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「2016年読書目録」(1~3月)

1.「今ここに生きる子ども ボクシングに賭ける」脇浜茂明、岩波(1996)、1月2日 **
 : サブタイトル「アカンタレと夜学教師の日々」
2.「心の治癒力」トウルク・トンドゥップ、地湧社(2000)、1月3日 * (4)
 : サブタイトル「チベット仏教の叡智」
3.「校長先生になろう!」藤原和博、日経BP(2007)、”  ”  **
4.「王子さまになったカエル」リチャード・バンドグ他、東京図書(1987)、”  ”
 : サブタイトル「神経言語プログラミング」=NLP(Neuro Linguistic Programming)
5.「ゴールデン・ライラック」萩尾望都、小学館(1982)、”  ”
6.「訪問者」萩尾望都、小学館(1981)、”  ”

7.「「殺し合う」世界の読み方」佐藤優・宮崎学、アスコム(2015)、1月4日 ** (4)
8.「女の哲学」女性哲学研究会、PHP(2014)、”  ”  *
9.「ココロの美容液」香山リカ、文春(2013)、”  ”
 : NHKラジオ第一放送「香山リカのココロの美容液」(2012.4.6~2013.1.25)を再編集・加筆して単行本化。
10.「世界婚活」中村綾花、朝日出版(2012)、”  ”
11.「まちの幸福論 コミュニティデザインから考える」山崎亮、NHK(2012),”  ” *
12.「多縁社会 自分で選んだ縁で生きていく」篠原聡子他、東洋経済(2015)、”  ”** (4)
13.「中島ハルコの恋愛相談室」林真理子、文春(2015)、”  ”
14.「MINERVA人文・社会科学叢書61 近代日本のアイデンティティと政治」米原謙、”  ”
15.「          ”         81 グローバル化と政治のイノベーション」高木郁郎他、”  ”
16.「          ”         85 グロティウスの国際政治思想」太田義器,”  ”
17.「明治劇談 ランプの下にて」岡本綺堂、岡倉書房(1935)、”  ”
18.「悪魔に委ねよ」大和屋、ワイズ出版(1994)、”  ”
19.「美女と犯罪 映画的なあまりに映画的な」山田紘一、早川書房(1984)、”  ” *
20.「別れのあとさき」北上次郎、毎日(2001)、”  ” *
21.「とくとく歌仙」丸谷才一・井上ひさし・高橋治、文春、”  ”
22.「映画はどこへ行くか」山根貞男、筑摩書房(1993)、”  ”
 : サブタイトル「日本映画時評1989-1992」
23.「ラグビー特別便 1986-1996」藤島大、スキージャーナル(1996)、”  ”
24.「能 研究と発見」野上豊一郎、岩波(1930)、 ”  ”  ** (3)
25.「喝食抄」堂本正樹能劇評論集、ぺりかん(1993)、”  ”
26.「俳優探検」渡辺保他、駿駿堂(1991)、”  ”
27.「生活の貧しさと心の貧しさ」大塚久雄、みすず(1978)、1月5日
28.「歌舞伎という宇宙」渡辺保、筑摩(1991)、”  ”    **
29.「わが父草田男」中村弓子、みすず(1996)、”  ”
30.「聴く歓び」柴田南雄、新潮社(1983)、”  ”
31.「ぼくのシネマ・グラフティ」田中小実昌、新潮(1983)、”  ”  *
32.「映画の友人」中野翠、筑摩(1992)、”  ”
33.「私の舞踏家手帖」淀川長治、新書館(1996)、”  ”  *
34.「現代詩大要」篠田一士、小澤書店(1987)、”  ”  *
 : 明治以降の5人の代表的詩人を著者の好みにまかせて選び(久保田万太郎・折口信夫・佐藤春夫・堀口大学・西脇順三郎)、その作品を紹介・批評する。
35.「教育社歴史新書<日本史>81 茶の湯」熊倉功夫、(1977)、”  ”
36.「波の跫音 巌谷小波伝」巌谷大四、文春文庫(1993)、”  ”
37.「秋日和・彼岸花」里見淳、夏目書房(1995)、”  ”
38.「魚づくし」続々、別所実、平凡社(1989)、”  ”
39.「境港攘夷始末」大岡昇平、中公(1989)、”  ”
40.「大きな時計」船越保武、すえもりブックス(1992)、”  ”
41.「村の名前」辻原登、文春(1990)、”  ”
42.「夜はいま」古井由吉、福武書店(1987)、”  ”
43.「仕立屋銀二隠し台帳」結城昌治、講談社(1978)、”  ”  *
44.「古典とその時代Ⅴ 説話文学と絵巻」益田勝美、三一書房(1980)、” 6日  **
45.「イッセー尾形の都市生活カタログ」1・2、早川書房(1981,1982)、”  ”
46.「スカイ・クロラ」森博嗣、中公(2001)、”  ”
47.「元首の謀反」中村正軌、文春(1980)、”  ”  **
48.「人間選書22・23・24・30 人間の土地」第一部1~4、吉田十四雄、農文協(1978,1979)、””
49.「   ”  36・42・44 人間の土地」第二部1~3、 ”  ”  、  ”  (1980、”  ”
50.「新・資本主義宣言」水野和夫他、毎日(2013)、”7日  **  (38)
51.「宗教を生み出す本能」ニコラス・ウエイド、NTT(2011),”  ”
 : サブタイトル「進化論からみたヒトよ信仰」
52.「教育社歴史新書<日本史>57 東山文化」涌井清、(1979)、”  ”
53.「私の万葉集」1、大岡信、講談社文芸文庫(1973)、1月8日  *
54.「船越保武画文集巨岩と花びら」ちくま(1982)、”  ”  *
55.「友達のつくり方」高橋睦郎、マガジンハウス(1993)、”  ”
56.「扇さばき」須永朝彦、西澤書店(1982)、”  ”  *
57.「福壽草」小沼丹、みすず(1998)、”  ”
58.「ワトソン氏を殺す」ピーター・マシーせン、早川書房(1992)、”  ”
59.「夢野久作著作集4 梅津只園翁伝」葦書房(1979)、”  ”
60.「丸ごと魚柄仁之助」ビブロス(1998)、”  ”
61.「サハラ物語」三毛、ちくま、”  ”
62.「「ただの人」の人生」関川真央、文春(1993)、”  ”  *
63.「ミラノ霧の風景」須賀敦子、白水社(!990)、”  ”  *
64.「森の世界爺」多田智満子、人文書院(1997)、”  ”  *
65.「目に見えない資本主義」田坂弘志、東洋経済(2009)、1月9日  ***  (50)
 : 現代の「グローバル資本主義」の行き詰まりの根本原因を「貨幣経済」というパラダイムのみに依拠するところにあると分析し、資本主義の「経済原理」に5つのパラダイム転換1)「操作主義経済」から「複雑系経済」、2)「知識経済」から「共感経済」、3)「貨幣経済」から「自発経済」、4)「享受型経済「から「参加型経済」、5)「無限成長経済」から「地球環境経済」へが不可欠という。「目に見える経済」から「目に見えない経済」への変化を促す。日本的経営の本来の良さは、これらを全て実践していたこと。日本が先頭に立って世界中でこの変化をおこし、行き詰まりを打破すること。
66.「感情の法則」北上次郎、早川書房(1999)、”  ”
 : エッセイ集
67.「すべてうまくゆく」W・L・ケイ他、角川書店(2014)、”  ”
 : サブタイトル「思考で治すヒーリングメッソド」
68.「今、話したい「学校」のこと」藤原和博、ポプラ社(2013)、”  ”  * 
 : サブタイトル「15歳からの複眼思考」
69.「不詳の孫」夏目房之助、筑摩(1996)、”  ”  *
70.「チェーホフ 短編と手紙」山田稔編、みすず(2002)、”  ”  *
71.「教育社歴史新書<日本史>18 古代国家と地方豪族」米田雄介、(1979)、”  ”
72.「        ”         19 日本書紀」山田英雄、(1979)、”  ”
73.「        ”         20 王朝政治」森田悌、(  ”  )、”  ”
74.「        ”         29 満州武装移民」桑島節郎、( ” )、”  ”
75.「        ”        145 三池炭鉱史」上妻幸秀、(1980)、”  ”
76.「        ”        173 最澄と天台教団」木内姜夫、(1978)、”  ”
77.「        ” <西洋史>A18 コサック」阿部重雄、(1981)、”  ”
78.「        ” <東洋史>B4 インド民族運動史」山田晋、(1980)、”  ”
79.「燈台へ」ヴァージニア・ウルフ、新潮文庫(1956)、”  ”
80.「今ここを生きる子ども ありのままを生きる」浜田寿美男、岩波(1997)、1月10日  *
 : サブタイトル「障害と子どもの世界」
81.「傷だらけの映画史」蓮見實彦、中公文庫(2001)、”  ”
82.「教育社歴史新書<日本史>21 風土記の世界」志田諄一、(1979)、”  ”
83.「         ”        22 魏志倭人伝の世界」山田宗睦、( ” )、”  ”
84.「         ”        23 保元平治の乱」飯田悠紀子、(  ” )、”  ”
85.「         ”        24 古代王権と語部」井上辰雄、(  ” )、”  ”
86.「         ”        25 大宰府」倉住晴彦、(1979)、”  ”
87.「         ”        26 防人と衛士」野田嶺志、(1980)、”  ”
88.「         ”        95 北前舩の時代」牧野隆信、(1979)、”  ”
89.「         ”        96 安土桃山文化」今泉俶夫、(  ” )、”  ”
90.「         ”        97 城と城下町」小和田哲男、(  ” )、”  ”
91.「         ”        98 近世上方の民衆」小林茂、(  ” )、”  ”
92.「         ”       134 繭と生糸の近代史」滝沢秀樹、( ” )、”  ”
93.「         ”       137 「金」の近代史」大塚力、(1979)、”  ”
94.「         ”       139 円の歴史」荒木信義、”(  ” )、”  ”
95.「         ”       178 生きざま死にざま」笠原一男他(1979)、1月11日
 : サブタイトル「日本民衆信仰史」
96.「         ”        93 ええじゃないか」高木俊輔、(1979)、”  ”
97.「         ”       138 大本営」森松俊夫、(1980)、”  ”
