2017年読書目録(10~12月)
4744.「老いのかたち」黒井千次、中公新書(2010)、10月1日
4745.「新版日中戦争 和平か戦線拡大か」臼井勝美、 ” (2000)、” ”
4746.「物語 オーストラリアの歴史」竹田いさみ、 ” (2000)、” ”
4747.「アール・デコの建築 合理性と官能性の建築」吉田鋼市、 ” (2005)、” ”
4748.「フランス的思考 野生の思考家たちの系譜」石井洋二郎、 ” (2010)、” ”
4749.「ヴィーコ 学問の起源へ」上村忠男、 ” (2009)、” ”
4750.「社会を動かす企画術」小山薫堂、 ラクレ(2010)、” ” *
4751.「菜根譚 中国の処世訓」湯浅邦弘、 ” (2010)、” ” *
4752.「アメリカと宗教 保守化と政治化のゆくえ」堀内一史、 ” (2010)、” ”
4753.「正倉院文書の世界 よみがえる天平の時代」丸山裕美子、 ” (2010)、” ”
4754.「武士の町大阪 「天下の台所」の侍たち」藪田貫、 ” (2010)、” ”
4755.「バルセロナ 地中海都市の歴史と文化」岡部明子、 ” (2010)、” ”
4756.「天平の三姉妹 聖武皇女の矜持と悲劇」遠山三都男、 ” (2010)、” ”
4757.「河合栄治郎 戦闘的自由主義者の真実」松井慎一郎、 ” (2009)、” ”
4758.「北の後継者キム・ジョンウン」藤本健二、 ” ラクレ(2010)、” ”
4759.「マチュピチュ 天空の聖殿」高野潤、 ” (2009)、” ”
4760.「シナリオ無頼 祭りは終わらない」中嶋丈博、 ” )2010)、” ”
4761.「芭蕉 「かるみ」の境地へ」田中善信、 ” (2010)、” ”
4762.「癌を追って ある貴重な闘病体験」石弘光、 ” ラクレ(2010)、” ”
4763.「ローマ喜劇 知られざる笑いの源泉」小林標、 ” (2009)、” ”
4764.「ヨーロッパの中世美術 大聖堂から写本まで」浅野和生、 ” (2009)、” ”
4765.「印象派の誕生マネとモネ」吉川節子、 ” (2010)、” ”
4766.「正倉院ガラスは何を語るか 白瑠璃oneに世界が見える」由水常雄、 ” (2009)、” ” *
4767.「未来型サバイバル音楽論 USTREAM、twitterは何を変えたのか」津田大介他、”ラクレ(2010)
4768.「音楽の聴き方 聴く型と趣味を語る音楽」岡田暁生、 ” (2009)、” ”
4769.「「古事記」神話の謎を解く 隠された裏面」西條勉、 ” (2011)、” ”
4770.「仏教の本当の教え インド・中国・日本の理解と誤解」植木雅俊、 ” (2011)、” ”
4771.「秀吉と海賊大名 海から見た戦国終焉」藤田達生、 ” 、 ” (2012)、” ”
4772.「物語 近現代ギリシャの歴史 独立戦争からユーロ危機まで」村田奈々子、 ” (2012)、”
4773.「女の旅 幕末維新から明治期の11人」山本志乃、 ” (2012)、” ”
4774.「河内源氏 頼朝を生んだ武士本流」元木泰雄、 ” (2011)、” ”
4775.「谷干城 憂国の明治人」小林和幸、 ” (2011)、” ” *
4776.「寺田寅彦 漱石、レイリー卿と和魂洋才の物理学」小山慶太、 ” (2012)、” ”
4777.「レーガン いかにしてアメリカの偶像になったか」村田晃嗣、 ” (2011)、” ”
4778.「源氏物語の結婚 平安朝の結婚制度と恋愛譚」工藤重矩、 ” (2012)、” ” *
4779.「江戸の紀行文 太平の世の旅人たち」板坂耀子、 ” (2011)、” ”
4780.「シュルレアリスム 終わりなき革命」酒井建、 ” (2011)、10月2日
4781.「超高齢者医療の現場から 「終の住処」診療紀」後藤文夫、 ” (2011)、” ”
4782.「これでわかる!医療の仕組み」読売新聞大阪本社、 ” (2011)、” ”
4783.「喫煙と禁煙の健康経済学 タバコが明かす人間の本性」荒井一博、 ” (2012)、” ”
4784.「グリーン・エコノミー 脱原発と温暖化対策の経済学」吉田文和、 ” (2011)、” ”
4785.「スペイン・ロマネスクへの旅」池田健二、 ” (2011)、” ” *
4786.「東京ガールズコレクションの経済学」山田桂子、 ” ラクレ(2011)、” ”
4787.「国土と日本人 災害大国の生き方」大石久和、 ” (2012)、” ”
4788.「動員の革命 ソーシャルメディアは何を変えたのか」津田大介、 ” ラクレ(2012)、” ”
4789.「日中国交正常化 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦」服部龍二、 ” (2011)、” ”
4790.「橋下徹、改革者か壊し屋か 大阪都構想のゆくへ」吉富有治、 ” ラクレ(2011)、” ”
4791.「天皇誕生 日本書紀が描いた王朝交代」遠山三都男、 ” (2001)、” ”
4792.「物語カタルーニャの歴史 知られざる地中海帝国の興亡」田澤耕、 ” (2000)、” ”
4793.「マグレブ紀行」川田順造、 ” (1999<1971>)、” ”
4794.「欧州通貨統合のゆくえ ユーロは生き残れるか」坂田豊光、 ” (2005)、” ”
4795.「教育再生」読売新聞社会部、 ” ラクレ(2004)、” ”
4796.「眠りと文学 プルースト、カフカ、谷崎は何を描いたか」根本美作子、 ” (2004)、” ”
4797.「中国ニセモノ商品」馬場錬成、 ” ラクレ(2004)、” ”
4798.「東京美術骨董繁盛記」奥本大三郎、 ” (2005)、” ”
4799.「白隠 禅画の世界」芳澤勝弘、 ” (2005)、” ”
4800.「働こうとしない人たち 拒絶性と自己愛性」矢幡洋、 ” ラクレ(2005)、” ”
4801.「「負けた」教の信者たち ニート・ひきこもり社会論」斉藤環、 ” ラクレ(2005)、” ”
4802.「戦後政治家暴言録」保坂正康、 ” ラクレ(2005)、10月4日
4803.「古本道入門 買うたのしみ、売るよろこび」岡崎武志、 ” ラクレ(2011)、” ”
4804.「ことばから誤解が生まれる 「伝わらない日本語」見本帳」飯間浩明、 ” ラクレ(2011)、” 4805.「知的文章とプレゼンテーション 日本語の場合、英語の場合」黒木登志夫、 ” (2011)、”
4806.「ほんとうの環境問題」池田清彦、養老孟司、新潮社(2008)、” ” *
4807.「正しく知る地球温暖化 誤った地球温暖化論に惑わされないために」赤祖父俊一、誠文堂08*
4808.「地球と一緒に頭も冷やせ 環境問題を問い直す」ビョルン・ロンブルグ、ソフトバンク(2008)
4809.「ガウディ伝 「時代の意志」を読む」田澤耕、中公新書(2011)、” ”
4810.「外邦図 帝国日本のアジア地図」小林茂、 ” (2011)、” ”
4811.「精神分析の名著 フロイトから土居健郎まで」立木康介、 ” (2012)、” ”
4812.「韓国とキリスト教 いかにして”国家的宗教”になりえたか」浅見雅一、 ” (2012)、” ”
4813.「イギリス帝国の歴史 アジアから考える」秋田茂、 ” (2012)、” ”
4814.「梅棹忠夫 「知の探検家」の思想と生涯」山本紀夫、 ” (2012)、” ”
4815.「大原孫三郎 善意と戦略の経営者」兼田麗子、 ” (2012)、” ”
4816.「戦国時代の流行歌 高三隆達の世界」小野恭靖、 ” (2012)、” ”
4817.「古事記 いのちと勇気の湧く物語」大塚ひかり、 ” ラクレ(2012)、” ”
4818.「サッカー「海外組」の値打ち」小宮良之、 ” ラクレ(2012)、” ”
4819.「筆順のはなし」松本仁志、 ” ラクレ(2012)、” ”
4820.「高橋由一 日本洋画の父」古田亮、 ” (2012)、” ”
4821.「大阪 大都市は国家を超えるか」砂原庸介、 ” (2012)、” ”
4822.「国際秩序 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ」細谷雄一、 ” (2012)、” ”
4823.「経済学の何ができるか 文明社会の制度的枠組み」猪木武徳、 ” (2012)、” ”
4824.「中国はアジアをどう変えるか 21世紀の新地域システム」白石隆他、 ” (2012)、” ”
4825.「アメリカの大学・日本の大学 TA・シラバス・授業評価」狩谷剛彦、 ” ラクレ(2012)、” ”
4826.「重金属のはなし 鉄・水銀・レアメタル」渡邉泉、 ” (2012)、” ”
4827.「植物はすごい七不思議篇 知ってビックリ緑の秘密」田中修、 ” (2015)、” ”
4828.「世界の四大花園を行く 砂漠が生み出す奇跡」野村哲也、 ” (2012)、” ”
4829.「動物に魂はあるか 生命を見つめる哲学」金森修、 ” (2012)、” ”
4830.「入門医療政策 誰が決めるか、何を目指すか」真野俊樹、 ” (2012)、” ”
4831.「ブルーノ・タウト 日本美を再発見した建築家」田中長明、 ” (2012)、” ”
4832.「「頭がいい人」の快眠術」保坂隆、 ” ラクレ(2005)、10月5日
4832.「「死」を子どもに教える」宇都宮直子、 ” ラクレ(2005)、” ”
4833.「福沢諭吉と中江兆民」松永昌三、 ” (2001)、” ”
4834.「高齢者虐待 実態と防止策」小林篤子、 ” (2004)、” ”
4835.「幕末維新と佐賀藩 日本西洋化の原点」毛利敏彦、 ” (2008)、” ”
4836.「学歴・階級・軍隊 高学歴兵士たちの憂鬱な日常」高田里恵子、 ” (2008)、” ”
4837.「日本の生活習慣病(COPD) 咳・痰・息切れを疑う」木田厚瑞、 ” (2008)、” ”
4838.「子規の宇宙」長谷川櫂、角川選書(2010)、” ”
4839.「日本の名著 近代の思想」桑原武夫編、中公新書(1962)、” ” ***
: 日本の近代を代表する50冊の名著を紹介。内容の要約・時代背景・その役割が的確にまとめられており、必読の書。
4840.「飛鳥の木簡 古代史の新たな解明」市大樹、 ” (2012)、” ”
4841.「政権交代 民主党政権とは何であったのか」小林良彰、 ” (2012)、” ”
4842.「<鬼子>たちの肖像 中国人が描いた日本人」武田雅哉、 ” (2005)、” ”
4843.「ふうたら学入門 名本光男、 ” ラクレ(2005)、” ”
4844.「考えない人 ケータイ依存で退化した日本人」正高信男、 ” (2005)。” ”
4845.「南京事件 「虐殺」の構造」秦郁彦、 ” (2007)、” ” *
4846.「「か弱き、純真な子ども」という神話」和田秀樹、 ” ラクレ(2007)、” ”
4847.「大学教授コテンパンジョーク集」坂井博通、 ” (2007)、” ”
4848.「「カネ」はなくとも子は育つ シンプル人生の教育設計」森永卓郎、 ” ラクレ(2004)、” ”
4849.「戦略的思考の技術 ゲーム理論を実践する」梶井厚志、 ” (2002)、10月6日
4850.「乱れているか?テレビの言葉 新・日本語の現場第2集」読売新聞新日本語取材班、” (2004)
4851.「日本開化小史」田口卯吉、岩波文庫(1934)、” ” **
4852.「ドキュメント検察官 揺れ動く正義」読売新聞社会部、中公新書(2006)、10月7日
4853.「脳の進化学 男女の脳はなぜ違う」田中冨久子、 ” ラクレ(2004)、” ” *
4854.「「カルト」を問い直す 信教の自由というリスク」櫻井義秀、 ” ラクレ(2006)、” ”
4855.「日本のニート・世界のフリーター 欧米の経験に学ぶ」白川一郎、 ” ラクレ(2005)、” ”
4856.「「散歩学」のすすめ」古川愛哲、 ” ラクレ(2005)、” ”
4857.「秘密結社 世界を動かす闇の権力」桐生操、 ” ラクレ(2007)、” ”
4858.「進化しすぎた日本人」杉山幸丸、 ” ラクレ(2005)、” ”
4859.「男と女はなぜ惹きあうのか 「フェロモン」学入門」山元大輔、 ” ラクレ(2004)、” ”
4860.「日本の浮世絵美術館」巻1~6、永田生滋編、角川書店(1996)、” ”
4861.「ぼちぼち結論」養老孟司、中公新書(2007)、10月8日 *
4862.「爆笑!大江戸ジョーク集」笛吹明生、 ” ラクレ(2007)、” ”
4863.「この50枚から始める ロック入門」大友博他、 ” ラクレ(2008)、” ”
4864.「「新中流」の誕生 ポスト階層分化社会を探る」和田秀樹、 ” ラクレ(2006)、” ”
4865.「腐女子化する社会 東池袋のオタク女子たち」杉浦由美子、 ” ラクレ(2006)、10月9日
4866.「「遊ぶ」が勝ち 「ホモルーデンス」で君も跳べ!」為末大、 ” ラクレ(2013)、” ”
4867.「言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学」野矢茂樹他、 ” (2013)、” ”
4868.「<辞書屋>列伝 言葉に憑かれた人々」田澤耕、 ” (2014)、” ”
4869.「かなづかいの歴史 日本語を書くということ」今野真二、 ” (2014)、” ”
4870.「英文法の楽園 日本人の知らない105の秘密」里中哲彦、 ” (2013)、” ” *
4871.「日本鉄道史 幕末・明治篇 蒸気車模型から鉄道国有化まで」老川慶喜、 ” 2014)、” *
4872.「漢字再入門 楽しく学ぶために」阿辻哲次、 ” (2013)、” ”
4873.「入門現代物理学 素粒子から宇宙までの不思議に挑む」小山慶太、 ” (2014)、” ”
4874.「スキマの植物図鑑」塚谷裕一、 ” (2014)、” ”
4875.「腰・肩・ひざは「ねじって」治す 魔法のリセット・トレーニング」山内英雄他、 ” ”
4876.「NASA 宇宙開発の60年」佐藤靖、 ” (2014)、” ”
4877.「真珠の世界史 富と野望の五千年」山田篤美、 ” (2013)、” ”
4878.「エジプト革命 軍とムスリム同胞団、そして若者たち」鈴木恵美、 ” (2013)、” ”
4879.「政令指定都市 百万都市から都構想へ」北村亘、 ” (2013)、” ”
4880.「拡大ヨーロッパの挑戦 グローバル・パワーとしてのEU」羽場久美子、 ” (2004)、” ”
4881.「誰が法曹界をダメにしたのか もう一度司法改革を考える」岡田和樹他、 ” ラクレ(2013)
4882.「イノベーション戦略の論理 確率の経営とは何か」原田勉、 ” (2014)、” ”
4883.「人民元は覇権を握るか アジア譲通通貨の実現性」中條誠一、 ” (2013)、10月10日
4884.「うわさとは何か ネットで変容する「最も古いメディア」」松田美佐、 ” (2014)、” ”
4885.「東京ドヤ街盛衰記 日本の象徴、山谷で考える」風樹茂、 ” ラクレ(2013)、10月11日
4886.「物語ビルマの歴史 王朝時代から現代まで」根本敬、 ” (2014)、” ” *
4887.「 ” ベルギーの歴史 ヨーロッパの十字路」松尾秀哉、 ” (2014)、” ”
4888.「ツタンカーメン 「悲劇の少年王」の知られざる実像」大城道則、 ” (2013)、” ”
4889.「ある幕臣の戊辰戦争 剣士伊庭八郎の生涯」中村彰彦、 ” (2014)、” ”
4890.「黒田官兵衛 「天下を狙った軍師」の実像」諏訪勝則、 ” (2013)、” ”
4891.「忘れられた哲学者 土田杏村と文化への問い」清水真木、 ” (2013)、” ”
4892.「言霊とは何か 古代日本人の信仰を読み解く」佐左木隆、 ” (2013)、” ”
4893.「オスカーワイルド 「犯罪者」にして芸術家」宮崎かすみ、 ” (2013)、” ”
4894.「日本写真史上・下 幕末維新から高度成長期まで」島原学、 ” (2013)、” ”
4895.「廃線紀行 もうひとつの鉄道旅」梯久美子、 ” (2015)、” ”
4896.「老いの味わい」黒井千次、 ” (2014)、” ”
4897.「ベスト珍書 このヘンな本がすごい!」ハマザキカク、 ” ラクレ(2014)、” ”
4898.「常用漢字の歴史 教育、国家、日本語」今野真二、 ” (2015)、” ”
4899.「「おバカ大国」オーストラリア だけど幸福度世界1位!日本20位!」沢木サニー裕二、” (15)
4900.「言論抑圧 矢内原事件の構図」将基面貴巳、 ” (2014)、” ”
4901.「財務省と政治 「最強官僚」の虚像と実像」清水真人、 ” (2015)、” ”
4902.「ニュルンベルク裁判 ナチ・ドイツはどのように裁かれたのか」アンネッテ・ヴァインケ、 ”(2015)
4903.「地方消滅 創生戦略篇」増田寛也他、 ” (2015)、” ”
4904.「フランクフルト学派 ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ」細見和之、(2014)
4905.「福井県の学力・体力がトップクラスの秘密」志水宏吉他、 ” ラクレ(2014)、” ” *
4906.「弔いの文化史 日本人の鎮魂の形」川村邦光、 ” (2015)、” ”
4907.「道路の日本史 古代駅路から高速道路へ」武部健一、 ” (2015)、” ” *
4908.「iPS細胞 不可能を可能にした細胞」黒木登志夫、 ” (2015)、” ”
4910.「生物多様性 「私」から考える進化・遺伝・生態系」本川達雄、 ” (2015)、” ”
4911.「腰・肩・ひざは「ふたり」で治す 魔法のリセット・整体」山内英雄、 ” ラクレ(2015)、” ”
4912.「オトコの「性」活習慣病」小堀善友、 ” ラクレ(2015)、” ”
4913.「鉄道技術の日本史 SLから、電車、超電導リニアまで」小島英俊、 ” (2015)、” ”
4914.「宇宙飛行士という仕事 選抜試験からミッションの全容まで」柳川孝二、 ” (2015)、” ”
4915.「新大陸が生んだ食物 トウモロコシ、ジャガイモ、トウガラシ」高野潤、 ” (2015)、” ”
4916.「恋愛達人の世界史」上村くにこ、 ” ラクレ(2006)、10月12日
4917.「人はこんなことでウツになるのか」池田健、 ” ラクレ(2006)、10月12日
4918.「バーのある人生」枝川公一、 ” (2006)、” ”
4919.「わが人生記 青春・政治・野球・大病」渡邉恒雄、 ” ラクレ(2005)、” ”
4920.「小津安二郎文壇交遊録」貴田庄、 ” 2006)、” ”
4921.「ぐっとくる題名」ブルボン小林、 ” ラクレ(2006)、” ”
4922.「定年後のただならぬオジサン」足立紀尚、 ” ラクレ(2006)、” ”
