雲井晶、産経(2003)、8月26日
3966.「「やまとごごろ」とは何か 日本文化の深層」田中英道、ミネルヴァ書房(2010)、”  ”
3967.「弥生時代の歴史」藤尾慎一郎、講談社現代新書(2015)、”  ”
3968.「江戸の料理史 料理本と料理文化」原田信男、中公新書(1989)、”  ”
3969.「時間のパラドックス 哲学と科学の間」中村秀吉、  ”  (1980)、”  ”
3970.「長崎のオランダ商館 世界のなかの鎖国日本」山脇悌二郎、  ”  (1980)、”  ”
3971.「市場経済学の源流 マーシャル、ケインズ、ヒックス」井上義朗、  ”  (1993)、”  ”
3972.「ザリガニはなぜハサミをふるうのか 生きものの共通原理を探る」山口恒夫、 ” (2000)  *
3973.「クモの糸のミステリー ハイテク機能に学ぶ」大崎茂芳、  ”  (2000)、”  ”
3974.「ニホンカモシカのたどった道 野生動物との共生を探る」小野勇一、  ”  (2000)、”  ”
3975.「月をめざした二人の科学者 アポロとスプートニクの軌跡」的川泰宣、  ”  (2000)、”  ”
3976.「南米ポトシ銀山 スペイン帝国を支えた打ち出の小槌」青木康征、  ”  (2000)、”  ”
3977.「古事記の宇宙論(コスモロジー)」北沢方邦、平凡社新書(2004)、”  ”  *  (8)
3978.「古代日本の神話、伝説、万葉歌の解釈」勝俣隆、おうふう(2017)、”  ”
3979.「日本神話のコスモロジー 常世の潮騒を聴く」北沢方邦、平凡社(1991)、”  ”
3980.「ジパング伝説 コロンブスを誘った黄金の島」宮崎正勝、中公新書(2000)、”  ”
3981.「脱藩大名の戊辰戦争」中村彰彦、  ”  (2000)、”  ”
3982.「東北 つくられた異境」河西英通、  ”  (2001)、”  ”
3983.「海の帝国 アジアをどう考えるか」白石隆、  ”  (2000)、”  ”
3984.「漢奸裁判 対日協力者を襲った運命」劉傑、  ”  (2000)、”  ”
3985.「ヒトラー・ユーゲント 青年運動から戦闘組織へ」平井正、  ”  (2001)、”  ”
3986.「物語スイスの歴史 知恵ある孤高の小国」森田安一、  ”  (2000)、”  ”
3987.「会社人間、社会に生きる」福原義春、  ”  (2001)、”  ”
3988.「風景学・実践編 風景を目ききする」中村良夫、  ”  (2001)、”  ”
3989.「地中海都市周遊」甚内秀信他、  ”  (2000)、”  ”
3990.「関ケ原合戦 戦国のいちばん長い日」二木謙一、  ”  (1982)、”  ”
3991.「浮浪者収容所記 ある医学徒の昭和21年」山本俊一、  ”  (1982)、”  ”
3992.「日本の神話・伝説を読む 声から文字へ」佐左木隆、岩波新書(2007)、”  ”
3993.「日本の神話伝説が面白いほどわかる本」齋藤勝美他、新人物往来社(2009)、”  ”  *
3994.「童話の国イギリス マザーグースからハリーポッターまで」ピーター・ミルワード、中公新書(01)
3995.「竹内政明の編集手帳第一集」  ”  ラクレ(2002)、”  ”
3996.「日本語のできない日本人」鈴木義理、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
3997.「東北ことば」読売新聞地方部、  ”  ラクレ(2002)、”  ”  *
3998.「論争・英語が公用語になる日」中公新書ラクレ編集部、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
3999.「逃げる百姓、追う大名 エドの農民獲得合戦」宮崎克則、  ”  (2002)、”  ”  *
4000.「ベトナム戦争 誤算と誤解の戦争」松岡完、  ”  (2001)、”  ”
4001.「物語スペインの歴史 海洋帝国の黄金時代」岩根圀和、  ”  (2002)、”  ”
4002.「ポスト・タリバン」遠藤義雄他、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4003.「コーポレートガバナンス 日本企業再生への道」田村達也、  ”  (2002)、”  ”
4004.「潰れない会社にするための12講座」吉岡憲章、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4005.「2003年日米恐慌」松本和男、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4006.「国債暴落」高田創他、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4007.「税制ウオッチング 「公正・中立・簡素」を求めて」石弘光、  ”  (2001)、”  ”
4008.「ノーベル賞の100年 自然科学三賞でたどる科学史」馬場錬成、  ”  (2002)、”  ”
4009.「ダイエットを医学する 人類は丸くなっている?」蒲原聖可、  ”  (2001)、”  ”  *
4010.「がんを病む人、癒す人 あたたかな医療へ」比企寿美子、  ”  (2001)、”  ”
4011.「結核という文化 病の比較文化史」福田眞人、  ”  (2001)、”  ”
4012.「薬害エイズ無罪判決どうしてですか?」櫻井よし子、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4013.「近代化遺産を歩く」増田彰久、  ”  (2001)、”  ”
4014.「読売VS朝日 21世紀社説対決」読売新聞論説委員会、  ”  ラクレ(2004)、8月28日
4015.「    ”    社説対決50年」       ”        、  ”   ”  (2001)、”  ”
4016.「オーラルヒストリー 現代史のための口述記録」御厨貴、  ”  (2002)、”  ”
4017.「アルベルト・フジモリ テロと闘う」  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4018.「対テロリズム戦争」読売新聞調査研究本部、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4019.「民族対立の世界地図 高崎通浩、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4020.「外務省激震 ドキュメント機密費」読売新聞社会部、  ”   ”  (2001)、”  ”
4021.「科学捜査の事件簿 証拠物件が語る犯罪の真相」瀬田季茂、  ”  (2001)、”  ”
4022.「民族対立の世界地図 アジア・中南米編」高崎通浩、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4023.「海外コリアン パワーの源泉に迫る」朴三石、  ”  (2002)、”  ”
4024.「プロジェクト発想法 物・事・人のつくり方」金安光男、  ”  (2002)、”  ”
4025.「社会変動の中の福祉国家 家族の失敗と国家の新しい機能」富永健一、  ”  (2001)、” ”
4026.「夫と妻のための 新・専業主婦論争」中公新書ラクレ編集部、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4027.「父親力 母子密着型子育てからの脱出」正高信男、  ”  (2002)、”  ”
4028.「東京大震災は明日起こる」河西勝、  ”  (2001)、”  ”
4029.「家族の力はとり戻せるか 世界五大大学長が語る新世紀」江崎玲於奈他、  ”  (2001)、” ”
4030.「あたまがわるいけど学校がすき こどもの詩」川崎洋、  ”  (2002)、”  ”  *
4031.「登山の誕生 人はなぜ山に登るようになったのか」小泉武栄、  ”  (2001)、”  ”
4032.「ゴルフ千年 タイガー・ウッズまで」大塚和徳、  ”  (2002)、”  ”
4033.「論争・長嶋茂雄」中公新書ラクレ編集部、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4034.「映画の真実 スクリーンは何を映してきたか」佐藤忠男、  ”  (2001)、”  ”
4035.「タイトルの魔力 作品・人名・商品のなまえ学」佐々木健一、  ”  (2001)、”  ”
4036.「論争・郵便局が消える日」中公新書ラクレ編集部、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4037.「論争・道路特定財源」      ”      、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4038.「流通は進化する」伊藤元重、  ”  (2001)、”  ”
4039.「東京改都 時代は「ネオ中世」」深川保典、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4040.「胎児の複合汚染 子宮内環境をどう守るか」森千里、  ”  (2002)、8月29日  *
4041.「ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて」麻井宇介、  ”  (2001)、”  ”  *
4042.「逃げるな父親 小学生の子を持つ父のための17条」八幡和郎、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4043.「大学は生まれ変われるか 国際化する大学評価のなかで」喜多村和之、  ”  (2002)、” ”
4044.「「勝ち組」大学ランキング どうなる東大一人勝ち」仲居浩一、  ”  (2002)、”  ”
4045.「大人たちの学校 生涯学習を愉しむ」山本思外星、  ”  (2001)、”  ”
4046.「軍事革命(RMA) 情報が戦争を変える」中村良寿、  ”  (2001)、”  ”  *  (2)
4047.「日本の科学者最前線 発見と創造の証言」読売新聞科学部、  ”  (2001)、”  ”
4048.「タンパク質の生命科学 ポスト・ゲノム時代の主役」池内俊彦、  ”  (2001)、”  ”
4049.「オシドリは浮気しないのか 鳥類学への招待」山岸哲、  ”  (2002)、”  ”
4050.「医学部残酷物語 もう医者にはなりたくない」保坂正康、  ”  (2001)、”  ”
4051.「高血圧のほとんどは薬はいらない 50歳男性で155は正常値」大櫛陽一、角川SSC新書(14)
4052.「高血圧は薬で下げるな!」浜六郎、角川oneテーマ21(2005)、”  ”
4053.「快楽の本棚 言葉から自由になるための本棚」津島佑子、中公新書(2003)、”  ”
4054.「データで読む47都道府県情報事典」読売新聞校閲部、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4055.「100人@日中新時代 経済,科学から漫画まで」21世紀日中メディア研究会、  ” ラクレ
4056.「ドキュメント裁判官 人が人をどう裁くのか」読売新聞社会部、  ”  (2002)、”  ”
4057.「シンプル人生の経済設計」森永卓郎、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4058.「メガバンクの誤算 銀行復活は可能か」箭内昇、  ”  (2002)、”  ”
4059.「老化時計 寿命遺伝子の発見」白澤貞二、  ”  ラクレ(2002)、”  ”  *
4060.「子どもの医療が危ない」読売新聞医療情報部、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4061.「霞が関歴史散歩 もうひとつの近代建築史」宮田章、  ”  ”