98.「         ”<西洋史>A1 フランス革命」小栗了之、(1979)、”  ”
99.「         ”       A4 ヒトラーとミュンヘン協定」網川正則、(1979)、”  ”
100.「       ” <東洋史>B1 漢の武帝」影山剛、(1979)、”  ”
101.「       ”        B2 砂漠の文化」堀内勝、( ” )、”  ”
102.「柳田国男の光と影」山田野理夫、農文協(1977)、”  ”
103.「続 物理の散歩道」ロゲルギスト、岩波(2009)、”  ”  *
104.「孤独」アンソニーストー、創元社(1999)、”  ”  *  (3)
105.「教育社歴史新書<日本史>12 万葉集の時代」渡辺守順、(1978)、”  ”
106.「         ”        14 奈良朝政争史」中川収、(1979)、”  ”
107.「         ”        15 菅原道真」阿部猛、(1979)、”  ”
108.「         ”        16 古代の王者と国造」原島礼二、(1979)、”  ”  *
 : 従来説=「倭王権による古代の王者の征服と支配がすすみ古墳が拡大した」を否定し、「古墳は諸部族の連合組織の象徴であった。動乱の時代を経て大王に臣従し、6世紀になって国造に任命された」との見解を提示。
109.「         ”        55 戦国大名」小和田哲男、(1978)、”  ”  *
110.「         ”        56 鎌倉執権政治」安田元久、(1979)、”  ”
111.「         ”        90 東北戦争」山田野理夫、(1978)、1月12日
112.「         ”       126 三菱財閥史明治編」三島康雄、(1979)、”  ”
113.「         ”       128 住友財閥史」作道洋太郎、(1979)、”  ”
114.「         ”       130 治安維持法と特高警察」松尾洋、(1979)、”  ”
115.「         ”       141 日本金融制度発達史」後藤新一、(1980)、”  ”
116.「         ”       176 時間の思想」永藤靖、(1979)、”  ”
 : サブタイトル「古代人の生活感情」
117.「         ”       177 寺檀の思想」大森斉、(  ” )、”  ”
118.「未来を予見する5つの法則」田坂弘志、光文社(2008)、1月14日  *  (1)
119.「中学生までに読んでおきたい哲学1 愛のうらおもて」松田哲夫編、あすなろ書房(2012)、”**
120.「今ここに生きる子ども 子どもの笑いは変わったのか」村瀬学、岩波(1996)、”  ”  *
121.「     ”         交換日記」本田和子、」岩波(1996)、”  ”
122.「権力と人間」ロゴジンスキー、雄渾社(1970)、”  ”
123.「人間選書5 石油文明と人間」農文協文化部、(1977)、”  ”
124.「   ”  6 医学の不安」沼田勇、農文協(1977)、”  ”
125.「人間をとらえる」谷岡武郎、(1975)、”  ”
126.「教育社歴史新書<日本史>124 天皇の軍隊」大濱徹也、(1978)、”  ”
127.「        ”         127 三菱財閥史大正昭和編」三島泰雄、(1980)、”  ”
128.「        ”         140 日本陸軍史」生田惇、(1980)、”  ”
129.「        ”  <西洋史>A7 パナマ運河史」河合恒生、(”)、”  ”
130.「        ”         A8 石器時代の世界」藤本強、(”)、”  ”
131.「        ”  <日本史>33 白村江」鬼藤清明、(1981)、1月16日
132.「        ”         34 古代の集落」石井則孝、(1982)、”  ”
133.「        ”         35 宮座と祭」高牧實、(1982)、”  ”  *  (1)
134.「        ”         65 瀬戸内水軍」宇田川武久、(1981)、”  ”
135.「        ”         66 和寇」田中建夫、(1982)、”  ”
136.「        ”        106 近江商人」渡辺守順、(1982)、”  ”
137.「        ”        144 明治維新と領土問題」安岡昭男、(1980)、”  ”
138.「        ”        149 昭和史と新興財閥」宇田川勝、(1982)、”  ”
139.「        ”        180 罪と罰」笠原一男、(1980)、”  ”  *
140.「        ” <西洋史>A12 チャーチスト運動」古賀秀男、(1980)、”  ”  *
141.「        ”        A13 ハンザ同盟」高橋理、(1980)、”  ”    *
142.「        ” <東洋史>B5 古代中国の反乱」福井重雅、(1982)、”  ”
143.「        ” <日本史>148 栄沢幸二、(1981)、”  ”
144.「MINERVA人文・社会科学叢書60 モンロー・ドクトリンとアメリカ外交の基盤」中嶋啓雄(2003)
145.「         ”          68 危機の20年と思想家たち」デーヴィッド・ロング、(2002)
146.「         ”          69 日本的法意識論再考」高橋眞、(2002)、”  ”  *
147.「         ”          71 韓国における権威主義的体制の成立」木村幹、(2003)
148.[         ”          73 アメリカのナショナリズムと市民像」大都留智恵子、(”)  *
149.「         ”          78 法と経済第二版」ハリソン、(2003)、”  ”
150.「         ”          80 アダム・スミスの制度主義経済学」田島慶吾、(2003)
151.「         ”          90 戦後ドイツ社会民主党史研究序説」安野正明、(2004)
152.「今ここに生きる子ども 居場所のない子どもたち」鳥山敏子、岩波(1997)、1月17日  *
153.「人間選書77 「待ち」の子育て」山田圭子、農文協(1986)、”  ”  **
 : 「待ち」とは、子どもの自立を助けるため、保育士が指示をせず、子どもの自主性を重んじる子育てのやり方。
154.「   ”  78 短命化が始まった」農文協文化部(1986)、”  ”
 : サブタイトル「長寿村での「食意識」の変化」。山梨県上野原町相原地区のケーススタディ。そこで起こっていたのは、伝統食の放棄。
155.「   ”  84 地域に学ぶ子どもたち」岩浅、農文協(1986)、”  ”  **
 : サブタイトル「親と教師の課題」。子どものなかに、勉強したいわかりたいという切ないほどの願いがある。
156.「   ”  85 知の転回」上、根井康之、 ” (1986)、”  ”
 : サブタイトル「生活世界の最深部から」
157.「   ”  86    ”  」下、   ”  、 ” (  ” )、”  ”
 : サブタイトル「「社会と歴史」の基盤から」
158.「教育社歴史新書<日本史>15 菅原道真」阿部猛、(1979)、”  ”
159.「        ”        109 キリシタン禁制史」清水紘一、(1981)、”  ”
160.「        ”        123 日本財閥史」森川英正、(1978)、”  ”
161.「        ”        125 三井財閥史大正昭和編」栂井義雄、(1978)、”  ”
162.「        ”        202 検地」神崎彰利、(1983)、”  ”
163.「        ” <西洋史>A23 魔女狩り」浜林正夫、(1983)、”  ”
164.「        ” <東洋史>B7 西大后」濱久夫、(1984)、”  ”
165.「封神演戯」上・中・下、講談社文庫(2000)、”  ”  ***
166.「人間選書88 伊那谷の四季」渋谷甲子男、農文協(1986)、1月18日  *
167.「授業の中の子どもたち」林竹二、NHK(1976),”  ”
168.「教育の再生をもとめて 湊川でおこったこと」林竹二、筑摩書房(1977)、”  ”
169.「学校に教育をとりもどすために 尼工でおこったこと」林竹二、筑摩書房(1980)、”  ”
170.「いま授業を変えなければ子どもは救われない」林竹二、太郎次郎社(1981)、”  ”
171.「授業を追求するということ 城南小でおこったこと」林竹二、風土社(1982)、”  ”
172.「人間がすべて 教育改革への十一の提言」林竹二、太郎次郎社(1983)、”  ”  *
173.「現代教育101選2 教えるということ」林竹二、風土社(1990)、”  ”
174.「     ”    12 学ぶということ」   ”  、  ” (  ”  )、”  ”
175.「     ”    28 授業・人間について」” 、  ” (  ”  )、”  ”
176.「人間選書90 魚」河井智康、農文協(1986)、”  ”
177.「   ”  91 百億人を養えるか」ジョセフ・グッツマン、” (1986)、”  ”
178.「   ”  92 人間エコロジーと環境汚染病」ランドルフ、”(  ” )、”  ”
179.「   ”  93 農法」守田志郎、 ” (1972)、”  ”
180.「   ”  95 仕事が暮らしをこわす」渡植彦太郎、” (1986)、1月19日
181.「   ”  96 農業は農業である」守田志郎、 ” (1971)、”  ”  **
182.「   ”  98 傍受の生態学」川那部裕哉、  ” (1987)、”  ”
183.「   ”  82 自然と食と農耕」岩城英夫他、 ” (1979)、”  ”
184.「   ”  89 般若心経 私の挑戦」佐藤忠三郎、” (1986)、”  ”
185.「今ここを生きる子ども 生きにくい子どもたち」岩宮恵子、岩波(1997)、”  ”
186.「      ”       医療最前線の子どもたち」向井承子、” (1997)、”  ”
187.「人間選書1 共存の諸相」藤井平司、農文協(1977)、1月20日
188.「  ”   2 人間の原点をここにみる」農文協文化部(1977)、”  ”