4923.「信玄の戦略 組織・合戦・領国経営」柴辻俊六、 ” (2006)、” ”
4924.「「独りバー」はこわくない カウンター初心者用バイブル」根津清、 ” ラクレ(2008)、” ”
4925.「座右の山本夏彦」嶋中労、 ” ラクレ(2007)、” ” *
4926.「淀川長治の映画人生」岡田喜一郎、 ” ラクレ(2008)、” ”
4927.「ギリシャ悲劇 人間の深奥を見る」丹下和彦、 ” (2008)、” ”
4928.「物語イスラエルの歴史 アブラハムから中東戦争まで」高橋正男、 ” (2008)、” ”
4929.「江戸幕府と儒学者 林羅山・鵞峰・鳳岡三代の闘い」揖斐高、 ” (2014)、” ”
4930.「旧約聖書の謎 隠されたメッセージ」長谷川修一、 ” (2014)、” ”
4931.「バチカン近現代史 ローマ教皇たちの「近代」との戦い」松本佐保、 ” (2013)、” ”
4932.「ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者」矢野久美子、 ” (2014)、” ”
4933.「きまぐれ歴史散歩」池内紀、 ” (2013)、” ”
4934.「地図と楽しむ東京歴史散歩 地形篇」竹内正浩、 ” (2013)、” ”
4935.「 ” お屋敷のすべて篇」 ” 、 ” (2015)、” ”
4936.「細川ガラシャ キリシタン史料から見た生涯」安廷苑、 ” (2014)、” ”
4937.「先進国・韓国の憂鬱 少子高齢化・経済格差・グローバル化」大西裕、 ” (2014)、” ”
4938.「アメリカ黒人の歴史 奴隷貿易からオバマ大統領まで」上杉忍、 ” (2013)、” ”
4939.「地方消滅 東京一極集中が招く人口急減」増田寛他、 ” (2014)、” ”
4940.「南方熊楠 日本人の可能性の限界」唐澤太助、 ” (2015)、” ”
4941.「ナチスの戦争1918-49 民族と人種の戦い」リチャード・ベッセル、 ” (2015)、” ”
4942.「日本銀行と政治 金融政策決定の歴史」神河龍之進、 ” (2014)、” ”
4943.「ベーシック・インカム 国歌は貧困を解決できるか」原田泰、 ” (2015)、” ” ** (48)
4944.「買い物難民をなくせ! 消える商店街、孤立する高齢者」杉田聡、 ” ラクレ(2013)、” ”
4945.「教師はサービス業です 学校が変わる「苦情対応術」」関根眞一、 ” ラクレ(2015) *
4946.「力学入門 コマから宇宙船の姿勢制御まで」長谷川律雄、 ” (2015)、” ”
4947.「新幹線の歴史 政治と経営のダイナミズム」佐藤信之、 ” (2015)、” ”
4948.「東京駅「百年のナゾ」を歩く 図で楽しむ「迷宮」の魅力」田村圭介、 ” ラクレ(2014)、” ”
4949.「ミケランジェロ」木下長宏、 ” (2013)、10月13日
4950.「核爆発災害 その時何が起こるのか」高田純、 ” (2007)、10月14日 ** (3)
4951.「小泉政権 「パトス」の首相は何を変えたのか」内田融、 ” (2007)、” ” * (4)
4952.「M&A残酷物語 その時あなたはどうする」桐山秀樹、 ” ラクレ(2008)、” ”
4953.「広田弘毅 「悲劇の宰相」の実像」服部龍二、 ” (2008)、” ”
4954.「心と遺伝子」山元大輔、 ” ラクレ(2006)、” ” * (2)
4955.「となりのクレーマー 「苦情を言う人」との交渉術」関根眞一、 ” ラクレ(2007)、” ”
4956.「平常心 人間関係で疲れないコツ」保坂隆、 ” ラクレ(2008)、” ”
4957.「「頭がいい人」のメンタルはなぜ強いのか」保坂隆、、 ” ラクレ(2006)、” ”
4958.「「 ” 」は脳のレセットがうまい」 ” 、 ” ラクレ(2006)、” ”
4959.「父親100の生き方」深谷昌志、 ” (2008)、” ”
4960.「小が大に勝つための会計学」笠原清明、 ” ラクレ(2008)、” ”
4961.「あなたの話はなぜまわりくどいのか」矢幡洋、 ” ラクレ(2006)、” ”
4962.「「人間通」の付き合い術 好印象に導くしぐさと話し方」樋口裕一、 ” ラクレ(2008)、” ”
4963.「希望学」玄田有史、 ” ラクレ(2006)、” ”
4964.「大衆音楽史 ジャズ、ロックからヒップホップまで」森正人、 ” 2008)、” ”
4965.「デリダ論 「グラマトロジーについて」英訳版j序文」カヤトリ・スピヴァク、平凡社ライブラリー(05)
4966.「内田樹の生存戦略 悩める人、いらっしゃい」自由国民社(2016)、” ”
4967.「日豪往復出稼ぎ日記 るるらいらい」小島慶子、講談社(2017)、” ”
4968.「文学効能事典 あなたの悩みに効く小説」エラ・バーサド他、フィルムアート(2017)、” ”
4969.「非婚ですが、それが何か? 結婚リスク時代を生きる」上野千鶴子他、ビジネス社(2015)、” ”
4970.「首相支配 日本政治の変貌」竹中治堅、中公新書(2006)、10月15日
4971.「大学入試の戦後史 受験地獄から全入時代へ」中井浩一、 ” ラクレ(2007)、” ” *
4972.「信長と消えた家臣たち 失脚・粛清・謀反」谷口克広、 ” (2007)、” ”
4973.「物理学校 近代史のなかの理科学生」馬場錬成、 ” ラクレ(2006)、” ”
4974.「マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女」岡田浩司、 ” (2005)、” ”
4975.「陰陽師 安倍晴明と蘆屋道満」繫田信一、 ” (2006)、” ” *
4976.「シュメル神話の世界 粘土板に刻まれた最古のロマン」岡田明子、 ” (2008)、” ” **
4977.「フランス現代思想史 構造主義からデリダ以後へ」岡本裕一朗、 ” (2015)、” ”**(44)
4978.「教養としての宗教入門 基礎から学ぶ信仰と文化」中村圭志、 ” (2014)、” ”
4979.「聖地巡礼 世界遺産からアニメの舞台まで」岡本亮輔、 ” (2015)、” ”
4980.「日本人にとって聖なるものとは何か 神と自然の古代学」上野誠、 ” (2015)、” ”
4981.「日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話」東大史料編纂所、 ” (2014)、” ”
4982.「天災から日本史を読み直す 先人に学ぶ防災」磯田道史、 ” (2014)、” ”
4983.「蘇我氏 古代豪族の興亡」倉本一宏、 ” (2015)、” ” *
4984.「勝海舟と幕末外交 イギリス・ロシアの脅威に抗して」上垣外憲一、 ” (2014)、” ”
4985.「歴史認識とは何か 対立の構図を超えて」大沼保昭、 ” (2015)、” ”
4986.「沖縄現代史 米国統治・本土復帰から「オール沖縄」まで」櫻澤誠、 ” (2015)、” ”
4987.「日本陸軍とモンゴル 興安軍官学校の知られざる戦い」楊海英、 ” (2015)、” ”
4988.「文明の誕生 メソポタミア、ローマ、そして日本へ」小林登志子、 ” (2015)、” ” *
4989.「物語イギリスの歴史 上 古代ブリテン島からえりざべす1世まで」君塚直隆、 ” (2015)、”
4990.「李光洙 韓国近代化の祖と「親日」の烙印」波多野節子、 ” (2015)、” ”
4991.「ロラン・バルト 言語を愛し怖れつづけた批評家」石川美子、 ” (2015)、” ”
4992.「琳派美術館1 宗達と琳派の源流」第二アートセンター編、集英社(1993)、” ”
4993.「 ” 2 光琳と上方琳派」 ” 、 ” (1993)、10月17日
4994.「 ” 3 抱一と江戸琳派」 ” 、 ” (1993)、” ”
4995.「 ” 4 工芸と琳派感覚の展開」 ” 、 ” (1993)、” ”
4996.「ベーシック・インカムの哲学 すべての人にリアルな自由を」P・ヴァン・バリース、勁草 **(4)
4997.「コミュニタリアニズムの世界」菊池理夫、勁草書房(2013)、” ” * (4)
4998.「ちっちゃな科学 好奇心がおおきくなる読書&教育論」ここさとし他、 ” ラクレ(16) **
4999.「地図と愉しむ東京歴史散歩 地価の秘密編」竹内正浩、 ” (2016)、” ”
5000.「プロレスという生き方 平成のリングの主役たち」三田佐代子、 ” ラクレ(2016)、” ”
5001.「古田織部 美の革命を起こした武家茶人」諏訪勝則、 ” (2016)、” ”
5002.「ペリー来航 日本・琉球をゆるがした412日間」西川武臣、 ” (2016)、” ”
5003.「革新自治体 熱狂と挫折に何を学ぶか」岡田一郎、 ” (2016)、” ”
5004.「韓国はなぜ危機か」韓国経済新聞、 ” ラクレ(2016)、” ” *
5005.「保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで」宇野重則、 ” (2016)、” ”
5006.「入門国境学 領土・主権・イデオロギー」岩下明裕、 ” (2016)、” ”
5007.「ユダヤとアメリカ 揺れ動くイスラエル・ロビー」立山良司、 ” (2016)、” ”
5008.「毛沢東の対日戦犯裁判 中国共産党の思想と1526名の日本人」大澤武司、 ” (2016) *
5009.「人口と日本経済 長寿・イノベーション・経済成長」吉川洋、 ” (2016)、” ”
5010.「左遷論 組織の論理・個人の心理」楠木新、 ” (2016)、” ”
5011.「通貨の日本史 無文銀銭・富本銭から電子マネーまで」高木久史、 ” (2016)、” ”
5012.「統計学が日本を救う 少子高齢化・貧困・経済成長」西内啓、 ” ラクレ(2016)、” ”
5013.「シルバー民主主義 高齢者優遇をどう克服するか」矢代尚宏、 ” (2016)、” ”
5014.「難民問題 イスラム圏の動揺EUの苦悩・日本の課題」墓田桂、 ” (2016)、” ”
5015.「食の人類史 ユーラシアの狩猟・採集、農耕、遊牧」佐藤洋一郎、 ” (2016)、” ”
5016.「高速道路ファン手帳」佐滝剛弘、 ” ラクレ(2016)、” ”
5017.「科学という考え方 アインシュタインの宇宙」坂井邦嘉、 ” (2016)、” ”
5018.「研究不正 科学者の捏造・改竄・盗用」黒木登志夫、、 ” (2016)、” ”
5019.「ヒト 異端のサルの1億年」島泰三、 ” (2016)、” ”
5020.「トウガラシの世界史 辛くて熱い「食卓革命」」山本紀夫、 ” (2016)、10月18日
5021.「かたき討ち 復讐の作法」氏家幹人、 ” (2007)、” ”
5022.「映画館と観客の文化史」加藤幹郎、 ” (2006)、” ”
5023.「旅行ノススメ 昭和が生んだ庶民の「新文化」」白幡洋三郎、 ” (1996)、” ”
5024.「子どもにスポーツをさせるな」小林裕也、 ” ラクレ(2009)、” ”
5025.「漢詩百首 日本語を豊かに」高橋睦郎、 ” (2007)、” ” *
5026.「処女懐胎 描かれた「奇跡」と「聖家族」」岡田温司、 ” (2007)、” ”
5027.「明治天皇 苦悩する「理想的君主」」笠原英彦、 ” (2006)、” ”
5028.「大統領になりそこなった男たち」内藤庸介、 ” ラクレ(2008)、” ”
5029.「「頭がいい人」は頭のコリを上手にほぐす」保坂隆、 ” ラクレ(2007)、” ”
5030.「遺伝子・脳・言語 サイエンス・カフェの愉しみ」堀田凱樹、 ” (2007)、” ”
5031.「論文捏造」村松秀、 ” ラクレ(2006)、” ”
5032.「海に生きる人びと」宮本常一、河出文庫(2015)、” ” **
5033.「一度は使ってみたい季節の言葉」長谷川櫂、小学館(1996)、” ”
5034.「天使とは何か キューピッド・キリスト・悪魔」岡田温司、中公新書(2016)、” ”
5035.「贖罪のヨーロッパ 中世修道院の祈りと書物」佐藤彰一、 ” (2016)、” ”
5036.「第一次世界大戦史 風刺画とともに見る指導者たち」飯倉章、 ” (2016)、” ”
5037.「六国史 日本書紀に始まる古代の「正史」」遠藤慶太、 ” (2016)、” ”
5038.「シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年」麻田雅文、 ” (2016)、” ”
5039.「竹島 もうひとつの日韓関係史」池内敏、 ” (2016)、” ” * (2)
5040.「周 理想化された古代王朝」佐藤信弥、 ” (2016)、” ”
5041.「シェイクスピア 人生劇場の達人」河合祥一、 ” (2016)、” ”
5042.「だからデザイナーは炎上する」藤本貴之、 ” ラクレ(2016)、10月19日
5043.「男が女を盗む話 紫の上は「幸せ」だったのか」立石和弘、 ” (2008)、” ”
5044.「古代往還 文化の普遍に出会う」中西進、 ” (2008)、” ” *
5045.「電車の運転 運転士が語る電車のしくみ」宇田賢吉、 ” (2008)、” ”
5046.「わが子に「お金」をどう教えるか」篠上芳光、 ” ラクレ(2008)、” ”
5047.「世界の中国人ジョーク集」鈴木譲仁、 ” ラクレ(2008)、” ”
5048.「大学の誕生 下 大学への挑戦」天野郁夫、 ” (2009)、” ”
5049.「選挙報道 メディアが支持政党を明らかにする日」小栗泉、 ” ラクレ(2009)、” ”
5050.「フィリピン 急成長する若き「大国」」井出譲治、 ” (2017)、” ”
5051.「タンパク質とからだ 基礎から病気の予防・治療まで」平野久、 ” (2017)、10月20日
5052.「マニラ保険金殺人事件」井上安正、 ” ラクレ(2009)、” ”
5053.「マンション・チラシ解読術 ”販促ワザ”を見抜く法」竹内修二、 ” ラクレ(2008)、” ” *
5054.「英語の歴史 過去から未来への物語」寺澤盾、 ” (2008)、” ”
5055.「対話力」樋口裕一、 ” ラクレ(2009)、” ”
5056.「「大日本帝国」崩壊 東アジアの1915年」加藤聖文、 ” (2009)、” ”
5057.「昭和歌謡映画館 ひばり、裕次郎とその時代」岡田喜一郎、 ” ラクレ(2009)、” ”
5058.「保育園問題 待機児童・保育士不足・建設反対運動」前田正子、 ” (2017)、” ”
5059.「学校改革請負人 横浜市立南高付属中が「公立の星」になった理由」高橋正尚、ラクレ(17) *
5060.「洋食ウキウキ」今柊二、 ” ラクレ(2017)、” ”
5061.「入門公共政策学 社会問題を解決する「新しい知」」秋吉貴雄、 ” (2017)、” ”
5062.「中国ナショナリズム 民族と愛国の近現代史」小野寺史郎、 ” (2017)、” ” ** (2)
5063.「沖縄問題 リアリズムの視点から」甲良秋吉、 ” (2017)、” ”
5064.「地政学入門 外交戦略の政治学」曾村保信、 ” (2017<1984>)、” ”
5065.「貧困と地域 あいりん地区から見る高齢化と孤立死」白波瀬達也、 ” (2017)、” ”
5066.「帝国大学 近代日本のエリート育成装置」天野郁夫、 ” (2017)、” ”
5067.「ミルクと日本人 近代社会の「元気の源」」武田尚子、 ” (2017)、” ”
5068.「通勤電車の話 東京・大阪、快適通勤のために」佐藤信之、 ” (2017)、” ”
5069.「詭弁論理学」野崎昭弘、 ” (2017<1976>)、” ”
5070.「プロテスタンティズム 宗教改革から現代政治まで」深井智朗、 ” (2017)、” ”
5071.「織田信長の家臣団 派閥と人間関係」和田裕弘、 ” (2017)、” ”
5072.「シベリア抑留 スターリン独裁下、「収容所群島」の実像」富田武、 ” (2016)、” ”
5073.「物語ポーランドの歴史 東欧の「大国」の苦難と実像」渡辺克義、 ” (2017)、” ”
5074.「バルカン 「ヨーロッパの火薬庫」の歴史」マーク・マゾワー、 ” (2017)、” ” *
5075.「最後の辺境 極北の森林、アフリカの氷河」水越武、 ” (2017)、10月21日
5076.「大伴家持 波乱に満ちた万葉歌人の生涯」藤井一二、 ” (2017)、” ”
5077.「検事総長 政治と検察のあいだで」渡邊文幸、 ” ラクレ(2009)、” ”
5078.「ギャル農業」藤田志穂、 ” ラクレ(2009)、” ” *
5079.「日本的感性 触覚とずらしの構造」佐々木健一、 ” (2010)、” ”
5080.「ヨーロッパの庭園 美の楽園をめぐる旅」岩切正介、 ” (2008)、” ”
5081.「敗北という収穫」金子遠仁、 ” ラクレ(2010)、” ”
5082.「世界のオモシロお仕事集」盛田則夫、 ” ラクレ(2008)、” ”
5083.「その言葉、異議あり! 笑える日米文化批評集」マイク・モラスキー、 ” ラクレ(2007)、””
5084.「ミリタリー・ワイフの生活」ジョンソン桜井もよ、 ” ラクレ(2009)、” ”
5085.「「超実践的」クルーズ入門 自分だけの旅を作りたい人へ」カナマルトモヨシ、ラクレ(09)、” ”*
5086.「マイクロファイナンス 貧困と闘う「驚異のファイナンス」菅正広、 ”(2009)、10月22日* (2)
5087.「殷 中国史最古の王朝」落合淳思、 ” (2015)、” ”
5088.「イタリア現代史 第二次世界大戦からベルルスコーニ後まで」伊藤武、 ” (2016)、” ”
5089.「中国の論理 歴史から解き明かす」岡本隆司、 ” (2016)、” ”
5090.「戦艦武蔵 忘れられた巨艦の航跡」一ノ瀬俊也、 ” (2016)、” ”
5091.「競馬の世界史 サラブレッド誕生から凱旋門賞まで」木村凌士、 ” (2016)、” ”
5092.「ラテンアメリカ文学入門 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで」寺尾隆吉、(16)
5093.「健全な肉体に狂気は宿る 生きづらさの正体」内田樹他、角川oneテーマ21、10月23日 **
5094.「朝鮮総連 その虚像と実像」朴斗鎮、中公新書ラクレ(2008)、” ”
5095.「キリスト教入門 学生に贈る人生の書」矢内原忠雄、角川選書(1968)、” ”
5096.「イエス伝 戦うイエス像」矢内原忠雄、 ” (1968)、” ” *
5097.「幕末百話」篠田鉱造、 ” (1969)、” ” *
5098.「仏陀 その生涯と思想」増谷文雄、 ” (1969)、” ”
5099.「好食つれづれ草」獅子文六、 ” (1969)、” ”