4062.「新聞カタカナ語事典 人名、商品名収録」読売新聞校閲部、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4063.「詩歌の森へ 日本詩へのいざない」芳賀徹、  ”  (2002)、”  ”
4064.「日本古代の神話と文学」荻原千鶴、塙書房(1998)、8月30日
4065.「神話学と日本の神々」平藤喜久子、弘文館(2004)、”  ”  *
 : 世界の神話学の系譜とその日本への適用を的確のまとめた好著
4066.「日本の神話・伝説を歩く」吉元昭治、勉誠出版(2014)、”  ”
4067.「ヨーロッパから民主主義が消える 難民・テロ・甦る国境」川口マーン恵美、PHP新書(2016)*
4068.「ジョークとトリック 頭を柔らかくする発想」織田正吉、講談社現代新書(1989)、”  ”
4069.「仏教徒は何か ブッタ誕生から現代宗教まで」山折哲雄、中公新書(1993)、”  ”
4070.「思い出の昭南博物館 占領下シンガポールと徳川候」E・J・H・コーナー、  ”  (1982)、” ”
4071.「博覧会の政治学 まなざしの近代」吉見俊哉、  ”  (1992)、”  ”
4072.「日本語の素顔」外山滋比古、  ”  (1981)、”  ”
4073.「イスラム過激原理主義 なぜテロに走るのか」藤原和彦、  ”  (2001)、”  ”
4074.「ローマ教皇検死録 ヴァティカンをめぐる医学史」小長谷正昭、  ”  (2001)、”  ”
4075.「織田信長合戦全録 桶狭間から本能寺まで」谷口克広、  ”  (2002)、”  ”
4075.「東京今昔探偵 古写真は語る」読売新聞社会部、  ”  (2001)、”  ”
4076.「よみがえる文字と呪術の帝国 古代殷周王国の素顔」平勢隆郎、  ”  (2001)、”  ”
4077.「物語中東の歴史 オリエント5000年の光芒」牟田口義郎、  ”  (2001)、”  ”
4078.「フランス歳時記 生活風景12か月」鹿島茂、  ”  (2002)、”  ”
4079.「フランス三昧」篠沢秀夫、  ”  (2002)、”  ”
4080.「シエナ 夢見るゴシック都市」池上俊一、  ”  (2001)、”  ”
4081.「ナポリの肖像 血と知の南イタリア」澤井繫男、  ”  (2001)、”  ”
4082.「奥州藤原氏 平泉の栄華百年」高橋崇、  ”  (2002)、”  ”
4083.「歴代皇統覧 皇位はどう継承されたか」笠原英彦、  ”  (2001)、”  ”
4084.「吉田松陰 変転する人物像」田中彰、  ”  (2001)、”  ”  *
4085.「トレッキングinヒマラヤ」向一陽他、  ”  (2001)、”  ”
4086.「太平記 鎮魂と救済の史書」松尾剛次、  ”  (2001)、”  ”
4087.「イギリス式結婚狂騒曲 駆け落ちは馬車に乗って」岩口託子、  ”  (2002)、”  ”
4088.「オペラの運命 19世紀を未了した「一夜の夢」」岡田暁生、  ”  (2001)、”  ”
4089.「「超」文章法 伝えたいことをどう書くか」野口悠紀雄、  ”  (2002)、”  ”
4090.「ヒンドゥー・ナショナリズム」中島岳志、  ”  ラクレ(2002)、”  ”  **
 : 現代インド社会を理解するための必読の書。
4091.「ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義」香山リカ、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4092.「現代政治がわかる古典案内 マキアベリから漱石まで」野上浩太郎、  ”  ラクレ(2002)、” 
4093.「小泉純一郎と原敬 構造改革を歴史に学ぶ」永野芳宣、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4094.「首相公選を考える その可能性と問題点」大石眞也編、  ”  (2002)、”  ”
4095.「韓国大統領列伝 権力者の栄華と転落」池東旭、  ”  (2002)、”  ”
4096.「アイドル政治症候群 慎太郎、真紀子、康雄、純一郎に惹かれる心理」矢幡洋、  ”ラクレ(03)
4097.「歴代アメリカ大統領総覧」高崎通浩、  ”  (2002)、”  ”
4098.「日本の選挙 何を変えれば政治が変わるのか」加藤秀治郎、  ”  (2003)、”  ”
4099.「霞が関残酷物語 さまよえる官僚たち」西村健、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4100.「国際政治とは何か 地域社会における人間と秩序」中西寛、  ”  (2003)、”  ”
4101.「大航海時代へのイベリア スペイン植民地主義の形成」飯塚一郎、  ”  (1981)、8月31日
4102.「アメリカの野生動物保護」藤原英司、  ”  (1976)、”  ”
4103.「胎児の世界 人類の生命記憶」三木成夫、  ”  (1983)、”  ”
4104.「<戦争責任>とは何か 生産されなかったドイツの過去」木佐芳男、  ”  (2001)、”  ”**
 : 「ドイツが過去をきちんと清算したように、日本も過去を清算してほしい」というのが日本に対する一般的評価。しかし、ドイツは本当に過去をきちんと清算したのか?「NO」と著者は断定する。ヴァイゼッカ―大統領演説(1985年)は「ナチスの犯罪(善良な国民は免罪)のみを断罪するというトリックの集大成」。
4105.「恐竜が動き出す デジタル古生物学入門」笹沢教一、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4106.「耳科学 難聴に挑む」鈴木洋一他、  ”  (2001)、”  ”
4107.「論争・デフレを超える 31人の提言」ブルーバーグ・ニュース、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4108.「産業空洞化の克服 産業転換期の日本とアジア」小林英夫、  ”  (2003)、”  ”
4109.「人口減少社会の設計 幸福な未来への経済学」松谷明彦、  ”  (2002)、”  ”
4110.「日本人の価値観・世界ランキング「高橋徹、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4111.「辞めるな、サラリーマン」ヨミウリ・ウイークリー編集部、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4112.「家族の復権林道義、  ”  2002)、”  ”
4113.「火山災害 人と火山の共存をめざして」池谷浩、  ”  (2003)、”  ”
4114.「「五感力」を育てる」斎藤孝他、  ”  ラクレ(2002)、”  ”  *
4115.「潰れる大学、潰れない大学」読売新聞大阪本社編、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4116.「日本海・軍事緊張」中山隆志、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4117.「科学を育む」黒田玲子、  ”  (2002)、”  ”
4118.「ふしぎの博物館 動物、植物、地学の32話」河合雅夫編、  ”  (2003)、”  ”
4119.「心の起源 生物学からの挑戦」木下清一郎、  ”  2002)、”  ”
4120.「虫たちの生き残り戦略」安富和男、  ”  (2002)、”  ”
4121.「カエル 水辺の隣人」松井正文、  ”  (2002)、”  ”
4122.「代替医療 効果と利用法」蒲原聖司、  ”  (2002)、”  ”
4123.「言語の脳科学 脳はどのようにことばを生み出すか」酒井邦嘉、  ”  (2002)、”  ”
4124.「画像診断 病気を目で見る」舘野之男、  ”  (2002)、”  ”
4125.「入門環境経済学 環境問題解決へのアプローチ」日引聡他、  ”  (2002)、”  ”
4126.「地域再生の経済学 豊かさを問い直す」神野直彦、  ”  (2002)、”  ”
4126.「フロイスの日本覚書 日本とヨーロッパの風習の違い」松田毅一他、  ”  (1983)、9月1日*
4127.「インド大反乱1857年」長崎暢子、  ”  (1981)、”  ”
4128.「玉手箱と打ち出の小槌 昔話の古層をさぐる」浅見徹、  ”  (1983)、”  ”
4129.「文化人類学15の理論」綾部恒雄編、  ”  (1984)、”  ”
4130.「イスタンブールの大聖堂 モザイク画が語るビザンティン帝国」浅野和生、  ”  (2003)、” ”
4131.「長州奇兵隊 勝者のなかの敗者たち」一坂太郎、  ”  (2002)、”  ”  *
 : 「偽りの歴史」(中央の歴史)と「本物の歴史」(地方の歴史)を区別し、「本物の歴史」としての松陰・奇兵隊の歴史を語る。
4132.「暮らしの世相史 かわるもの、かわらないもの」加藤秀俊、  ”  (2002)、”  ”
4133.「物語ラインの歴史 誇り高きペルシャの系譜」宮田律、  ”  (2002)、”  ”
4134.「物語ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国」黒田佑次、  ”  (2002)、”  ”
4135.「アメリカの20世紀下 1945-2000年」有賀夏紀、  ”  (2002)、”  ”
4136.「ドキュメント時代を拓いた女性たち」第二集、読売新聞解説部編、  ”  (2002)、”  ”
4137.「ドイツ 町から町へ」池内紀、  ”  (2002)、”  ”
4138.「アフリカを行く」吉野信、  ”  (2002)、”  ”
4139.「世界ビジネスジョーク集」おおばともみつ、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4140.「レポートの作り方 除法収集からプレゼンテーションまで」江下雅之、  ”  (2003)、”  ”
4141.「情報検索のスキル 未知の問題をどう解くか」三輪眞奈子、  ”  (2003)、”  ”
4142.「朝鮮半島は統一できるのか 韓国の試練」森千春、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4143.「法律はこうして生まれた ドキュメント立法国家」読売新聞政治部、  ”  ラクレ(2003)、” ”
4144.「「B」で生きる経済学」森永卓郎、  ”  ラクレ(2003)、”  ”  *
4145.「日本経済「悲観神話」はもういらない」宅森昭吉、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4146.「ヤミ金融」読売新聞社会部、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4147.「正社員ルネサンス 多様な雇用から多様な正社員へ」久本憲夫、  ”  (2003)、”  ”
4148.「ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊」正高信男、  ”  (2003)、”  ”
4149.「フルーツ薬効学 がんからダイエットまで」川鍋亮、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4150.「ミニチュア庭園鉄道 欠伸軽便鉄道弁天丘駅の昼下がり」森博嗣、  ”  ラクレ(2003)、” ”
4151.「トヨタ「イタリアの軌跡」」山内英子、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4152.「出久根達郎の人生案内」  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4153.「日本語「日めくり」一日一語」1~3、読売新聞校閲部、  ”  ラクレ(2003-5)、”  ”