189.「  ”  80 水と人間の共生」大崎正治、農文協(1987)、”  ”  *
 : サブタイトル「その思想と生活空間」
190.「  ”  87 東京の四季」安藤隆夫、 ”  (1986)、”  ”
191.「社会的人間論」清水幾太郎、目黒書店(1951)、”  ”
192.「人間選書128 奄美の四季」原井一郎、農文協(1988)、1月21日  *
193.「   ”  129 食と健康を地理からみると」島田彰夫、 ” (1988)、”  ”
194.「   ”  130 この国は恐ろしい国」関千枝子、 ” (1988)、”  ”
195.「   ”  131 だから儀式はなくならない」小原秀雄、 ” (1988)、”  ”  *
196.「   ”   10 名瀬だより」鳥尾敏雄、 ” (1977)、1月22日  *
197.「   ”   11 イメージの誕生」佐野三津男、” (1978)、”  ”
198.「   ”   4 日本農民文学史」犬田卯、 ” (1977)、”  ”
199.「   ”   15 安藤昌益の闘い」寺尾五郎、 ” (1978)、”  ”  **  (16)
200「    ”   34 百姓入門記」小松恒夫、 ”  (1979)、”  ”  *
201.「   ”   37 ことばの差別」田中克彦、 ” (1980)、”  ”
202.「   ”   63 地域主義の思想」玉野井芳郎、 ” (1979)、”  ”
203.「今ここに生きる子ども 子どもと悪」河合隼雄、岩波(1997)、”  ”
204.「教育社歴史新書<日本史>36 擦文文化」藤本強、(1982)、”  ”
205.「       ”          37 古代の難波」吉田昌、(1982)、”  ”
206.「       ”          38 伝説の時代」志村有弘、(1984)、”  ”
207.「       ”          40 瓦からみた平安京」近藤喬一、(1985)、”  ”
208.「       ”          41 装飾古墳」森貞次郎、(1985)、”  ”
209.「       ”          58 鎌倉仏教」田中久夫、(1880)、”  ”
210.「       ”          59 蒙古襲来」阿部征寛、(1980)、”  ”
211.「       ”         102 アイヌ考古学」宇田川洋、(1980)、”  ”
212.「       ”         103 佐渡金山」田中圭一、(1980)、”  ”
213.「       ”         104 維新前夜の江戸市民」南和男、(1980)、”  ”
214.「       ”         110 元禄文化・西鶴の世界」谷脇理史、(1982)、1月23日  *
215.「       ”         124 天皇の軍隊」大濱徹也、(1978)、”  ”
216.「       ”         125 三井財閥史大正昭和編」栂井義雄、(1978)、”  ”
217.「       ”         136     ”   近世明治編」安岡重明、(1979)、”  ”
218.「       ”         179 津軽の民間信仰」小館衷三、(1980)、”  ”  *
219.「       ”         183 女人往生」笠原一男、(1983)、”  ”  *  (7)
220.「       ”         201 大名と領民」青野春水、(1983)、1月23日
221.「       ” <世界史>A6 イタリア・ルネサンス」渡辺友一、(1980)、1月24日  *
222.「       ” <東洋史>B6 大都長安」宮永芳三、(1982)、”  ”
223.「       ”    ”   B7 西大后」濱久雄、(1984)、”  ”  *
224.「今ここに生きる子ども 子どものことを子どもにきく」杉山亮、岩波(1996)、”  ”
 : サブタイトル「8年間の親子インタビューから」
225.「人間選書13 奄美女性史」長田須磨、農文協(1978)、”  ”
226.「   ”  14 他者と私」庄幸四郎、” (1978)、”  ”
227.「   ”  16 文化運動論」農文協文化部(1978)、”  ”  *
228.「   ”  21 ゆれる旅」原田津,農文協(1978)、”  ”
229.「   ”  38 子ども学」佐野美津男、 ” (1980)、”  ”  *
230.「   ”  40 マルクスからルソーへ」田中吉六、” (1980)、”  ”
231.「   ”  41 学問の方法」守田志郎、 ” (1980)、”  ”
232.「   ”  43 飛田の夜明け」海野金一郎、 ” (1980)、”  ”
233.「   ” 132 江戸時代の諸稼ぎ」染谷克己他、 ” (1988)、”  ”  *  (4)
234.「   ” 133 霞ケ浦の風土と食」森田美比、 ” (1988)、1月25日
235.「   ” 134 食卓のパロディー」山路健、 ” (1988)、”  ”
236.「生態学研究シリーズ1 池沼の生態学」水野寿彦、築地書館(1971)、”  ”
237.「人間選書101 生きものを教える 基礎編」兼松仁郎、農文協(1987)、”  ”
238.「   ”  105 フィリピン国ボントク村」大崎正治、 ” (1987)、”  ”
239.「   ”  106 地域形成の論理」農文協文化部(1987)、”  ”
240.「   ”  107 台所ともだち」村上昭子、農文協(1987)、”  ”
241.「   ”  108 学問が民衆知をこわす」渡植彦太郎、 ” (1987)、”  ”
242.「   ”  109 高度成長の社会史」管孝行、 ” (1987)、”  ”
243.「   ”  110 休息のエネルギー」大城立裕、 ” (1987)、”  ”
244.「   ”  112 地域を教える」菅原康子、 ” (1987)、”  ”
245.「   ”  113 病のかげに横たわるもの」小崎順子、 ” (1987)、”  ”
246.「   ”  114 技術と人間の哲学のために」中岡哲郎、 ” (1987)、”  ”
247.「   ”  115 「食生活指針」の比較検討」豊川裕之、 ” (1987)、”  ”
248.「   ”  119 サービスとしての医療」中川米造、 ” (1987)、”  ”
249.「   ”  120 生意気少年日記」大西伍一、 ” (1987)、”  ”
250.「   ”  121 マイナス成長の経済学」室田武、 ” (1987)、”  ”
251.「   ”  122 自然を守るとはどういうことか」守山弘、 ” (1988)、”  ”
252.「   ”  123 開発の中の生物たち」小田柿進二、 ” (1988)、”  ”
253.「   ”  124 昭和林業私史」守江敏勝、 ” (1988)、”  ”
254.「   ”  125 対馬の西季」月川雅夫、 ” (1988)、”  ”
255.「   ”  126 学校は地域に何ができるか」渋谷忠男、 ” (1988)、”  ”
256.「   ”  127 続・私の宮沢賢治」内田朝雄、 ” (1988)、”  ”
257.「MINERVA人文・社会科学叢書72 近代日本資本主義史研究」山本義彦、(2003)、”  ”
258.「         ”          74 ユグノーの経済史的研究」金哲雄、(2003)、”  ”
259.「         ”          83 近代イラン金融史研究」水田正史、(2003)、”  ”
260.「         ”          87 プラグマテイズムの展開」ミード、(2003)、”  ”
261.「         ”          63 近代移行期の家族と歴史」速水融、(2002)、”  ”
262.「         ”          77 福祉国家の危機と地域福祉」堀内隆治、(2003)、”  ”
263.「         ”          84 仕事の社会学」石田光男、(2003)、”  ”
264.「食べ物の声を聴け」魚柄仁之助、岩波(2011)、1月26日  **」
265.「人間選書26 医の倫理」村上國男、農文協(1979)、”  ”  *
266.「   ”  45 敗戦 そのとき村は」新山新太郎、 ” (1981)、”  ”
267.「   ”  47 アイヌ人物誌」松浦武四郎、 ” (1981)、”  ”
268.「   ” 102 生きものを教える 小学生編」九州小学校理科サークル、” (1987)、”  ”
269.「   ” 103      ”      中学生編」九州生物学教育研究グループ、”(1987)、” ”
270.「   ” 136 なんでアムネスティ?」阪本和子、 ” 1989)、”  ”
271.「巫と芸能者のアジア」野村伸一、中公新書(1995)、1月26日
272.「人間選書148 ムがいっぱい」やまもとくみこ、農文協(1990)、”  ”  *
 : サブタイトル「タイ少数民族カレンの村で」
273.「   ”  149 ふるさとを忘れた都市への手紙」宮崎日日新聞、” (1990)、”  ”
274.「   ”  150 地域が動きだすとき」広松伝他、 ” (1990)、”  ”
275.「   ”  151 タマネギ畑で涙して」山下惣一、 ” (  ” )、”  ”
 : サブタイトル「タイ農村ふれあい紀行」
276.「   ”  152 海上の人生大正昭和船員群像」海員史話会、”(  ” )、”  ”
277.「   ”  153 多摩川はつらいよ」小菅盛平、 ” (1990)、”  ”
278.「   ”  154 動物としてのヒトを見つめる」島田彰夫、” (1991)、”  ”
279.「   ”  156 小農本論」津野幸人、 ” (1991)、”  ”
280.「   ”  157 内発的発展の道」森友裕一、”(1991)、”  ”
281.「   ”  158 子どもたちの秘密基地」安藤正紀、” (1991)、1月27日
282.「   ”  159 鮭には愛がいっぱい」名取弘文、” (1991)、”  ”  *
283.「   ”  160 語りつぐふるさとの民話」日本民話の会、(1991)、”  ”
284.「   ”  161 核の世紀末」高木仁三郎、 ” (1991)、”  ”
285.「   ”   18 家の歴史」中村吉治、 ”  (1978)、”  ”