5100.「理性の抵抗 ファシズムを斬る」羽仁五郎、 ” (1969)、” ”
5101.「明治百話 奇談・珍談にあふれた明治の実話集」篠田鉱造、 ” (1969)、” ” *
5102.「読書の世界」外山滋比古、 ” (1969)、” ”
5103.「長崎の殉教者 キリシタン弾圧の歴史」片岡弥吉、 ” (1970)、” ”
5104.「法然」梶村昇、 ” (1970)、” ”
5105.「人間の再発見」湯川秀樹他、 ” (1971)、” ” **
5106.「日本仏教思想史 仏教の日本的性格をさぐる」古田紹欽、 ” (1971)、” ”
5107.「武士道 文武両道の思想」山岡鉄舟、 ” (1971)、” ” *
5108.「笑いの構造 感情分析の試み」梅原猛、 ” (1972)、” ”
5109.「大和朝廷」植田正昭、 ” (1972)、” ”
5110.「漂泊 日本思想史の底流」目崎徳衛、 ” (1975)、” ” *
5111.「シンポジウム日本文化の源流 農耕文化の起源」石田英一郎他、 ” (1975)、” ”
5112.「シンポジウム日本国家の起源」石田英一郎他、 ” (1976)、” ”
5113.「密教入門 永聞聡明法の秘密」桐山靖雄、 ” (1976)、” ”
5114.「日本民族と黒潮文化 黒潮の古代史序説」黒潮文化の会編、 ” (1977)、” ”
5115.「黒潮列島の古代文化 黒潮の古代史」黒潮文化の会編、 ” (1978)、10月24日
5116.「韓国現代史 大統領たちの栄光と蹉跌」木村幹、中公新書(2008)、” ”
5117.「人を喜ばせるということ だからサプライズがやめられない」小山薫堂、 ” ラクレ(2009)、” ”
5118.「司法改革の時代 検事総長が語る検察40年」但木敬一、 ” ラクレ(2009)、” ”
5119.「チンパンジー ことばのない彼らが語ること」中村美知夫、 ” (2009)、” ”
5120.「アパートホテルで巡る欧州」山内英子、 ” ラクレ(2010)、” ”
5121.「親を惑わす専門家の言葉」徳田克己他、 ” ラクレ(2009)、” ”
5122.「鳩山由紀夫と鳩山家四代」森省歩、 ” ラクレ(2009)、” ”
5123.「エアライン敗戦 格安航空来襲とJAL破綻」杉浦一機、 ” (2010)、” ”
5124.「続・世界の日本人ジョーク集」早坂隆、 ” ラクレ(2009)、” ”
5125.「物語フランス革命 バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで」安達正勝、 ” (2008)、” ”
5126.「落下傘学長奮闘記 大学法人化の現場から」黒木登志夫、 ” ラクレ(2009)、” ”
5127.「新しい時代」R・F・ケネディ、角川選書(1968)、” ”
5128.「日本人の笑い 笑いに見る日本人の古代感覚」宇井無愁、 ” (1969)、” ” *
: 笑うべからざるときに笑う日本人の不可解な笑いは、日本人の深層心理の中に残る古代感覚に由来すると指摘する。
5129.「フィデル・カストロ」エンリケ・メリシス、 ” (1969)、” ”
5130.「南太平洋の民族学 南太平洋の実像を捉える初の総合入門書」石川栄吉、 ” (1978)、” ”
5131.「数学の影絵」吉田洋一、 ” (1969)、” ”
5132.「いちご白書 ある大学革命家のノート」ジェームズ・クネン、 ” (1970)、” ”
5133.「幕末明治女百話」篠田鉱造、 ” (1971)、” ” *
5134.「日本の風土と文化」会田雄二、 ” (1972)、” ” **
5135.「シルクロード」深田久弥、 ” (1972)、” ” *
5136.「仏教徒民俗 仏教民俗学入門」五来重、 ” (1976)、” ”
5137.「和銅風土記 出雲のたたら師」山内登貴夫、 ” (1975)、” ” *
5138.「古銭の道 シルクロード幻想」森豊、 ” (1975)、” ”
5139.「日本の職人」吉田光邦、 ” (1976)、10月25日 *
5140.「大津皇子 悲劇の皇子の<真実像>」生方たつゑ、 ” (1978)、” ”
5141.「落語 笑いの年輪」興津要、 ” (1968)、” ”
5142.「私の敬愛する人びと」小泉信三、 ” (1968)、” ”
5143.「愛と死の伝承 近世恋愛譚」諏訪春雄、 ” (1968)、” ”
5144.「現代詩人論」大岡信、 ” (1969)、” ”
5145.「作家は行動する 文体について」江藤淳、 ” (1969)、” ”
5146.「わが幻の歌びとたち 折口信夫とその周辺」池田弥三郎、 ” (1978)、” ”
5147.「大和山河抄 山河が語る古代人の心」山本健吉、 ” (1969)、” ”
5148.「日本の橋 日本主義の妙境」保田與重郎、 ” (1970)、” ” *
5149.「賢治随聞」関登久也、 ” (1970)、” ”
5150.「連句芸術の性格」能勢朝次、 ” (1970)、” ”
5151.「岩野泡鳴伝」舟橋聖一、 ” (1971)、” ”
5152.「文学とは何か」加藤周一、 ” (1971)、” ”
5153.「俳句入門 俳句のつくり方と鑑賞の手引き」秋元不死男、 ” (1971)、” ”
5154.「漢字の発掘 漢字の思想をさぐる」加藤常繁、 ” (1971)、” ”
5155.「口訳 手前味噌 三代目仲蔵自伝」中村仲蔵、 ” (1972)、” ”
5156.「人生のための文学 万人のための文学」本多顕影、 ” (1974)、” ”
5157.「俳人風狂列伝 異色の俳人伝」石川桂郎、 ” (1974)、” ” **
5158.「近代文学の異端者 日本近代文学外史」関保生、 ” (1976)、” ” *
5159.「折口信夫対話3」 ” (1978)、” ”
5160.「外国人学校 インターナショナルスクールから民族学校まで」朴三石、中公新書(2008)、” ”
5161.「マグマの地球科学 火山の下で何が起きているか」鎌田浩毅、 ” (2008)、” ” *
5162.「育成力」小出義雄、 ” ラクレ(2009)、10月26日
5163.「物語エルサレムの歴史 旧約聖書以前からパレスチナ和平まで」笈川博一、 ” (10)、” ”
5164.「ブランド・ビジネス 成功と失敗を分けるもの」高橋克典、 ” ラクレ(2007)、” ”
5165.「遺跡を掘る」田辺昭三、角川選書(1983)、” ”
5166.「異常心理の発見」クリフォード・アレン、 ” (1983)、” ”
5167.「よみがえる九州王朝 幻の筑紫舞」古田武彦、 ” (1983)、” ” *
5168.「明治大正の新語・流行語」槌田満文、 ” (1983)、” ”
5169.「新聞雑誌発生事情」興津要、 ” (1983)、” ”
5170.「幸福の晩酌 胃と心にやさしい94皿」野澤幸代、中公新書ラクレ(2012)、10月27日
5171.「暦ものがたり」岡田芳朗、角川選書(1982)、” ”
5172.「他人の国、自分の国」大谷勲、 ” (1983)、” ”
5173.「北京の伝説」金受申、 ” (1978)、” ”
5174.「時刻表昭和史」宮脇俊三、 ” (1980)、” ”
5175.「西郷隆盛」奈良本辰也、 ” (1979)、” ” *
5176.「新・海上の道 黒潮の古代史探訪」黒潮文化の会、 ” (1979)、” ”
5177.「山の民族誌 山河行60年」高須茂、 ” (1980)、” ” *
5178.「東京の中の江戸」長谷章久、 ” (1980)、” ”
5179.「凛々と生きる 忘れえぬ人々1」紀野一義、 ” (1981)、” ” *
5180.「心ひたすらに ” 2」 ” 、 ” (1982)、” ” *
5181.「食生態学入門」西成震哉、 ” (1981)、” ”
5182.「絵巻物と民俗」五来重、 ” (1981)、” ” *
5183.「漂流 ジョセフ・ヒコと仲間たち」春名徹、 ” (1982)、” ”
5184.「漢字文化の世界」藤堂明保、 ” (1982)、” ”
5185.「大和まほろばの記」前川佐美雄、 ” (1982)、” ”
5186.「欧米汽車物語」小池滋、 ” (1982)、” ”
5187.「フロンティアの英雄たち」神津久三、 ” (1982)、” ”
5188.「シルクロード 歴史と文化」長澤和俊、 ” (1983)、” ”
5189.「吉野紀行 新版」前登志夫、、 ” (1984)、” ”
5190.「シュタイナー教育」高橋巌、 ” (1984)、10月28日 *
5191.「犬と人のいる文学誌」小山慶太、中公新書(2009)、” ” *
5192.「早世の天才画家 日本近代洋画の12人」酒井忠康、 ” (2009)、” ”
5193.「東大卒でスミマセン 「学歴ありすぎコンプレックス」という病」中本千晶、 ” ラクレ(2012)
5194.「観光地「お宝遺産」散歩 上級者のための穴場ガイド」佐滝剛弘、 ” ラクレ(2012)、” ”
5195.「桂太郎 外に帝国主義、内に立憲主義」千葉功、 ” (2012)、” ”
5196.「「この人痴漢!」と言われたら 冤罪はある日突然あなたを襲う」粟野仁雄、 ” 2009)、” ”
5197.「漱石の心的世界 漱石文学における「甘え」の研究」土居健郎、角川選書(1982)、” ” *
5198.「日本人の愛の歴史 古典の主人公たち」中西進、 ” (1983)、” ” **
: ヨーロッパ人の愛とは異なる日本人の愛の特色を古典の主人公たちの様々な愛の形を具体的に分析して浮かび上がらせる力作。
5199.「西行・実朝・良寛」上田三四二、 ” (1984)、” ”
5200.「私本 釣魚大全」森秀人、 ” (1984)、 ” ” *
5201.「短歌への出発」生方たつゑ、 ” (1980)、” ”
5202.「万葉の時代と風土 万葉読本1」中西進、 ” (1980)、” ”
5203.「万葉の歌人たち ” 2」 ” 、 ” (1980)、” ”
5204.「茶の湯人物誌」村井康彦、 ” (1980)、” ”
5205.「日本の挽歌 失われゆく暮らしのかたち」森本哲郎、 ” (1980)、” ”
5206.「俳句の魅力」飯田龍太、 ” (1980)、” ” *
5207.「歌枕をたずねて」馬場あき子、 ” (1981)、” ” *
5208.「俳句十二か月」草間時彦、 ” (1981)、” ”
5209.「子どもと本の世界 「児童書」の意味を問う」安藤実紀夫、 ” (1981)、” ”
5210.「小話 江戸の一年」興津要、 ” (1981)、” ” *
5211.「百人一首の作者たち 王朝文化論の試み」目崎徳衛、 ” (1983)、” ” *
5212.「俳句用語の基礎知識」村山古郷他、 ” (1984)、” ”
5213.「笑いと謎 俳諧から俳句へ」復本一郎、 ” (1984)、” ”
5214.「女性のための俳句入門」野津節子、 ”(1984)、” ”
5215.「季語深堀「花」」青柳志解樹、 ” (1984)、” ”
5216.「東京文壇事始」巌谷大四、 ” (1984)、” ”
5217.「疾走する精神 「今、ここ」から始まる思想」茂木健一郎、中公新書(2009)、” ”
5218.「パタゴニアを行く 世界でもっとも美しい大地」野村哲也、 ” (2011)、” ”
5219.「突然死の話 あなたの心臓に潜む危機」沖重薫、 ” (2010)、” ”
5220.「地図と愉しむ東京歴史散歩 都心の謎編」竹内正浩、 ” (2012)、10月29日
5221.「魏志倭人伝の謎を解く 三国志から見る邪馬台国」渡邉義浩、 ” (2012)、” ”
5222.「世捨て奇譚 発心往生論」馬場あき子、角川選書(1979)、” ” *
5223.「ビアフラ物語 飢えと血と死の淵から」フレデリック・フォーサイス、 ” (1981)、” ”
5224.「バーナード・リーチの日時計 青春の世界武者修行」C・W・ニコル、 ” (1982)、” ” *
5225.「中国幻想行」森本哲郎、 ” (1983)、” ” *
5226.「味覚歳時記 木の実・草の実編」塚本邦雄、 ” (1985)、” ”
5227.「日本の庶民仏教」五来重、 ” (1985)、” ”
5228.「古代東国物語 荒ぶる神々の系譜」永岡治、 ” (1986)、” ”
5229.「空白の四世紀とヤマト王権 邪馬台国以後」西嶋定生他、 ” (1987)、” ”
5230.「仏陀のことば」増谷文雄、 ” (1988)、” ”
5231.「京都の精神 日本文化と心の機軸を探る」梅棹忠夫、 ” (1987)、” ”
5232.「日本人の仏教史 日本仏教を知る新しい視点」五来重、 ” (1989)、” ”
5233.「現代の神秘学 新しい人間のあり方をさぐる」高橋巌、 ” (1989)、” ”
5234.「慶長大名物語 日出藩主木下延俊の一年」二木謙一、 ” (1990)、” ”
5235.「日本人新起源論」埴原和郎、 ” (1990)、” ”
5236.「古代の祭式と思想 東アジアの中の日本」中西進、 ” (1991)、” ”
5237.「内乱のなかの貴族」林家辰三郎、 ” (1992)、” ”
5238.「太平記の群像 軍記物語の虚構と真実」森茂暁、、 ” (1992)、” ”
5239.「家康入国」水江漣子、 ” (1993)、” ”
5240.「山の宗教 修験道講談」五来重、 ” (1992)、” ”
5241.「人間の選択 自伝的覚え書き」ノーマン・カズンズ、 ” (1985)、” ”
5242.「逃避行」篠田節子、光文社(2003)、10月30日 *
5243.「ネコと魚の出会い 食から探る人間と文明の未来」西丸震哉、角川選書(1987)、” ”
5244.「新・北雪雪譜」辺見じゅん、 ” (1985)、” ”
5245.「食生活ガイドブック」サンケイ新聞社家庭文化部、 ” (1985)、” ” *
5246.「シルクロード遍歴」長澤和俊、 ” (1985)、” ”
5247.「東京歴史物語 新・東京の中の江戸」長谷章久、 ” (1985)、” ”
5248.「現代の匠 江戸の技、東京の職人列伝」中村雄昂、 ” (1986)、” ”
5249.「私は自力で心臓病を治した」ノーマン・カズンズ、 ” (1986)、” ” (2)
5250.「現代と部落差別 差別は今日どう生きているか」村越末男、 ” (1986)、” ”
5251.「西丸式山遊記」西丸震哉、 ” (1986)、” ”
5252.「韓国人の心の構造 暮らしと民俗に探る」李圭康、 ” (1986)、” ” *
5253.「私のニッポン武者修行」C・W・ニコル、 ” (1986)、” ”
5254.「シュタイナー教育の方法 子どもに則した教育」高橋巌、 ” (1987)、” ”
5255.「梅棹忠夫の京都案内」 ” (1987)、” ”
5256.「日本三都論 東京・大阪・京都」梅棹忠夫、 ” (1987)、” ”
5257.「シュターナーの治療教育」高橋巌、 ” (1989)、” ”
5258.「シュタイナーの教育を語る 気質と年齢に応じた教育」高橋巌、 ” (1990)、” ” *
5259.「遊牧民の肖像」松原正毅、 ” (1990)、” ”
5260.「鬼 むかし」五来重、 ” (1991)、” ”
5261.「日本文化のふるさと」岩田慶次、 ” (1992)、 ” ”
5262.「日本女性の歴史 性・愛・家族」総合女性研究会、 ” (1992)、10月31日 *
5263.「江戸の思想史 人物・方法・連環」田尻祐一郎、中公新書(2011)、” ” ** (28)
5264.「ブラジルの流儀 なぜ「21世紀の主役」なのか」和田昌親、 ” (2011)、” ”
5265.「バチカン ミステリアスな「神に仕える国」」秦野るり子、 ” ラクレ(2009)、” ”
5266.「季語百話 花をひろう」高橋睦郎、 ” (2011)、” ”
5267.「人種とスポーツ 黒人は本当に「速く」「強い」のか」川島浩平、 ” (2012)、” ”
5268.「総理の器量 政治記者が見たリーダー秘話」橋本五郎、 ” ラクレ(2012)、” ”
5269.「自宅で大往生 「ええ人生やった」と言うために」中村伸一、 ” ラクレ(2010)、” ”
5270.「外務省革新派 世界新秩序の幻影」戸部良一、 ” (2010)11月1日
5271.「酒の日本文化」神崎宣武、角川選書(1991)、” ” *
5272.「今はじめる人のための短歌入門」岡井隆、 ” (1987)、” ”
5273.「恋ごろも 「明星」の青春群像」尾崎佐永子、 ” (1987)、” ”
5274.「短歌を味わうこころ」佐藤佐太郎、 ” (1987)、” ”
5275.「四季の詞」川崎展宏、 ” (1987)、” ”
5276.「芭蕉の世界」山下一海、 ” (1985)、” ”
5277.「数寄 茶の湯の周辺」多田侑史、 ” (1985)、” ”
5278.「万葉のことばと四季 万葉読本3」中西進、 ” (1986)、” ”
5279.「詩の真実 俳句実作作法」森澄雄他、 ” (1987)、” ”
5280.「芭蕉の狂」玉城徹、 ” (1989)、” ”
5281.「古代うた紀行」中西進、 ” (1989)、” ”
5282.「句会入門」古舘曹人、 ” (1989)、” ”
5283.「新版 千利休追跡」村井康彦、 ” (1990)、” ” *
5284.「現代俳句 上・下」森澄雄 ” (1990)、” ”
5285.「俳句への旅」森澄雄、 ” (1990)、” ”
5286.「秀句の風姿 現代俳句鑑賞」飯田龍太、 ” (1990)、” ”
5287.「続・四季の詞」川崎展宏、 ” (1991)、” ”
5288.「芭蕉のうちなる西行」目崎徳衛、 ” (1991)、” ”
5289.「ジェスチャア しぐさの西洋文化」デズモンド・モリス、 ” (1992)、” ”
5290.「食べもの俳句館」草田時彦、 ” (1991)、” ”
5291.「野球と戦争 日本野球受難小史」山室寛之、中公新書(2010)、” ”
5292.「火災の科学 火事のしくみと防ぎ方」辻本誠、 ” ラクレ(2011)、” ”
5293.「東洋脳X西洋脳 多極化する世界で生きるヒント」茂木健一郎他、 ” ラクレ(2010)、” ”
5294.「三国史 演義から正史、そして史実へ」渡邊義浩、 ” (2010)、” ”
5295.「ハーフが美人なんて妄想ですから!! 困った「純ジャパ」との闘いの日々」S・ヘフェリン、(12)5296.「崖っぷち「自己啓発修行」突撃記 ビジネス書全部私が試します」多田文明、”(12)、11月2日
5297.「治安維持法 なぜ政党政治は悪法を生んだか」中澤俊輔、 ” (2012)、” ”
5298.「科学史年表」小山慶太、 ” (2003)、” ”
5299.「看板学部と看板倒れ学部 大学教育は玉石混交」倉部史記、 ” ラクレ(2012)、” ”
5300.「アジア実力派企業のカリスマ創業者」近藤伸二、 ” ラクレ(2012)、” ”