4154.「「超」英語力 話法と時間」尾崎哲夫、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4155.「まともな人」養老孟司、  ”  (2003)、”  ”
4156.「日本型ポピュリズム 政治への期待と幻滅」大嶽秀夫、  ”  (2003)、”  ”
4157.「ユダヤエリート アメリカに渡った東方ユダヤ人」鈴木輝二、  ”  (2003)、”  ”
4158.「市民事業 ポスト・公共事業社会への挑戦」五十嵐敬喜他、  ”  ラクレ(2003)、”  ”  *
4159.「日米外交の人間史 黒船から経済摩擦まで」越智道雄、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4160.「ベトナム症候群 超大国を苛む「勝利」への強迫観念」松岡完、  ”  ラクレ(2003)、9月2日
4161.「縄文文化構造変動論、田中良之、すいれん舎(2016)、”  ”  *  (9)
4162.「国立歴史民俗博物館研究叢書1 弥生時代ってどんな時代だったのか」藤尾慎一郎、朝倉(17)
4163.「弥生時代千年の問い 古代観の大転換」広瀬和雄他、ゆまに書房(2003)、”  ”
4164.「則天武后 女性と権力」外山軍治、中公新書(1966)、”  ”
4165.「小泉革命 自民党は生き残るか」読売新聞政治部、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4166.「比例代表制 国際比較にもとづく提案」西沢重喜、  ”  (1981)、”  ”  *
4167.「五万分の一地図」井上英二、  ”  (1966)、”  ”
4168.「ハングルの世界」金両基、  ”  (1984)、”  ”  *
4169.「法科大学院 弁護士が増える、社会が変わる」村上政博、  ”  (2003)、”  ”
4170.「韓国モデル 禁輸再生の鍵」根本直子、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4171.「キーワードでわかる「金融改革」」茨木豊彦、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4172.「大逆転!日本金融」田暮敏憲、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4173.「日本が生まれ変わる税制改革」森信茂樹、  ”  ラクレ(2003)、”  ”  *
4174.「選別主義を超えて 「個の時代」への組織革命」太田肇、  ”  (2003)、”  ”  *
4175.「若者はなぜ怒らなくなったのか」荷宮和子、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4176.「大学大競争 「トップ30」から「COE」へ」読売新聞大阪本社編、  ”  (2003)、”  ”
4177.「教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化」竹内洋、  ”  (2003)、”  ”
4178.「科学史年表」小山慶太、  ”  (2003)、”  ”
4179.「地球と生きる「緑の科学」」読売新聞科学部、  ”  ラクレ(2003)、”  ”  *  (2)
4180.「ふしぎの植物学 身近な緑の知恵と仕事」田中修、  ”  (2003)、”  ”
4181.「モンシロチョウ キャベツ畑の動物行動学」小原嘉明、  ”  (2003)、”  ”
4182.「拝啓、患者サマザマ」入野忠芳、  ”  ラクレ(2003)、”  ”  *
4183.「心筋症の話」河合忠一、  ”  (2003)、”  ”
4184.「ニッポン「亜熱帯」化宣言 そしてグローバル・ウイルスが逆襲する」藤田紘一郎、 ” ラクレ(03)
4185.「現代建築の冒険 「形」で考える日本1930~2000」越後島研一、  ”  (2003)、”  ”
4186.「能力構築競争 日本の自動車産業はなぜ強いのか」藤本隆宏、  ”  (2003)、”  ”
4187.「飛行機物語 羽ばたき機からジェット旅客機まで」鈴木真二、  ”  (2003)、9月3日
4188.「石油地政学 中東とアメリカ」畑中美樹、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4189.「倭人伝を読む」森浩一編、  ”  (1982)、”  ”
4190.「ヒトラー暗殺計画」小林正文、  ”  (1984)、”  ”
4191.「フリードヒ大王 啓蒙君主のペンと剣」飯塚信雄、  ”  (1993)、”  ”  *
4192.「日本神話の論点」吉田敦彦、青土社(2013)、”  ”
4193.「日本神話のなりたち」吉田敦彦、、”  (1998)、”  ”  **  (38)
4194.「日本の神話 その諸様相」岸根敏幸、晃洋書房(2007)、”  ”  *  (6)
4195.「武士と世間 なぜ死に急ぐのか」山本博文、中公新書(2003)、”  ”
4196.「ヒンドゥー教 インドの聖と俗」森元達雄、  ”  (2003)、”  ”
4197.「オールコックの江戸 初代英国大使が見た幕末日本」佐野真由子、  ”  (2003)、”  ”
4198.「女たちの幕末京都」辻ミチ子、  ”  (2003)、”  ”
4199.「きょうも命日」長薗安浩、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4200.「司馬遷の旅 「史記」の古跡をたどる」藤田勝久、  ”  (2003)、”  ”
4201.「徳富蘇峰 日本ナショナリズムの軌跡」米原謙、  ”  (2003)、”  ”
4202.「男うた、女うた 男性歌人篇」佐々木幸綱、  ”  (2003)、”  ”
4203.「    ”     女性  ”  」馬場あき子、  ”  (2003)、”  ”
4204.「馬琴一家の江戸暮らし」高牧實、  ”  (2003)、”  ”
4205.「ギリシャを巡る」萩野矢慶、  ”  (2004)、9月4日
4206.「<子育て法>革命 親の主体性をとりもどす」品田知美、  ”  (2004)、”  ”
4207.「オリンピック物語 古代ギリシャから現代まで」結城和香子、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4208.「年表で読む情報百科」読売新聞校閲部、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4209.「文筆生活の現場 ライフワークとしてのノンフィクション」石川政之編著、  ”  ラクレ(2004)
4210.「消滅する言語 人類の知的遺産をいかに守るか」デイヴィッド・クリスタル、  ”  (2004)、” ”
4211.「なんのための日本語」加藤秀俊、  ”  (2004)、”  ”
4212.「部首のはなし」1・2、阿辻哲次、  ”  (2004,2006)、”  ”
4213.「英語を子どもに教えるな」市川力、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4214.「英語攻略の「天敵」 動詞・不定詞・分詞の再征服」尾崎哲夫  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4215.「新撰組 「最後の武士」の実像」大石学、  ”  (2004)、”  ”
4216.「会津落城 戊辰戦争最大の悲劇」星亮一、  ”  (2003)、”  ”
4217.「遺跡が語るアジア」大村次郷、  ”  (2004)、”  ”
4218.「キメラ 満州国の肖像」山峰信一、  ”  (1993)、”  ”
4219.「イラク建国 「不可能な国家」の原点」安部重夫、  ”  (2004)、9月5日
4220.「荻生徂徠 エドのドン・キホーテ」野口武彦、  ”  (1993)、”  ”  **
4221.「信仰の王権聖徳太子 太子像を読み解く」武田佐和子、  ”  (1993)、”  ”
4222.「トゲウオのいる川 淡水の生態系を守る」森誠一、  ”  (1997)、”  ”  *
4223.「日本の米 環境と文化はかく作られた」富山和子、  ”  (1993)、”  ”  *
4224.「民主主義という病」小林よしのり、幻冬舎(2016)、”  ”  *
4225.「無気力の心理学 やりがいの条件」波多野誼余夫、中公新書(1981)、9月6日
4226.「鍋島閑叟 蘭癖・佐賀藩主の幕末」杉田に昭、  ”  (1992)、”  ”
4227.「占星術師たちのインド 暦と占いの文化」矢野道雄、  ”  (1992)、”  ”
4228.「インド現代史 独立50年を検証する」賀来弓月、  ”  (1998)、”  ”
4229.「花を咲かせるものは何か 花成ホルモンを求めて」瀧本淳、  ”  (1998)、”  ”
4230.「倫理の探索 聖書からのアプローチ」関根清三、  ”  (2002)、”  ”
4231.「台湾総統列伝 米中関係の裏面史」本田善彦、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4232.「アジア政治を見る眼 開発独裁から市民社会へ」岩崎育夫、  ”  (2001)、”  ”
4233.「政治意識図説 「政党支持世代」の退場」松木正生、  ”  (2001)、”  ”
4234.「中国第三の革命 ポスト江沢民時代の読み方」朱建栄、  ”  (2002)、”  ”
4235.「物語スペインの歴史人物篇 エル・シドからガウディまで」岩根圀和、  ”  (2004)、”  ”
4236.「 ” イタリアの歴史Ⅱ 皇帝ハドリアヌスから画家カラバッジョまで」藤沢道郎、  ”  (2004)
4237.「 ” バルト三国の歴史 エストニア・ラトビア・リトアニア」志摩園子、  ”  (2004)、”  ”
4238.「ぼくの翻訳人生」工藤幸雄、  ”  (2004)、”  ”
4239.「清沢冽 外交評論の運命」北岡伸一、  ”  (1987)、”  ”
4240.「幕末歴史散歩東京篇」一坂太郎、  ”  (2004)、”  ”
4241.「漱石が聴いたベートーヴェン 音楽に魅せられた文豪たち」瀧井雛子、  ”  (2004)、”  ”
4242.「回想 黒澤明」黒澤和子、  ”  (2004)、”  ”
4243.「調べる、伝える、魅せる!新世代ルポルタージュ指南」武田徹、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4244.「世界の紛争地ジョーク集」早坂隆、  ”  ラクレ(2004)、”  ”  *
4245.「百人一首 恋する宮廷」高橋睦郎、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4246.「俳句的生活」長谷川櫂、  ”  (2004)、”  ”  ***
4247.「ひとり旅は楽し」池内紀、  ”  (2004)、”  ”
4248.「ニューヨークを読む 作家たちと歩く歴史と文化」上岡伸雄、  ”  (2004)、”  ”
4249.「永遠のドストエフスキー 病という才能」中村健之介、  ”  (2004)、9月7日
4250.「中世都市鎌倉を歩く 源頼朝から上杉謙信まで」松尾剛次、  ”  (1997)、9月8日
4251.「近世の蒔絵 漆器はなぜジャパンと呼ばれたのか」灰野昭郎、  ”  (1994)、”  ”  *
4252.「日本の都市は海からつくられた」上田篤、  ”  (1996)、”  ”  *
4253.「日中開戦 軍法務局文書から見た挙国一致体制への道」北博昭、  ”  (1994)、”  ”