286.「   ”   20 木内克の言葉」和田敏文、” (1978)、”  ”
287.「   ”   27 裁判と言語」岡邦俊、 ” (1979)、”  ”
288.「   ”   46 私の宮沢賢治」内田朝雄、” (1981)、”  ”
289.「   ”   48 小説 人間の土地」第二部Ⅳ、吉田十四男、”(1981)、”  ”  *
290.「   ”  135 海と魚と原子力発電所」水口憲哉、”(1989)、”  ”
291.「   ”  137 自然・労働・共同社会の理論」内山節、”(1989)、”  )
292.「下戸は勘定に入れません」西澤保彦、中公(2014)、”  ”  *
293.「今ここに生きる子ども 科学技術時代の子どもたち」中村桂子、岩波(1997)、1月28日  *
294.「マレー諸島」A・R・ウォレス、新思索社(1991)、”  ”  *
295.「人間選書73 管理される野菜」農文協文化部(1985)、”  ”  *  (4)
296.「   ”  74 戦後労働運動への逆照射」中嶋誠、農文協(1985)、”  ”
297.「   ”  75 「労働」の終焉」安永寿延、” (1985)、”  ”
298.「   ”  76 地域をひらく」花崎きょう平、 ” (1985)、”  ”
299.「   ” 85・86 知の転回」上・下、根井康之、”(1986)、”  ”
300.「   ”  99 技術が労働をこわす」渡植彦太郎、” (1987)、”  ”
301.「   ” 100 農文協の「農業白書」」農文協文化部(1987)、”  ”
302.「教育社歴史新書<日本史>44 国府」木下良、(1988)、”  ”
303.「       ”          45 藤原道長」山中裕、(1988)、”  ”
304.「       ”          46 古墳の時代」岩崎卓也、(1990)、”  ”
305.「       ”          94 飢饉」荒川秀俊、(1979)、”  ”
306.「       ”         150 文明開化」井上勲、(1986)、”  ”
307.「人間選書97・111・116 日本農業は生き残れるか」上・中・下、小倉武一,農文協(1987)、
1月29日  **  (79)
308.「   ”  117 農村生活カタログ」伊藤昌治、 ” (1987)、”  ”  **
 : サブタイトル「孫に伝える私の少年時代」。明治36年に川中島に生まれた著者の当時の農村での生活を紹介した好著。
309.「   ”  118 背徳の生命操作」市川茂孝、 ” (1987)、”  ”
310.「   ”   28 1930年代問題の諸相」宮川透、 ” (1979)、”  ”
311.「   ”   29 紛争の研究」加藤秀俊、 ”  (1979)、”  ”
312.「   ”   32 歴史の敷石」桑名靖治、 ” (1979)、”  ”
313.「   ”   49 雪ぐにの人生」山川肇、 ” (1981)、”  ”
314.「   ”   50 わが哲学論争史」田中吉六、 ” (1980)、”  ”
315.「   ”   51 古代史の先駆者喜田貞吉」山田野理夫、 ” (1981)、”  ”
316.「   ”   65 わが内なるエコロジー」高木仁三郎、 ” (1982)、”  ”
317.「   ”   66 ドキュメンタリを創る」松川八洲雄、 ” (1983)、”  ”
318.「   ”   67 間引きと水子」千葉徳爾、 ” (1983)、”  ”  *  (4)
 : 従来の通説=「間引きは人口を減少させた」「貧困原因説」を資料分析にもとづいて否定。
319.「   ”   68 サルを見て人間性を探る」杉山幸丸、 ” (1984)、”  ”
320.「   ”   69 都市と川」三木和郎、 ” (1984)、”  ”
321.「   ”   70 戦後民主主義の決算書」菅孝行、 ” (1985)、”  ”
322.「   ”   71 サケ 多摩川に帰る」馬場錬成、 ” (1985)、1月29日
323.「   ”   72 ある弁護士の昭和史」石井晃、 ” (1985)、”  ”
324.「   ”  138 教育は人間をつくれるか」小原秀雄、” (1989)、”  ”  *  (3)
 : 「教育は人間をつくれない。だが、人間は人間がつくる。それはなぜか。”そしてどうすべきなのか”」を命題として書かれた本。
325.「   ”  140 子どもと話そう原子力発電所」名取弘文、 ” (1989)、”  ”
326.「   ”  141 新軍縮時代がやってくる」小野田猛史、 ” (1989)、”  ”
327.「   ”  143 だれが大地を壊したのか」近藤康年、 ” (1989)、”  ”
 : サブタイトル「幻影の苫小牧開発」
328.「   ”  144・145 自伝 のこぎり一代」上・下、吉川金次、” (1989)、”  ”
329.「   ”  146 サンゴの海に生きる」野地元基、 ” (1990)、”  ”
330.「   ”  147 日本劣等食文化」山路健、 ” (1990)、”  ”
331.「MINERVA人文・社会科学叢書79 日米通商摩擦の政治経済学」中戸裕夫、(2003)、”  ”
332.「精神分析理論と臨床」北山修、誠信書房(2001)、”  ”
333.「教育社歴史新書<日本史>165 近世の村」木村礎、(1980)、”  ”  *
334.「土とふるさとの文学全集」1、2、家の光協会(1976)、1月30日  (3)
335.「理想の村マリナレダ」ダン・ハンコックス、太田出版(2014)、”  ”
336.「海の生態学」時岡隆他、築地書館(1972)、”  ”
337.「今ここを生きる子ども 子どもが熱くなるもう一つの教室」佐伯胖、岩波(1997)、”  ”
338.「      ”       インターネットの子どもたち」三宅なほみ、 ” (1997)、”  ”
339.「古典とその時代Ⅲ 物語文学」南波浩、三一書房(1957)、2月10日  **  (25)
340.「    ”     Ⅳ 平家物語」谷宏、    ”   (1957)、”  ”
341.「    ”     Ⅵ 近松門左衛門」森修、 ”   (1959)、”  ”
342.「    ”     Ⅶ 芭蕉」浅田善二郎他、 ”   (1962)、”  ”
343.「今ここを生きる子ども ポケットの中の野生」中沢新一、岩波(1997)、2月11日  *
 : ポケモンは子どもたちの持つ「野生の思考」をうまく現代において引き出す機能を果たしている。
344.「人間選書81 教育にとって自然とは」渋谷寿夫、農文協(1979)、”  ”  *  (5)
345.「   ”  83 稲のもつ教育力」熊谷農業高校作物教室、”(1979)、”  ”  *  (2)
346.「消費をやめる」平川克美、ミシマ社(2014)、”  ”  *  (4)
347.「ウは宇宙のウ」萩尾望都、小学館文庫(1997)、”  ”
348.「語り・物語・精神療法」北山修、日本評論社(2004)、2月13日
349.「最後の授業」北山修、みすず(2010)、”  ”
350.「評価の分かれるところに」北山修、誠信書房(2013)、”  ”
 : サブタイトル「「私」の精神分析的精神療法」
351.「歴史文化ライブラリー300 近世の仏教」末木文美士、吉川弘文館(2010)、”  ”
352.「      ”       318 四国遍路」星野英紀他、    ”    (2011)、”  ”
353.「      ”       329 <新>弥生時代」藤尾慎一郎、 ”   (2011)、”  ”  *
 : サブタイトル「500年早かった水田稲作」。弥生時代の始まりの定説を否定し、紀元前10世紀を主張。
354.「      ”       331 江戸大名の本家と分家」野口朋隆、” (2011)、”  ”
355.「      ”       338 江戸時代の遊行聖」圭室文雄、 ”   (2012)、”  ”
356.「      ”       339 聖武天皇の造った都」小笠原良彦、 ” (2012)、”  ”
357.「      ”       346 荒ぶるスサノオ、七変化」斎藤英喜、 ”(2012)、”  ”
 : サブタイトル「<中世神話>の世界」
358.「      ”       347 武士という身分」森下徹、   ”  (2012)、”  ”
 : サブタイトル「城下町萩の大名家臣団」
359.「      ”       150 水戸家と明治維新」吉田俊純、 ” (2003)、”  ”
360.「教育社歴史新書<日本史>6 東大寺」平岡定海、(1977)、”  ”
361.「      ”           27 古代の美濃」野村忠夫、(1980)、”  ”
362.「      ”           54 中世の九州」外山幹夫、(1979)、”  ”
363.「      ”              加賀百万石」田中善夫、(1980)、”  ”
364.「      ”    <東洋史>B3 諸子百家」大塚伴鹿、(1980)、”  ”
365.「生態学研究シリーズ2 河川の生態学」水野信彦他、築地書館(1972)、2月14日
366.「      ”      5 草地の生態学」島田蟯他,   ”    (1973)、”  ”
367.「      ”      7 耕地の生態学」小里桂三郎他、 ”   (1972)、”  ”
368.「女たちのロングライフ物語」古庄弘枝、鳥影社(2015)、2月15日   *
 : サブタイトル「老人ホームではなく大家族をつくる」
369.「日本の大課題 子どもの貧困」池上彰編、ちくま新書(2015)、”  ”  *
 : サブタイトル「社会的養護の現場から考える」
370.「欧米に寝たきり老人はいない」宮本顕二他、中公(2015)、”  ”  *
371.「コンテンツツーリズムの研究」岡本健、福村出版、”  ”
 : サブタイトル「情報社会の観光行動と地域振興」
372.「土とふるさとの文学全集」3・4、家の光協会(1976)、2月16日
373.「遠い崖 アーネスト・サトウ日記抄」1、萩原延寿、朝日文庫(2007)、”  ”
374.「日本人のための憲法言論」小室直樹、(2006)、2月17日  ***  (4)
375.「古典とその時代1 古事記・日本書紀」藤沢伊勢三、三一書房(1957)、”  ”  ** (12)
376.「    ”     2 万葉集」吉永登、三一書房(1957)、”  ”
377.「    ”     8 西鶴」野田寿雄、   ”  (1958)、”  ”