5301.「戦国武将の手紙を読む 乱世に生きた武将の鮮烈な心状」二木謙一、角川選書(1991) *
5302.「大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国」杉山正明、 ” (1992)、” ” *
: 従来の世界史観は、「ヨーロッパ中心」「部分史の総合」だが、著者は、新しい世界観として「ひとつの全体像」という「真の世界史を提唱。
5303.「少年小説の世界」高橋康雄、 ” (1986)、” ” *
5304.「季語深堀「鳥」」小林清之介、 ” (1989)、” ”
5305.「芭蕉と蕪村」山下一海、 ” (1991)、” ”
5306.「足利義満 公武に君臨した室町将軍」小川剛生、中公新書(2012)、” ”
5307.「国会議員の仕事 職業としての政治」林芳正、 ” (2011)、” ”
5308.「つながり進化論 ネット世代はなぜリア充を求めるのか」小川克彦、 ” (2011)、” ”
5309.「リクルート事件、江副浩正の真実 改訂版」江副浩正、 ” ラクレ(2010)、” ”
5310.「今すぐほめ上手な親になれる本 勉強もしつけもこれでOK]親野智可等、” ラクレ(10)、”3日
5311.「文房四宝 紙の話」榊莫山、角川選書(1998)、” ” *
5312.「書物の森の狩人」出久根達郎、 ” (2001)、” ” *
5313.「明治大正風俗事典」槌田満文、 ” (1978)、” ” *
5314.「愛の空間」井上章一、 ” (1999)、” ”
5315.「宗教歳時記」五来重、 ” (1982)、” ”
5316.「都市空間の怪異」宮田登、 ” (1992)、” ”
5317.「ドラキュラ伝説 吸血鬼のふるさとをたずねて」R・T・マクナリー、 ” (1978)、” ”
5318.「民謡 その発生と変遷」竹内勉、 ” (1981)、” ”
5319.「巨大古墳と伽耶文化 空白の四世紀五世紀を探る」西嶋定生、 ” (1992)、” ”
5320.「南海の王国琉球の世紀」陳舜臣他、 ” (1993)、” ”
5321.「ニューエイジの歴史と現在 地上の楽園を求めて」レイチェル・ストーム、 ” (1993) *
5322.「エミシとは何か 古代東アジアと北方日本」中西進編、 ” (1993)、” ”
5323.「宗教の力」阿満利満、 ” (1994)、” ”
5324.「空海の足跡」五来重、 ” (1994)、” ”
5325.「神と悪魔 ギリシャ正教の人間観」高橋保行、 ” (1994)、” ”
5326.「南方神話と古代の日本」中西進編、 ” (1995)、” ”
5327.「モンゴル軍のイギリス人使節 キリスト教世界を売った男」G・ローナイ、 ” (1995) ” ” *
5328.「宗教と霊性」鎌田東二、 ” (1995)、” ”
5329.「小田原合戦 秀吉の天下統一」下山治久、 ” (1996)、” ”
5330.「平城京の精神生活」金子裕之、 ” (1997)、” ”
5331.「戦国三姉妹物語」小和田哲男、 ” (1996)、” ”
5332.「謎の石仏 作仏聖の足跡」宮島潤子、 ” (1993)、” ”
5333.「平太の戊辰戦争 少年兵の見た会津藩の落日」星亮一、 ” (1998)、” ”
5334.「古代天皇の誕生」吉村武彦、 ” (1998)、” ”
5335.「王権の海」千田稔、 ” (1998)、” ”
5336.「彷徨の王権 聖武天皇」遠山三都男、 ” (1999)、” ”
5337.「魂のありか 古代中国の霊魂観」大形徹、 ” (2000)、” ”
5338.「チベットの「死の修行」」ツルティム・ケサン、 ” (2000)、11月4日
5339.「昭和天皇 「理性の君主」の孤独」古川隆久、中公新書(2011)、” ”
5340.「近代日本を資料で読む 「大久保利通日記」から「富田メモ」まで」御厨貴、 ” (2011)、” ”
5341.「聖地紀行 世界の日本の「神々」を求める旅」松永伍一、角川選書(1988)、” ”
5342.「紀州 木の国・根の国物語」中上健次、 ” (1986)、” ”
5343.「俳句作法入門」藤田湘子、 ” (1993)、” ”
5344.「チンギス・ハーンの伝承 モンゴル口承文芸」蓮見治雄、 ” (1993)、” ”
5345.「芭蕉とその方法」井上農一、 ” (1993)、” ”
5346.「地球観光旅行 博物学の世紀」荒俣宏、 ” (1983)、” ” *
5347.「快楽進化論」大島清、 ” (1994)、” ” *
5348.「俳句の方法 現代俳人の青春」藤田湘子、 ” (1994)、” ”
5349.「俳句のある四季」鍵和田柚子、 ” (1995)、” ”
5350.「定本 現代俳句」山本健吉、 ” (1998)、” ”
5351.「近代文学の分身像」渡邉正彦、 ” (1999)、” ”
5352.「柳川城炎上 立花壱岐・もうひとつの維新史」河村哲夫、 ” (1999)、” ” *
5353.「季語実作セミナー」今瀬剛一、 ” (1999)、” ” *
5354.「「気」と道教・方術の世界」坂出祥伸、 ” (1996)、” ”
5355.「王朝風土記」村井康彦、 ” (2000)、” ”
5356.「近世日本人は朝鮮をどう見ていたか 「鎖国」のなかの「異人」たち」倉地克直、 ” (2001)、”
5357.「天明三年浅間山大噴火 日本のポンペイ鎌原村発掘」大石慎三郎、 ” (1986)、” ”
5358.「百万都市江戸の生活」北原進、 ” (1991)、” ”
5359.「明治の東京生活 女性の書いた明治の日記」小林重喜、 ” (1991)、11月5日
5360.「ロシアの論理 復活した大国は何を目指すのか」武田善憲、中公新書(2010)、” ”
5361.「プチプラ物件のすすめ 2000万円新築住宅でラクに暮らす」山下和之、 ” ラクレ(2010)**
5362.「朝起きられない子の意外な病気」 ” ラクレ(2012)、” ”
5363.「デスクをメタボにしない理的思考」「段取り力」を上げる収納術」本多弘美、 ” ラクレ(2011)
5364.「メガチャイナ 翻弄される世界、内なる矛盾」読売新聞中国取材団、 ” (2011)、” ”
5365.「アイルランド紀行 ジョイスからU2まで」栩木伸明、 ” (2012)、” ”
5366.「残留日本兵 アジアに生きた一万人の戦後」林英一、 ” (2012)、” ”
5367.「コミュニティ・デザインの時代 自分たちで「まち」をつくる」山崎亮、 ” (2012)、” ” *
5368.「国語が子どもをダメにする」福嶋隆史、 ” ラクレ(2012)、” ” *
5369.「杏仁豆腐はキョウニンドウフが正しい」根本浩、 ” ラクレ(2012)、” ”
5370.「死者の棲む楽園 古代中国の死生観」伊藤清司、角川選書(1998)、” ”
5371.「海を渡る神々 死と再生の原郷信仰」外間守善、 ” (1999)、” ”
5372.「神道用語の基礎知識」鎌田東二、 ” (1999)、” ”
5373.「救済の思想 叡尊教団と鎌倉新仏教」松尾剛次、 ” (1996)、” ”
5374.「弥生文化の成立 大変革の主体は縄文人だった」金関、 ” (1995)、” ”
5375.「殺生と信仰 武士を探る」五味文彦、 ” (1997)、” ”
5376.「闇の歴史、後南朝 後醍醐流の抵抗と終焉」森茂暁、 ” (1997)、” ”
5377.「元禄人間模様 変動の時代を生きる」竹内誠、 ” (2000)、” ”
5378.「平野屋武兵衛幕末の大阪を走る」脇田修、 ” (1995)、” ” *
5379.「長安 絢爛たる唐の都」京都文化博物館編、 ” (1996)、” ”
5380.「モンゴル帝国の歴史」デイヴィッド・モーガン、 ” (1993)、” ”
5381.「謎の王国渤海」中西進他、 ” (1992)、” ”
5382.「宿場春秋 近江の国草津宿史話」小林保夫他、 ” (2000)、11月6日
5383.「百年の面影 中国知識人の生きた20世紀」胡宝華、 ” (2001)、” ”
5384.「北条時宗 史上最強の帝国に挑んだ男」奥富敬之、 ” (2000)、” ”
5385.「モリス自伝 動物とわたし」デズモンド・モリス、 ” (1988)、” ”
5386.「レオナルドダヴィンチという神話」片桐頼継、 ” (2003)、” ”
5387.「芭蕉の方法 連句というコミュニケーション」宮脇真彦、 ” (2003)、” ”
5388.「「待つ」ということ」鷲田清一、 ” (2006)、” ”
5389.「僕の古代史発掘」森浩一、 ” (2003)、” ”
5390.「中・ロ国境4000キロ」岩下明裕、 ” (2003)、” ”
5391.「大江戸の姫さま ペットからお輿入れまで」関口すみ子、 ” (2005)、” ” *
5392.「明治の結婚・明治の離婚 家庭内ジェンダーの原点」湯沢雍彦、 ” (2005)、” ”
5393.「「捨て子」たちの民俗学 小泉八雲と柳田国男」大塚英志、 ” (2006)、” ”
5394.「「まつり」の食文化」神崎宣武、 ” (2005)、” ”
5395.「満州切手」内藤陽介、 ” (2006)、” ”
5396.「ガラバコス諸島 世界遺産・エコツーリズム・エルニーニョ」伊藤秀三、 ” (2002)、” ”
5397.「古人骨は生きている」片山一道、 ” (2002)、” ”
5398.「味覚を科学する」都甲潔、 ” (2002)、” ”
5399.「技術立国日本の中小企業」中沢孝夫、 ” (2006)、” ”
5400.「稲の日本史」佐藤洋一郎、 ” (2002)、” ”
5401.「季語深耕「祭」」鍵和田柚子、 ” (1989)、” ”
5402.「 ” 「風」」小熊一人、 ” (1986)、” ”
5403.「 ” 「虫」」小林清之介、 ” (1985)、” ”
5404.「江戸川柳で読む百人一首」阿部達二、 ” (2001)、” ” *
5405.「「おくのほそ道」を語る」尾形仂、 ” (1997)、” ”
5406.「「サラ川」傑作選 いのいちばん」山藤章二他選、講談社(2001)、” ”
5407.「 ” にまいめ」 ” 、 ” (2002)、” ”
5408.「 ” さんびょうし」 ” 、 ” (2003)、” ”
5409.「釣魚をめぐる博物誌」長辻象平、角川選書(2003)、” ”
5410.「千利休の「わび」とはなにか」神津朝夫、 ” (2005)、” ”
5411.「茶人豊臣秀吉」矢部良明、 ” (2002)、” ”
5412.「死者の救済史 供養と憑依の宗教学」池上良正、 ” (2003)、” ” *
5413.「日本王権神話と中国南方神話」諏訪春雄、 ” (2005)、” ”
5414.「ギリシャ神話入門 プロメテウスとオイディプスの謎を解く」吉田敦彦、 ” (2006)、” ”
5415.「八幡神とは何か」飯沼賢司、 ” (2004)、” ”
5416.「空海と霊界をめぐる伝説」上外垣憲一、 ” (2004)、” ”
5417.「法華経入門」則武海源、 ” (2006)、” ”
5418.「海からの世界史」宮崎正勝、 ” (2005)、” ”
5419.「前方後円墳国家」広瀬和雄、 ” (2003)、” ”
5420.「女帝の世紀 皇位継承と政争」仁藤敦史、 ” (2006)、” ” **
: 現在の「女性は天皇になれない」という規定は伝統的なものではなく、近代(明治22年「皇室典範」)になってから作られたものものであり、それ以前は「女性も天皇になれた」と指摘。
5421.「天皇たちの孤独 玉座から見た王朝時代」繁田信一、 ” (2006)、” ”
5422.「江戸人のこころ」山本博文、 ” (2007)、” ”
5423.「元禄時代と赤穂事件」大石学、 ” (2007)、” ”
5424.「モダニズムのニッポン」橋爪紳也他、 ” (2006)、” ” *
5425.「「サラ川」傑作選 ごにんばやし」山藤章二他選、講談社(2005)、11月8日
5426.「海の古代史 東アジア地中海考」千田稔、角川選書(2002)、” ” *
5427.「文明論としてのイスラーム」山内昌之、 ” (2002)、” ”
5428.「名字の歴史学」奥富敬之、 ” (2003)、” ”
5429.「武田信玄合戦録」柴辻俊六、 ” (2006)、” ”
5430.「源義経の合戦と戦略 その伝説と実像」菱沼一憲、 ” (2005)、” ”
5431.「義経の悲劇」奥富敬之、 ” (2004)、” ”
5432.「王朝生活の基礎知識 古典のなかの女性たち」川村裕子、 ” (2005)、” ”
5433.「光源氏が愛した王朝ブランド品」川添房江、 ” (2008)、” ”
5434.「色男の研究」ヨコタ村上孝之、 ” (2007)、” ”
5435.「編集者国木田独歩の時代」黒岩比佐子、 ” (2007)、” ”
5436.「天皇たちの和歌」谷知子、 ” (2008)、” ”
5437.「万葉集の<われ>」佐佐木幸綱、 ” (2007)、” ” *
5438.「小町伝説の誕生」錦仁、 ” (2004)、” ”
5439.「俳聖芭蕉と俳魔支考」堀切実、 ” (2006)、” ”
5440.「古季語と遊ぶ 古い季語・珍しい季語の実作体験記」宇多喜代子、 ” (2007)、” ”
5441.「俳句のはじまる場所 実力俳人への道」小澤實、 ” (2007)、” ”
5442.「平安貴族のシルクロード」山口博、 ” (2006)、” ”
5443.「百草百木誌」鶴田知也、 ” (2004)、” ”
5444.「日本文化小史 知識人の登場」村井康彦、 ” (2002)、” ” *
5445.「風流江戸の蕎麦 食う・描く・詠む」鈴木健一、中公新書(2010)、” ”
5446.「困ったときのアドラー心理学」岸見一郎。 ” ラクレ(2010)、” ”
5447.「大鳥圭介 幕府歩兵奉行・連戦連敗の勝者」星亮一、 ” (2011)、” ”
5448.「近代哲学の名著 デカルトからマルクスまでの24冊」熊野純彦編、 ” (2011)、” ”
5449.「「超ドラッカー級」の巨人たち カリスマ経営思想学」中野明、 ” (2011)、” ”
5450.「消費するアジア 新興国市場の可能性と不安」大泉啓一郎、 ” (2011)、” ”
5451.「雑草は踏まれてもあきらめない 逆境を生き抜くための成功戦略」稲垣栄洋、ラクレ(2012)、”
5452.「物語哲学の歴史 自分と世界を考えるために」伊藤邦武、 ” (2012)、” ”
5453.「政友会と民政党 戦前の二大政党制に何を学ぶか」井上有一、 ” (2012)、” ”
5454.「女子と就活 20代からの就・妊・婚講座」白河桃子他、 ” ラクレ(2012)、” ”
5455.「改版 宦官 側近政治の構造」三田村泰助、 ” (2012<1963>)、11月9日
5456.「女性芸能の源流 傀儡子・曲舞・白拍子」脇田晴子、角川選書(2001)、” ”
5457.「芸の秘密」渡辺保、 ” (1998)、” ” *
5458.「ヨーロッパ宮廷陶磁の世界」前田正明他、 ” (2006)、” ”
5459.「漆の文化 受けつがれる日本の美」室瀬和美、 ” (2002)、” ”
5460.「江戸歌舞伎と女たち」武井協三、 ” (2003)、” ”
5461.「天文歳時記」海部宣男、 ” (2008)、” ”
5462.「日本文化論の名著入門」大久保喬樹、 ” (2008)、” ”
5463.「怪談前後 柳田民俗学と自然主義」大塚英志、 ” (2007)、” ”
5464.「脳とこころのしくみ」高田明和、 ” (1992)、” ”
5465.「神と仏の出会う国」鎌田東二、 ” (2009)、” ” *
5466.「日本霊異記の世界 説話の森を歩く」三浦祐之、 ” (2010)、” ”
5467.「四国遍路とは何か」瀬富本宏、 ” (2009)、” ”
5468.「空海の企て 密教儀礼と国のかたち」山折哲雄、 ” (2008)、” ”
5469.「禅問答入門」石川清純、 ” (2010)、” ”
5470.「日本に古代はあったのか」井上章一、 ” (2008)、” ” *
5471.「遣唐使の光芒 東アジアの歴史の使者」森公章、 ” (2010)、” ”
5472.「庶民たちの平城京」繁田信一、 ” (2008)、” ”
5473.「本当にこわい宮廷の物語 西洋の「大奥」」桐生操、中公新書ラクレ(2011)、” ”
5474.「都会の里海東京湾 人・文化・生き物」木村尚、 ” ラクレ(2016)、” ”
5475.「韓国論の通説・俗説 日韓対立の感情VS論理」浅羽祐樹、 ” ラクレ(2012)、” ”
5476.「婚活貧乏 結婚してはいけない人を避ける方法」露木幸彦、 ” ラクレ(2010)、” ”
3477.「サラリーマン川柳傑作選」1・2、山藤章二他選、講談社(1991~2)、” ” *
5478.「今昔物語集」1~4、講談社学術文庫(1979~81)、11月11日
5479.「情の文化史 中国人のメンタリティー」張競、角川選書(2008)、11月12日 *
5480.「明治のお嬢さま」黒岩比佐子、 ” (2008)、” ”
5481.「シュタイナー生命の教育」高橋巌、 ” (2009)、” ”
5482.「柳田国男入門」鶴見太郎、 ” (2008)、” ”
5483.「江戸モードの誕生 文禄の流行とスター絵師」丸山伸彦、 ” ”
5484.「「愛」と「性」の文化史」佐伯順子、 ” (2008)、” ”
5485.「鉄道という文化」小島英俊、 ” (2010)、” ”
5486.「宇宙137億年の歴史」佐藤勝彦、 ” (2010)、11月13日 *
5487.「経済成長は不可能なのか 少子化と財政難を克服する条件」盛山和夫、中公新書(11)、” ”
5488.「物語食の文化 美味い話・味な知識」北岡正三郎、 ” (2011)、” ”
5489.「今夜もひとり居酒屋」池内紀、 ” (2011)、” ”
5490.「老後の瀬克破綻 身近に潜むリスクと解決策」西垣千春、 ” ラクレ(2011)、” ”
5491.「イギリスの大学・ニッポンの大学 カレッジ・チュートリアル・エリート教育」刈谷剛彦、ラクレ(12)
5492.「基礎からわかる 日本の領土・海洋問題」読売新聞政治部、 ” (2012)、” ”
5493.「日本恋愛思想史 記紀万葉から現代まで」小谷野敦、 ” (2012)、” ” *
5494.「外国語を学ぶための 言語学の考え方」黒田龍三郎、 ” (2016)、” ”
5495.「世襲格差社会 機会は不平等なのか」橋木俊詔、 ” (2016)、” ”
5496.「チョコレートの世界史 近代ヨーロッパの磨き上げた褐色の宝石」武田尚子、 ” (10)、” ”
5497.「打たれ強い人になる ここ一番でへこたれない生き方」保坂隆、 ” ラクレ(2010)、” ”
5498.「ちょっと前の日本の暮らし」中川誼美、 ” ラクレ(2010)、” ”
5499.「中世の村のかたちと暮らし」原田信男、角川選書(2008)、” ” *