4254.「物語アイルランドの歴史 欧州連合にかける”妖精の国”」波多野裕造、  ”  (1994)、”  ”
4255.「ヘンな国、困った国ニッポン」デイリー・ヨミウリ編、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4256.「ブッシュマンとして生きる 原野で考える言葉と身体」菅原和孝、  ”  (2004)、”  ”  *
4257.「つぼみたちの生涯 鼻とキノコの不思議なしくみ」田中修、  ”  (2000)、”  ”
4258.「苔の話 小さな植物の知られざる生態」秋山弘之、  ”  (2004)、”  ”
4259.「自分で決められない人たち」矢幡洋、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4260.「拡大ヨーロッパの挑戦 アメリカに並ぶ多元的パワーになるか」羽場久美子、 ”(2004)、”  ”
4261.「中国人犯罪グループ 下見・実行・換金」森田靖郎、  ”  ラクレ(20049,”  ”
4262.「精神科医になる 患者を<わかる>ということ」熊本徹夫、  ”  (2004)、”  ”
4263.「科学技術はなぜ失敗するのか」中野富士夫、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4264.「発明報酬 技術者が会社を訴えるとき」岸宣仁、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4265.「ミニチュア庭園鉄道2」森博嗣、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4266.「原子力と報道」中村政雄、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4267.「日本語力と英語力」齋藤孝他、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4268.「「武市半平太 ある草莽の実像」批判 併せて我が国史壇批判」横田達雄、日本図書刊行会、”
4269.「「アジアン」の世紀 新時代が創る越境文化」亜洲奈みづほ、中公新書ラクレ(2004)、”  ”
4270.「世界ファシスト列伝」長谷川公昭、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4271.「若者たちの<政治革命> 組織からネットワークへ」丸楠恭一他、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4272.「アメリカ大統領の権力 変質するリーダーシップ」砂田一郎、  ”  (2004)、”  ”
4273.「言論統制 情報官鈴木康三と教育の国防国家」佐藤卓己、  ”  (2004)、”  ”
4274.「ドキュメント 平成革新官僚 「公僕」たちの構造改革」宮崎哲弥他、  ”  ラクレ(2004)、” ”
4275.「警視庁刑事の事件簿」杢尾堯、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4276.「アジア冷戦史」下斗米伸夫、  ”  (2004)、”  ”
4277.「サイレント・クレヴァーズ 30代が日本を変える」原田武夫、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4278.「問題解決のための「社会技術」 分野を超えた知の協働」堀井秀之、  ”  (2004)、”  ”
4279.「サラリーマン残酷物語 起業か、転職か、居残るか」風樹茂、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4280.「年収2分の1時代の再就職」野口やよい、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4281.「なぜフェミニズムは没落したのか」荷宮和子、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4282.「ネット王子とケータイ姫 悲劇を防ぐための知恵」香山リカ他、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4283.「いい学校の選び方 子どものニーズにどう応えるか」吉田新一郎、  ”  (2004)、”  ”
4284.「文部省が英語を壊す」茂木弘道、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4285.「崖っぷち弱小大学物語」杉山幸丸、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4286.「世界の大学危機 新しい大学像を求めて」潮木守一、  ”  (2004)、”  ”
4287.「大学法人化」中井浩一、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4288.「民俗学の熱き日々 柳田国男とその後継者たち」鶴見太郎、  ”  (2004)、”  ”
4289.「自衛隊の誕生 日本の再軍備とアメリカ」増田弘、  ”  (2004)、”  ”
4290.「韓国の軍隊 徴兵制は社会に何をもたらしているか」尹戴善、  ”  (2004)、”  ”
4291.「知性の織りなす数学美 定理ぢくりの実況中継」秋山仁、  ”  (2004)、”  ”
4292.「自然再生 持続可能な生態系のために」鷲谷いづみ、  ”  (2004)、”  ”
4293.「日本の魚 系図が明かす進化の謎」上野輝彌他、  ”  (2004)、”  ”
4294.「感性の起源 ヒトはなぜ苦いものが好きになったのか」都甲潔、  ”  (2004)、”  ”  *
4295.「屋根の日本史 職人が案内する古建築の魅力」原田多可司、  ”  (2004)、”  ”
4296.「生物兵器と科学兵器 種類・威力・防御法」井上尚英、  ”  (2003)、”  ”
4297.「<快楽消費>する社会 消費者が求めているものはなにか」堀内圭子、  ” (2004)、9月9日
4298.「フライフィッシング 渓流釣りの愉しみ」齋籐直樹、  ”  (2005)、”  ”  *
4299.「物語大英博物館 250年の軌跡」出口保夫、  ”  (2005)、”  ”  *
4300.「会議はモメタほうがいい」島田裕巳、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4301.「「教えない」英語教育」市川力、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4302.「能に響く「短音」で英単語がわかる」山並しょう一、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4303.「命に値段が付く日 所得格差医療」色平哲郎、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4304.「ミニチュア庭園鉄道3」森博嗣、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4305.「にんげんぴかぴか 子どもの詩2」川崎洋編、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4306.「悪の人心掌握術 「君主論」講義」金森誠他、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4307.「コンプライアンスの考え方 信頼される企業経営のために」浜辺陽一郎、  ”  (2005)、”  ”
4308.「組織を変える<常識> 適応モデルで診断する」遠田雄志、  ”  (2005)、”  ”
4309.「企業福祉の終焉 格差の時代にどう対応すべきか」橋本俊詔、  ”  (2005)、”  ”
4310.「日本はなぜ諍いの多い国になったのか 「マナー神経症」の時代」森真一、  ” ラクレ(2005)
4311.「ブランド品を持っていいひと、悪い人 英国上流婦人の見た日本人」バーネット・陽子、ラクレ
4312.「働くということ グローバル化と労働の新しい意味」ロナルド・ドーア、  ”  (2005)、”  ”
4313.「労働政治 戦後政治のなかの労働組合」久米郁男、  ”  (2005)、”  ”
4314.「地方公立校でも「楽園」だった 再生のためのモデルケース」川村美紀、  ”  ラクレ(2005)
4315.「オレ様化する子どもたち」諏訪哲二、  ”  ラクレ(2005)、”  ”  *
4316.「京の和菓子 暮らしを彩る四季の技」辻ミチ子、  ”  (2005)、”  ”
4317.「生活習慣病クリニック」Ⅰ・Ⅱ、帝京大学病院、  ”  (2005・6)、”  ”
4318.「頭痛の話 片頭痛から遺伝子異常まで」古井倫士、  ”  (2005)、”  ”
4319.「藩財政進学入門 人はなぜ人を殺せるなか」福島章、  ”  (2005)、”  ”
4320.「復興計画 幕末。明治の大火から阪神・淡路大震災まで」越澤明、  ”  (2005)、”  ”
4321.「日本の庭園 造園の技と心」進士五十八、  ”  (2005)、9月10日
4322.「戦国時代の終焉 「北条の夢」と秀吉の天下統一」齋藤慎一、  ”  (2005)、”  ”
4323.「信長軍の司令官 武将たちの出世競争」谷口克広、  ”  (2005)、”  ”
4324.「日露戦争史 20世紀最初の大国間戦争」横手慎二、  ”  (2005)、”  ”
4325.「足軽目付犯科帳 近世酒田湊の事件簿」高橋義夫、  ”  (2005)、”  ”
4326.「小笠原クロニカル 国境の揺れた島」山口遼子、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4327.「西大后 大清帝国最後の光芒」加藤徹、  ”  (2005)、”  ”
4328.「幕末歴史散歩 京阪神篇」一坂太郎、  ”  (2005)、”  ”
4329.「古代出雲への旅 幕末の旅日記から原風景を読む」関和彦、  ”  (2005)、”  ”  *
4330.「批評理論入門 「フランケンシュタイン」解剖講義」廣野由美子、  ”  (2005)、”  ”
4331.「四季のうた 詩歌のくに」長谷川櫂、  ”  (2012)、”  ”
4332.「   ”    詩歌の花束」  ”   、  ”  (2014)、”  ”
4333.「   ”  」1~3、       ”  、  ”  (2005~7)、”  ”
4334.「道元の和歌 春は花、夏はほととぎす」松本章男、  ”  (2005)、”  ”
4335.「明治の音 西洋人が聴いた近代日本」内藤高、  ”  (2005)、9月11日
4336.「ある日本男子とアメリカ」鈴木明、  ”  (1982)、”  ”
4337.「在日韓国・朝鮮人 若い世代のアイデンティティ」福岡安則、  ”  (1993)、”  ”
4338.「日本の行政 活動型官僚制の変貌」村松岐夫、  ”  (1994)、”  ”
4339.「インドの数学 ゼロの発明」林隆夫、  ”  (1993)、”  ”
4340.「法医学入門」八十畠信之助、  ”  (1966)、”  ”
4341.「飛鳥 水の王朝」千田稔、  ”  (2001)、”  ”
4342.「安心社会から信頼社会へ 日本型システムの行方」山岸俊男、  ”  (1999)、”  ”
4343.「日本人と米」諏訪春雄編、勉誠出版(2000)、”  ”
4344.「「超」フランス語入門 その美しさと愉しみ」西永良成、中公新書(1998)、”  ”
4345.「山歩き12ヵ月」工藤隆雄、  ”  (2006)、”  ”  *
4346.「バイカルチャーと日本人 英語力プラスαを探る」櫛田健児、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4347.「物語チェコの歴史 森と高原と古城の国」薩摩秀登、  ”  (2006)、”  ”