378.「昭和史」上・下、中村隆英、東洋経済文庫(2012)、”  ”
379.「男おひとりさま術」中澤まゆみ、法研(2010)、”  ”
380.「土とふるさとの文学全集」5・6、家の光協会(1976)、”  ”
381.「人間選書162 牛肉と日本人」吉田忠、農文協(1992)、2月18日
382.「   ”  166 母権と父権の文化史」市川茂孝、” (1993)、”  ”
383.「   ”  168 kとばのエコロジー」田中克彦、” (1993)、”  ”
384.「   ”  233 日本農法の天道」徳永光俊、”  (2009)、”  ”
 : サブタイトル「現代の農業と江戸期の農書」
385.「   ”  164 手さぐりのタイ」やまもとくみこ、 ”(1992)、”  ”
386.「   ”  165 賢治精神の実践」安藤玉治、”  (1992)、”  ”
 : サブタイトル「松田甚次郎の共働村塾」
387.「   ”  167 日本的自然観の方法」丹羽文夫、” (1993)、”  ”
 : サブタイトル「今日生態学の意味するもの」
388.「   ”  169 日本近現代思想の諸相」鈴木正、” (1993)、”  ”
389.「   ”  170 消されたポットウ」田中典子,  ”  (1993)、”  ”
 : サブタイトル「スリランカ少数民族の女たち」
390.「   ”  174 夢破れる国日本」唐凛、  ”  (1994)、”  ”
391.「   ”  182 日本近現代思想の群像」鈴木正、” (1994)、”  ”
392.「   ”  183 肉食文化と魚食文化」長崎福三、” (1994)、”  ”
393.「   ”  184 いなかに移り住むということ」寺田瑛子、”(1995)、”  ”
394.「   ”  185 本 森に帰る」吉津耕一、  ”  (1995)、”  ”
 : サブタイトル「本の力で町づくり」
395.「   ”  187 いま迎える第二の創世記」小野田猛史、”(1995)、”  ”
 : サブタイトル「「記紀」に学ぶ末世からの脱出」
396.「   ”  188 聞き書 ふるさとの戦争」青木暢之他、 ” (1996)、”  ”
397.「   ”  173 農業にとって技術とはなにか」守田志郎、” (1994)、2月19日  *
398.「   ”  188 小さい農業」津野幸人、 ” (1995)、”  ”
 : サブタイトル「山間地農村からの探求」
399.「   ”  176 農業高校ってすごい」永田永一、 ” (1994)、”  ”  *
400.「   ”  189 農業を考える時代」渡部忠世、 ” (1995)、”  ”
401.「   ”  190 西岡常一と語る 木の家は百年」原田紀子、”(1995)、”  ”  *
402.「   ”  192 猪・鉄砲・安藤昌益」いいだもも、 ” (1996)、”  ”
403.「   ”  197 タイの田舎から日本が見える」山下惣一、”(1996)、”  ”
404.「   ”  198 エンジニア百姓事始」岡田幸夫、 ” (1997)、”  ”
405.「   ”  199 食の原理 農の原理」原田律、 ” (1997)、”  ”
406.「   ”  202 憲法を愛していますか」鈴木正、” (1997)、”  ”
 : サブタイトル「金森徳次郎憲法論集」
407.「   ”  203 磯焼けの海を救う」境一郎、 ”  (1997)、”  ”
408.「   ”  204 水田を守るとはどういうことか」守山弘、” (1997)、”  ”
409.「   ”  205 木々のうた」岡宮芳生、 ”  (1997)、”  ”
 : サブタイトル「唱うエコロジーの試み」
410.「   ”  207 子どもが見つめる家族の未来」濱崎タマエ、” (1997)、”  ”
411.「   ”  172 男と女の未来学」桑畑美沙子、” (1994)、”  ”  *
412.「   ”  178 日本の焼き肉韓国の刺身」朝倉敏夫、” (1994)、”  ”
 : サブタイトル「食文化が”ナイズ”されたとき」
413.「   ”  194 日本農法の水脈」徳永光俊、 ” (1996)、”  ”  *
414.「   ”  200 むらの原理都市の原理」原田律、” (1997)、”  ”
415.「   ”  236 農家と語る農業論」守田志郎、 ” (2001)、”  ”
416.「   ”  239 対話学習 日本の農耕」 ” 、 ” (2002)、”  ”
417.「   ”  241 多文明共存時代の農業」高谷好一、” (2002)、”  ”  *  (4)
418.「   ”  234 市場経済廃絶への道」千葉靖雄、 ” (2001)、”  ”  **  (4)
419.「   ”  240 復刻昭和20年8月食生活指針」静岡県、” (2002)、2月21日
420.「   ”  270 伝統技法で茅葺き小屋を建ててみた」原田紀子、” (2008)、”  ”
 : 「西岡常一と語る木の家は300年」続編
421.「   ”  264 子どもたちの建築デザイン」鈴木賢一、 ” (2006)、”  ”
422.「遠い崖」3・5・6・7、萩原延寿、朝日文庫(2007~8)、”  ”
423.「土とふるさとの文学全集」7・8、家の光協会(1976~7)、”  ”
424.「人間選書242 昭和農業技術史への証言」第一集、西尾敏彦、” (2002)、”  ”
425.「   ”  251        ”         」第二集、   ”  、” (2003)、”  ”
426.「   ”  257        ”         」第三集、   ”  、” (2004)、”  ”
427.「   ”  262        ”         」第四集、   ”  、” (2005)、”  ”
428.「   ”  267 聞き書き紀州備長炭に生きる」阪本保喜、 ” (2007)、2月22日
429.「   ”  268 生態学の大きな話」川那部浩哉、 ” (2007)、”  ”
430.「   ”  151 核の世紀末」高木仁三郎、 ” (1991)、”  ”
431.「   ”  179 村があって農協がある」守田志郎、” (1994)、”  ”
432.「   ”  171 ノモンハン孤立兵の遺書」富永信、 ”(1993)、”  ”
433.「   ”  175 食とからだのエコロジー」島田彰夫、” (1994)、”  ”
434.「   ”  177 サルはどのように冬を越すのか」和田一雄、” (1994)、”  ”
435.「   ”  181 構造薬害」片平洌彦、 ” (1994)、”  ”
436.「遠い崖」9、萩原延寿、朝日文庫(2008)、”  ”
437.「歴史文化ライブラリー315 変貌する清盛」樋口大祐、吉川弘文館(2011)、2月23日
438.「      ”       343 古代の琉球弧と東アジア」山室純一、 ” (2012)、”  ”
439.「MINERVA歴史文化ライブラリー20 独立宣言の世界史」デイヴィッド・アーミテージ、(2012)
440.「土とふるさとの文学全集」9、家の光協会(1976)、”  ”  (1)
441.「人間選書244・5 ハワードの有機農業」上・下、A・ハワード、農文協(2002)、”  ”  **
442.「   ”  247 二宮尊徳」守田志郎、  ”  (2003)、”  ”
443.「   ”  252 村の遊び日」古川貞雄、 ” (2003)、”  ”
444.「   ”  196 知りたがり屋のガン患者」種村エイ子、 ” (1996)、”  ”
445.「教育社歴史新書<日本史>39 清和源氏」朧谷寿、(1984)、”  ”
446.「     ”     <西洋史>A14 ボーア戦争」岡倉登志、(1980)、”  ”  *
447.「魂の殺人」A・ミラー、新曜社(1983)、2月24日
448.「人間選書265・269・271 昭和農業技術史への証言」5~7、西尾敏彦、農文協、”  ”
449.「   ”  213 都市にとって自然とは何か」赤瀬川源平他、 ” (1998)、”  ”
450.「   ”  214 旅芸人のフォークロア」川本祥一、 ” (1998)、”  ”
451.「   ”  250 カマキリは大雪を知っていた」酒井與喜夫、 ” (2003)、”  ”
 : サブタイトル「大地からの”天気信号”を聴く」
452.「歌舞伎の見方」渡辺保、角川選書(2009)、2月26日  *
453.「渡辺保の歌舞伎劇評」角川書店(2009)、”  ”  *
454.「私の歌舞伎遍歴」渡辺保、演劇出版社(2012)、”  ”  *
455.「赤い百合」アナトール・フランス、臨川書店(2001、”  ”
456.「タチアーナの源氏物語」TBS(1996),”  ”
457.「土とふるさとの文学全集」10、家の光協会(1976)、2月27日  (1)
458.「共視論」北山修、講談社選書メチエ(2005)、”  ”
459.「劇的な精神分析入門」北山修、みすず書房(2007)、”  ”  *
460.「覆いをとること、つくること」北山修、岩崎学術出版(2009)、”  ”
461.「人間選書195 過剰人口」J・クラッツマン、農文協(1996)、”  ”
462.「   ”  272~4 昭和農業技術史への証言」8~10、西尾敏彦、” (2010~2)、”  ”
463.「   ”  261 木材革命}村尾行一、 ” (2005)、”  ”  *  (11)
464.「歴史文化ライブラリー152 宮本武蔵の読まれ方」櫻井良樹、吉川弘文館(2003)、”  ”
465.「      ”       302 「国民歌」を唱和した時代」戸ノ下達也、 ”  (2010)、”  ”
466.「      ”       317 <日本美術>の発見」吉田千鶴子、  ”   (2010)、”  ”
 : サブタイトル「岡倉天心がめざしたもの」
467.「教育社歴史新書<日本史>28 今昔物語の世界」坂口勉、(1980)、”  ”  *  (2)
468.「      ”           82 川柳・狂歌」浜田義一郎、(1977)、”  ”
469.「遠い崖」10~3、萩原延寿、朝日文庫(2008)、”  ”  **
470.「土とふるさとの文学全集」11、家の光協会(1977)、”  ”  (1)
471.「日本語臨床の深層第一巻 見るなの禁止」北山修、岩崎学術出版(1993)、”  ”
472.「       ”    第二巻 言葉の橋渡し機能」” 、    ”    (1993)、”  ”