5500.「江戸文化の見方」竹内誠編、 ” (2010)、” ” *
5501.「慈悲の明君 保科正之」中村彰彦、 ” (2010)、” ”
5502.「日本風景論」池内紀、 ” (2009)、” ”
5503.「地名の社会学」今尾恵介、 ” (2008)、” ”
5504.「俳句の秘法」鷹羽狩行、 ” (2009)、” ”
5505.「名句十二か月」宇多喜代子、 ” (2009)、” ”
5506.「芭蕉の人情句 付句の世界」宮脇真彦、 ” (2008)、” ”
5507.「杉田久女 美と格調の俳人」坂本宮尾、 ” (2008)、” ”
5508.「源氏物語の真相」清水婦久子、 ” (2010)、” ”
5509.「雨月物語の世界 上田秋成の怪異の正体」井上泰至、 ” (2009)、” ”
5510.「奇蹟の正倉院御物 シルクロードの終着駅」米田雄介、 ” (2010)、” ”
5511.「江戸図屏風の謎を解く」黒田日出男、 ” (2010)、” ”
5512.「歌舞伎の見方」渡辺保、、 ” (2009)、” ”
5513.「タネも仕掛けもございません 昭和の奇術師たち」藤山新太郎、 ” (2010)、” ”
5514.「徳川吉宗」百瀬明治、 ” (1995)、” ”
5515.「「美しい日本」に殉じたポルトガル人 評伝モラエス」林啓介、 ” (1997)、” ”53516.「ギリシャ都市の歩き方」勝又俊雄、 ” (2000)、” ”
5517.「表現の自由を脅かすもの」ジョナサン・リーチ、 ” (1996)、” ”
5518.「日本女性の歴史 文化と思想」総合女性史研究会編、 ” (1993)、” ” *
5519.「 ” 女のはたらき」 ” 、 ” (1993)、” ” *
5520.「古代日本のチーズ」廣野卓、 ” (1996)、” ”
5521.「京都の三大祭」所功、 ” (1996)、” ”
5522.「日本人の死生観」五来重、 ” (1994)、” ”
5523.「怨念の日本文化 幽霊篇」阿部正路、 ” (1995)、” ”
5524.「 ” 妖怪篇」 ” 、 ” (1995)、11月14日53525.「芸能人という生き方」平林雄一、中公新書ラクレ(2010)、” ”
5526.「心理学とは何なのか 人間を理解するために」永田良昭、 ” (2011)、” ”
5527.「経済学の哲学 19世紀経済思想とラスキン」伊藤邦武、 ” (2011)、” ”
5528.「戦略論の名著 孫子、マキアヴェリから現代まで」野中郁次郎、 ” (2013)、” ”
5529.「「終活」バイブル 親子で考える葬儀と墓」奥山晶子、 ” ラクレ(2013)、” ”
5530.「茶の湯の歴史」神津朝夫、角川選書(2008)、” ”
5531.「茶人・小堀遠州の正体 寛永文化の立役者」矢部良明、 ” (2017)、” ” *
5532.「江戸の発禁本 欲望と抑圧の近世」井上泰至、 ” (2013)、” ”
5533.「方言漢字」笠原宏之、 ” (2013)、” ”
5534.「てんてん 日本語究極の謎に迫る」山口謡司、 ” (2012)、” ” *
5535.「「言海」を読む ことばの海と明治の日本語」今野真二、 ” (2014)、” ”
5536.「「ぐずぐず」の理由」鷲田清一、 ” (2011)、” ”
5537.「感じる言葉 オノマトベ」小野正弘、 (2015)、” ”
5538.「御曹司たちの王朝時代、繫田信一、 ” (2009)、” ”
5539.「心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ」山鳥重、 ” (2011)、” ”
5540.「光と影で見る近代建築」近藤存志、 ” (2015)、” ”
5541.「戦争と諜報外交 杉原千畝たちの時代」白石仁章、 ” (2015)、” ”
5542.「長崎奉行の歴史 苦悩する官僚エリート」木村直樹、 ” (2016)、” ”
5543.「殺傷と戦争の民俗学 柳田国男と千葉徳蔵」大塚英志、 ” (2017)、” ”
5544.「京の花街ものがたり」加藤政洋、 ” (2009)、” ”
5545.「戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く」森正人、 ” (2016)、” ”
5546.「日本の古代道路 道路は社会をどう変えたか」近江俊秀、 ” (2014)、” ”
5547.「黄禍論と日本人 欧米は何を嘲笑し、何を恐れたか」飯倉章、中公新書(2013(、11月15日*
5548.「平和主義とは何か 政治哲学で考える戦争と平和」松元雅和、 ” (2013)、” ” **(8)
5549.「悪の引用句辞典 マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき」鹿島茂、(2013) **
5550.「新・地政学 「第三次世界大戦」を読み解く」山内昌之他、 ” ラクレ(2016)、” ” *
5551.「腎臓のはなし 130グラムの臓器の大きな役割」坂井建雄、 ” (2013)、” ”
5552.「官僚制批判の論理と心理 デモクラシーの友と敵」野口雅弘、 ” (2011)、” ”
5553.「地図と愉しむ東京歴史散歩」竹内正浩、 ” (2011)、” ”
5554.「就活は子どもに任せるな」鈴木健介、 ” ラクレ(2011)、” ”
5555.「箱根駅伝 世界へ駆ける夢」読売新聞運動部、 ” ラクレ(2016)、” ”
5556.「陰陽師たちの日本史」斉藤英喜、角川選書(2014)、” ”
5557.「日本の「宗教」はどこへいくのか」山折哲雄、 ” (2011)、” ”
5558.「日本仏教入門」末木文美士、 ” (2014)、” ”
5559.「空海はいかにして空海になったか」竹内孝善、 ” (2015)、” ”
5560.「源氏物語絵巻の謎を読み解く」三谷邦明他、 ” (1998)、” ”
5561.「はなしの名人 東京落語地誌」池内紀、 ” (1999)、” ”
5562.「茶道と十字架」増渕宗一、 ” (1996)、” ”
5563.「ホラー小説大全 ドラキュラからキングまで」風間賢二、 ” (1997)、” ”
5564.「キリスト教と戦争 「愛と平和」を解きつつ闘う論理」石川明人、中公新書(2016)、11月16日
5565.「ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める」西垣通、 ” (2016)、” ” *
: 「ビッグデータ」の特徴は、3V(=Volume,Variety,Velocity)。AIは論理+知識という方向での進化により、急速にその能力を高めている。その決め手になるのが、深層学習(=パターン認識)。
5566.「世界史の叡智 勇気・寛容・先見性の56人に学ぶ」木村凌士、 ” (2013)、” ”
5567.「中国義士伝 節義に殉ず」富谷至、 ” (2011)、” ”
5568.「名著で読み解く 日本人はどのように仕事をしてきたか」海老原嗣生他、 ” ラクレ(2011)
5569.「高学歴な親はなぜ子育てに失敗するのか」小林公夫、 ” ラクレ(2011)、” ”
5570.「国家と歴史 戦後日本の歴史問題」波多野澄雄、 ” (2011)、” ”
5571.「銀幕の銀座 懐かしの風景とスターたち」川本三郎、 ” (2011)、” ”
5572.「「普通がいい」という病」泉谷閑示、 ” (2006)、11月17日 *
5573.「さすらいの仏教語 暮らしに息づく88語」玄侑宗久、 ” (2014)、” ” *
5574.「料理僧が教えるほとけごはん 食べる「法話」12ヵ月」青江覚峰、 ” (2014)、” ” *
5575.「クールジャパンはなぜ嫌われるのか「熱狂」と「冷笑」を超えて」三原龍太郎、 ” (2014)、”
5576.「落人伝説の里」松永伍一、角川選書(1982)、” ”
5577.「古代日本語を探る」吉田金彦、 ” (1979)、” ”
5578.「太宰治の作り方」田澤拓也、 ” (2011)、11月18日
5579.「万葉挽歌のこころ 夢と死の古代学」上野誠、 ” (2012)、” ” *
5580.「後鳥羽上皇 新古今集は何を語るか」五味文彦、 ” (2012)、” ”
5581.「異端の皇女と女房歌人 式子内親王たちの新古今集」田渕句美子、 ” (2014)、” ”
5582.「源実朝 歌と身体からの歴史学」五味文彦、 ” (2015)、” ”
5583.「中世尼僧愛の果てに「とわずがたり」の世界」日下力、 ” (2012)、” ” *
5584.「日本美術のことばと絵」玉蟲敏子、 ” (2016)、” ”
5585.「壊れた仏像の声を聴く 文化財の保存と修復」藪内佐斗司、 ” (2015)、” ”
5586.「豊国祭礼図を読む」黒田日出夫、 ” (2013)、” ”
5587.「国宝神護寺三宝とは何か」黒田日出夫、 ” (2012)、” ”
: 従来の説を否定し、頼朝像=足利直義、平重盛像=足利高氏と主張。
5588.「九相図を読む 朽ちてゆく死体の美術史」山本聡美、 ” (2015)、” ”
5589.「葛飾北斎の本懐」永田生慈、 ” (2017)、” ”
5590.「能、ドラマが立ち現れるとき」土屋恵一郎、 ” (2014)、” ”
5591.「今昔物語集」5~9、国東文麿訳注、講談社学術文庫(1981~4)、” ”
5592.「幸福の晩酌 胃と心にやさしい84皿」野澤幸代、中公新書ラクレ(2012)、” ”
5593.「歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ」磯田道史、 ” (2012)、” ”
5594.「遊行と巡礼」五来重、角川選書(1989)、” ”
5595.「足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想」森茂暁、 ” (2015)、11月17日
5596.「徳川家臣団の謎」菊地浩之、 ” (2016)、” ”
5597.「足利尊氏」森茂暁、 ” (2017)、” ”
5598.「井伊直虎の真実」黒田基樹、 ” (2017)、” ”
5599.「真田信之 真田家を継いだ男の半生」黒田基樹、 ” (2016)、” ”
5600.「武田家滅亡」平山優、 ” (2017)、” ”53601.「平清盛と後白河院」元木泰雄、 ” (2012)、” ”
5602.「仏教学者中村元 求道のことばと思想」植木雅俊、 ” (2014)、” ”
5603.「新島八重 愛と戦いの生涯」吉海直人、 ” (2012)、” ”
5604.「源頼朝の真像」黒田日出夫、 ” (2011)、” ”
5605.「吉田稔磨 松陰の志を継いだ男」一坂太郎、 ” (2014)、” ”
5606.「短歌を作るこころ」佐藤佐太郎、 ” (1985)、” ”
5607.「作歌の現場」佐佐木幸綱、 ” (1988)、” ”
5608.「地球の歴史」上・中・下、鎌田浩親、中公新書(2016)、” ” *
5609.「吉田松陰とその家族 兄を信じた弟たち」一坂太郎、 ” (2014)、” ”
5610.「本居宣長 文学と思想の巨人」田中康二、 ” (2014)、” ” **
5611.「昭和陸軍の軌跡 永田鉄山の構想とその分岐」川田稔、 ” (2011)、11月18日
5612.「太宰治の作り方」田澤拓也、角川選書(2011)、” ”
55613.「万葉挽歌のこころ 夢と死の古代学」上野誠、 ” (2012)、” ” *
5614.「後鳥羽上皇 新古今集は何を語るか」五味文彦、 ” (2012)、” ”
5615.「異端の皇女と女房歌人 式子内親王たちの新古今集」田渕句美子、 ” (2014)、” ”
5616.「源実朝 歌と身体からの歴史学」五味文彦、 ” (2015)、” ”
5617.「中世尼僧愛の果てに 「とわずかたり」の世界」日下力、 ” (2012)、” ” *
5618.「日本美術のことばと絵」玉蟲敏子、 ” (2016)、” ”
5619.「壊れた仏像の声を聴く 文化財の保存と修復」薮内佐斗司、 ” (2015)、” ”
5620.「豊国祭礼図を読む」黒田日出夫、 ” (2013)、” ”
5621.「国宝神護寺三宝とは何か」黒田日出夫、 ” (2012)、” ”
: 従来、源頼朝像と言われていたものは足利直義、平重盛像は足利尊氏と断定。
5622.「九相図を読む 朽ちてゆく死体の美術史」山本聡美、 (2015)、” ”
5623.「葛飾北斎の本懐」永田生慈、 ” (2017)、” ”
5624.「能、ドラマが立ち上がるとき」土屋恵一郎、 ” (2014)、” ”
5625.「今昔物語集」5~9、黒東文麿訳注、講談社学術文庫(1981-4)、” ”
5626.「幸福の晩酌 胃と心にやさしい94皿」野澤幸代、中公新書ラクレ(2012)、” ”
5627.「歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ」磯田道史、 ” ラクレ(2012)、” ”
5628.「遊行と巡礼」五来重、角川選書(1989)、” ”
5629.「ことわざ読本」滑川道夫、 ” (1985)、11月19日 *
5630.「アンドレ・マルロウとその時代」村松剛、 ” (1985)、” ”
5631.「サラリーマン川柳傑作選」3-9、山藤章二他選、講談社(1993-9)、” ”
5632.「近代という教養 文学が背負った課題」石原千明、筑摩選書(2013)、” ”
5633.「明治への視点 「明治文學全集」月報より」筑摩書房編集部編、 ” (2013)、” ” **
5634.「宮沢賢治の世界」吉本隆明、 ” (2012)、” ” *
5635.「最後の吉本隆明」瀬古浩爾、 ” (2011)、” ” *
5636.「我的日本語」リービ英雄、 ” (2010)、” ”
5637.「宮沢賢治の宇宙を歩く 童話・詩を読み解く鍵」芹沢俊介、角川選書(1986)、” ”
5638.「今日の俳句入門」後藤比奈夫、 ” (1994)、” ”
5639.「漱石俳句探偵帖」半藤一利、 ” (1999)、” ”
5640.「歴史探索入門 史跡・文書の新発見」小和田哲男、 ” (2003)、” ”
5641.「日本文化論 美意識と歴史的風景」奈良本辰也、 ” (2002)、11月20日 *
5642.「羅生門の怪 異界往来伝奇譚」志村有弘、 ” (2004)、” ”
5643.「家庭で楽しむ科学に実験」大山光晴、 ” (2005)、” ”
5644.「初歩から楽しむ生物学」池田清彦、 ” (2003)、” ”
5645.「古代庭園の思想 神仙世界への憧憬」金子裕之編、 ” (2002)、” ”
5646.「仕事の人類学 労働中心主義の向こうへ」中谷文美他、世界思想社(2016)、” ”
5647.「ド・スピリチュアル 日本の旅」たかのてるこ、幻冬舎(2014)、” ”
5648.「子どもの最貧国日本 学力・心身・社会におよぶ悪影響」山野良一、光文社新書(2008)、” ”
5649.「人生は廻る輪のように」E・C・ロス、角川(1998)、11月21日
5650.「G20の経済学 国際協調と日本の成長戦略」中林伸一、中公新書(2012)、” ”
5651.「小村寿太郎 近代日本外交の体現者」片山慶隆、 ” (2011)、” ”
5652.「金融不況のからくり」松本弘樹、 ” ラクレ(2011)、” ”
5653.「修羅場の極意」佐藤優、 ” ラクレ(2014)、” ” *
5654.「ケンカの流儀」佐藤優、 ” ラクレ(2015)、” ” *
5655.「モンゴル万華鏡 草原の生活文化」小長谷有紀、角川選書(1992)、” ”
5656.「昭和歳時記」山下一海、 ” (1990)、” ”
5657.「シュタイナー哲学入門 もう一つの思想史」高橋巌、 ” (1991)、” ”
5658.「中国歴史紀行」尾形勇、 ” (1993)、” ”
5659.「大地母神の時代 ヨーロッパからの発想」安田善憲、 ” (1991)、” ” ** (8)
5660.「地球から来た男」バス・オルドリン他、 ” (1992)、11月23日
5661.「日本の伏流 時評に歴史と文化を刻む」伊東光晴、筑摩選書(2011)、” ” *
5662.「デモのメディア論 社会運動社会の行方」伊藤昌亮、 ” (2012)、” ”
5663.「民主主義のつくり方」宇野重規、 ” (2013)、” ” * (2)
5664.「世界正義論」井上達夫、 ” (2012)、” ” *
5665.「長崎奉行 等身大の官僚群像」鈴木康子、 ” (2012)、” ”
5666.「ノーベル経済学賞の40年 20世紀経済思想史入門」上・下、トーマス・カリアー、 ” (2012)、
5667.「グローバル化と中小企業」中沢孝夫、 ” (2012)、” ”
5668.「世界恐慌 上・下 世界経済を破綻させた4人の中央銀行総裁」R・アハメド、 ” (2013)、”
5669.「プライドの社会学 自己をデザインする夢」奥井智之、 ” (2013)、” ”
5670.「現代思想のコミュニケーション的転回」高田明典、 ” (2011)、” ” ** (18)
5671.「災害弱者と情報弱者 3・11後、何が見過ごされていたのか」田中幹人他、 ” (2012)、” ”
5672.「贈答の日本文化」伊藤幹治、 ” (2011)、” ”
5673.「SL機関士の太平洋戦争」椎橋俊之、 ” (2013)、” ”
5674.「おもひ出す人々」内田魯庵、 ” (1948)、” ”
5675.「現代フランス文学の諸相」桑原武夫、 ” (1949)、” ”
5676.「日本冒険1 異界への旅」梅原猛、角川書店(1988)、” ”
5677.「 ” 2 太陽の輪廻」 ” 、 ” (1988)、” ”
5678.「 ” 3 予言者の翼」 ” 、 ” (1989)、” ”
5679.「シベリア鉄道紀行史 アジアとヨーロッパを結ぶ旅」和田博文、筑摩選書(2013)、” ”
5680.「紅白歌合戦と日本人」太田省一、 ” (2013)、11月23日
5681.「数学の想像力 正しさの深層に何があるのか」加藤文元、 ” (2013)、” ”
5682.「宇宙誕生 原初の光を探して」マーカス・チャウン、 ” (2011)、” ”
5683.「不均衡進化論」古澤満、 ” (2010)、” ” *
5684.「シック・マザー 心を病んだ母親とその子供たち」岡田尊司、 ” (2011)、” ” *
5685.「窓の思想史 日本とヨーロッパの建築表象論」浜本隆志、 ” (2011)、” ”
5686.「放射能問題に立ち向かう哲学」一ノ瀬正樹、 ” (2013)、” ”
5687.「反原発の思想史 冷戦からフクシマへ」すが秀美、 ” (2012)、” ”
5688.「水を守りに森へ 地下水の持続可能性を求めて」山田健、 ” (2012)、” ”
5689.「日本一「ふざけた」会社のギリギリ仕事術」シモダテツヤ、中公新書ラクレ(2015)11月24日*