4348.「「失われた10年」は乗り越えられたか 日本的経営の再検証」下川浩一、  ”  (2006)、” *
4349.「大学病院でなぜ心臓は止まったのか」読売新聞社会部、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4350.「君子の交わり、小人の交わり 日中関係を90度ずらす」養老孟司他,”  ラクレ(2006)、”  ”
4351.「「日本の私」をやり直す」長山晴生、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4352.「丸山真男の時代 大学・知識人・ジャーナリズム」竹内洋、  ”  (2005)、”  ”
4353.「北方領土問題 4でも0でも2でもなく」岩下明裕、  ”  (2005)、”  ”
4354.「物語現代経済学 多様な経済思想の世界へ」根井雅弘、  ”  (2006)、”  ”
4355.「内部告発と公益通報 会社のためか社会のためか」櫻井稔、  ”  (2006)、”  ”
4356.「「性愛」格差論 萌えとモテの間で」斉藤環他、  ”  ラクレ(2006)、”  ”  *
4357.「つきあいきれない韓国人」渡部昌平、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4358.「世界の日本人ジョーク集」早坂隆、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4359.「華族 近代日本貴族の虚像と実像」小田部雄次、  ”  (2006)、”  ”
4360.「「家族」をつくる 養育里親という生き方」村田和木、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4361.「大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル」森博嗣、  ”  ラクレ(2005)
4362.「安田講堂1968-9」島泰三、  ”  (2005)、9月12日
4363.「骨髄バンク 「一人のために」から「みんなのために」へ」十字猛夫、  ”  (1994)、”  ”
4364.「書とはどういう芸術か 筆蝕の美学」石川九楊、  ”  (1994)、”  ”
4365.「支倉常長 慶長遣欧使節の悲劇」大泉光一、  ”  (1999)、”  ”
4366.「台湾出兵 大日本帝国の開幕劇」毛利敏彦、  ”  (1996)、”  ”
4367.「児島惟謙 大津事件と明治ナショナリズム」楠精一郎、  ”  (1997)、”  ”
4368.「古代中国と倭族 黄河・長江文明を検証する」鳥越憲三郎、 ” (2000)、9月13日 **(16)
4369.「属国民主主義論 この支配からいつ卒業できるのか」内田樹他、東洋経済(2016) ** (2)
4370.「江戸人物科学史 「もう一つの文明開化」を訪ねて」兼子務、中公新書(2005)、”  ”  *
 : 鉄砲伝来から江戸末期には、「もう一つの文明開化」があった。その中心で活躍した36人の事蹟を紹介している。
4371.「科学者という仕事 独創性はどのように生まれるのか」酒井邦嘉、  ”  (2006)、”  ”
4372.「空間の謎・時間の謎 宇宙の始まりに迫る物理学と哲学」内井惣七、  ”  (2006)、”  ”
4373.「バイオポリティックス 人体を管理するとはどういうことか」米本昌平、  ”  ”  *
4374.「能の中の人生」茂木健一郎、  ”  (2005)、”  ”
4375.「「夜ふかし」の脳科学 子どもの心と体を壊すもの」神山潤、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4376.「入門医療経済学 「いのち」と効率の両立を求めて」真野俊樹、  ”  (2006)、”  ”
4377.「原子力と環境」中村政雄、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4378.「給食の味はなぜ懐かしいのか? 五感の先端科学」山下柚美、  ”  ラクレ(2006)、” ” *
4379.「島原の乱 キリシタン信仰と武装蜂起」神田千里、  ”  (2005)、”  ”
4380.「長州戦争 幕府瓦解への岐路」野口武彦、  ”  (2005)、”  ”
4381.「チンギス・カン ”蒼き狼”の実像」白石典之、  ”  (2006)、”  ”
4382.「楼蘭王国 ロプノール湖畔の4000年」赤松明彦、  ”  (2005)、”  ”
4383.「ブリュージュ フランドルの輝ける宝石」河原温、  ”  (2006)、”  ”
4384.「サンクトペテルブルグ よみがえった幻想都市」小町文雄、  ”  (2006)、”  ”
4385.「鉄道の文学紀行 茂吉の夜汽車、中也の停車場」佐藤喜一、  ”  (2006)、”  ”
4386.「絵の教室」安野光雅、  ”  (2005)、”  ”
4387.「西洋音楽史 「クラシック」の黄昏」岡田暁生、  ”  (2005)、”  ”
4388.「原弥生人の渡来」鳥越憲三郎、角川書店(1982)、”  ”
4389.「倭族から日本人へ」  ”   、弘文堂(1985)、”  ”
4390.「村構造と他界観」  ”   古希記念論文集、雄山閣出版1986)、”  ”
4391.「古代朝鮮と倭族 神話解説と現地調査」  ”  、中公新書(1992)、”  ”
4392.「弥生の王国 北九州古代国家と奴国の王都」  ”  、”  (1994)、”  ”
4393.「ガリレオ 庇護者たちの網のなかで」田中一郎、  ”  (1995)、9月14日
4394.「PL法新時代 製造物責任の日米比較」林田学、  ”  (1995)、”  ”
4395.「超天井への挑戦 日本経済新たな目標」福地崇生、  ”  (1995)、”  ”
4396.「よい弁護士、悪い弁護士 弁護士とのつきあい20か条」加茂隆康、  ”  ラクレ(2001)、” ”
4397.「社会学講義 人と社会の学」富永健一、  ”  (1995)、”  ”
4398.「イギリスのいい子日本のいい子 自己主張とがまんの教育学」佐藤敏子、  ”  (2001)、” ”
4399.「テレビCMの青春時代 ふたりの名演出家の短すぎた生涯」今井和也、  ”  (1995)、”  ”
4400.「サンバの国に演歌は流れる 音楽にみる日系ブラジル移民史」細川周平、  ”  (1995)、””
4401.「誤解だらけの大リーグ神話」読売新聞運動部、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4402.「オーロラへの招待 地球と太陽が演じるドラマ」赤祖父俊一、  ”  (1995)、”  ”
4403.「オルテガ 現代文明論の先駆者」色摩力夫、  ”  (1988)、”  ”
4404.「沢庵 徳川家光に慕われた名僧」船岡誠、  ”  (1988)、”  ”
4405.「賄賂の話」板倉宏、  ”  (1986)、”  ”
4406.「廃娼運動 廓の女性はどう解放されたか」竹村民郎、  ”  (1982)、”  ”
4407.「教科書検定」高橋史郎、  ”  (1988)、”  ”
4408.「伸びてゆく子どもたち 幼児期の家庭教育」託摩武俊、  ”  (1985)、”  ”
4409.「遊女の文化史 ハレの女たち」佐伯順子、  ”  (1987)、”  ”
4410.「子守唄の人生」松永伍一、  ”  (1976)、”  ”
4411.「遺伝学の誕生 メンデルを生んだ知的風土」中沢信午、  ”  (1985)、”  ”
4412.「地獄の思想 日本精神の一系譜」梅原猛、  ”  (1967)、”  ”
4413.「日本人の生活文化史2 箸と俎」鳥越憲三郎、毎日新聞(1980)、”  ”  *
4414.「ロシアとアジア草原 ユーラシア文化史選書」佐口透、吉川弘文館(1966)、”  ”
4415.「東西文化交流の諸相 シルクロード史上の群像」前嶋信次、成美堂(1982)、”  ”
4416.「      ”        東西物産の興隆」   ”   、  ”  (  ”  )、”  ”
4417.「      ”        文化の東西交流」   ”   、  ”  (  ”  )、”  ”
4418.「      ”        民族、戦争」   ”   、  ”  (  ”  )、”  ”
4419.「日本の原発、どこで間違えたのか」内橋克人、朝日新聞(2011)、”  ”
4420.「弁証法 自由な思考のために」中楚肇、中公新書(1978)、”  ”
4421.「循環型社会 持続可能な未来への経済学」吉田文和、  ”  (2004)、”  ”
4422.「住まいのつくり方」建築家といかに出会い、いかに建てるか」渡辺武信、  ”  (2004)、”  ”
4423.「化粧品のブランド史 文明開化からグローバル・マーケティングへ」水尾順一、  ”  (1998)
4424.「砂漠化防止への挑戦 緑の再生にかける夢」吉川賢、  ”  (1998)、”  ”
4425.「巨樹と日本人 異形の魅力を求めて」牧野和春、  ”  (1998)、”  ”
4426.「やさしい文章術 レポート・論文の書き方」樋口裕一、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4427.「川柳江戸の四季 祭り・祝い・信仰・遊び」下山弘、  ”  ラクレ(1997)、9月16日
4428.「こころの作法 生への構え、死への構え」山折哲雄、  ”  (2002)、”  ”
4429.「不平等社会日本 さようなら総中流」佐藤俊樹、  ”  (2000)、”  ”
4430.「いま生きている英語 大辞典でも収めきれない情報」飛田茂雄、  ”  (1997)、”  ”
4431.「日本語崩壊 どもこうすればくい止められる」樋口裕一、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4432.「神道と日本の神々 宗教書ライブラリー」三橋健、学研(2010)、”  ”  *
4433.「資本の専制、奴隷の叛逆 「南欧」先進思想家8人に訊く、ヨーロッパ情勢徹底分析」廣瀬純編、
     航思社(2016)、”  ”  *
4434.「中国化する日本 日中「文明の衝突」1000年史」與那覇潤、文春(2011)、”  ”*** (28)
4435.「将棋駒の世界」増山雅人、中公新書(2006)、”  ”
4436.「声が生まれる 聞く力、話す力」竹内敏晴、  ”  (2007)、”  ”
4437.「ドリアン 果物の王」塚谷裕一、  ”  (2006)、”  ”
4438.「写楽 江戸人としての実像」中野三敏、  ”  (2007)、”  ”  *
 : 「写楽」=斎藤十郎兵衛であると主張
4439.「近くて遠い中国語 日本人のカン違い」阿辻哲次、  ”  (2007)、”  ”
4440.「日本の戦争下ジョーク集 満州事変・日中戦争篇」早坂隆、  ”  (2007)、9月17日
4441.「       ”         太平洋戦争篇」  ”  、  ”  (2007)、”  ”
4442.「壬申の乱 天皇誕生の神話と史実」遠山三都男、  ”  (1996)、”  ”
4443.「三戸光圀語録 生きつづける合理精神」鈴木一夫、  ”  (2002)、”  ”  *
4444.「テロ 現代暴力論」加藤朗、  ”  (2002)、”  ”
4445.「イギリス・ルネサンスの女たち 華麗なる女の時代」石井美樹子、  ”  (1997)、”  ”
4446.「ゆとり教育崩壊」小松夏樹、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4447.「教育障害(LD) 理解とサポートのために」柘植雅義、  ”  (2002)、”  ”