473.「       ”    大三巻 自分と居場所」  ”  、    ”    (1993)、”  ”
474.「MINERVA人文・社会科学叢書64 草創期のアメリカ政治学」中谷義和、(2003)、”  ”
475.「          ”          82 日本の労働研究」野村正實、(2003)、”  ”
476.「人間選書258 戦後精神の探訪」鈴木正、農文協(2005)、”  ”
477.「   ”  238 庭にきた鳥」佐藤信治、  ”  (1999)、”  ”  *
478.「女を観る歌舞伎」酒井順子、文春(2014)、”  ”  *
479.「無頼化する女たち」水無田気流、洋泉社新書(2009)、”  ”
480.「黒山もこもこ、抜けたら荒野」 ” 、光文社新書(2008)、”  ”
481.「明治の山旅」武田久吉、平凡社ライブラリー(1999)、2月29日
482.「安藤昌益の思想史的研究」三宅元彦編、岩田書院(2001)、”  ”  *  (1)
483.「歴史とテクスト」井田進也、光芒社(2001)、”  ”
 : サブタイトル「西鶴から諭吉まで」
484.「日本アンソロジー 兆民をひらく」井田進也、 ” (2011)、”  ”
 : サブタイトル「明治近代の夢をもとめて」
485.「中江丑吉の人間像」鈴木正他編、風媒社(1970)、”  ”
 : サブタイトル「兆民を継ぐもの」
486.「近代日本の哲学者」   ”   、北樹出版(1990)、”  ”
 : 近代日本の十大哲学家: 西周・津田真道・福沢諭吉・中江兆民・西田幾太郎・田辺元・三木清・狩野亮吉・戸板潤・加藤正
487.「日本思想の可能性」鈴木正、五月書房(1994)、”  ”
 : 中江兆民・田中正造・井上円了・内村鑑三・大庭・柳田国男・柳宗悦・和辻哲郎など
488.「思想家のシルエット」鈴木正、勁草書房(1991)、”  ”
489.「近代日本の理性」鈴木正、    ”   (2002)、”  ”
490.「戦中と戦後精神」  ”  、    ”   (1981)、”  ”
491.「知の在野精神」   ”  、    ”   (1984)、”  ”
492.「日本知識人のアジア認識」 ” 、北樹出版(2003)、”  ”
493.「日本の合理論」   ”  、現代思想社(2001)、”  ”
494.「新版 日本思想史の遺産」 ” 、ミネルヴァ書房(1976)、”  ”
495.「日本のマルクス主義者」 ” 、風媒社(1973)、”  ”
496.「暗殺秘録」  ”  、原書房(1979)、”  ”
497.「書物・人物・心景」  ”  、北樹出版(1999)、”  ”
498.「渡辺大溝自由論集2 農村の救世主安藤昌益」農文協(1995)、3月1日  *
 : 小説仕立てで安藤昌益とその時代を描く。
499.「スーパー・ビジネス」フレイザー・ダハテイ、毎日(2012)、”  ”  *
 :企業の仕方とマネージメントのポイントを学ぶための良き入門書
500.「土とふるさとの文学全集」12、家の光協会(1976)、”  ”  (1)
501.「悲劇の発生論」北山修、金剛出版(1997)、”  ”
502.「映画と身体/性」斎藤綾子編、森新社(2006)、”  ”
503.「歴史文化ライブラリー304 流行歌の誕生」永嶺重敏、吉川弘文館(2010)、”  ”
504.「人間選書91 百億人を養えるか」ジョセフ・クラッツマン、農文協(1976)、”  ”  * (8)
 : 世界の食糧問題の案内書
505.「   ”  104 食べ物を教える」桑畑美沙子編、  ”  (1987)、”  ”
506.「   ”  231 水辺遊びの生態学」嘉田由紀子他、” (2000)、”  ”
507.「   ”  232 中国史のなかの日本像」王勇、  ”  (2000)、”  ”  (4)
508.「明治六年政変」毛利敏彦、中公新書(1978)、”  ”
509.「遠い崖」4、萩原延寿、朝日文庫(2007)、”  ”
510.「人間選書209 日本神道の現代的意義」王守華、農文協(1997)、3月2日  *
511.「2001年の中江兆民」井田進也、光芒社(2007)、”  ”
512.「これからの世界史9 国民国家のエルゴロジー」加藤哲学、平凡社(1994)、”  ”  *
 : エルゴロジー=人間自身に潜む自然の生理学
513.「近代日本の国家構想」坂の潤治、岩波(1996)、”  ”
514.「「挫折」の昭和史」山口昌男、岩波(1995)、”  ”
515.「「敗者」の  ”  」   ”  、  ” ( ”  )、”  ”
516.「開国経験の思想史」宮村治雄、東大(1996)、”  ”
 : サブタイトル「兆民と時代精神」
517.「戦後思想史を読む」峰島旭雄、北樹出版(1997)、”  ”
518.「歴史の危機」やすいゆたか、三一書房(1995)、”  ”
519.「対話 近代思想史」山本晴義、 ”   (1998)、”  ”
520.「近代アジア精神史の試み」松本健一、中公叢書(1993)、”  ”
521.「明治思想史」松本三之介、新曜社(1996)、”  ”
522.「知識人の宗教観」藤田友治、三一書房(1998)、”  ”  *
523.「力への思想」武田青嗣他、学芸書林(1994)、”  ”
524.「近代日本のアナーキズム」板垣哲夫、吉川弘文館(1996)、3月3日
525.「意味としての心」北山修、みすず書房(2014)、”  ”
526.「戦後思想の運命」田島建夫、窓社(1998)、”  ”
527.「教育社歴史新書<西洋史>A22 ペルシャ戦争」馬場恵二、(1982)、”  ”
528.「状況倫理の可能性」小原信、中公叢書(1971)、”  ”
529.「柔構造の社会と暴力」永井勝之介、” (1971)、”  ”
530.「日本人の西洋発見」ドナルド・キーン、” (1968)、”  ”
531.「徳川合理思想の系譜」源了圓、  ” (1972)、”  ”  **  (2)
532.「制度と情念と」中村雄二郎、  ”  (1972)、”  ”
533.「宰相吉田茂」高坂正尭、  ”  (1968)、”  ”
534.「ロンド叢書2 <世界>にであうレッスン」三上勝生、新曜社(1995)、”  ”
 : サブタイトル「不思議の国のアリスを読む」
535.「   ”   3 希少性と欲望の近代」ニコラス、クセノス、”  (1995)、3月4日  *
 : 「稀少性」という概念は、近代西欧(相対的に豊かな社会に生まれた必然的に実現することのない欲望からなる環境)から作り出される。
536.「   ”   4 ルソー 自然の恩寵に恵まれなかった人」松本勤、 ” (1995)、”  ”
537.「   ”   6 気相の哲学」桑子敏雄、  ”  (1996)、”  ”  *  (5)
 : 西洋近代思想は、普遍性と厳密性を人間の内的な動機に求める。気相の哲学では、行為の理解ははるかに深く、「身体」と「状況」に入り込んでいる。本書で到達するのは、「配置」の概念。これによって価値や所有・廃棄といった現代哲学の大問題に接近するための道を開くことができる。
538.「遠い崖」8、萩原延寿、朝日文庫(2008)、”  ”
539.「土とふるさとの文学全集」13、家の光協会(1976)、”  ”  (1)
540.「戦後思想史の探求」鈴木正、平凡社(2013)、”  ”
541.「現代哲学選書16 近代日本の哲学」鈴木正、北樹出版(1983)、”  ”
542.「時代に反する思想」鈴木正、北樹出版(1997)、”  ”
543.「レクルス文庫133 狩野亮吉の思想」鈴木正、第三文明社(1980)、”  ”  **
544.「血の日本史」安部龍太郎、新潮社(1990)、”  ”
 : 袋井の乱(527)から大久保利通暗殺(1877)までの流血をともなった歴史的事件をたどる日本史。
545.「人間選書215 お父さんの面積」猪熊弘子、農文協(1998)、”  ”
 : 「父親不在」が叫ばれて久しいが、「うちのパパはちょっと違う」父親たちにインタビュー。
546.「教育社歴史新書<日本史>17 北辺の遺跡」藤本強、(1979)、”  ”
 : 北海道の自然と文化の歴史をたどる
547.「古典の読み方」藤井貞和、講談社学術文庫(1998)、”  ”
548.「親密性の変容」アンソニー・ギデンズ、而立書房(1996)、”  ”
549.「上原専禄著作集17 クレタの壺」評論社(1993)、3月5日  *
550.「中国像の検証」中嶋嶺雄、中公叢書(1972)、”  ”
551.「一日一日が旅だから」メイ・サートン、みすず書房(2001)、”  ”
552.「近代家族の形成」エドワード・シューター、昭和堂(1987)、”  ”  *
 : 今日の家族における夫婦間の愛情・母親の子どもに対する愛情が普遍的なものではなく、資本主義や個人主義の発達した近代社会の産物である、ことを論証し、欧米各国で一大センセーションを巻き起こした。
553.「現代哲学選書2 哲学の歴史」茅場良男、北樹出版(1971)、3月6日
554.「本を読む本」アドラー他、日本ブリタニカ(1978)、”  ”  *  (4)
 : 読むに値する良書を、知的かつ積極的に読むための規則を述べ世界的ベストセラーとなった本。読書のレベルを、1)「その文は何を述べているのか」、2)点検読書、3)分析読書、4)シントピカル(比較)読書に分類。
555.「言葉の波止場」和田誠、白水社(1995)、”  ”
556.「人間選書218 システムとしての<森ー川ー海>」長崎福三、農文協(1998)、”  ” ** (4)
 : サブタイトル「魚付林の視点から」
557.「   ”  219 従軍看護婦の見た病院船ヒロシマ」守屋ミサ、  ”  (1998)、”  ”
558.「   ”  221 日本の近代化と儒学」王家,  ”  (1998)、”  ”
559.「   ”  229 ふるさと総合学習」石川英志、 ” (1998)、”  ”  **
560.「   ”  259 健康の輪」G・T・レンチ、  ”  (2005)、”  ”
 : サブタイトル「病気知らずのフンザの食と農」
561.「教育社歴史新書<日本史>123 日本財閥」森川英正、(1978)、”  ”
562.「「家族」をつくる」村田和木、中公(2005)、”  ”
563.「親子という病」香山リカ、講談社現代新書(2008)、”  ”
564.「歴史と国家」永井道雄、中公叢書(1975)、3月7日
565.「理念の共和国」本間長世、 ”  (1976)、 ”  ”
 : サブタイトル「アメリカ思想の潮流」
566.「二十世紀の政治指導」野田宜雄、 ” (1976)、”  ”