5690.「贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ」桜井英治、 ” (2011)、” ”
5691.「四国遍路 88か所巡礼の歴史と文化」森正人、 ” (2014)、” ”
5692.「近現代日本史と歴史学 書き替えられてきた過去」成田龍一、 ” (2012)、” ” *
5693.「フランス文学講義 言葉とイメージをめぐる12章」塚本昌則、 ” (2012)、” ”
5694.「武道的思考」内田樹、筑摩選書(2010)、” ” **
5695.「筑摩書房の30年」和田芳恵、 ” (2011)、” ”
5696.「日本語の深層 <話者のイマ・ココ>を生きる言葉」熊倉千之、 ” (2011)、” ”
5697.「甲骨文字小辞典」落合淳思、 ” (2011)、” ”
5698.「毒薬の誕生」山崎幹夫、角川選書(1995)、” ”
5699.「日本の「文学」を考える」鈴木貞美、 ” (1994)、” ”
5700.「将棋の世界」大内延介、 ” (1993)、” ”
5701.「聖徳太子と鉄の王朝 高句麗から読み解く飛鳥」上垣外憲一、 ” (1995)、” ” **
: 飛鳥時代は、政治・外交・軍事と文化交流が複雑に絡み合った様相を呈するという点で、明治期に最も類似している。”比較文化”の観点で捉えた飛鳥時代。
5702.「ヒーローの文化論」金山宣夫、 ” (1993)、” ”
5703.「論語 真意を読む」湯浅邦弘、中公新書(2012)、” ”
5704.「銀行員のキミョ―な世界 なぜ行内事情を押しつけるのか?」津田倫男、” ラクレ(2012)25日
5705.「このタワーがすごい! 東京スカイツリーから「太陽の塔」まで」鈴木重美、 ” ラクレ(2011)、”
5706.「日本の仏教を築いた名僧たち」山折哲雄、角川選書(2012)、” ”
5707.「遣唐使安倍仲麻呂の夢」上野誠、 ” (2013)、” ”
5708.「真田信繫 幸村と呼ばれた男の真実」平山優、 ” (2015)、” ”
5709.「日本絵画の見方」榊原悟、 ” (2004)、” ”
5710.「やきものの見方」荒川正明、、 ” (2004)、” ”
5711.「辞書を読む愉楽」柳瀬尚紀、 ” (2003)、” ”
5712.「12の現代俳人論」上・下、長谷川櫂他、 ” (2005)、” ”
5713.「はるかな本、遠い絵」川本三郎、 ” (2002)、” ”
5714.「ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂」伊井春樹、 ” (2007)、” ”
5715.「悪党が行く ピカレスク文学を読む」鹿島茂、 ” (2007)、” ” *
5716.「琉球の歴史と文化 「おもしろそうし」の世界」波照間永吉編、 ” (2007)、” ”
5717.「和本の海へ 豊饒の江戸文化」中野三敏、 ” (2009)、” ”
5718.「死者の棲む楽園 古代中国の死生観」伊藤清司、 ” (1998)、” ”
5719.「仏陀の伝導者たち」釈徴宗、 ” (2013)、” ” **
5720.「コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史」山本紀夫、 ” (2017)、” ”
5721.「源平争乱と平家物語」上横手雅敬、 ” (2001)、” ”
5722.「故郷はなぜ兵士を殺したのか」一ノ瀬俊也、 ” (2010)、” ”
5723.「皇族に嫁いだ女たち」小田部雄次、 ” (2009)、” ”
5724.「妖怪学の祖 井上円了」菊地章太、 ” (2013)、” ”
5725.「日本経済の底力 臥龍が目覚めるとき」戸堂康之、中公新書(2011)、” ”
5726.「多忙社員こそグロービッシュ 完璧を求めない英語「再」入門」関口雄一、 ” ラクレ(2011)
5727.「月経に話 歴史・行動・メカニズム」竹谷雄二、 ” (2012)、” ”
5728.「くらし安心! お金の大事典」萩原博子、 ” ラクレ(2011)、” ”
5729.「米国キャンパス「拝金」報告 これは日本のモデルなのか?」宮田由紀夫、 ” (2012)、” ”
5730.「「魂」の思想史 近代の異端者とともに」酒井健、筑摩選書(2013)、11月26日
5731.「瞬間を生きる哲学 <今ここ>に佇む技法」古東哲明、 ” (2011)、” ”
5732.「悪の哲学 中国哲学の想像力」中島隆博、 ” (2012)、” ”
5733.「荘子と遊ぶ 禅的思考の源流へ」玄侑宗久、 ” (2010)、” ”
5734.「哲学で何をするのか 文化と私の「現実」から」貫成人、 ” (2012)、” ”
5735.「利他的な遺伝子 ヒトにモラルはあるのか」柳澤嘉一郎、 ” (2011)、” ”
5736.「伊勢神宮と古代王朝 神官・斎宮・天皇がおりなした600年」榎村寛之、 ” (2012)、” ”
5737.「一神教の起源 旧約聖書の「神」はどこから来たのか」山我哲雄、 ” (2013)、” ”
5738.「古武術からの発想」甲野善紀、PHP(1998),11月27日 *
5739.「身体から革命を起こす」 ” 、新潮社(2005)、” ” *
5740.「武道から武術へ」 ” 、学研(2011)、” ”
5741.「術と呼べるほどのものへ」 ” 、 ” (2012)、” ”
5742.「天皇陵古墳への招待」森浩一、筑摩選書(2011)、” ”
5743.「江戸の風評被害」鈴木浩三、 ” (2013)、” ”
5744.「愛国・革命・民主 日本史から世界を考える」三谷博、 ” (2013)、” ”
5745.「思想は裁けるか 弁護士海野晋吉伝」入江曜子、 ” (2011)、” ”
5746.「日本人の暦 今週の歳時記」長谷川櫂、 ” (2010)、” ”
5747.「江戸絵画の不都合な真実」狩野博幸、 ” (2010)、” ”
5748.「内臓の発見 西洋美術にいおける身体とイメージ」小池寿子、 ” (2011)、” ”
5749.「北のはやり歌」赤坂憲雄、 ” (2013)、” ”
5750.「戦略的思考の虚妄 なぜ従属国家から抜け出せないのか」東谷暁、 ” (2016)、” ”
5751.「中国帝国のジレンマ 礼的思想と法的秩序」富谷至、 ” (2016)、” ”
5)、”752.「吉本隆明の経済学」中沢新一、 ” (2014)、” ”
5753.「これからのマルクス経済学入門」松尾匡他、 ” (2016)、” ”
5754.「賃上げはなぜ必要か 日本経済の誤謬」脇田成、 ” (2014)、” ”
5755.「貨幣の条件 タカラガイの文明史」上田信、 ” (2016)、” ”
5756.「日本的なものとは何か ジャポニズムからクールジャパンへ」柴崎信三、 ” (2015)、” ”
5757.「アナキスト民俗学 尊王の官僚・柳田国男」すが秀美、 ” (2017)、” ”
5758.「古事記の宇宙 神と自然」千田稔、中公新書(2013)、” ”
5759.「美しすぎる数学 「数楽アート」を生んだ日本の底力」桜井進他、 ” ラクレ(2014)、” ”
5760.「私たちはこうして「原発大国」を選んだ」武田徹、 ” ラクレ(2011)、” ”
5761.「戦場の名言集 いま胸を打つ遺言」早坂隆、 ” ラクレ(2015)、” ”
5762.「文具四宝 筆の話」榊莫山、角川選書(1998)、” ” *
5763.「 ” 墨の話」 ” 、 ” (1998)、” ” *
5764.「文章表現法 五つの法則による十の方策」樺島忠夫、 ” (1999)、” ”
5765.「フロイト入門」中山元、筑摩選書(2015)、” ”
5766.「昭和の迷走 「第二満州国」に憑かれて」多田井喜世、 ” (2014)、” ”
5767.「映画とは何か フランス映画思想史」三浦哲哉、 ” (2014)、11月29日
5768.「東京消滅 介護破綻と地方移住」増田寛他、中公新書(2015)、” ”
5769.「身体を通して時代を読む 武術的立場」甲野善紀、文春文庫(2010)、” ”
5770.「インド 多様性大国の最新事情」小川忠、角川選書(2001)、” ”
5771.「霊魂をめぐる日本の深層」梅原猛他、 ” (1996)、” ” *
5772.「書の見方 日本の美と心を読む」名児耶明、 ” (2008)、” ”
5773.「カラヴァッジョへの旅 天才画家の光と闇」宮下規久朗、 ” (2007)、” ”
5774.「日本人とさかなの出会い 縄文遺跡にみる源流」河合智康、 ” (2001)、” ”
5775.「神々のさすらい 「播磨の国風土記」の世界」寺河俊人、 ” (1979)、” ” *
5776.「核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ」山本昭宏、中公新書(2015)、” ”
5777.「男子御三家 なぜ一流が育つのか」おおたとしまさ、 ” ラクレ(2016)、” ”
5778.「会議を制する心理学」岡本浩一、 ” ラクレ(2016)、11月30日
5779.「日本語と道徳 本心・正直・誠実・智恵はいつ生まれたのか」西田知己、筑摩選書(2017)、” ”
5780.「漢字の成り立ち 「説文解字」から最先端の研究まで」落合淳思、 ” (2014)、” ”
5781.「日本語の科学が世界を変える」松尾義之、 ” (2014)、” ”
5782.「生きた化石 生命40億年史」リチャード・フォーティ、 ” (2014)、” ”
5783.「生きているとはどういうことか」池田清彦、 ” (2013)、” “ *
5784.「躁と鬱」森山公夫、 ” (2014)、” ” * (2)
5785.「うつ病治療の基礎知識」加藤忠史、 ” (2014)、” ”
5786.「独仏「原発」二つの選択」篠田航一、 ” (2016)、” ”
5787.「現象学という思考 <自明のもの>の知へ」田口茂、 ” (2014)、” ” ** (4)
5788.「境界の現象学 始原の海から流体の存在論へ」河野哲也、 ” (2014)、” ”
5789.「江戸の朱子学」土田健次郎、 ” (2014)、” ”
5790.「戦後思想の「巨人」たち 「未来の他者」はどこにいるか」高澤秀次、 ” (2015)、” ”
5791.「ローティ 連帯と自己超克の思想」冨田恭彦、 ” (2016)、” ”
5792.「希望の思想 プラグマティズム入門」大賀祐樹、 ” (2015)、” ”
5793.「「共倒れ」社会を超えて 生の無条件の肯定へ!」野崎康伸、 ” (2015)、” ”
5794.「傍らにあること 老いと介護の倫理学」池上哲司、 ” (2014)、” ”
5795.「日本の思想とは何か 現存の倫理学」佐藤正英、 ” (2014)、” ”
5796.「戦後日本の宗教史 天皇制・祖先崇拝・新宗教」島田裕巳、 ” (2015)、” ”
5797.「イスラームの論理」中田考、 ” (2016)、” ”
5798.「<業>とは何か 行為と道徳の仏教思想史」平岡聡、 ” (2016)、” ”
5799.「梁塵秘抄の世界 中世を映す歌謡」植木朝子、角川選書(2009)、12月1日 *
5800.「大和路の旅」上田正昭、 ” (2010)、” ”
5801.「ケルトと日本」鎌田東二他、 ” (2000)、” ” *
5802.「民を殺す国日本 足尾鉱毒事件からフクシマへ」大庭健、筑摩選書(2015)、” ”
5803.「メソポタミアとインダスの間 知られざる海洋の古代文明」後藤健、 ” (2015)、” ” *
5804.「ソ連という実験 国家が管理する民主主義は可能か」松戸清裕、 ” (2017)、” ”
5805.「自伝を読む」齋藤孝、 ” (2014)、” ”
5806.「ノイマン、ゲーデル、チューリング」高橋昌一郎、 ” (2014)、” ”
5807.「柄谷行人論 <他者>のゆくえ」小林敏明、 ” (2015)、” ”
5808.「明治の「性典」を作った男 謎の医学者千葉繁を追う」赤川学、 ” (2014)、” ”
5809.「芭蕉の風雅 あるいは虚と実について」長谷川櫂、 ” (2015)、” ”
5810.「死と復活 「狂気の母」の図像から読むキリスト教」池上英洋、 ” (2014)、” ”
5811.「キリストの顔 イメージ人類学序説」水野千依、 ” (2014)、” ”
5812.「日本語探検 過去から未来へ」樺島忠夫、角川選書(2004)、” ”
5813.「新版 日露国境交渉史 北方領土返還への道」木村汎、 ” (2005)、” ” *
5814.「異界と日本人 絵物語の想像力」小松和彦、 ” (2003)、” ”
5815.「俳句で楽しく文語文法」山西雅子、 ” (2004)、” ”
5816.「やさしい精神医学入門」岩波明、 ” (2010)、” ”
5817.「建礼門院という悲劇」佐伯真一、 ” (2009)、” ”
5818.「遣唐使船の時代 時空を賭けた超人たち」遣唐船再現シンポジウム編、 ” (2010)、” ”
5819.「日本と道鏡文化」坂出祥伸、 ” (2010)、” ” * (5)
5820.「孫子の兵法入門」湯浅邦弘、 ” (2010)、12月2日 *
5821.「旅の流儀」玉村豊男、中公新書(2015)、” ”
5822.「さようならインターネット まもなく消えるその「輪郭」について」家入一真、 ” (2016)、” ”
5823.「ニーチェ入門」武田清嗣、ちくま新書(1994)、” ” ** (8)
5824.「生命観を問いなおす エコロジーから脳死まで」森岡正博、 ” (1994)、” ”
5825.「忠臣蔵 野口武彦、 ” (1994)、” ”
5826.「TV 魔法のメディア」桜井哲夫、 ” (1994)、” ”
5827.「国際摩擦と法 羅針盤なき日本」石黒一憲、 ” (1994)、” ”
5828.「ヴィトゲンシュタイン入門」永井均、 ” (1995)、” ”
5829.「緒戦民族を読み解く 北と南に共通するもの」古田博司、 ” (1995)、” ”
5830.「現代アメリカ経済の見方 超大国は甦るか」石田嘉英、 ” (1995)、” ”
5831.「新アジアの構想」渡辺利夫、 ” (1995)、” ”
5832.「日本お地価の決まり方」西村清彦、 ” (1995)、” ”
5833.「ヒトの発達とは何か」榊原洋一、 ” (1995)、” ”
5834.「マルチメディア・ビジネス」中島洋、 ” (1995)、” ”
5日835.「日本の予算を読む」新藤宗幸、 ” (1995)、” ”
5836.「基礎からわかるインターネット」岩谷宏、 ” (1995)、” ”
5837.「仏教誕生」宮元啓一、 ” (1995)、” ”
5838.「ロンドン 地主と都市デザイン」鈴木博之、 ” (1996)、” ”
5839.「パレスチナ問題を解く 中東和平の構想」森戸幸次、 ” (1996)、” ”
5840.「自然保護を問い直す 環境倫理とネットワーク」鬼頭修一、 ” (1996)、” ”
5841.「フーコー入門」中山元、 ” (1996)、” ”
5842.「虚構の時代の果て オウムと世界最終戦争」大澤真幸、 ” (1996)、” ”
5843.「最後の江戸留守居役、白石良夫、 ” (1996)、” ”
5844.「ヨーロッパの死者の書」竹下節子、 ” (1995)、” ”
5845.「JFK 大統領の神話と実像」松尾弌之、 ” (1994)、” ”
5846.「徳川吉宗」笠谷和比古、 ” (1995)、” ”
5847.「江戸の災害史 徳川日本の経験に学ぶ」倉地克直、中公新書(2016)、” ”
5848.「悪意の心理学 悪口、嘘、ヘイトスピーチ」岡本真一郎、 ” ”
5849.「あらゆる領収書は経費で落とせる」大村大次郎、 ” ラクレ(2011)、” ”
5850.「酒場天国イギリス」小坂剛、 ” ラクレ(2016)、12月3日
5851.「英文解読術」安西徹雄、ちくま新書(1995)、” ”
5852.「ドイツ語はじめの一歩」上田浩二,” (1995)、” ”
5853.「アフリカの底流を読む」福井聡、 ” (1996)、” ”
5854.「世界変動の見方」猪口孝、 ” (1994)、” ”
5855.「マクロ経済を学ぶ」岩田規久男、 ” (1996)、” ”
5856.「経済人類学への招待 ヒトはどう生きてきたのか」山内ひさし、 ” (1994)、” ”
5857.「経済学を学ぶ」岩田規久男、 ” (1994)、” ”
5858.「ケインズ 時代と経済学」吉川洋、 ” (1995)、” ”
5859.「日米関係の経済史」原田泰、 ” (1995)、” ”
5860.「地域経済と中小企業」関満博、 ” (1995)、” ”
5861.「日本の雇用 21世紀への再設計」島田春雄、 ” (1994)、” ”
5862.「フェミニズム入門」大越愛子、 ” (1996)、” ”
5863.「良妻賢母の誕生」清水孝、 ” (1995)、” ”
5864.「エリートのつくり方 グランド・ゼコールの社会学」柏倉康夫、 ” (1996)、” ”
5865.「民俗学への招待」宮田登、 ” (1996)、” ”
5866.「柳田国男の読み方 もうひとつの民俗学は可能か」赤坂憲雄、 ” (1994)、” ”
5867.「日本語はどんな言葉か」小池清治、 ” (1994)、” ”
5868.「勧進帳 日本人の原像」渡辺保、 ” (1995)、” ”
5869.「モーツァルト・ガイドブック 新しい聴き方・楽しみ方」井上太郎、 ” (1995)、” ”
5870.「悪文 裏返し文章読本」中村明、 ” (1995)、” ”
5871.「ケルト美術への招待」鶴岡真弓、 ” (1995)、” ”
5872.「外国人とわかりあう英語 異文化の壁をこえて」吉田研作、 ” (1995)、” ”
5873.「名探偵登場 日本篇」新保博久、 ” (1995)、” ”
5874.「スポーツを考える 身体・資本・ナショナリズム」多木浩二、 ” (1995)、” ”
5875.「サバイバル英語のすすめ」西村肇、 ” (1995)、” ”
5876.「読み書きの技法」小河原誠、 ” (1996)、” ”
5877.「英語速習マニュアル」山崎紀美子、 ” (1996)、” ”
5878.「中国語はじめの一歩」木村英樹、 ” (1996)、” ”
5879.「英語の不思議再発見」佐久間治、 ” (1996)、” ”
5880.「万葉集 歌のはじまり」古橋信孝、 ” (1994)、” ”
5881.「イソップ寓話の世界」中務哲郎、 ” (1996)、” ”
5882.「絵巻で読む中世」五味文彦、 ” (1994)、12月4日
5883.「病原体はどう生きているか」増田昭吾、 ” (1996)、” ” *
5884.「忘れられた日米関係 ヘレン・ミアーズの問い」御厨貴、 ” (1996)、” ”
5885.「新撰組実録」相川司他」 ” (1996)、” ”
5886.「地球と存在の哲学 環境倫理を越えて」オギュタン・ベルク、 ” (1996)、” ”
5887.「官邸の権力」信田智人、 ” (1996)、” ”