4448.「植物の<みかけ>ほどう決まる 遺伝子解析の最前線」塚谷裕一、  ”  (1995)、”  ”
4449.「痛みの治療 頭痛・腰痛からがんの痛みまで」後藤文夫、  ”  (2002)、”  ”
4450.「エイズをどう救うか 研究と治療の最前線」原田信志、  ”  (1997)、”  ”
4451.「自然保護のガーデニング」青木紘一郎、  ”  ラクレ(1997)、”  ”
4452.「ギャンブル・フィーヴァー 依存症と合法化の論争」谷岡一郎、  ”  (1996)、”  ”
4453.「贋作ドン・キホーテ ラ・マンチャの男の偽物騒動」岩根圀和、  ”  (1997)、”  ”
4454.「インドネシア 多民族国家という宿命」水本達也、  ”  (2006)、”  ”
4455.「現代アメリカのキーワード」矢口裕人他編、  ”  (2006)、”  ”
4456.「日本の統括構造 官僚内閣制から議員内閣制へ」飯尾潤、  ”  (2007)、”  ”
4457.「在日の耐えられない軽さ」鄭大均、  ”  (2006)、”  ”
4458.「性犯罪者から子どもを守る メーガン法の可能性」松井茂記、  ”  (2007)、”  ”
4459.「中朝国境をゆく 前兆300キロの魔境」裴淵弘、  ”  ラクレ(2007)、”  ”
4460.「「反日」とは何か 中国人活動家は語る」熊谷伸一郎、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4461.「国連の政治力学 日本はどこにいるのか」北岡伸一、  ”  (2007)、”  ”
4462.「不況のメカニズム ケインズ「一般理論」から新たな「不況動学」へ」小野喜康、  ”  (2007)
4463.「日本の経済 歴史・現状・論点」伊藤修、  ”  (2007)、”  ”
4464.「中国の不思議な資本主義」東一眞、  ”  ラクレ(2007)、”  ”  *  (1)
 : 拝金主義的な「ネオアメリカ型」と親和性の高い「ヘギラ型資本主義」であると分析
4465.「私たちはどうつながっているのか ネットワークの科学を応用する」増田直紀、 ” (2007)
4466.「年金問題の正しい考え方 福祉国家は持続可能か」盛山和夫、  ”  (2007)、”  ”
4467.「女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化」稲垣恭子、  ”  (2007)、”  ”
4468.「少年犯罪被害者家族」藤井誠二、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4469.「工手学校 旧幕臣たちの技術者教育」茅原健、  ”  (2007)、”  ”  *
4470.「中東イスラーム民族史 競合するアラブ、イラン、トルコ」宮田律、  ”  (2006)、9月18日
4471.「軍神 近代日本を生んだ「英雄」たちの軌跡」山室建徳、  ”  (2007)、”  ”
4472.「宇宙を読む」谷口義明、  ”  (2006)、”  ”
4473.「雑草の話 見つけ方、たのしみ方」田中修、  ”  (2007)、”  ”
4474.「戦う動物園 旭山動物園と到津の森公園の物語」小菅正夫他、  ”  (2006)、”  ”  *
4475.「昆虫 驚異の微小脳」水波誠、  ”  (2006)、”  ”  *
4476.「健康・老化・寿命 人といのちの文化誌」黒木登志夫、  ”  (2007)、”  ”
4477.「物語大学医学部」保坂正康、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4478.「すべては脳から始まる」茂木健一郎、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4478.「メンタルヘルス 学校で、家庭で、職場で」藤本修、  ”  (2006)、”  ”
4479.「ガンのウソと真実 医者が言いたくて、言えなかったこと」小野寺時夫、 ”  ラクレ(2007)**
 : 一つの立場にとらわれないで、ガンについての真実を医師として体験した実例も数多く上げながら述べた好著。
4480.「現代中国の産業 勃興する中国企業の強さと脆さ」丸川知雄、  ”  (2007)、”  ”
4481.「美しい都市、醜い都市 現代景観論」五十嵐太郎、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4482.「海ゴミ 拡大する地球環境汚染」小島あづさ他、  ”  (2007)、”  ”
4483.「農のある生活 ベランダ農園から定年帰農まで」瀧井宏臣、  ”  (2007)、”  ”
4484.「事故と心理 なぜ事故に好かれてしまうのか」吉田信彌、  ”  (2006)、”  ”
4485.「オリエント急行の時代 ヨーロッパの夢の軌跡」平井正、  ”  (2007)、9月19日
4486.「テレビ標本箱」小田嶋隆、  ”  ラクレ(2006)、”  ”
4487.「和の思想 異質のものを共存させる力」長谷川櫂、  ”  (2009)、9月20日  **
4488.「芭蕉の風雅 あるいは虚と実について」   ”  、筑摩書房(2015)、”  ”
4489.「国民的俳句百選」長谷川櫂、講談社(2008)、”  ”  *
4490.「一億人の俳句入門」 ”   、  ”  (2005)、”  ”  *
4491.「「奥の細道」をよむ」 ”   、ちくま新書(2007)、”  ”
4492.「知の分類史 常識としての博物学」久我勝利、中公新書ラクレ(2007)、”  ”  *
4493.「シーア派 台頭するイスラム少数派」桜井啓子、  ”  (2006)、”  ”
4494.「ミッションスクール あこがれの園」佐藤八寿子、  ”  (2006)、”  ”
4496.「古事記の起源 新しい古代像を求めて」工藤隆、  ”  (2006)、”  ”
4497.「院政 もうひとつの天皇制」美川圭、  ”  (2006)、”  ”  (1)
4498.「「慰安婦」問題とは何だったのか メディア・NGO・政府の功罪」大沼保昭、 ”  (2007)、” *
4499.「続・東北」河田英通、  ”  (2007)、”  ”
4500.「性と暴力のアメリカ 理念先行国家の矛盾と苦悶」鈴木透、  (2006)、”  ”
4501.「異国を楽しむ」池内紀、  ”  (2007)、”  ”
4502.「詩心 永遠なるものへ」中西進、  ”  (2006)、”  ”
4503.「「婦人公論」にみる日本文芸史」森まゆみ、  ”  ラクレ(2007)、”  ”
4504.「古志・天球」長谷川櫂句集、花神社(1995)、”  ”
4505.「俳句の宇宙」長谷川櫂、    ”  (1989)、”  ”
4506.「ヴァギナ・モノローグ」イヴ・エンスラー、白水社(2002)、”  ”  *
4507.「韓非子 不信と打算の現実主義」富谷至、中公新書(2003)、”  ”
4508.「インド人の論理学 問答法から帰納法へ」桂紹隆、 ” (!998)、”  ”
4509.「幕府歩兵隊 幕末を駆け抜けた兵士集団」野口武彦、  ”  (2003)、”  ”
4510.「「愛国」問答 これは「ぷちナショナリズム」なのか」香山リカ・福田和也、” ラクレ(2003)、”  ”
4511.「成功の技法 起業家の組織心理学」田尾雅夫、  ”  (2003)、”  ”
4512.「日本文化論の系譜 「武士道」から「「甘え」の構造」まで」大久保喬樹、  ”  (2003)、”  ”
4513.「ホームレス人生講座」風樹茂、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4514.「高校卒海外一直線 エリート高校生の「頭脳流出」」中井浩一、  ”  (2002)、”  ”
4515.「海を渡る新幹線 アジア高速鉄道商戦」読売新聞中部社会部、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4516.「現代絵画入門 20世紀美術をどう読み解くか」山梨俊夫、  ”  (1999)、”  ”
4517.「サリンジャー 伝説の半生、謎の隠遁生活」森川展男、  ”  1998)、”  ”
4518.「ドン・キホーテの旅 神に抗らう遍歴の騎士」牛島信明、  ”  (2002,9月21日
4519.「消費が社会を滅ぼす?! 幼稚化する人々と社会の運命」B・R・バーバー、吉田書店(2015)
4520.「アダム・スミス 「道徳感情論」と「国富論」の世界」堂月卓生、中公新書(2008)、”  ”  **
4521.「御家騒動 大名家を揺るがした権力闘争」福田千鶴、  ”  (2005)、”  ”
4522.「戦後和解 日本は<過去>から解き放たれるのか」小菅信子、  ”  (2005)、”  ”
4523.「広田弘毅 「悲劇の宰相」の実像」服部龍二、  ”  (2008)、”  ”
4524.「膨張中国 新ナショナリズムと歪んだ成長」読売新聞中国取材団、  ”  2006)、”  ”
4525.「世界のとんでも法律集」盛田則男、  ”  ラクレ(2007)、”  ”  *
4526.「故事成語でわかる経済学のキーワード」梶井厚志、  ”  (2006)、”  ”
4527.「メディアの迷走 朝日・NHK論争事件」保坂正康他、  ”  ラクレ(2005)、”  ”  *
4528.「イヌイット 「極北の狩猟民」のいま」岩上伸啓、  ”  (2005)、”  ”
4529.「もしもあなたが猫だったら 「思考実験」が判断力をみがく」竹内薫、  ”  (2007)、”  ”
4530.「TOKYO建築50の謎」鈴木伸子、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4531.「近江商人 現代を生き抜くビジネスの指針」末永圀紀、  ”  (2000)、”  ”
4532.「「国語」の近代史 帝国日本と国語学者たち」安田敏明、  ”  (2006)、”  ”
4533.「ラテン語の世界 ローマが残した無限の遺産」小林標、  ”  (2006)、”  ”
4534.「平家物語 あらすじで楽しむ源平の闘い」板坂耀子、  ”  (2005)、”  ”
4535.「海の細道」長谷川櫂、中央公論(2012)、9月22日  *
4536.「アメリカの世界戦略 戦争はどう利用されるのか」菅英輝、中公新書(2008)、”  ”
4537.「アメリカの経済政策 強さは持続できるのか」中尾武彦、  ”  (2008)、”  ”
4538.「老いゆくアジア 繁栄の構図が変わるとき」大泉啓一郎、  ”  (2007)、”  ”
4539.「人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明できたか」河野稠果、  ”  (2007)、”  ”
4540.「サブプライム問題の正しい考え方」倉橋透他、  ”  (2008)、”  ”
4541.「ドット・コム・ラヴァーズ ネットで出会うアメリカの女と男」吉原真理、  ”  (2008)、”  ”  *
4542.「不平等国家中国 自己否定した社会主義のゆくえ」園田茂人、  ”  (2008)、”  ”
4543.「外国人犯罪者 彼らは何を考えているのか」岩男壽美子、  ”  (2007)、”  ”
4544.「学校のモンスター」諏訪哲二、  ”  ラクレ(2007)、”  ”
4545.「ジャガイモの世界史 歴史を動かした「貧者のパン」」伊藤章二、  ”  (2008)、”  ”
4546.「ぼくが最後のクレイマー クレーム攻防の方法」関根眞一、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4547.「不動産は値下がりする! 「見極める目」が求められる時代」江副浩正、  ”  ラクレ(2007)
4548.「テレビ救急箱」小田嶋隆、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4549.「「不道徳」恋愛講座」島村洋子、  ”  ラクレ(2007)、”  ”