567.「日本政治の分析視角」綿貫譲治、 ” (1976)、”  ”
568.「反体制の条件」山崎正和、  ”  (1976)、”  ”
569.「日本人の突破口」清水幾太郎、 ” (1975)、”  ”
570.「空間の社会学」加藤秀俊、  ”  (1976)、”  ”
571.「ことばと社会」鈴木孝夫、  ”  (1975)、”  ”
572.「読書のユートピア」清水徹、 ”  (1977)、”  ”
573.「人間のまなざし」霜山徳爾、 ”  (1977)、”  ”
574.「歴史と現在」堀米庸三、  ”  (1975)、”  ”
575.「宣長と篤胤の世界」子安宣邦、 ” (1977)、”  ”  *
576.「産業社会の病理」村上泰亮、 ” (1975)、”  ”
577.「日本農業の再生」坂本廣一、 ” (1977)、”  ”  *
578.「中国と多国籍企業」小林多加士、” (1974)、3月8日
579.「天智伝」中西進、  ”  (1975)、”  ”
580.「檸檬」山本秀夫、  ”  (1977)、”  ”
581.「評伝 内村鑑三」小原信、 ” (1976)、”  ”   
582.「土とふるさとの文学全集」14・5、家の光協会(1976・7)、”  ”   (9)
583.「現代哲学選書4 ことばの哲学」坂本百大、北樹出版(1972)、”  ”
584.「    ”    12 美の哲学」斎藤忍髄、    ”   (1973)、”  ”
585.「人間選書216 原点からの農薬論」平野千里、農文協(1998)、”  ”  *  (4)
586.「   ”  224 サルの生き方人の生き方」杉山幸丸、” (1999)、”  ”
587.「   ”  227 市場経済を組み替える」内山節他、 ” (1999)、”  ”
588.「   ”  228 村おこしは包丁のリズムにのって」坂本廣子、 ” (1999)、”  ”
589.「   ”  263 一流の田舎町」森澤茂、  ”  (2006)、”  ”
 : サブタイトル「二流の都会つくりをやめた町」
590.「多極世界の構造」永井陽之助、中公叢書(1973)、3月9日
591.「日本と東アジア」D・C・ヘルマン、  ”  (1973)、 ”  ”
592.「大東亜戦争の遺産」上山春平、   ”  (1972)、 ”  ”  *  (3)
593.「現代史への視座」河野健二、  ”  (1972)、”  ”
594.「沖縄文化論」岡本太郎、  ”  (1972)、 ”  ”
595.「女性の論理」外山滋比古、 ”  (1974)、 ”  ”
596.「日本語の論理」  ”   、 ”  (1973)、 ”  ”
597.「小説の現在」菅野昭正、  ”  (1974)、 ”  ”
598.「孔子伝」白川静、  ”  (1972)、3月12日
599.「李陵」護雅夫、  ”  (1974)、3月13日  **
600.「歴史文化ライブラリー323 戦国時代の足利将軍」山田康弘、吉川弘文館(2011)、3月17日
 : 「戦国時代における将軍は、国際社会での国連に比すべきような立場にあった」
601.「      ”       405 神都物語」ジョン・ブリーン、  ”  (2011)、”  ”
 : サブタイトル「伊勢神宮の近現代史」
602.「人間選書246 江戸時代田園漢詩選」池澤一郎、農文協(2002)、”  ”
603.「   ”  260 田んぼの虫の言い分、むさしの里山研究所、 ” (2005)、”  ”
604.「現代哲学選書1 哲学への道」茅野良男、北樹出版(1973)、”  ”
605.「    ”    8 歴史の哲学」高橋昭二他、  ”  (1980)、”  ”
606.「    ”   13 科学の哲学」竹尾治一郎、  ”  (1974)、”  ”
607.「    ”   14 生命の哲学」三輪正、     ”  (1981)、”  ”
608.「精神病学教室」石上玄一郎、冬樹社(1972)、”  ”
609.「レグルス文庫123 仏教と女性」岩本裕、第三文明社(1980)、”  ”  ***  (2)
 : 古代インド社会では、男女同権だったが、ヒンドウー教の興隆にともない、女性蔑視が生じた。仏教は基本的にはこれを受け継いだ。女人五障から変成男子に女人往生の道筋が生まれた。
610.「    ”    129 科学と信仰ティエール・ド・シャルダン」ウイルティールス、(1981)、3月18日
 : 「神」と「宇宙」、「信仰」と「科学」。両者の結びつき、収斂、そして本質的な同一性の把握。
611.「    ”    124 ホワイトヘッドの哲学」市井三郎、 ” (1980)、”  ”
 : 「経験論」と「理性主義」の統合。物心二元分裂の統合。
612.「    ”    125 ルソーの宗教観」森口美都男、 ”  (1980)、”  ”
613.「保守主義の本質」フランシス・ビム、中公叢書(1986)、”  ”
614.「時間の政治学」永井陽之助、   ”  (1979)、”  ”
615.「日本外交の座標」細谷千博、   ”  (1979)、”  ”
616.「新憲法の誕生」古関彰一、    ”   (1989)、”  ”
617.「アジア太平洋の時代」A・ベイ、  ”  (1987)、”  ”
618.「東南アジア世界の論理」矢野暢、 ”  (1980)、”  ”
619.「ECの挑戦 日本の選択」石川謙次郎、” (1990)、”  ”
620.「戦後日韓関係史」李庭植、  ”  (1990)、”  ”
621.「ソ連ー政治権力の構造」宇多文雄、 ” (1989)、”  ”
622.「アデナウアーと吉田茂」大嶽秀夫、 ”  (1986)、”  ”
623.「日本の教育智恵と矛盾」西尾幹二、 ” (1985)、”  ”
624.「情報の文明学」梅棹忠夫、  ”  (1988)、”  ”
625.「情報論ノート」    ”  、  ”  (1989)、”  ”
626.「歴史としての学問」中山茂、 ”  (1974)、”  ”
627.「敗者の戦後」入江隆則、  ”  (1989)、”  ”
628.「人間の顔をした経済政策」宮崎勇、 ” (1977)、”  ”
629.「文明の経済構造」岩村忍、  ”  (1978)、”  ”  *
630.「科学と現実」伊藤俊太郎、  ”  (1981)、”  ”
631.「日本人の「あの世」観」梅原猛、 ” (1989)、”  ”  ***  (28)
632.「「切れ」の構造 日本美と現代世界」大橋良介、 ” (1986)、”  ”
633.「日本人の表現心理」芳賀やすし、” (1979)、”  ”
634.「「私小説」を読む」蓮實重彦、  ” (1979)、”  ”
635.「石橋湛山 自由主義政治家の軌跡」筒井清忠、 ” (1986)、3月19日
636.「西田幾太郎」竹田篤司、  ”  (1979)、”  ”
637.「馬場辰猪」萩原延寿、  ”  (1967)、”  ”
638.「女と文明」梅棹忠夫、  ”  (1988)、”  ”
639.「からごころ 日本精神の逆説」長谷川三千子、 ” (1986)、”  ”
640.「知的唯仏論」宮崎哲弥、サンガ(2012)、”  ”  **
641.「レグルス文庫12 宮沢賢治の世界」高橋康雄、第三文明社(1972)、”  ”  *
642.「    ”    14 現代思想家論」中島誠、  ”  (1972)、”  ”
643.「    ”    22 現代小説作法」大岡昇平、  ”  (1972)、”  ”  *
644.「    ”    24 原日本おきなわ」三隅治雄、 ”  (1972)、”  ”  *
645.「    ”   131 啄木日記」小田切秀雄、  ”  (1981)、”  ”  *
646.「    ”   136 知的発達の心理学」滝沢武久、  ”  (1981)、”  ”
647.「    ”   138 科学の背理」小田切瑞穂、 ”  (1981)、”  ”
 : 科学と仏法の合流
648.「    ”   143 国家と社会」大沢正道、  ”  (1981)、”  ”
649.「知恵のある和の家和の食和の暮らし」魚柄仁之助、主婦と生活社(2005)、3月20日
650.「酒肴のススメ」魚柄仁之助、家の光協会(2006)、”  ”  *  (2)
651.「歴史文化ライブラリー340 江戸の政権交代と武家屋敷」岩本馨、吉川弘文館(2012)、”  ”
652.「レグルス文庫144 啄木書簡」小田切秀雄編、第三文明社(1982)、”  ”
653.「自由主義的改革の時代」大嶽秀夫、中公叢書(1994)、”  ”
 : サブタイトル「1980年代前期の日本政治」
654.「政党政治の再生」北岡伸一、  ”  (1994)、”  ”
 : サブタイトル「戦後政治の形成と崩壊」
655.「国際化時代の政治指導」  ”  、 ” (1990)、”  ”
656.「日米関係のリアリズム」  ”  、  ” (1991)、”  ”
657.「思想としてのアメリカ」本間長世、 ”  (1996)、”  ”
 : サブタイトル「現代アメリカ社会・文化論」
658.「戦後日米関係を読む」梅垣理郎、 ” (1993)、”  ”
 : サブタイトル「「フォーリン・アフェアーズ」の目」
659.「転換期日本の底流」神島二郎、  ”  (1990)、”  ”
660.「大蔵省統制の政治経済学」真淵勝、 ” (1994)、”  ”
661.「ドイツ再軍備」岩間陽子、  ”  (1993)、”  ”
662.「パリの周恩来」小倉和夫、 ”  (1992)、”  ”
663.「イスラムのペレストロイカ」山内昌之、 ” (1992)、”  ”  *  (3)
664.「近代アジア精神史の試み」松本健一、 ” (1993)、”  ”  *
665.「ビューティフル・デス」小原信、  ”  (1994)、”  ”  *
666.「比較文明と日本」伊藤俊太郎、 ”  (1990)、”  ”
667.「歴史と文明の論理」中楚肇、  ”  (1994)、”  ”
 : サブタイトル「ヘーゲル哲学で読む現代世界」
668.「不敗の条件」ロマノ・ヴルビッタ、 ” (1995)、”  ”
 : サブタイトル「安田與重郎と世界の思潮」
669.「エコ・ディベロップメント」大和田滝恵、 ” (1993)、”  ”
 : サブタイトル「シンガポール・強い政府の環境実験」
670.「ユートピアと性」倉塚平、 ” (1990)、”  ”  *
 : サブタイトル「オカイダ・コミュニティの複合婚実験」
671.「知政学のすすめ」米本昌平、 ” (1998)、3月21日