5888.「現代の金融入門」池尾和人、 ” (1996)、” ”
5889.「安政江戸地震 災害と政治権力」野口武彦、 ” (1997)、” ”
5890.「情報スーパー活用術」西村顕治、 ” (1997)、” ”
5891.「自分でできる情報検索」藤田節子、 ” (1997)、” ”
5892.「医療と福祉の経済システム」西村周三、 ” (1996)、” ”
5893.「改革とは何か どのような社会をめざすのか」正村公宏、 ” (1997)、” ”
5894.「憲法問題入門」長尾龍一、 ” (1997)、” ”
5895.「中華料理の文化史」張競、 ” (1997)、” ” *
5896.「糖尿病の話」田上幹樹、 ” (1997)、” ”
5897.「ODAの正しい見方」草野厚、 ” (1997)、” ”
5898.「ケアを問い直す <深層の時間>と高齢化社会」広井良典、 ” (1997)、” ” *
5899.「100億人のアメニティ」酒井憲一、、 ” (1998)、” ” ** (2)
5900.「王妃オリンピュアス アレクサンドロス大王の母」森谷公利、 ” (1998)、” ”
5901.「ローマ法皇」竹下節子、 ” (1998)、” ”
5902.「ホーム・デンティスト 歯にも主治医を」田沼敦子、 ” (1998)、” ”
5903.「思考のための文章読本」長沼行太郎、 ” (1998)、” ”
5904.「文章工房 表現の基本と実践」中村明、 ” (1997)、” ”
5905.「英文法の核心」山崎紀美子、 ” (1997)、” ”
5906.「イタリア的考え方 日本人のためのイタリア入門」ファビオ・ランベッリ、 ” (1997)、” ” *
5907.「日本人の消費行動 官僚主義から消費者主権へ」牧厚志、 ” (1998)、” ”
5908.「紙幣の博物誌」冨田昌宏、 ” (1996)、” ”
5909.「日本の財政改革」井堀利宏、 ” (1997)、” ”
5910.「ライフサイクルの経済学」橘木俊詔、 ” (1997)、” ”
5911.「不良少年」桜井哲夫、 ” (1997)、” ”
5912.「大人への条件」小浜逸郎、 ” (1997)、” ”
5913.「弔い 死に臨むこころ」福島泰樹、 ” (1997)、” ”
5914.「ヨーロッパ火山紀行」小山正人、 ” (1997)、” ”
5915.「空海入門 弘仁のモダニスト」竹内信夫、 ” (1997)、12月5日
5916.「海から見た戦国日本 列島史から世界史へ」村井章介、 ” (1997)、” ” *
5917.「日本人にとってイスラームとは何か」鈴木規夫、 ” (1998)、” ”
5918.「徳川家康」二木謙一、 ” (1998)、” ” *
5919.「インド旅案内」福永正明、 ” (1997)、” ”
5920.「パリ 都市の記憶を探る」石井洋二郎、 ” (1997)、” ”
5921.「物語の起源 フルコト論」藤井貞和、 ” (1997)、” ” *
5922.「源氏物語 物語空間を読む」三田村雅子、 ” (1997)、” ”
5923.「「大菩薩峠」を読む 峠の旅人」今村仁司、 ” (1996)、” ”
5924.「調査のためのインターネット」アリアドネ、 ” (1996)、” ”
5925.「クルマが優しくなるために」杉田聡、 ” (1996)、” ”
5926.「航空新時代」中条潮、 ” (1996)、” ”
5927.「そば打ちの哲学」石川文康、 ” (1996)、” ”
5928.「使える英語表現」松本安弘、 ” (1986)、” ”
5929.「日本古典への招待 古典を楽しむ九つの方法」田中貴子、 ” (1996)、” ”
5930.「規制緩和 市場の活性化と独禁法」鶴田俊正、 ” (1997)、” ”
5931.「イントラネット 企業と地域の情報革命」中島洋、 ” (1997)、” ”
5932.「書を学ぶ 技法と実践」石川九楊、 ” (1997)、” ”
5933.「ゴルフとイギリス人」尾崎寔、 ” (1997)、” ”
5934.「サカナと日本人」山内景樹、 ” (1997)、” ”
5935.「日本シネマの女たち」今泉容子、 ” (1997)、” ”
5936.「ローマ イメージの中の「永遠の都」」長尾重武、 ” (1997)、” ”
5937.「江戸の園芸 自然と行楽文化」青木宏一郎、 ” (1998)、” ”
5938.「英語に強くなる多義語200」佐久間治、 ” (1998)、” ”
5939.「インターネットの大錯誤」岩谷宏、 ” (1998)、” ”
5940.「フットボールの文化史」山本浩、 ” (1998)、” ”
5941.「イーハトーブ乱入記 僕の宮沢賢体験」ますむらひろし、 ” (1998)、” ”
5942.「危険な文章講座」山崎浩一、 ” (1998)、” ”
5943.「せつない手紙 こころを伝える綴り方講座」小嵐九八郎、 ” (1999)、” ”
5944.「TOEIC [超」必勝法」春山陽一、 ” (1999)、” ”
5945.「英単語スペリング攻略法」佐久間治、 ” (1999)、” ”
5946.「ユダヤ人の思考法」大嶋仁、 ” (1999)、” ”
5947.「変貌する日本資本主義 市場主義を超えて」宮本光晴、 ” (2000)、” ”
5948.「コリアタウンの民族誌 ハワイ・LA・生野」原尻英樹、 ” (2000)、” ”
5949.「変身願望」宮原浩二朗、 ” (1999)、” ”
5950.「韓国人とつきあう法」大崎正瑠、 ” (1998)、” ”
5951.「覚悟と生き方」岩本道弥編、 ” (1999)、” ”
5952.「妖怪変化」常光徹編、 ” (1999)、” ”
5953.「小さい会社をつくる マイクロ企業の時代」池ノ上直隆、 ” (2000)、” ”
5954.「江戸城外堀物語」北原糸子、 ” (1999)、” ”
5955.「こころの情報学」西垣通、 ” (1999)、” ”
5956.「世界神話事典」大林太良他、角川選書(2005)、” ” *
5957.「首都江戸の誕生 大江戸はいかにして造られたのか」大石学、 ” (2002)、” ”
5958.「古代史の基礎知識」吉村武彦、 ” (2005)、” ” * (2)
5959.「和歌文学の基礎知識」谷知子、 ” (2006)、” ”
5960.「夢から探る中世」酒井紀美、 ” (2005)、” ”
5961.「脳の病気のすべて 頭痛・めまい・いびれから脳卒中まで」角南典正、筑摩選書(2013)、” ”
5962.「書のスタイル文のスタイル」石川九楊、 ” (2013)、” ”
5963.「新古今集 後鳥羽院と定家の時代」田渕句美子、 ” (2010)、” ”
5964.「学校にできること 一人称の教育社会学」志水宏吉、 ” (2010)、” ”
5965.「平城京誕生」吉村武彦他、 ” (2010)、12月6日
5966.「奥州複合危機 苦悩するEU・揺れる世界」遠藤乾、中公新書(2016)、” ”
5967.「小さくても勝てる 「砂丘の国」のポジティブ戦略」平井伸治、 ” ラクレ(2016)、” ”
5968.「現代日本外交史」宮城太蔵、 ” (2016)、” ”
5969.「マーケティングのすすめ 21世紀のマーケティングとイノベーション」P・コトラー、 “ * (10)
5970.「哲学の道場」中嶋義道、ちくま新書(1978)、” ”
5971.「中国経済は成功するか」渡辺利夫、 ” (1978)、” ”
5972.「勉強力をつける 認識心理学からの発想」梶田正巳、 ” (1978)、” ”
5973.「戦後の思想空間」大澤真幸、 ” (1978)、” ”
5974.「電子マネー」須藤修他、 ” (1978)、” ”
5975.「宗教学講義 いったい教授と女子生徒の間に何が起こったのか」植島啓司、 ” (1978)、” ”
5976.「ドル支配は続くか」中尾茂夫、 ” (1978)、” ”
5977.「おんな忠臣蔵」田口章子、 ” (1978)、” ”
5978.「投資信託の見わけ方」安達智彦、 ” (1978)、” ”
5979.「長崎聞役日記 幕末の情報戦争」山本博文、 ” (1979)、” ”
5980.「敗戦の逆説 戦後日本はどうつくられたのか」進藤榮一、 ” (1979)、” ”
5981.「人生の装飾法」松崎寛二編、 ” (1979)、” ”
5982.「伊能忠敬の歩いた日本」渡辺一郎、” (1979)、” ”
5983.「侵略戦争 歴史事実と歴史認識」纐纈厚、 ” (1979)、” ”
5984.「天皇がわかれば日本がわかる」斎川眞、 ” (1979)、” ”
5985.「学校はなぜ壊れたか」諏訪哲二、 ” (1979)、” ”
5986.「ユダヤ陰謀説の正体」松浦寛、 ” (1979)、” ”
5987.「知識経営のすすめ ナレッジマネジメントとその時代」野中郁次郎他、 ” (1979)、12月7日
5988.「日本型情報化社会 地域コミュニティからの挑戦」宮尾尊弘、 ” (2000)、” ”
5989.「弥生文化の研究1 弥生人とその環境」佐原眞他、雄山閣(1989)、” ”
5990.「 ” 2 生業」 ” 、 ” (1988)、” ”
5991.「 ” 3 弥生土器Ⅰ」 ” 、 ” (1986)、” ” ” (1)
5992、「 ” 4 ” Ⅱ」 ” 、 ” (1987)、” ” * (3)
5993.「 ” 5 道具と技術Ⅰ」 ” 、 ” (1985)、” ”
5994.「 ” 6 ” Ⅱ」 ” 、 ” (1986)、” ”
5995.「 ” 7 弥生集落」 ” 、 ” (1986)、” ”
5996.「 ” 8 祭りと墓と装い」 ” 、 ” (1987)、” ”
5997.「 ” 9 弥生人の世界」 ” 、 ” (1986)、” ”
5998.「 ” 10 研究のあゆみ」 ” 、 ” (1988)、” ”
5999.「古代史復元6 古墳時代の王と民衆」都出比呂志編、講談社(1989)、” ”
6000.「邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア」西嶋定生、吉川弘文館(1994)、” ”
6001.「古代を考える 古墳」白石太一郎編、吉川弘文館(1989)、” ”
6002.「前方後円墳の時代」近藤義郎、岩波書店(1983)、” ” * (4)
6003.「橿原考古学研究所論集第8」橿原考古学研究所編、吉川弘文館(1988)、” ”
6004.「醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人」小泉武夫、中公新書(2016)、” ”
6005.「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで」今井宏平、 ” (2017)、” ”
6006.「ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か改革の希望か」永島治郎、 ” (2016)、” ”
6007.「花びらは散る花は散らない」竹内整一、角川選書(2011)、” ”
6008.「信長革命 「安土幕府」の衝撃」藤田達生、 ” (2010)、” ”
6009.「王朝文学入門」川村裕子、 ” (2011)、” ”
6010.「妖怪学の基礎知識」小松和彦、 ” (2011)、” ”
6011.「和本への招待 日本人と書物の歴史」橋口候之介、 ” (2011)、” ”
6012.「健康第一は間違っている」名郷直樹、筑摩選書(2014)、” ” ** (6)
6013.「死ぬまでに学びたい5つの物理学」山口栄一、 ” (2014)、” ”
6014.「万葉語誌」多田一臣、 ” (2014)、” ”
66015.「マルクスを読みなおす」徳川家弘、 ” (2014)、12月8日
6016.「法哲学講義」森村進、 ” (2015)、12月9日 * (18)
6017.「薄氷の踏み方 時代の塗りこめられないために」甲野善紀他、PHP(2008)、” ” *
6018.「資本主義に希望はある」フィリップ・コトラー、ダイヤモンド社(2015)、” ” * (44)
6019.「懐石料理の知恵」串岡慶子、ちくま新書(1998)、” ” *
6020.「日本の名建築を歩く 雰囲気の美学」相川浩、 ” (1998)、” ”
6021.「万葉集と古代韓国語 枕詞に隠された秘密」金公七、 ” (1998)、” ” **
: いまだに解明されていない万葉集の枕詞は、古代韓国語(新羅)の歌を意訳したものであると主張。
6022.「日本の医療を問い直す 医師からの提言」鈴木厚、、 ” ”
6023.「英単語速習術 この1000単語で英文が読める」晴山陽一、 ” (1998)、” ” *
6024.「俳句専念」金子兜太、 ” (1999)、” ” *
6025.「文章添削トレーニング 八つの原則」古都廷治、 ” (1999)、” ”
6026.「脳外科の話」神保実、 ” (1999)、” ”
6027.「ホスピス いのちの癒しと倫理学」小原信、 ” (1999)、” ”
6028.「幸福祈願」飯島吉晴編、 ” (1999)、” ”
6029.「売れ筋の法則 ライフスタイル戦略の再構築」飽戸弘、 ” (1999)、” ”
6030.「見えてきたガンの正体」西村肇、 ” (1999)、” ”
6031.「思考のためのインターネット 厳選サイト800」アリヤドネ編、 ” (1999)、” ” *
6032.「わがまま老後のすすめ」和田秀樹、 ” (1999)、” ”
6033.「子どもの声が低くなる! 現代ニッポン音楽事情」服部公一、 ” (1999)、” ”
6034.「日本の隠遁者たち」饗庭孝男、 ” (2000)、” ”
6035.「やりなおし基礎英語」山崎紀美子、 ” (2000)、” ”
6036.「生活習慣病 肥満・糖尿・高血圧」田上幹樹、 ” (2000)、” ” * (2)
6037.「長寿学 老化を防ぐ科学知識」藤本大三郎、 ” (2000)、” ”
6038.「浄土真宗とは何か 親鸞の教えとその系譜」小山聡子、中公新書(2017)、” ”
6039.「不動産屋にだまされるな 「家あまり」時代の売買戦略」山田寛英、 ” ラクレ(2017)、” ”
6040.「はじめて学ぶ考古学」佐々木憲一、有斐閣(2011)、” ”
6041.「マリリン・モンローと原節子」田村千穂、筑摩選書(2015)、” ”
6042.「日本型学校主義を超えて 「教育改革」を問い直す」戸田忠雄、 ” (2015)、” ”
6043.「大乗経典の誕生 仏伝の再解釈でよみがえるブッダ」平岡聡、 ” (2015)、” ”
6044.「極限の事態と人間の生の意味 大災害の体験から」岩田靖夫、 ” (2015)、” ”
6045.「孔子と魯迅 中国の偉大な教育者」片山智行、 ” (2015)、” ”
6046.「古墳とは何か 認知考古学からみる古代」松木武彦、角川選書(2011)、” ”
6047.「老い衰えゆくことの発見」天田城介、 ” (2011)、” ”
6048.「愛着崩壊 子どもを愛せない大人たち」岡田尊、 ” (2012)、12月11日 *
6049.「大腸がん」武藤徹一郎、ちくま新書(2000)、” ”
6050.「科学技術と現代政治」佐々木努、 ” (2000)、” ”
6051.「人はどうして疲れるのか」渡辺俊男、 ” (2000)、” ”
6052.「カルチュラル・スタディーズ入門」上野俊哉、 ” (2000)、” ” *
6053.「人間はなぜ非人間的になれるのか」塚原史、 ” (2000)、” ”
6054.「里地里山エネルギー 自立分散への挑戦」河野博子、中公新書ラクレ(2017)、” ”
6055.「99.9%の人間関係はいらない 「孤立力」を磨けばキャリアは拓ける」安井元康、” (2016)
6056.「ゴリラは闘わない 平和主義・家族愛・楽天主義」山極壽一他、 ” (2016)、” ”
6057.「「タレント」の時代 世界で勝ち続ける企業の人材戦略」坂井崇男、講談社現代新書(2015) *
6058.「能・狂言の基礎知識」石川倫子、角川選書(2009)、” ” ** (22)
6059.「死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観」上田正昭、 ” (2012)、12月12日
6060.「陶淵明と白楽天生きる喜びをうたい続けた詩人」下定雅弘、 ” (2012)、” ”
6061.「邪馬台国の考古学 魏志東夷伝が語る世界」東潮、 ” (2012)、” ”
6062.「大阪落城戦国終焉の舞台」渡邉大門、 ” (2012)、” ”
6063.「平成サラリーマン川柳十巻目」山藤章二他選、講談社(2000)、” ”
6064.「イギリス英語の裏表」小林章夫、ちくま新書(2001)、” ”
6065.「英語は格闘技だ 武蔵が英語に挑戦すれば」松本道弘、” (2000)、” ”
6066.「失敗から学ぶ基礎英語」小坂貴志、 ” (2001)、” ”
6067.「書くためのデジタル技法」二木真理他、 ” (2001)、” ”
6068.「使える四字熟語」村石利夫、 ” (2000)、” ”
6069.「日本のエロティシズム」百川敬仁、 ” (2000)、” ”
6070.「日系小説で読む戦後日本」小野俊太郎、 ” (2001)、” ”
6071.「議論術速成法 新しいトピカ」香西秀信、 ” (2001)、” ”
6072.「バカのための読書術」小谷野敦、 ” (2001)、” ”
6073.「企業年金の未来 401Kと日本経済の変革」中北徹、 ” (2001)、” ”
6074.「ザ・ディベート 自己責任時代の自己表現技術」茂木秀昭、 ” (2001)、” ”
6075.「介護保険を問いなおす」伊藤周平、 ” (2001)、” ”
6076.「反「人権」宣言」八木秀次、 ” (2001)、” ”
6077.「「才人」企業だけが生き残る」伊原哲夫、 ” (2001)、” ”
6078.「へそまがり写真術」柳沢保正、 ” (2001)、” ”
6079.「今日から仕事に使える英語」小坂貴志、 ” (2001)," "
6080.「台湾」若林正丈、 ” (2001)、” ”
6081.「「新しい戦争」を日本はどう生き抜くか」兵頭二十八、 ” (2001)、” ”
6082.「インターネット書斎術」紀田順一郎、 ” (2002)、” ”
6083.「金融の未来学 小さなセーフティーネットをめざして」翁百合、 ” (2002)、” ”
6084.「ロボット入門 つくる哲学・つかう知恵」舘暲、 ” (2002)、” ”
6085.「英文法の謎を解く」副島隆彦、 ” (1995)、” ”
6086.「タブーの謎を解く 食と性の文化学」山内ひさし、 ” (1996)、” ” *
6087.「スキャンダルの明治 国民を創るためのレッスン」奥武則、 ” (1997)、” ”
6088.「里地里山エネルギー 自立分散への挑戦」河野博子、中公新書ラクレ(2017)、” ”
6089.「99.9%の人間関係はいらない 「孤立力」を高めれば、キャリアは拓ける」安井元康、”(16)