4550.「フォト・リテラシー 報道写真と読む倫理」今橋映子、  ”  (2008)、”  ”  *
4551.「ヴィクトリア女王 大英帝国の”戦う女王”」君塚直隆、  ”  (2007)、”  ”
4552.「ホロコースト ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌」芝健介、  ”  2008)、”  ”
4553.「日本のシルクロード 富岡製糸場と絹産業遺産群」佐滝剛弘、  ”  ラクレ(2007)、”  ”
4554.「ニーチェ ツァラトゥストラの謎」村井則夫、  ”  (2008)、”  ”
4555.「平城京遷都 女帝・皇后と「ヤマト」の時代」千田稔、  ”  (2008)、”  ”
4556.「江戸城 本丸御殿と幕府政治」深井雅海、  ”  (2008)、”  ”
4557.「西南戦争 西郷隆盛と日本最後の内戦」小川原正道、  ”  (2007)、”  ”
4558.「物語京都の歴史 花の都の二千年」脇田修他、  ”  2008)、”  ”
4559.「北京 皇都の歴史と空間」クラサワ進他、  ”  (2007)、”  ”
4560.「物語タイの歴史 微笑みの国の真実」柿崎一郎、  ”  (2007)、”  ”
4561.「パリとセーヌ川 橋と水辺の物語」小倉孝誠、  ”  (2008)、”  ”
4562.「物語メキシコの歴史 太陽の国の英傑たち」大垣貴志郎、  ”  (2008)、”  ”
4563.「中世の東海道をゆく 京から鎌倉へ、旅路の風景」榎原雅治、  ”  (2008)、”  ”
4564.「ケネディ 「神話」と実像」土田宏、  ”  (2007)、”  ”
4565.「江戸俳画紀行 蕪村の花見、一茶の正月」磯辺勝、  ”  (2008)、9月23日  *
4566.「禁じられた歌 朝鮮半島音楽百年史」田月仙、  ”  (2008)、”  ”
4567.「東海道新幹線歴史散歩」一坂太郎、  ”  (2007)、”  ”
4568.「世界のエイプリルフール・ジョーク集」鈴木拓也、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4569.「ケータイ小説のリアル」杉浦由美子、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4570.「ファンランへの招待 もっと楽しい走り方」衿野未矢、  ”  ラクレ(2009)、”  ”
4571.「美しい言葉づかい フランス人の表現の技術」井村順一、  ”  (2008)、”  ”
4572.「ナチスの映画 ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか」飯田道子、  ”  (2008)、”  ”
4573.「大平正芳 「戦後保守」とは何か」福永文夫、  ”  (2008)、”  ”
4574.「アメリカの宗教右派」飯山雅史、  ”  ラクレ(2008)、”  ”  *
4575.「大江戸とんでも法律集」笛吹明生、  ”  ラクレ(2009)、”  ”  *
4576.「裁判官の横着 サボる「法の番人」たち」井上薫、  ”  ラクレ(2008)、”  ”  
4577.「ヴェルサイユ条約 マックス・ヴェーバーとドイツの講話」牧野雅彦、  ”  (2009)、”  ”
4578.「戦後世界経済史 自由と平等の視点から」猪木武徳、  ”  (2009)、”  ”
4579.「日本と中国 相互誤解の構造」王敏、  ”  (2008)、”  ”
4580.「自己チュー親子」諏訪哲二、  ”  ラクレ(2009)、”  ”  *
4581.「地震と防災 ”揺れ”の解明から耐震設計まで」武村雅之、  ”  (2008)、”  ”
4582.「日本の子どもと自尊心 自己主張をどう育むか」佐藤淑子、  ”  (2009)、9月24日
4583.「儒教の知恵 矛盾の中に生きる」串田久治、  ”  (2003)、”  ”  *
4584.「バルチック艦隊 日本海海戦までの軌跡」大江志乃夫、  ”  (1999)、”  ”
4585.「幕末の会津藩 運命を決めた上洛」星亮一、  ”  (2001)、”  ”
4586.「伊藤博文の情報戦略 藩閥政治家たちの攻防」佐々木隆、  ”  (1999)、”  ”  *
4587.「脱常識の家族づくり」信田さよ子、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4588.「数学をなぜ学ぶのか」四方義啓、  ”  (2003)、”  ”
4589.「活火山富士 大自然の恵みと災害」読売新聞特別取材団、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4590.「ロボットだって恋をする」築地達郎、  ”  ラクレ(2001)、”  ”
4591.「国土計画を考える 開発路線のゆくえ」本間義人、  ”  (1999)、”  ”
4592.「日本語のコツ ことばのセンスを磨く」中村明、  ”  (2002)、”  ”
4593.「ブッシュVSフセイン イラク攻撃への道」岡本道郎、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4594.「性とスーツ 現代衣服がつくられるまで」アン・オランダ―、白水社(1997)、”  ”
4595.「古池に蛙は飛びこんだか」長谷川櫂、花神社(2005)、”  ”
4596.「親指はなぜ太いのか 直立二足歩行の起源に迫る」島泰三、中公新書(2003)、”  ”  *
4597.「英語達人塾 究めるための独習法指南」斎藤兆史、  ”  (2003)、”  ”
4598.「ユーモアのレッスン」外山滋比古、  ”  (2003)、”  ”
4599.「瀬戸内海の発見 意味の風景から視覚の風景へ」西田正憲、  ”  (1999)、”  ”
4600.「金が語る20世紀 金本位制が揺らいでも」鯖田豊之、  ”  (1999)、”  ”
4601.「銀幕の東京 映画でよみがえる昭和」川本三郎、  ”  (1999)、9月25日
4602.「原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島、長崎」繫沢敦子、  ”  (2010)、”  ”  *
4603.「日本哲学小史 近代100年の20篇」熊野純彦、  ”  (2009)、”  ”
4604.「新・現代歴史学の名著 普遍から多様へ」樺山紘一、  ”  (2010)、”  ”
4605.「戦国武将の手紙を読む 浮かび上がる人間模様」小和田哲男、  ”  (2010)、”  ”
4606.「オランダ風説書 「鎖国」日本に語られた世界」松方冬子、  ”  (2010)、”  ”
4607.「上海 多国籍都市の百年」榎本泰子、  ”  (2009)、”  ”
4608.「物語ストラスブールの歴史 国歌の辺境、ヨーロッパの中心」内田日出海、 ”  (2009)、” ”
4609.「皇族 天皇家の近現代史」小田部雄次、  ”  (2009)、”  ”
4610.「伊藤博文 知の政治家」瀧井一博、  ”  (2010)、”  ”  **
4611.「ガロア 天才数学者の生涯」加藤文元、  ”  (2010)、”  ”
4612.「江の生涯 徳川将軍家御台所の役割」福田千鶴、  ”  (2010)、”  ”
4613.「信長の天下所司代 村井貞勝」谷口克広、  ”  (2009)、”  ”
4614.「ヒマラヤ世界 五千年の文明と壊れゆく自然」向井一陽、  ”  (2009)、”  ”
4615.「都知事 権力と都政」佐々木信夫、  ”  (2011)、”  ”
4616.「国連安保理と日本」白川義和、  ”  ラクレ(2009)、”  ”
4617.「市場主義のたそがれ 新自由主義の光と影」根井雅弘、  ”  (2009)、”  ”
4618.「競争と公平感 市場経済の本当のメリット」大竹文夫、  ”  (2010)、”  ”
4619.「孫の力 誰もしたことのない観察」島泰三、、  ”  (2010)、”  ”
4620.「暴力相談 「こわがらせる人」との交渉術」狩泉紘一、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4621.「「被爆二世」を生きる」中村直樹、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4622.「教育と平等 大衆教育社会はいかにして生成したか」狩谷剛彦、  ”  (2009)、”  ”
4623.「アメリカの20世紀上 1890-1945」有賀真紀、  ”  (2002)、”  ”
4624.「新日本語の現場第三集 困ってませんか?職場の言葉」読売新聞日本語取材団、”ラクレ(05)
4625.「声に出して読めないネット掲示板」荷宮和子、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4626.「あの頃日本は強かった 日露戦争百年」柘植久慶、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4627.「「英語脳」のつくり方」和田秀樹、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4628.「はたらかないで、たらふく食べたい 「生の負債」からの解放宣言」栗原康、タバブックス(05)
4629.「PTA再活用論 悩ましき現実を超えて」川端裕人、中公新書ラクレ(2008)、9月26日
4630.「大学法人化以後 競争激化と格差の拡大」中井浩一、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4631.「科学の世界と心の哲学 心は科学で解明できるか」小林道夫、  ”  (2009)、”  ”
4632.「都会の花の木 田中修、  ”  (2009)、”  ”
4633.「小児がん チーム医療とトータル・ケア」細谷亮太他、  ”  (2008)、”  ”
4634.「脳はもっとあそんでくれる」茂木健一郎、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4635.「心の脳科学 「わたし」は脳から生まれる」坂井克之、  ”  (2008)、”  ”  *
4636.「毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング」船山信次、  ”  (2008)、”  ”
4637.「私たちの地球は耐えられるのか? 持続可能性への道」ジル・イェーガー、 ”  ラクレ(2008)
4638.「イタリアロマネスクへの旅」池田健二、  ”  (2009)、”  ”  *
4639.「イワシはどこへ消えたのか 魚の危機とレジーム・シフト」本田良一、  ”  (2009)、” ” **
 : レジーム・シフト=「大気ー海洋ー海洋生態系」という地球の仕組みの基底構造(レジーム)が数十年の周期で転換する。これにより、獲れる魚の種類が変換するのであり、乱獲だけが変化の原因ではないと言う。
4640.「続・日本の樹木 山の木、里の木、都会の木」辻井達一、  ”  (2006)、”  ”
4641.「現代哲学の名著20冊」熊野純彦編、  ”  (2009)、”  ”

4642.「日本人の生命観 神、恋、倫理」鈴木貞美、  ”  (2008)、”  ”
4643.「諸子百家 儒家・墨家・道家・法家・兵家」湯浅邦弘、  ”  (2009)、”  ”
4644.「ものはなぜ見えるのか 」木田直人、  ”  (2009)、”  ”
4645.「テレビと宗教 オウム以後を問い直す」石井研士、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4646.「戦国仏教 中世社会と日蓮宗」湯浅治久、  ”  (2009)、”  ”
4647.「「戦争体験」の戦後史 世代・教養・イデオロギー」福間良明、  ”  (2009)、”  ”