 : サブタイトル「科学秘術文明の読みとき」
672.「イギリスの智慧」マークス・寿子、 ” (2000)、”  ”
673.「新しい教養を求めて」筒井清忠、 ” (2000)、”  ”
674.「政治家追放」増田弘、 ” (2001)、”  ”
675.「自由と秩序」猪木武徳、” (2001)、”  ” 
 : サブタイトル「競争社会の二つの顔」
676.「新 桜の精神史」牧野和春、 ” (2002)、”  ”
677.「iモード社会の「われとわれわれ」」小原信、 ” (2002)、”  ”
 : サブタイトル「情報倫理学の試み」
678.「ラスキとその仲間」水谷三公、 ” (1994)、”  ”
 : サブタイトル「「赤の30年代」の知識人」
679.「軍学考」兵頭二十八、” (2000)、”  ”
680.「国家への意志」櫻田淳、” (2000)、”  ”
681.「ミドル・クラス」川上源太郎、” (2000)、”  ”
 : サブタイトル「英国にみる知的階級宣言」
682.「「文明の裁き」を超えて」牛村圭、 ” (2000)、”  ”
 : サブタイトル「対日戦犯裁判読解の試み」
683.「正統の憲法 バークの哲学」中川八洋、 ” (2001)、”  ”  **
684.「ワシントン政治を見る眼」ポール室山、 ” (2001)、3月22日
685.「「アメリカ」を超えたドル」田所昌幸、 ” (2001)、”  ”
 : サブタイトル「金融グローバリゼーションと通貨外交」
686.「大学という病」竹内洋、 ”  (2001)、”  ”
 : サブタイトル「東大紛擾と教授群像」
687.「未完の大学改革」永井道雄、 ” (2002)、”  ”
688.「これからの世界史1 近代世界を剥ぐ」廣松渉、平凡社(1993)、3月23日
689.「     ”     5 ラーム神話と牝牛」小谷ひろゆき、 ” (1993)、”  ”
 : サブタイトル「ヒンドウー復古主義とイスラム」
690.「現代哲学選書11 宗教の哲学」小山宙丸、北樹出版(1989)、”  ”
691.「レグルス文庫25 小林秀雄と中原中也」秋山駿、第三文明社(1973)、”  ”
692.「    ”    29 仏教とキリスト教」堀堅士、     ”    (1973)、”  ”
693.「    ”    33 科学的生命論」小田切瑞穂、    ”    (1974)、”  ”
694.「    ”    39 トインビーの宗教観」山本新楠、  ”    (1974)、”  ”
695.「    ” 148~150 マハーバーラタ」上・中・下、  ”    (1983)、”  ”
696.「国家を斬る」佐藤優、同時代社(2997)、3月24日  **
697.「レグルス文庫12~3 ラーマーヤナ」上・下、  ”  (1971)、”  ”
698.「    ”   146 異色の日本論」西の辰吉、 ”  (1982)、”  ”
 : 7人(牧口常三郎、南方熊楠、滝沢敬二、大山木石、高祥一、長谷川伸、竹内好)を選んで、彼らが、日本と日本人について何を探索し、何を照らし出したのかを報告する。
699.「<意>の文化と<情>の文化」王敏、中公叢書(2004)、”  ”  *
700.「内閣政治と大蔵省支配」牧原出、   ”  (2003)、”  ”
701.「日本の領土」芹田健太郎、  ”  (2002)、”  ”
702.「戦略的金融システムの創造」内藤純一、 ”  (2004)、”  ”
703.「円は誰のものか」菊地悠二、  ”  (2002)、”  ”
704.「食卓文明論」石毛直道、  ”  (2005)、”  ”  *
705.「海軍の選択」相澤淳、  ”   (2002)、”  ”
 : サブタイトル「再考 真珠湾への道」
706.「在日中国人33人のそれでも私たちが日本を好きな理由」趙海成、メディアハウス(2015)、3月25日
707.「これからの世界史12 近代の今日的位相」田口冨久治、平凡社(1994)、”  ”
708.「仏教教理問答」宮崎哲弥、サンガ(2012)、”  ”  **
709.「レグルス文庫158~60 中論」上・中・下、三枝充よし、第三文明社(1984)、”  ”
710.「    ”    153・4 ガンディの生涯」上・下、K・クリパラーニ、” (1983)、”  ”
711.「    ”    42 インドの思想」湯田豊、  ”  (1975)、”  ”  *
712.「    ”    43 仏教とヒンドウ教」鈴木一郎、 ” (1975)、”  ”
713.「    ”    67 民衆史観」芳賀登、  ”  (1976)、”  ”
714.「    ”    59 マルクスの哲学と宗教」竹内良知、 ”  (1976)、”  ”
715.「    ”    52 富永太郎と中原中也」大岡昇平、  ”  (1975)、”  ”
716.「さまよえる日本宗教」山折哲雄、中公叢書(2004)、”  ”
717.「文明の生態史観はいま」梅棹忠夫、 ”  (2001)、”  ”
718.「文明の環境史観」安田喜憲、  ”  (2004)、”  ”  *
719.「女王卑弥呼の国」鳥越憲三郎、 ” (2002)、”  ”   *
 : 「邪馬台国は物部王朝であった」「弥生時代初頭、北部九州から河内・大和へ稲作をもたらし、中期に大和で建国した」
720.「将軍の庭」水谷三公、 ” (2002)、”  ”
 : サブタイトル「浜離宮と幕末政治の風景」
721.「月瀬幻影」大室幹雄、 ” (2002)、”  ”  *  (2)
 : サブタイトル「近代日本風景批評史」
722.「モンゴルの二十世紀」小長谷有紀、 ”  (2004)、”  ”
 : サブタイトル「社会主義に生きた人々の証言」
723.「フランコ スペイン現代史の迷路」色摩力夫、 ” (2000)、”  ”
724.「アメリカ太平記」佐藤泰樹、  ”  (2001)、”  ”
725.「オルデンバーグ」金子務、  ”  (2005)、”  ”  *
 : サブタイトル「十七世紀科学情報革命の演出者」
726.「評伝 佐久間象山」上・下、松本健一、 ” (2000)、”  ”  *
727.「ある明治リベラリストの記録」高坂盛彦、 ”  、3月26日
 : サブタイトル「孤高の戦闘者竹越與三郎伝」
728.「テミストクレス」仲手川良雄、  ”  、”  ”  *
 : サブタイトル「古代ギリシャ天才政治家の発想と行動」
729.「アジア政治とは何か」岩崎育夫、 ” (2009)、”  ”
730.「地域再生の新戦略」諸富徹、 ”  (2010)、”  ”
731.「歴史と外交」山内昌之、  ”  (2007)、”  ”
732.「現代ロシア国家論」木村汎、 ” (2009)、”  ”  **
 : サブタイトル「プーチン型外交とは何か」
733.「ロカルノ条約」牧野雅彦、 ” (2012)、”  ”
 : サブタイトル「シュトレーゼマンとヨーロッパの再建」
734.「戦時下の経済学者」牧野邦昭、 ”  (2010)、”  ”
735.「職業としての大学教授」潮木守一、” (2009)、”  ”
736.「沖縄文化論」岡本太郎、  ”  (2002)、”  ”
737.「近代日本の詩と史実」野口武彦、 ” (2002)、”  ”  **
738.「現代哲学選書10 文化と文明の哲学」平井正、北樹出版(1976)、3月27日
739.「レグルス文庫61 女性ーその自立」青木やよひ他、第三文明社(1976)、”  ”
740.「   ”     73 科学・哲学・信仰」村上陽一郎、  ”    (1977)、”  ”
741.「   ”     83 近代と反近代」宮川透、  ”  (1977)、”  ”
742.「   ”     87 歴史観とは何か」西村貞二、 ” (1977)、”  ”
743.「   ”    157 ユダと提婆達多」岩本泰波、 ” (1983)、”  ”
744.「   ”    161 私の仏教観」池田大作、  ”  (1984)、”  ”  *
745.「   ”    165 日本教育のナショナリズム」中内敏夫、 ” (1985)、”  ”
746.「12色物語」上・下、坂口尚、潮出版(1982)、”  ”
747.「太陽を曳く馬」上・下、高村薫、新潮社(2009)、”  ”
748.「日本人の世界観」大嶋仁、中公叢書(2010)、3月28日  *
749.「日本に於ける理性の伝統」小堀桂一郎、 ” (2007)、”  ”  **
750.「道教とは何か」坂出祥伸、  ”  (2005)、”  ”
751.「幕末の朝廷」家近良樹、  ”  (2007)、”  ”
752.「西洋史学の先駆者たち」土肥恒之、 ” (2012)、”  ”
753.「吉野作造と中国」尾崎護、 ” (2008)、”  ”
754.「戦後演劇を撃つ」大笹吉雄、 ” (2001)、”  ”
755.「京劇」加藤徹、  ”  (2001)、”  ”  **
756.「ゴジラとアメリカの半世紀」W・M・ツツイ、 ” (2005)、”  ”
757.「現代日本のアニメ」S・J・ネイピア、  ”  (2002)、”  ”
758.「谷崎潤一郎とオリエンタリズム」西原大輔、 ” (2003)、3月29日
759.「「歌」の精神史」山折哲雄、  ”  (2006)、”  ”
760.「反人生」山崎ナオコーラ、集英社(2015)、3月30日
761.「ダライラマ」ジル・ヴァン・グラストルフ、河出書房(2004)、”  ”
762.「縁起の思想」三枝充よし、法蔵館(2000)、”  ”  *  (10)
763.「レグルス文庫155~6 ジャータカ物語」津田直子、第三文明社(1984)、”  ”
764.「   ”     122 インド昔話抄」山室静、  ”  (1979)、”  ”
765.「   ”    89・90 タゴールの生涯」上・下、K・クリバラーニ、 ” (1978)、”  ”
766.「   ”    16・97 中国思想史」上・下、森三樹三郎、 ” (1978)、”  ”  **
767.「   ”    180 西欧との対話」阿部良雄、  ”  (1989)、”  ”
 : サブタイトル「思考の原点を求めて」
768.「   ”    176 愛と性の心理」高山直子、 ” (1987)、”  ”
769.「   ”    168 北の大地に燃ゆ」島一春、 ” (1986)、”  ”

   タイトル数  769   813冊   情報カード  402ページ
 : サブタイトル「農村ユートピアにかけた大田寛一」

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