6090.「ゴリラは戦わない 平和主義・家族愛・楽天主義」山極壽一、 ” (2017)、” ”
6091.「「タレント」の時代 世界で勝ち続ける企業の人材戦略論」酒井崇男、講談社現代新書(2015)*
6092.「能・狂言の基礎知識」石井倫子、角川選書(2009)、” ” ** (22)
6093.「死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観」上田正昭、 ” (2012)、12月12日
6094.「陶淵明と白楽天 生きる喜びを歌い続けた詩人」下定雅弘、 ” (2012)、” ”
6095.「邪馬台国の考古学 魏志倭人伝が語る世界」東潮、 ” (2012)、” ”
6096.「大阪落城戦国終焉の舞台」渡邊大門、 ” (2012)、” ”
6097.「平成サラリーマン川柳十貫目」山藤章二他、講談社(2000)、” ”
6098.「イギリス英語の裏表」小林章夫、ちくま新書(2001)、” ”
6099.「英語は格闘技だ 武蔵が英語に挑戦すれば」松本道弘、 ” (2000)、” ”
6100.「失敗から学ぶ基礎英語」小坂貴志、 ” (2001)、” ”
6101.「書くためのデジタル技法」二木真理他、 ” (2001)、” ”
6102.「使える四字熟語」村石利夫、 ” (2000)、” ”
6103.「日本のエロティシズム」百川敬仁、 ” (2000)、” ”
6104.「日経小説で読む戦後日本」小野俊太郎、 ” (2001)、” ”
6105.「なぜあなたは英語を話せないのか」東後勝明、 ” (2001)、” ”
6106.「聞ける英語話せる英語」東後勝明、 ” (2000)、” ”
6107.「メルロポンティ入門」舟木亨、 ” (2000)、” ”
6108.「若者と現代宗教 失われた座標軸」井上順孝、 ” (1999)、” ”
6109.「チベット密教」ソルティム・ケロン、 ” (2000)、” ”
6110.「イスラームと世界史」山内昌之、 ” (1999)、” ”
6111.「東郷平八郎」田中宏巳、 ” (1999)、” ”
6112.「ファンタジーの冒険」古谷真理、 ” (1998)、” ”
6113.「古代和歌の世界」鈴木日出夫、 ” (1999)、” ”
6114.「百人一首への招待」吉海直人、 ” (1998)、” ”
6115.「平家物語 <語り>のテクスト」兵藤宏己、 ” (1998)、” ”
6116.「ジッドの秘められた愛と性」山内ひさし、 ” (1999)、” ”
6117.「日本ノンフィクション史 ルポルタージュからアカデミック・ジャーナリズムまで」武田徹、中公新書
6118.「ウニもすごいバッタもすごい デザインの生物学」本川達雄、 ” (2017)、12月14日
6119.「ダ・ヴィンチ絵画の謎」斎森泰弘、 ” (2017)、” ”
6120.「やさしい古典案内」佐々木和歌子、角川選書(2012)、” ” **
6121.「百人一首で読み解く平安時代」吉海直人、 ” (2012)、” ”
6122.「証言・昭和の俳句」上・下、桂信子他、 ” (2012)、” ”
6123.「戦いの日本史 武士の時代を読み直す」本郷和人、 ” (2012)、” ”
6124.「空海と密教美術」正木晃、 ” (2012)、12月15日 *
6125.「刑罰はどのように決まるか 市民感覚との乖離、不公平の原因」森炎、筑摩選書(2016)、16日
6126.「「文芸春秋」の戦争 戦前期リベラリズムの帰趨」鈴木貞美、 ” (2016)、” ”
6127.「憲法9条とわれらが日本 未来世代へ引き渡す」大澤真幸他、 ” (2016)、” ***(20)
6128.「世界を変えた数学」佐藤修一、 ” (2013)、” ” * (6)
6129.「庶民たちの朝鮮王朝」水野俊平、 ” (2013)、” ”
6130.「アガサ・クリスティーの大英帝国 名作ミステリーと「観光」の時代」東秀紀、 ” (2017)、”
6131.「渡来の古代史 国のかたちをつくったのは誰か」上田正昭、角川選書(2013)、” ”
6132.「日本の食はどう変わってきたか 神の食事から魚肉ソーセージまで」原田信男、(2013)、17日
6133.「鈴木大拙最終講義 禅八講」 ” (2013)、” ” *** (22)
6134.「黒田官兵衛・長政野望 もう一つの関ケ原」渡邊大門、 ” (2013)、12月18日
6135.「すごい進化 「一見すると不合理」の謎を解く」鈴木紀之、中公新書(2017)、12月19日
6136.「戦後入門」加藤典洋、ちくま新書(2015)、” ” **
6137.「世界正義論」井上達夫筑摩選書(2012)、” ” * (4)
6138.「リベラルのことは嫌いでもリベラリズムは嫌いにならないでください」井上達夫、朝日、20日 *
6139.「宮崎駿の<世界>」切通理作、ちくま新書(2001)、” ”
6140.「世界を肯定する哲学」保坂和志、 ” (2001)、” ”
6141.「さすが日本語!」渡辺実、 ” (2001)、” ” *
6142.「英語発音は日本語でできる」斉藤厚見、 ” (2000)、” ” *
6143.「日本人のための英文法」晴山陽一、 ” (2001)、” ”
6144.「派閥」永森誠一、 ” (2002)、” ”
6245.「現代ロシアを読み解く 社会主義から「中世社会」へ」袴田茂樹、 ” (2002)、” ” *
6246.「自壊するアメリカ」赤木昭夫、 ” (2001)、” ”
6247.「遺言状を書いてみる」木村晋介、 ” (2001)、” ”
6248.「家康くんの経済学入門 おカネと貯蓄の神秘をさぐる」内田勝晴、 ” (2001)、” ”
6249.「消費資本主義のゆくえ コンビニから見た日本経済」松原隆一郎、 ” (2000)、” ”
6250.「ハイエナ資本主義」中尾茂夫、 ” (2002)、” ”
6251.「勇気の出る経営学」米倉精一郎、 ” (2001)、” ”
6252.「景気循環の読み方 バブルと不良債権の経済学」大瀧雅之、 ” (2001)、” ”
6253.「税金の常識・非常識」平野拓也、 ” (2001)、” ”
6254.「戦略思考ができない日本人」中山治、 ” (2001)、” ”
: 日本対西欧=「情緒(無常説)文明」対「要塞(自我)文明」
6255.「囲い込み症候群 会社・学校・地域の組織病気」太田肇、 ” (2001)、” ”
6256.「こういう男になりたい」瀬古浩爾、 ” (2000)、” ”
6257.「「生き方探し」の勉強法」中山治、 ” (2002)、” ”
6258.「独学の精神」前田英樹、 ” (2009)、” ”
6259.「羊と鋼の森」宮下奈都、文春(2015)、12月21日 *
6260.「公共哲学からの応答 3・11の衝撃の後で」山脇直司、筑摩選書(2011)、” ” *
: 「滅私奉公、滅公奉私」から「活私開公、滅私開公=新しい公共」への転換を提案。
6261.「分断社会を終わらせる 「だれもが受益者」という財政戦略」礼手英策他、 ” (16)、” ”
6262.「徹底検証 日本の右傾化」塚田穂高、 ” (2017)、” ” *
6263.「オーロラ 宇宙の渚をさぐる」上田洋介、角川選書(2013)、” ”
6264.「ルポ 農業新時代」読売新聞経済部、中公新書ラクレ(2017)、” ” * (18)
6265.「ネコがメディアを支配する ネットニュースに未来はあるか」奥村倫弘、 ” (2017)、” ”
6266.「江戸の役人事情 「よしの冊子」の世界」水谷三公、ちくま新書(2000)、” ” *
6267.「オスマン帝国の解体 文化世界と国民国家」鈴木董、 ” (2000)、” ”
6268.「無節操な日本人」中山治、 ” (2000)、” ”
6269.「在日米軍基地の収支決算」前田哲男、 ” (2000)、12月22日
6270.「国家学のすすめ」坂本多加雄、 ” (2001)、” ”
6271.「官僚組織の病理学」草野厚、 ” (2001)、” ”
6272.「活断層大地震に備える」鈴木康弘、 ” (2001)、” ”
6273.「現場主義の知的生産法」関満博、 ” (2002)、” ”
6274.「ウンコに学べ!」有田正光他、 ” (2001)、” ”
6275.「地震とマンション」西澤英和他、 ” (2000)、” ”
6276.「宗祖ゾロアスター」前田耕作、 ” (1997)、12月23日
6277.「ウイーン 「よそもの」がつくった都市」上田浩二、 ” (1997)、” ”
6278.「日本人とイギリス人 「問いかけ」の軌跡」今井宏、 ” (1994)、” ”
6279.「恐竜のアメリカ」巽孝之、 ” (1997)、” ”
6280.「ビールを愉しむ」上原誠一郎、 ” 81997)、” ”
6281.「バタイユ入門」酒井健、 ” (1996)、” ”
6282.「原爆投下決断の内幕」上・下、ガー・アルペロビッツ、ほるぷ出版(1995)、” ” *
6283.「ネット社会の「正義」とは何か集合知と新しい民主主義」西垣通、角川選書(2014)12月24日*
6284.「平安朝皇位継承の闇」倉本一宏、 ” (2014)、” ”
6285.「江戸名所図屏風を読む」黒田日出夫、 ” (2014)、” ”
6286.「「野生」の哲学 生き抜く力を取り戻す」町田宗鳳、ちくま新書(2001)、” ”
6287.「アリストテレス入門」山口義久、 ” (2001)、” ”
6288.「自分の頭で考える倫理 カント、ヘーゲル、ニーチェ」笹澤豊、 ” (2000)、” ”
6289.「シュタイナー入門」小杉英了、 ” (2000)、” ”
6290.「地獄めぐり」川村邦光、 ” (2000)、” ”
6291.「日蓮入門 現世を撃つ思想」末木文美士、 ” (2000)、” ”
6292.「文明と野蛮の衝突 新・文明論之概略」俵木浩太郎、 ” (2001)、” ”
6293.「村からみた日本史」田中圭一、 ” (2002)、” ”
6294.「江戸村方騒動顛末記」高橋敏、 ” (2001)、” ”
6295.「よみなおし戊辰戦争 幕末の東西対立」星亮一、 ” (2001)、” ”
6296.「暗殺・伊藤博文」上垣外憲一、 ” (2000)、” ”
6297.「転落の歴史に何を見るか 奉天開戦からノモンハンへ」齋藤健、 ” (2002)、” ”
6298.「世俗宗教としてのナチズム」小岸昭、 ” (2000)、” ”
6299.「アメリカはなぜ嫌われるのか」桜井哲夫、 ” (2002)、” ”
6300.「江戸の知られざる風俗 川柳で読む江戸文化」渡辺信一郎、 ” (2001)、” ”
6301.「大学受験のための小説講義」石原千秋、 ” (2002)、12月25日
6302.「人はなぜ「美しい」がわかるのか」橋本治、 ” (2002)、” ”
6303.「ことばの花道 暮らしの中の芸能語」赤坂治績、 ” (2003)、” ” *
6304.「日本語基礎講座 三上文法入門」山崎紀美子、 ” (2003)、” ” *
6305.「日本語文法の謎を解く 「ある」日本語と「する」英語」金谷武洋、 ” (2003)、” ”
6306.「自分づくりの文章術」清水良典、 ” (2003)、” ”
6307.「漢字の知恵」阿辻哲次、 ” (2003)、” ”
6308.「フランス語はじめの一歩」仲居珠子、 ” (2002)、” ”
6309.「情報デザイン入門」木村浩、 ” (2002)、” ”
6310.「情報の「目利き」になる メディア・リテラシーを高めるQ&A]日垣隆、 ” (2002)、” ”
6311.「立ち直るための心理療法」矢幡洋、 ” (2002)、” ”
6312.「女は男のどこを見ているか」岩月謙司、 ” (2002)、” ” *
6313.「ビジネス英語を学ぶ」亀田尚己、 ” (2002)、” ”
6314.「誰にための金融再生か 不良債権処理の非常識」山口義行、 ” (2002)、” ”
6315.「勉強力を磨く エキスパートへの道」梶田正巳、 ” (2003)、” ”
6316.「やぶにらみ科学論」池田清彦、 ” (2003)、” ”
6317.「うつを生きる」芝伸太郎、 ” (2002)、” ”
6318.「性と愛の日本語講座」小谷野敦、 ” (2003)、” ”
6319.「通勤電車ではじめる英語 頭の中で日記をつけよう」井上一馬、 ” (2003)、” ”
6320.「文士の生きかた」大村彦次郎、 ” (2003)、” ”
6321.「童貞としての宮沢賢治」押野武志、 ” (2003)、” ”
6322.「近代学長 「常識破りの大学解体新書」」塩崎均、中公新書ラクレ(2017)、12月26日 *
6323.「帝国軍人の弁明 エリー軍人の自伝・回想録を読む」保坂正康、筑摩選書(2017)、” ”
6324.「新「帝国」アメリカを解剖する」佐伯啓思、ちくま新書(2003)、” ” *
6325.「保守思想のための39章」西部邁、 ” (2003)、” ” *
6326.「アメリカのパワー・エリート」三輪裕範、 ” (2003)、” ”
6327.「官僚は失敗に気づかない」平野拓也、 ” (2002)、” ”
6328.「市町村合併」佐々木信夫、 ” (2002)、” ”
6329.「非戦の哲学」小林正弥、 ” (2003)、” ” *
6330.「BC級戦犯」田中宏巳、 ” (2002)、” ”
6331.「経済大転換 反デフレ・反バブルの政策学」金子勝、 ” (2003)、” ”
6332.「誰にも知られずに大経済オンチが治る」三輪芳朗、 ” (2002)、” ”
6333.「ハイエナ資本主義」中尾茂夫、 ” (2002)、” ”
6334.「希望のビジネス戦略」金子勝他、 ” (2002)、” ”
6335.「「勝ち組」企業の七つの法則」森谷正規、 ” (2003)、” ” *
6336.「組織戦略の考え方 企業経営の健全性のために」沼上幹、 ” (2003)、” ”
6337.「自分を守るための年金知識」木村陽子、 ” (2003)、” ”
6338.「散歩の極意」舟橋一也、 ” (2003)、” ”
6339.「賃金デフレ」山田久、 ” (2003)、” ”
6340.「54歳引退論 混沌の長寿時代を生き抜くために」布施克彦、 ” (2003)、” ”
6341.「中高年自殺 その実態と予防のために」高橋祥友、 ” (2003)、” ”
6342.「日本の治安は再生できるか」前田雅美、 ” (2003)、” ”
6343.「プロ教師の見た教育改革」諏訪哲二、 ” (2003)、” ”
6344.「現場から見た教育改革」永山彦三郎、 ” (2002)、” ”
6345.「学力低下論争」市川伸一、 ” (2002)、” ”
6346.「禅の教室 座禅でつかむ仏教の神髄」藤田一照、伊藤比呂美、中公新書(16)、12月27日**
: 存在VS所有、ポイエーシスVSテクネ―、云為VS強為
6347.「物語オランダの歴史」桜田美津夫、 ” (2017)、” ”
6348.「東京いい道、しぶい道」泉麻人、中公新書ラクレ(2017)、” ”
6349.「禅語を読む」西村恵心、角川選書(2014)、” ”
6350.「「食いもの」の神語り 言葉が伝える太古の列島食」木村紀子、 ” (2014)、” ” *
6351.「新・風景論 哲学的考察」清水真木、筑摩選書(2017)、” ”
6352.「現代俳句の鑑賞」長谷川櫂、新書館(2001)、” ”
6353.「一度は使ってみたい 続・季節の言葉」長谷川櫂、小学館(1998)、” ”
6354.「花の歳時記」長谷川櫂、ちくま新書(2012)、” ”
6355.「ナノテクノロジーの世紀」餌取章男、 ” (2002)、” ”
6356.「文科系のための科学・技術入門」志村史夫、 ” (2003)、” ”
6357.「化石を掘る」大八木和久、 ” (2003)、” ”
6358.「病の世相史 江戸の医療事情」田中圭一、 ” (2003)、” ”
6359.「からだを読む」養老孟司、 ” (2002)、” ”
6360.「ヒトはどうして老いるのか 老化・寿命の科学」田沼靖一、 ” (2002)、” ”
6361.「やめたくてもやめられない脳 依存症の行動と心理」廣中直行、 ” (2003)、” ”
6362.「男が学ぶ「女脳」の医学」米山公啓、 ” (2003)、” ”
6363.「心療内科の時代」江花昭一、 ” (2002)、” ”
6364.「統合失調症 精神分裂症を解く」森山公夫、 ” (2002)、” ”
6365.「エコロジカルな経済学」倉坂秀史、 ” (2003)、” ”
6366.「バーチャルリアリティ入門」館暲、 ” (2002)、” ”
6367.「世界を動かす石油戦略」石井彰他、 ” (2003)、” ”
6368.「燃料電池」槌屋治紀、 ” (2003)、” ”
6369.「食のリスクを問いなおす BSEパニックの真実」 ” (2002)、” ”
6370.「「恋する身体」の人間学」小浜逸郎、 ” (2003)、12月28日 *
6371.「ユング派カウンセリング入門」大住誠、 ” (2003)、” ”
6372.「正義を疑え!」山口意友、 ” (2002)、” ”
6373.「お遍路入門 人生ころもがえの旅」加賀山耕一、 ” (2003)、” ”
6374.「キリスト教を問いなおす」土井健司、 ” (2003)、” ”
6375.「戦後日本の論点 山本七平の見た日本」高澤秀次、 ” (2003)、” ”
6376.「謎とき「日本」誕生」高林明勅、 ” (2002)、” ” **
6377.「幕末外交と開国」加藤裕三、 ” (2004)、” ”
6378.「十字軍の思想」山内進、 ” (2003)、” ”
6379.「宮本武蔵の真実」小島英熙、 ” (2002)、” ”
6380.「ハリウッドはなぜ強いか」赤木昭夫、 ” (2003)、12月30日
6381.「日本人はなぜ無宗教なのか」阿満利麿、 ” (1996)、” ”
6382.「カラダの知恵 細胞たちのコミュニケーション」三村芳和、中公新書(2017)、” ”
6383.「歴史の坂道 戦国・幕末余話」中村彰彦、 ” ラクレ(2017)、” ”
6384.「オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論」狩谷剛彦、 ” ラクレ(2017)、”
6385.「記憶をあやつる」井ノ口馨、角川選書(2015)、” ”
6386.「洛中洛外図・舟木本を読む」黒田日出夫、 ” (2015)、12月31日
6387.「怪しいものたちの中世」本郷恵子、 ” (2015)、” ”
6388.「利休の茶会」筒井紘一、 ” (2015)、” ”
6389.「文明としての徳川日本 1603-1853年」芳賀徹、筑摩選書(2017)、” ”
6390.「神と革命 ロシア革命の知られざる真実」下斗米伸夫、 ” (2017)、” ”
6391.「現代文学論争」小谷野敦、 ” (2010)、” ”