4648.「黄金郷伝説 スペインとイギリスの探検帝国主義」山田篤美、  ”  (2008)、9月27日
4649.「中国現代史 建国50年、検証と展望」小島朋之、  ”  (1999)、”  ”
4650.「円と人民元 共存へ向けて」大西義久、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4651.「大江戸世相夜話 奉行・髪結い・高利貸し」藤田覚、  ”  (2003)、”  ”
4652.「ローマ帝国の神々 光はオリエントより」小川英雄、  ”  (2003)、”  ”
4653.「高橋是清 財政家の数奇な生涯」大島清、  ”  (1969)、”  ”
4654.「鵜飼 よみがえる民俗と伝承」可児弘明、  ”  (1966)、”  ”
4655.「少年法 基本理念から改正問題まで」澤登俊雄、  ”  (1999)、”  ”
4656.「日本川紀行 流域の人と自然」向一陽、  ”  (2003)、”  ”
4657.「ハワイの歴史と文化 悲劇と誇りのモザイクの中で」矢口裕人、  ”  (2002)、”  ”
4658.「スイス 花の旅」中塚裕、  ”  (2003)、”  ”
4659.「アメリカの20世紀 下 1945-2000」有賀夏紀、  ”  (2002)、”  ”
4660.「「和」の食卓に似合うお酒」田崎真也、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4661.「女流棋士のONとOFF」高橋和、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4662.「文書術 読みこなし、書きこなす」工藤順一、  ”  (2010)、”  ”
4663.「異端の系譜 慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス」中西茂、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4664.「横浜中華街 世界最強のチャイナタウン」田中健之、  ”  ラクレ(2009)、”  ”
4665.「論説入門」朝倉敏夫、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4666.「古語の謎 書き替えられる読みと意味」白石良夫、  ”  (2010)、”  ”
4667.「日本語作文術 伝わる文章を書くために」野内良三、  ”  (2010)、”  ”
4668.「英語の質問箱 そこが知りたい100のQ&A」里中哲彦、  ”  (2010)、”  ”  *
4669.「ハプスブルク三都物語 ウィーン・プラハ・ブタペスト」河野純一、  ”  (2009)、”  ”
4670.「いい日旅立ち 公営ギャンブル行脚の文化史」須田鷹雄、  ”  ラクレ(2009)、”  ”
4671.「マッカーサー フィリピン統治から日本占領へ」増田弘、  ”  (2009)、”  ”
4672.「間宮林蔵・探検家一代 海峡発見と北方民族」高橋大輔、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4673.「孟嘗君と戦国時代」宮城野昌光、  ”  (2009)、”  ”
4674.「洋行の時代 岩倉使節団から横光利一まで」大久保秀樹、  ”  (2008)、”  ”
4675.「富士山 聖と美の山」上垣外憲一、  ”  (2009)、”  ”
4676.「沖縄イメージを旅する 柳田国男から移住ブームまで」多田治、  ”  2008)、”  ”
4677.「アマゾンの森と川をゆく」高野潤、  ”  (2008)、”  ”
4678.「世界の首脳・ジョークとユーモア集」おおばともみつ、  ”  ラクレ(2008)、”  ”
4679.「キリストの身体 血と肉と愛の傷」岡田温司、  ”  (2009)、”  ”
4680.「正倉院 歴史と宝物」杉本一樹、  ”  (2008)、”  ”
4681.「日本の仏像 飛鳥・白鳳・天平の祈りと美」長岡龍作、  ”  (2009)、”  ”
4682.「絵画の変 日本美術の絢爛たる開花」並木誠士、  ”  2009)9月28日  *
4683.「西鶴 名残の友」対訳井原西鶴全集16、明治書院(1977)、”  ”  **
4684.「無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉」堤清二他、中公新書(1999)、”  ”
4685.「北朝鮮帰国事業 「壮大なる拉致」か「追放」か」菊池嘉晃、  ”  (2009)、”  ”
4686.「国際連盟 世界平和への夢と挫折」篠原初枝、  ”  (2010)、”  ”
4687.「日本神判史 盟神探湯・湯起請・鉄火起請」清水克行、  ”  (2010)、”  ”
4688.「取り調べの「全面可視化」をまざして リクルート事件本被告・弁護団の提言」江副浩正(2010)
4689.「行動経済学 感情に揺れる経済心理」依田高典、  ”  (2010)、”  ”
4690.「グローバル化経済の転換点 アリとキリギリスで読み解く世界・アジア・日本」仲居浩之(2009)
4691.「政権交代期の日本経済」白川一郎、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4692.「通貨で読み解く世界経済 ドル・ユーロ・人民元そして円」小林正宏他、  ”  (2010)、”  ”
4693.「IMF 使命と誤算」太田英明、  ”  2009)、9月29日
4694.「日本の教育改革 産業化社会を育てた130年」尾崎ムゲン、  ”  (1999)、”  ”
4695.「古文書返却の旅 戦後史学史の一動向」網野善彦、  ”  (1999)、”  ”
4696.「なぜ教育論争は不毛なのか 学力論争を超えて」狩谷剛彦、  ”  ラクレ(2003)、”  ”
4697.「皇后四代 明治から平成まで」保坂正康、  ”  ラクレ(2002)、”  ”
4698.「路地裏のルネサンス 花の都のしたたかな庶民たち」高橋友子、  ”  (2004)、”  ”
4699.「ODA(政府開発援助) 日本に何ができるか」渡辺利夫他、  ”  (2003)、”  ”
4700.「常識の壁」菊池哲郎、  ”  ラクレ(2004)、”  ”  *
4701.「社会とは何か システムからプロセスへ」竹沢尚一郎、  ”  (2010)、”  ”
4702.「平安朝の父と子 貴族と庶民の家と養育」服藤早苗、  ”  (2010)、”  ”
4703.「ルポ 生活保護 貧困をなくす新たな取り組み」本田良一、  ”  (2010)、”  ”
4704.「大学の誕生 上 帝国大学の時代」天野郁夫、  ”  (2009)、”  ”
4705.「アカデミア・サバイバル 「高学歴ワーキングプア」から抜け出す」水月昭道、 ” ラクレ(2009)
4706.「防衛破綻 「ガラパゴス化」する自衛隊装備」清谷信一、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4707.「ないないづくしの起業術」大和田聡子、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4708.「算数トレーニング 思考を鍛える50問」中山理、  ”  2010)、”  ”
4709.「物語数学の歴史 正しさへの挑戦」加藤文元、  ”  (2009)、”  ”
4710.「ポケットの中の宇宙」アンリール・セルガン、  ”  ラクレ(2009)、”  ”
4711.「物語上野動物園の歴史 園長が語る動物たちの110年」小宮輝之、  ”  (2010)、”  ”
4712.「イルカ 生体・六感・人との関わり」村山司、  ”  (2009)、”  ”
4713.「生の爆発、死の誘惑 「生きがい」を見失うとき」岩波明、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4714.「ネガティブ・マインド なぜ「うつ」になる、どう予防する」坂本真士、  ”  (2009)、”  ”  *
4715.「感染症の中国史 公衆衛生と東アジア」飯島渉、  ”  (2009)、”  ”
4716.「理科系冷遇社会 沈没する日本の科学技術」林幸秀、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4717.「水と緑と土 伝統を捨てた社会の行方」富山和子、  ”  (2010<1974>)、”  ”
4718.「パリのグランドデザイン ルイ14世が創った世界都市」三宅理一、  ”  (2010)、”  ”
4719.「排出取引 環境と発展を守る経済システムとは」天野明弘、  ”  (2009)、9月30日
4720.「ドキュメント 弁護士 法と現実のはざまで」読売新聞社会部、  ”  (2000)、”  ”
4721.「アメリカの大学院で成功する方法 留学準備から就職まで」吉原真理、  ”  (2004)  *
4722.「怠け者の日本人とドイツ人 停滞を生んだ国民性」手塚和彰、  ”  ラクレ(2004)、”  ”
4723.「痴呆性高齢者ケア グループ・ホームで立ち直る人びと」小宮英美、  ”  (1999)、”  ”
4724.「日本の憑き物 社会人類学的考察」吉田禎吾、  ”  (1999)、”  ”  *
4725.「人はどこまで残酷になれるか」桐生操、  ”  ラクレ(2005)、”  ”  *
4726.「美学への招待」佐々木健一、  ”  (2004)、”  ”
4727.「税の負担はどうなるか」石弘光、  ”  (2004)、”  ”
4728.「男性の育児休業 社員のニーズ、会社のメリット」佐藤博樹他、  ”  (2004)、”  ”
4729.「経済再生は「現場」から始まる 市民・企業・行政の新しい関係」山口義行、  ”  (2004)、”
4730.「世界反米ジョーク集」早坂隆、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4731.「福祉工学の挑戦 身体機能を支援する科学とビジネス」伊福部達、  ”  (2004)、”  ”  *
4732.「常識としての軍事学」潮匡人、  ”  ラクレ(2005)、”  ”
4733.「うつ病の真実」野村総一郎、日本評論社(2008)、”  ”  **  (26)
4734.「新版 うつ病をなおす」野村総一郎、講談社現代新書(2017)、”  ”  *  (8)
4735.「放射線医療 CT診断から緩和ケアまで」大西正夫、中公新書(2009)、”  ”  *
4736.「寄生虫病 身近な虫たちの脅威」小島荘明、  ”  (2010)、”  ”
4737.「石と人間の歴史 地の恵みと文化」蟹澤聡史、  ”  (2010)、”  ”
4738.「胃の病気とピロリ菌 胃がんを防ぐために」浅香正博、  ”  (2010)、”  ”
4739.「認知症 専門医が語る診断・治療・ケア」池田学、  ”  (2010)、”  ”
4740.「電車のデザイン」水戸岡鋭治、  ”  ラクレ(2009)、”  ”
4741.「歌う国民 唱歌・校歌・うたごえ」渡辺裕、  ”  (2010)、”  ”
4742.「「話の腰」を上手に折る技術」藤田完二、  ”  ラクレ(2010)、”  ”
4743.「日めくり四季の歌」長谷川櫂、  ”  (2010)、”  ”

     7~9月       タイトル数 1687     冊数  1724  情報カード  499ページ
     2017年合計           4743          4830          1481

2017年07月10日

「豊かな情報社会における「幸福」の実現をめざして

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「金融資本主義」と「来るべき未来社会」について

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